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2014年11月23日 (日)

野菜と魚(笑)

原色旬采  大田垣晴子  角川書店

 何の本かというと、旬の本でしょか?野菜編と魚編に分かれてしますが、日本の季節の食材について考えるというか、この食材の旬って春だったのかぁーっ?と、読んで初めて知ったりして…いや、トマトは夏だとは知っていたが、今はもー一年中スーパーで八百屋で売っているご時世だもんなぁ(笑)お魚にいたっては、旬なんて気にするのはお寿司屋さんに行った時位で、後はサンマか?他はというと、どーだったっけ?とイマイチ自信がないのも事実…和食といったら、一膳に名残と旬と走りがあるのが相場ってもんじゃないのか?じゃぱにーず(笑)で、ホントに日本人としてどよ?という事で、目から鱗の本でございます…

 で、やっぱ魚といったら鯛じゃね?と春子鯛もある位だから春なんじゃね?と勝手に思っていたら…鯛にも色々種類があるんだと…マダイなら3-4月、チダイなら夏、キダイなら早春、クロダイは3-6月、ヘダイは早春といずこの鯛も皆それぞれに旬があらーなの世界だった模様…ちなみに、アマダイとかキンメダイって鯛ってついているけど種としては別だったんですね…イタヨリダイも違うとな…成程、鯛の見分け方はむつかしー(笑)

 秋なんだから秋が旬の魚出さんかいって事で本書を見ると、サバは概ね秋から冬という事になる模様…いや、サバにもマサバ、ゴマサバ、タイセイヨウサバと色々あるのね…ちなみに最近多いノルウェーからやってくるのはタイセイヨウサバだとな…

 後日本人的にはカキとか、カニも秋から春にかけてですけど、フグの旬も10-3月とは知らなんだ…だからてっちりなのか?鍋は冬に美味しいものね…でもって冬がくればマグロの旬なんですね…もしかしてお寿司って冬に食らうもんだったのか(笑)まっそれはともかく、ネギマとかは確かに冬っぽいもんね(笑)

 アリス的に食材で旬を思う(笑)野菜編で行くなら、まずはマメ類のとこかなぁ?どこぞで枝豆食べていなかったっけ?ちなみに枝豆の旬は7-9月、枝豆の種類も、チャマメにダダチャマメにタンバクロマメとあるんですねぇ…京都的にはタンバクロマメなんだろか?ネーミングからいくとモロッコインゲンなんてものもあるし(笑)モロッコ水晶の謎にちなんでモロッコインゲンの謎、あると思います(笑)

 後は海奈良のトマトジュースで、トマトとか?ええ、トマト好きのトマトジュース嫌いのアリスですから(笑)本書によるとよく出回っているのは、桃太郎、ファースト、ミニトマト、ミディトマト、にフルーツトマトとな…一般の店頭に並んでいるのはこの5種類という事になる模様…そーだったのか?最近は、黄色いのとか、オレンジのとか、緑のとか、黒いのとか色々並ぶよーになってきたよなぁと思いつつ、アレ味的にはどーなんだろー?といつも思っているんですけど?いえ、食べてみてそんなに変わりないよね?と思うんだが?

 本書で面白いと思ったのはバーガートマト、ハンバーガー用のトマトって本当にあったんですね…発明したのは米人だろか?とふと思ったり?ちなみに16世紀に欧州にトマトが南米からやってきた時はご多分にもれず鑑賞用だったよーですが、それを食用に改良(?)したのが伊人だとな…さすがご飯に対しての勢いが違うぞ、伊(笑)今となってはトマトのない伊料理なんての世界だしなぁ(笑)

 それにしてもフルーツトマトって現地でも一個300円するのか…いや、高いなぁと思ってはいたんですが、ちなみにフルーツトマトってデパ地下でしか見た事ないんだが、近所のスーパーに入った事あったのだろか?うーん…京都は大阪はどなんでしょねぇ?

 京都的なとこではやはり京野菜パネェって事で、丸ナスのとこで賀茂ナスが出てきたり、あっ大阪の水ナス(泉州)もありますっ、後、サトイモの項での京芋とか、海老芋とかはやはり関西のお芋でしょお?それと九条ネギとか、鹿ヶ谷カボチャとか、聖護院ダイコンとか京都ワールドへいらっさいってか(笑)

 アリス的に魚となれば海奈良だけど、本書でいくとエビの項でもしかしてゴシキエビあるかなと思ったら、伊勢エビはあってもそれはなかったとか…まぁ甲殻類好きの准教授みたいなので、好物の蟹でも一つで、ズワイガニの旬は11-3月頃らしー、また二人で蟹食いに行くぞーツアー敢行するのだろーか(笑)

 まぁ蟹も色々種類があって、ケガニ、クリガニ、ワタリガニ、タラバガニ、ハナサキガニetc.と蟹の世界もまた広い…で、本書でおろろいたところは海外ではカニみそって食べないのか?仏でも米でも止められる模様…そこは食べるとこではないとな…うーん、何か本当に日本って貧乏性の国なのか?何でもかんでも端から端まで食しているよなぁ?

 その最たるものがブクの卵巣の糠漬け…金沢名物だったよーな記憶があるんだが、あれ猛毒だよねの世界じゃね?だけど、食べるとなれば食べるよ、日本人は(笑)食にかける情熱なめんなぁーっでしょか?いや、これ拝む度にご先祖様というか、先人に頭下がるもんなぁ…部分を取って他を捨てるという選択肢は昔からなかった模様、クジラにしても、お米にしても(藁とかね)、究極のエコロジー民族だったのかもしらん(笑)

 それにしてアリスは関西人だからマグロよりタイの世界かなぁ?でもって、やっぱこの季節だと大阪はてっちり鍋の世界だと思うんだが?どだろ?後は京都的なとこでサバか?有名な鯖街道ありますし…それに鯖寿司の有名店が京都にはいぱーいのイメージがあるんだが?どだろ?

 いや、たかが食材なんですけど、されど食材でして、こー見ているだけで涎が(笑)食材が豊富で、美味しいなら言う事なしですよねぇ(笑)だって、そのまま食べても美味しいんだもん(笑)てな訳で、他にもいろんな食材が掲載されていますので詳細は本書をドゾ゛。うん、秋の味覚が、日本の味覚が待ってるよーん(笑)

 目次参照  目次 食物

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