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2014年10月16日 (木)

そこはやっぱりカンターレ(笑)

イタリア音楽散歩  林望 永竹由幸 池田匡克 池田愛美  世界文化社

 イタリア、音楽の旅というよりも、イタリア、オペラの旅のよーな観光ガイドだろーか?何かイタリア、とてもイタリアです(笑)心おきなくおのぼりさんモードで、思い出の地を巡る、あると思いますか(笑)

 例えばそれは、ヴェルディ生誕の地ブッセートに行ってみるとか?ちなみにブッセートってどこだ?なんて言ってはいけないってか(笑)位置的にはミラノとボローニャのちょうど中間点辺りになるんだろぉか?これまたちなみに本当はこのブッセートの「そのまた外れのロンコレ村」出身という事になる模様…ある意味典型的な伊の片田舎なんでしょか?ヴェルディというとナブッコとか、椿姫とか、大作曲家のイメージでいたら、本人的には農業キタコレになるみたいで晩年はそっちに精出す事になるのか?これまたちなみにヴェルディとは緑の意味もあるそーで…

 と、音楽ゆかりの地めぐり、いっきまーすってか(笑)

 アリス的に音楽はツェッペリンとグールドな世界だからなぁ(笑)オペラ的にはどーよ?となるのか?まぁそれはともかく、後被るとなるとホテルシリーズ的にホテル関係かなぁ?ガイド本だけあって、その地の名物料理店とか、宿が掲載されているんですよ、奥さん(誰?)

 例えば、前述のブッセートだとイ・ドゥエ・フォスカリ、ネーミングからしてヴェルディ作の二人のフォスカリからとゆーから分かろーというもの(笑)ちなみにオーナーはテノール歌手のカルロ・ベルゴンツィだそーで…ミラノだとグランド・ホテル・エ・デ・ミランはヴェルディの定宿だったとか、ヴェネツィアのヴェルディホテル・ヨーロッパはなくなっちゃったみたいだけど、ワーグナーが宿泊したホテル・ダニエリはまだあるってか?ちなみにワーグナー、ダニエリ気に入らなくてヨーロッパに宿替えしたとゆー逸話もある模様…チャイコフスキーはボー・リヴァージュに宿泊したとな…でもって、現在の名前がホテル・ロンドラ・パラスというそーな(笑)ソレントのグランド・ホテル・ヴィットリア、ナポリのグランド・ホテル・ヴェスヴィオとか、ヴィアレッジョのホテル・プラザ・エ・デ・ルッシェとか、ペーザロのヴィッラ・セレーナとかどのホテルにも逸話ありの世界だなぁと(笑)詳細はこれまた本書をドゾ。

 音楽の旅だけに音楽関係の地、ミラノのスカラ座とかあるんですけど、ミラノの音楽家憩いの家とかを見るとヴェルディの人柄がしのばれるかなぁ?クレモナといえばヴァイオリンの町だし…また音楽学校も色々あると、例えばボローニャのアッカデミア・フィラルモニカとか、ナポリのサンタ・マリア・ディ・ロレートとか 今にも続くとこに伊の底力を見る気にさせられるし、ヴェローナの音楽祭、アレーナ・ディ・ヴェローナはコロッセオでオペラをの世界でこれまたスケールがパネェ…他にペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティバルなんかもあったりして(笑)劇場系ではヴェネツィアのフェニーチェとか、ナポリのサン・カルロも出てきます。

 多分、名前を聞けばオペラ通、音楽通の人には今更かよな有名どこがいぱーい掲載されているんだろーなぁと思うんですけど、何とゆーか、トーシロが見てもそこは伊ですから、どこも写真がふつくしい…でもって、料理のソレは言うまでまないよーな、ご当地名物がこれまたズラリ(笑)

 後アリス的には四風荘じゃないけど、ヴェネツィアのとこでヴィヴァルディのお話が出ていたりします。ちなみにヴィヴァルディ、慈善音楽院の音楽講師とかもしていたんですよねぇ…18世紀のヴェネツィアもパネェといゆー事か?

 何でナポリでオペラがといえば、「ごく一部の富める支配者層と大多数の貧しい層。一触即発の危険な状態を和らげるためにカルロ三世は当時ヴェネツィアで流行っていたオペラに目を付けたのである」と…民衆の不満対策だったとな、さすがパンとサーカスのローマの伝統ってか…とそんな音楽のエピも満載してますのでこれまた詳細は本書をドゾ。

 写真見るだけもなるほろ伊な世界ですので、興味のある方は本書をドゾドゾ。

 目次参照  目次 国外  目次 音楽

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