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2015年2月

2015年2月28日 (土)

みっつかぞえろ(笑)

時間とは何か  池内了  講談社

 シンプルな問いなんですが、明確な答えって何だろぉ?ですかねぇ?本書も初っ端に聖アウグスティヌスの返答が出ていて、成程それはご尤もと今でも思う位だもんなぁ(笑)というのも「聞かれない間はよくわかっているのに、聞かれるとどう答えていいかわからない」…時間とは何か?結局この回りをぐるぐるしてるよなよな(笑)

 挿絵がかわいくて、本自体もかわいい感じなんですが、かわいい顔して結構やるなの世界が展開している模様…文体も口語調で優しい感じなんですが、出てくるお話は結構硬派のよーな(笑)時間ってこんなにつかみどころのないものとは思わなかったなぁ…というか、日常でそんなに気にしていなかったりして、一日のうちの時間割的なそれはあっても、それ以外のスケールって、どーよ(笑)

 そんな訳でかたい頭をやわらかくしてくれる一冊じゃまいか?で時間旅行に行ってみよーってか(笑)

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2015年2月27日 (金)

ボーノボーノボーノ(笑)

おいしいイタリア料理の教科書  青木敦子  新星出版社

 枕詞が、本場の味がきちんと出せる!で、表紙コピーに、前菜から、パスタ・ピッツァ・リゾット、魚介・肉料理、ドルチェまで、おうちで食べたい本格イタリアンを本当においしく仕上げる!なんですが、所謂一つのイタリア料理のレシピ本なんですが、本書、何が凄いかといえば一番のそれはコスパじゃね?ほぼ全ページフルカラーで、B5より大き目のサイズで、しかもそれなりのページ数でボリュームあるんですよ、奥さん(誰?)手順にも一つ一つ写真がついて(しかもカラー)トーシロにも分かりやすいつくりなんですよ、おぞーさん(誰?)この敷居の低さ、初心者に向いているんじゃまいか?まいか(笑)

 さて、何で本書かというと、今日はピザだろな気分の日じゃないか?で、本書にはトマトソースの作り方から、ピザ生地の作り方までちゃんと巻頭にあるんですよ(笑)その他、本書の凄いとこはトマトの湯むきはともかく、トマトの種の取り方から、裏ごしの仕方までちゃんと載っているとこじゃまいか(笑)これまた写真付で(笑)何とゆー親切設計(笑)何か下手な調理実習よりよっぽど分かりやすい気が(笑)

 そんな訳で下準備が出来たらレッツトライ(笑)ピザと言えば、マルゲリータいっとく?と、ピザの項に飛べば初っ端がそれですから、分かってらっさる(笑)それにしてもピザの生地ってナポリ風とローマ風があったんですねぇ…で、ナポリ風の方が「もちもちと厚みのある生地」なんだとか…あのカリカリ系の生地ってローマ風だったのか?で現地伊では「ナポリタイプが幅をきかせているといってもよいでしょう」になるとは、そーだったのか?伊?その他、大きな餃子みたいなカルツォーネとか、クアトロ・フォルマッジとか、カブリッチョーザとか、ピザビスマルクとか掲載されています。それにしても何故にピザでビスマルクと思ったら、ビスマルクは「目玉焼きをのせたステーキが大好物」だったそーで、「目玉焼きをのせた料理をビスマルク風と呼びます」とは、これまた、そーだったのか?伊?というより独?か?

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2015年2月26日 (木)

湘南の最東端?

Bukuroクロワッサン  BleDore  \195

 46番目のクロワッサンを求めての旅もつつがなきやで、ブレドールさんとこのクロワッサンいっとく?じゃないけど、こちらのクロワッサンは、一見普通かなぁ?奇をてらったクロワッサンじゃなくて、多分、誰しもが思い浮かべるクロワッサンそのままのイメージそのものみたいな?むしろ、こーゆークロワッサンの方が、作り手的には難しいんじゃまいか?かもなぁと、一口齧って思った事はそんなとこなんですが(笑)

 で、こちらのクロワッサン、バタ臭い感じはあんまりないよーな?でもって、クロワッサン的にはサクサク系というよりもしっとり系に近いかなぁ?

Bukurohalf← 半分

 画像から見るとちょっとスカスカな感じに見えるかも?ですけど、食べてみるとそんな感じはなくて、むしろしっかり噛み応えはあるよーな気がするんですが?

 後、そんなに癖のないクロワッサンなので、クロワッサンサンドみたいな使い方も自由にできそうな気配が(笑)

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2015年2月24日 (火)

根底のメカニズム?

話す科学  アダム・ハート=ディヴィス  不空社

 頭書きは、世界の一流科学者13人にインタビュー!なんですが、ノリは軽いです(笑)でも、核心に迫る話もあり、科学と科学者の実状かなぁ(笑)主に、英米の科学者がズラリと並んでいる感じで、ある意味科学者の個性博覧会かも(笑)

 茶飲み話みたいかと思えば、えええっ発見あり、で面白い科学読み物になっていると思うんだけど、本書で一番残念なとこは表紙から中身から、そのデザインかなぁ?タイトルも今一だと思うが(笑)この辺りをも一つ捻って制作したならば、も一つ認知度上がったんじゃなかろーか?

 そして、科学者の本音も面白い…「夜は、ベットの中で過ごしたいもの!電波天文学の観測は、ほんとうに、昼でも夜でも可能なのよ。光学天文学と違って、太陽で視界を台無しにされないから」(@ジョスリン)とか、英王立天文台長はバッキンガム宮殿のお茶会に招かれないし、しかも「無報酬だ」(@マーティン)だそー(笑)、ちなみに宇宙には宇宙人がいるのか?にも「妥当だと思われる唯一の答えは、「いそうなのか、いそうにないのか、言えるほどの知識がない」だろうね」(@マーティン)となる模様…

 他にも「いや、私は電子メールを使わない人種の、最後の生き残りになるつもりなんだ」(@ジョン)って…しかもネットも使わない・使えないのに、プログラミングは得意って(笑)

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2015年2月23日 (月)

全世界が舞台っ(笑)

炭素文明論  佐藤健太郎  新潮社

 サブタイトルは、「元素の王者」が歴史を動かすなんですが、所謂一つの科学史なのかなぁ?というより日常の化学だろか?炭素を中心にして、世界は生活は回っているんじゃボケっみたいな(笑)いえ、大変お上品な本なので、そんな言葉使いはしていませんが、もっと化学をっ!はあると思う(笑)

 化学のイメージは暗かったというか、陽の当たらない分野だったのか?まぁトーシロ的に言わせてもらえば、あの周期律表でオワタの世界じゃね?と思う…とっつきが悪すぎると思うんだよねぇ…何事も基礎からやらねばっの世界だとゆーのは分かるけど、化学の場合は暗記科目じゃね?と思う位前提要件が多すぎる気が(笑)と泣き言ばかりから始めてもアレなんで、そゆ時は本書を読もうじゃまいかとゆー事じゃね?

 で、化学的なエピがいぱーいでござるで、読み物として面白いと思いまする…これはまず化学という先入観を捨てて、騙されたと思って読んでみたら?と?だと思われ(笑)身近な化学、愉快な化学、ついでにとってもためになっている化学なんですよぉーって、広報か(笑)

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2015年2月22日 (日)

どこから、どこへ?

隕石コレクター  リチャード・ノートン  築地書館

 コピーは、鉱物学、岩石学、天文学が解き明かす「宇宙からの石」なんですが、隕石一般とゆーか、隕石に絡んでいたらどこまでもの世界かなぁ?なのでやたらと範囲が広いというか、通して読むとちょっとバラけた、もしくはかっとんだ感じがしないでもないんだけど、これ訳者のあとがきを拝読すると「原書はいわば「隕石大全」ともいえるもので、隕石の従兄弟である流星や流星群から、隕石落下にともなう現象、クレーター、隕石が科学的に認められた過程、有名な落下、隕石の分類、その起源、隕石ハンター…と数えきれないほど多くのトピックを厚かった大著だ。日本語版を出すにあたり、残念ながら第一章から第八章までを割愛し、本書の最も魅力的な部分、つまり、「隕石ハンター」「隕石の分類」、そして「隕石から見えてきた地球と宇宙」に集中せざるをえなかった」そーで、結果どーなったかとゆーと「大幅に割愛したために無理な部分が出てきたが、「日本語版が第三版だというぐらいの気持ちで編集していただいて構わない」という著者の言葉に励まされ、順番の入れ替えや補足、明らかに古い箇所の削除や隕石回収データの更新などを行い、隕石に興味を持つ人々の知的好奇心を満足させられるような隕石学入門を目指した」になったとな…

 でまぁ本書はおおまかにいうと三つの章から成り立っているんだけど、これが通奏低音は隕石だけど、方向性はずぇんずぇん違うんじゃね?な本が出来上がったという事らすぃ…隕石というか、隕石という石の話じゃねから、隕石探しに鳥か連れた人達じゃね?な話から、隕石ってどこから来たの?に至っては石の話というより天文学じゃね?でして、よーするに隕石を極めるって博物学のよーに総合科学力が必要らすぃ(笑)それも最先端科学から趣味的なソレまで網羅せんとあかんのじゃーっなノリか(笑)

 とゆー訳で、隕石に興味のある方は本書をドゾというより、本書で自分の興味をひくところからドゾの世界かなぁ(笑)

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2015年2月21日 (土)

スモールワールドへようこそ(笑)

複雑な世界、単純な法則  マーク・ブキャナン  草思社

 サブタイトルは、ネットワーク科学の最前線なんですが、理系の世界は歩みが早いので既に今更な本なのかもしれないけど、うーん…内容については一言、ホンマでっかぁーっ?かなぁ(笑)本書前書きにも「本書で伝えたいことの一つは、人間の社会に数学的な法則と意味あるパターンを発見できるかもしれない、ということなのだ」でして、そんなの関係ねぇー(死語?)なんてないんですよ、奥さん(誰?)の世界が展開していらっさる模様…

 どゆ話が展開されているかというと、リンクの話、もしくは友達の友達は皆友達じゃねな話、そしてそれは世界中誰だってぇ、とゆーか、殆どの分野で見られるみたいよ、という話みたいです…コンピュータもしかり…「社会のネットワークの構造は、ハイパーテキスト・リンクでつながったウェブページで構成されるワールド・ワイド・ウェブ(WWW)とほぼ同一であることもわかった」とな…「社会のネットワークもワールド・ワイド・ウェブのネットワークも、その根底おいては、あらゆる生態系の食物網や国の経済活動の基盤をなす企業間ネットワークと同じ構造上の特徴をもっている」そで、「これらのネットワークはすべて、人間の脳内のニューロンをつないでいるネットワークや生体細胞内で相互作用をしている分野群のネットワークともまったく同じ組織的構造をもっている」とな…

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2015年2月20日 (金)

あるパンのパン?

009クロワッサン  ル・シュクレクール  \300

 46番目のクロワッサンを求めての旅、今年も続くよ、どこまでもぉ?でしょか(笑)いやもー何かクロワッサン一つとっても、お店によってこれだけ色々あると、何と言っていいのか?もー日本のどこかにぃー私の探しているパンがあるぅぅぅ(コブシ付/笑)で行くしかないのか(笑)

 さて、ル・シュクレクールさんのクロワッサンは、外側はカリカリに近いサクサクなのに、中はしっとりしてるよな?噛む時にパン噛んでいますという噛み応えがあるよーな?でもって、とても軽い…大きさ的には大きくもなく、小さくもなく位だと思うんだが、どーか(笑)

014_2008← 半分  → 袋

 バター風味はあるんですけど、バタ臭くはないよーな?でもって、油臭くもないよーな?でパン的にもオイリーな感じはしないけど、袋に入っている状態での油沁みは見ての通り…でもパン触ってもオイルオイルな感じもないんですよ…うーん(笑)

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2015年2月18日 (水)

肉はどこへ行った?

牛丼 焼き鳥 アガリスク  中村靖彦  文芸春秋

 牛丼食べたいじゃないけど、そんな訳でタイトルで飛びついて牛丼の本を開いたと思ったら、食品安全委員会(?)のお話だったでござるの巻か?時、まさにBSE騒動で揺れていた時期、2003年7月に発足したそな…委員会は16の専門調査会が設けられているそーで、毎週木曜日午後二時から開催されていた模様…で、何が話し合わせているのかというと「新しい農薬とか食品添加物などのリスク評価を求められることが多い」とな…で、その「委員会では、厚生労働省や農林水産省の担当者が説明してくれる」そで、何かこの辺りから福島の官僚の説明を聞いた事がある人ならば、何となく官僚の説明…素晴らしスの世界が展開しているんじゃまいか?と頭をよぎっていくよーな(笑)ましてや何とか委員会と官僚って、皆まで言うなの悪寒が(笑)まぁ厚労省と農水省的には経産省と一緒にすなの世界かもしれないが?貴方とは違うんですってか(笑)

 取りあえず「本委員会も専門調査会も、原則として公開である。誰でも傍聴できるし、議事録は全て公開される」「食品安全委員会には秘密がない」となるそーな…でもやっぱ「私のようにメディアの世界から入った人間には、やはり官僚的な空気に違和感を感じた」というところらすぃ(笑)ちなみに著者の前身は天下のNHK職員…それでコレなら本当にただのパンピーが行ったらドンダケェーの世界だろなと(笑)しかし、それほどオープンならニコ生とかあるんだろーか?こー言ったら何だけどオープンですよぉで自分から発信するというのを霞ヶ関は殆どしないからなぁ…来てくれたらとか、手続き踏まえてならみたいなノリが多くね?って思うのは穿ちすぎか?

 初っ端から今一アレなんですが、タイトル通りに進むなら、牛丼、即ち米牛肉を輸入するか?否か?それが問題だというその経過記みたいなノリかなぁ?BSEが世界を席巻していたし…

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2015年2月17日 (火)

神様の住まい探訪?

神社の本殿  三浦正幸  吉川引文館

 サブタイトルは、建築にみる神の空間なんですが、建築的な目線からの神社かな?で…まぁ日本人ならば、建物見て、神社だなと一目で分かるというか(笑)何となく分かるというか、じゃまいか?で、具体的にどーよ?というと、どーよなのが本書の立ち位置がなぁ?本書的に言うと「神社本殿と寺院本堂はどこに違いがあるのか、神社の本殿の内部はどうなっているのか、神社の本殿はいつから何のために建てられるようになったのか、といった疑問は誰しもが抱いていようが、それらに対して首是できそうな解答を与えた書物はいまだ見たことがない。そうした神社本殿に関する基本点な疑問に答えながら、神社本殿の建築的特質に迫ろうとするのが本書の内容である」とな…まぁ本書初っ端の説明が一番分かりやすいんじゃね?

 そんな訳で、神社の建物、本殿とは何か?を一冊丸々使って解説している本かなぁと思います(笑)で、これまた、神社の本殿、建物と一口に言っても、物は飛鳥奈良の昔から今まで連綿と続いてきた話で、しかも途中で改築、建て替えありまっせの世界ですから、その変遷もどーよ?となると、まぁ建築的には様式になるんだろーけど、これまた色々ありまっせで…神社って皆似たよーな建物だなぁと思っていたけど、細かく見ると随分違うというのも分かるってか(笑)

 とにもかくも、「神社本殿の起源は仏教建築が伝来した六世紀中期以降より一世紀ほど後れた飛鳥時代後期」じゃないかという説に著者は賛同していらっさる模様…「神社本殿は仏教建築からの強い刺激とそれに対抗する意識によって創造されたものと考えられる」とな…共存共栄というか、ライバル関係というか、形から入るというか(笑)あると思いますなのか(笑)

 ちなみに「「本殿」は近世以降の一般的用語であり、古くは正殿・宝殿・御殿・神殿などと記されるほうが普通である」そな…本殿って結構新しい言葉だったのか?

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2015年2月16日 (月)

権力は銃口から生れる…

機関銃の社会史  ジョン・エリス  平凡社

 どゆ本というと、タイトル通り機関銃の本じゃまいか、でして…いや何とゆーかある意味身も蓋もない話のよーな…てな訳で著者は本書の頭で、「特定の社会集団に共通の願望や偏見が、性能という直接的な問題に劣らず重要であることを、本書で示したいと思う」とあったりして、この辺りが社会史か(笑)

 さて、機関銃の歴史というか、登場…「一瞬のうちに大量の弾丸、あるいはそれに類するものを発射する銃を思い描くことは、理論上は常に可能だった」とな…では、何故長らくそれがなかったか?と言えば「何百年ものあいだ、こうした思いつきを現実に置き換えるための専門的技術が欠如していた」からで、素材である金属から、部品である製造技術まで、何から何まで足りなーいの世界だったとな(笑)

 では、それがまがりなりにも形になったのは何時か?と言えば1860年代、どこでと言えば米でという事になるらすぃ…時は南北戦争真っただ中ってか…かくて「南北戦争において、実践で役立つ機関銃が初めて現れ、それ以後、機関銃は急速に発達する」事になる模様…

 それにしても全世界的に、それまでの軍事というか、武器事情というのが「十六世紀から十八世紀のあいだ、軍事技術はほとんど停滞状態にあったため、どの国の軍備も、一度に大量注文は出さずに、長年こつこつと銃を蓄えることで、とくに問題が生じることはなかった」とな…

 紆余曲折はあったにせよ、時代は19世紀、米は南北戦争に突入…「この南北戦争こそ、まぎれもない史上最初の近代戦であり、ここで初めて新しい技術の威力が発揮されたのである」そな…では、その武器とは…

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2015年2月15日 (日)

客観的な主観(笑)

世界の地図を旅しよう  今尾恵介  白水社

 どゆ本かというと地図の楽しみ方指南かなぁ?指南まではいかなくても取っ掛かり?初心者へのすゝめみたいなノリじゃまいか?それにしても世界的に地図って統一規格かと思っていたら、というか、最低限のそんなのあるのかなぁと思っていたら、思った以上の国別事情だったんですねぇ(笑)ちょっと笑った(笑)

 で、地図と言えばあの記号をじゃね?で、まず米の場合「記号が少なくてシンプルな図式が特徴だが、農地は果樹園とブドウ畑の二種類しかない」って…て事は「広大なプレーンズの小麦畑などは、碁盤目に区画された大平原に何の記号もない空白が延々と続いている」って言うからパネェ(笑)これトウモロコシ畑も空白地帯という事になるのか?で、これが独の場合はブドウとホップしかないとなれば、もー何だかなぁ?な世界か?独ならジャガイモとか、ライ麦とかありそーな気がするがそーでもないのか?

 地図記号的には、農業系となればゲルマン系よりラテン系の方が記号がいぱーいという事になるらすぃ…こーして見ると農業に対するスタンスが違うんだろか?

 とはいえ、地図記号的には、たとえ独に田んぼの記号がなくとも(笑)「日本とドイツの地形図記号は全般によく似ている」そで、明治の昔に地形図記号を独直輸入したかららすぃ…地理的なお手本は独だった模様…それに足したり引いたりした結果が日本の地図という事なんですかねぇ?

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2015年2月14日 (土)

れっつ・とらいっ(笑)

7人の人気パティシエが教える 秘密のチョコレートレシピ  ピエール・エルメ 市川幸雄 岡本公一 堀江新 和泉光一 井上佳哉  誠文堂新光社

 コピーが、人気パティシエ7人がここだけで教える"プロの技"オリジナルチョコレートレシピ集とあるんですが、成程、華麗なるチョコレシピの数々だろか?まぁバレンタインだしねぇ…手作りチョコは、女子的には一度は憧れる道じゃまいか?かな?

 で、まぁ著者名を読めば、一度は聞いた事がある名前がズラリ…本書の為の初レシピもあれば、お店のチョコのレシピもあると…まぁ壮観でございますなんですけど、さて、これを自分が作るのか?となると…うーん…テンパリングからして面倒くせぇーな人間からするとチョコレート菓子というのは、まず無理じゃまいか?

 素材系もなるほろな品々が並んでいるんですが、今ならネットを駆使すれば何とか揃えられるとは思うけど、そこまで揃えても己の腕じゃ、果たして…いやー多分マジでトライする方もいらっさると思うけど、心から尊敬するわぁーっ(エコー付)申し訳ないけど、このレシピの中じゃ、自分で出来るのってショコラ・ショー(@エルメ)位しかないよーな気がする(笑)

 それにしても女の子って、根気と才能があるんだなぁと納得しますた…たかがチョコ、されどチョコなんですよ、奥さん(誰?)

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2015年2月13日 (金)

愛あればこそぉーっ(笑)

愛の年代記  塩野七生  新潮社

 もー幾つ寝るとバレンタイン(笑)という事で、愛のお話は如何ってか(笑)舞台は中世ヨーロッパというより、ほぼ伊じゃまいか?なんですが、そこに繰り広げられるほぼ史実に近いであろー;恋愛譚…いやパネェでございます、ホントそれしか言えねぇ(笑)

 それにしても中世ヨーロッパばねぇというか、ルネサンス伊がパネェのか?「不実を働いた妻は、夫に殺されてもしかたなかったからです」という事で、いつの時代の男の浮気には寛大だけど、女の浮気には、でもそんなの関係ねぇー(死語?)なんですねぇ…

 で、また結婚も色々あるよーで、例えば本書の最初に登場するビアンカ・カペッロの場合、最終的にトスカーナ大公のフランチェスコと結婚するんだけど、最初この結婚はただの結婚という言い方があるのだろーか?確かに大公フランチェスコと結婚したのだけど、それは私的な妻で、大公の妻であっても大公妃ではなかったとな…よーするにこーゆー位・身分というのは、政治的なソレが必須という事になるらすぃ…紆余曲折の末、大公妃の位も受ける訳だけど、何とゆーか、欧州諸国の政治ってパネェと、何かこれしか言ってないよーな気がするが、生国は全ての権利を剥奪しておきながらトスカーナ大公妃もゲットできるかもとなれば、自国の皇女としての地位も与えちゃうんだぜ…

 伊って、まさに利に聡いというか、その為なら全てはなかった事になっちゃうんですねぇ…その切り替えの早さが、何とも…

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2015年2月12日 (木)

全部の卵を一つの籠に入れてはならない(笑)

昨日までの世界 下  ジャレド・ダイアモンド  日本経済新聞出版社

 サブタイトルは上巻と同じ、文明の源流と人類の未来なんですが、::下巻キタコレで、いつものよーに目次に逃げると、第四部 危険とそれに対する反応、第七章 有益な妄想、第八章 ライオンその他の危険、第五部 宗教、言語、健康、第九章 デンキウナギが教える宗教の発展、第十章 多くの言語を話す、第十一章 塩、砂糖、脂肪、怠惰、エピローグ 別の空港にて、のラインナップ…目次からも分かるよーに、危機管理と文化的なもの、あと食習慣の話かなぁ?

 引き合いに出されているのは主にニューギニアでしょか?他の地域、全世界的にこんな例があるよといぱーい出てきますが、ニューギニアを抜かせば、後はアフリカと南米が多いかなぁ…後、中近東からインド、アジア、それと日本か?意外と類例が少ないのが欧州から東欧、ロシア、中国といった地帯…欧州は地中海料理のとこで出てくる位かも?まぁデータの集め易さみたいなのもあると思うけど、本書の読者対象の想定が米人なんだなぁというのはよく分かるよーな(笑)よーするに米人が見た世界、グローバルなんですよねぇ…

 なので、米社会もいいとこだけど、もっと他にも目を向けてよそのいいとは取り入れよーじゃまいか?が主旨のよーな気配が(笑)となるとニューギニア以外は米人が想定しやすいステレオタイプなというか、イメージ通りのデータが散りばめられている感じかなぁ(笑)

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2015年2月11日 (水)

メニューは語る?

図説 宮中晩餐会  松平乗昌・編  河出書房新社

 宮中というだけで、凄いイメージなんですが、それに晩餐会がつくともー何か庶民には想像もつかない世界が展開しているのではないか?と勝手に妄想が(笑)で、本書のメインは明治以降の宮廷でのソレらで、データの元は秋山徳蔵コレクションからという事になる模様…この秋山徳蔵とは誰?というと、宮内庁大膳所主厨長、所謂、天皇のシェフになったお人…この方自身も凄い人で、戦前、戦後の宮中の食を支えた人だし、所謂一つの日本のエスコフィエじゃまいか?だそで、これだけでもー分かろーというもの(笑)

 で、振出に戻って宮中晩餐会…「奈良・平安時代にはすでに宮中で盛大な饗宴の儀式すなわち大饗が行われていた」とゆー歴史がある行事だったんですねぇ…で、「大饗はじめ宮中のさまざまな儀典は、年中行事として後世に伝わったものの、多くは式微し、江戸時代を通じての再三の朝儀復古により、かろうじて命脈を保っていた」そな…そして時代は明治維新…宮中晩餐会も文明開化じゃあーという事でフレンチの流れにとなな(笑)

 ちなみに「明治二十年代でも、政府の役人でさえ西洋料理は公的なもの、非日常的なものであったようだ」の世界が展開していた模様で、その一方で、西洋料理は上流社会のものへ、やがて庶民の食卓へと変遷していったと…また「西洋料理そのものも素材や味付けが日本風に徐々に変化する」もあると(笑)アレンジ大国日本ですから、料理だって魔改造ってか(笑)ある意味、そーゆーお家芸の足跡じゃまいか?

 でで、「近代宮中における饗応・饗宴とは、市井のいわゆる「宴会」というものではない」となる訳で…大きく三つに分けられるとな…その一「法的根拠に基づく儀式の一環として行われる性格のもの」、その二「法的な位置づけはないが明治以降に諸外国などの接遇例を取り入れ慣例として行われるもの」、その三「こうした公的な性格を持たない私宴」だとか…

 まぁ何にしても試行錯誤でもいいんですかぁー?、いいんですっ(キパッ)かなぁ(笑)

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2015年2月10日 (火)

人間よ、自然に還れ(笑)

ふしぎの博物誌  河合雅雄 編  中央公論新社

 サブタイトルが、動物・植物・地学の32話なんですが、所謂一つの科学エッセイアンソロジーという奴でしょーか?一つ一つが6頁位と大変短いのでサクサクと読めます、しかも内容が変化に富んでいるとな(笑)たいていの人にとっては貴方の知らない世界が展開しているんじゃないかなぁ?

 何とゆーか自然の不思議シリーズかなぁ?例えばアリとアブラムシの共生関係なんて、一皮むけばの世界で一触即発?「競争と共生は紙一重である」とゆー世界なんですよ、奥さん(誰?)でっとおああらいぶやねんの世界もまた真実ってこあい…逆にアリとは関わらずに生きるアブラムシもありで…成程、生き残り戦術はかかわるか、かかわらないか、それが問題だなんだなぁ(笑)

 植物ではランの話のとこも、人工的なランの交配が成功したのが1850年代だそーで、ふーんと思って読み進んでみたら「メンデルが遺伝の法則を発表したのが一八六五年」だとな…そーだったのか?メンデル?メンデルってもっと古い人だと勝手に思ってますた…でもって、どゆ事とゆーと「ランの育種は理論よりも経験が先行していたことがわかる」って事ですよ、おぞーさん(誰?)

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2015年2月 9日 (月)

江戸-東京(笑)

古地図で巡る百年越えの老舗 東京  JTBパブリッシング

 サブタイトルが、江戸の町並みから読み取る老舗の歴史、味と技なんですが、メインはやはり飲食業という事になるんだろーか?で、日本食というと、よくあげられるのが寿司に天ぷら、しゃぶしゃぶ、すき焼きの世界ですけど、まぁしゃぶしゃぶは戦後の話だし、寿司に天ぷらは江戸にはあったとしで、となると維新後のすき焼きは単純に100年越えしてるんだろか?と思いましてん…という素朴な疑問から本書を手に取ったんでございますよ、奥さん(笑)

 で、開いてみたら、すき焼きの老舗あるじゃまいか?で、ちんや(浅草/明治13年)、いし橋(神田/明治12年)、人形町今半(人形町/明治28年)、今朝(新橋/明治13年)が掲載されていたりして…有名店には歴史ありなんですかねぇ…ちなみに「ちんやの割下は他店より甘く濃厚なことが特徴」なので「肉は十分に熟成した旨味の濃い肉でないとバランスが悪い」となるそな…一方、いし橋では「代々受け継がれる秘伝の割り下は女将が作る」「甘さ控えめの割り下が、肉のおいしさを引き立たせる」事になるとな…今半では「黒毛和牛で、きめが細かく脂も甘い雌の肉のみ使用」してるとか…今朝では明治の創業当時普通味噌仕立てにするのが多かった中で「醤油仕立ての割下を使い、現代に通じるすき焼きの味を作り出した」とな…いやどこもこだわりの一品ってか?

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2015年2月 7日 (土)

不思議大好きぃー(笑)

不思議な生き物  池田清彦  角川学芸出版

 サブタイトルは、生命38億年の歴史と謎でして、大変壮大なお話じゃまいか?ですかねぇ?というのもタイムスケールも億単位でパネェなんですが、何より扱っている生物が小っちゃいのからおっきいものまで各種ありまっせで…それこそ遺伝子から恐竜まで出てくる出てくる…多分、本書は生物史的な世界になると思われで、これ一冊読んでおけば進化の流れはだいたい分かるみたいな(笑)

 それにしても「生物学者の夢はすべての生物をある統一法則によって理解したいということだ」とは知らなんだ…何かこの統一何ちゃらって物理のソレ位かと思っていたらブルータスお前もか?の世界だったとは(笑)「生命現象を司っている最終法則を記述したい。このルールさえ分かれば、すべての生命現象はこのルールの支配下にあるものとして理解可能となる」の件は、何とゆーか殿方思考じゃまいか?と思わないでもないですけど(笑)

 まぁ何事にもルールがあるというのが学問の前提なのかもしれないというか、それがないと無法地帯になって収拾がつかないとも言うになるんだろーな?と(笑)大小問わずその中にあるとゆー事かも?「虫の名前にはルールがある。最後についているのがグループ名で、最初の方に付いているのは、その虫の「性質」を示す形容詞である」とは、これまた気にしていなかった…この例として出てくるのが、ハムシの仲間のトゲトゲという昆虫…トゲかいぱーいあるのでトゲトゲ、実に分かりやすいんですが、これにトゲのないがいるとな…かくてネーミングはドケナシトゲトゲ…ところが世の中そんなに甘いもんじゃない、トゲナシトゲトゲにトゲがあるのが発見されるとなればトゲアリトゲナシトゲトゲとなり…ってこれもー寿限無の世界じゃね?ジョークのよーだが、それにトゲのないものが見つかって、トゲナシトゲアリトゲナシトゲトゲ…

 このよーなすんぱらしー昆虫、生物がいる事も本書のタイトルに偽りなく不思議だねぇと言えると思うけど、これをマジでやっている昆虫学者・生物学者の方も不思議だねぇのカテゴリーに入るんじゃね(笑)

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2015年2月 6日 (金)

古代メソポタミアから(笑)

世界のパン図鑑224  監修 大和田聡子  平凡社

 表紙コピーは、それでもやっぱりパンが好き!なんですか、何のかんのといって世の中広ーござんす(笑)パンの世界もこれまた人生色々、パンも色々、咲き乱れるのってか(笑)タイトル通り、図鑑ですねんの世界かなぁ?でもって、写真も奇麗だが、レイアウトも奇麗で、実にふつくしい本でございます。是非手に取ってご覧になっていただきたい位(笑)

 所変われば品変わるって本当なんだなぁと思いますた…でもって普段日本で目にしているパンってやっぱ仏の影響大なんだなぁとこれまた思いますたかなぁ?中近東のパンとか、アフリカのパンとかは名前からして初耳ぃーな話題多しのよーな気がする?でも、こーして見ると穀物系で小麦系文化、パン食文化の地域って結構広いんだなぁとこれまた感心した…

 日本にいるとつい米中心で考えてしまいがちだけど、世界はこーゆー風に回っているとこもあるんだなぁと…これで、世界のご飯(米)と世界のとうもろし系があれば、主食的に制覇できるのか?あっ後、世界の麺もあるか(笑)

 まぁそれもともかく、パンの形がこれまたその地域地域で色々あって、そのユニークさにおろろいた(笑)この造形だけでも見るべきものはあると思ふ(笑)

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2015年2月 5日 (木)

免許皆伝の秘伝書(笑)

阿川佐和子の世界一受けたい授業  阿川佐和子  文芸春秋

 サブタイトルは、第一人者14人に奥義を学ぶ、なんですが、どゆ本というと、対談集だと思われでして、ちなみに著者のベストセラー「聞く力」の派生本という事になる模様…位置づけとしては「「聞く力」の実践編」となる模様…で、中身はというと「週刊文春の対談連載からのベスト・オブ・ベストみたいなノリらすぃ…タイトル通り、各界の第一人者をよんで、お話を聞こうみたいな?ちなみに総数939人からの抜粋となる訳だから、いや凄い…ある意味、こちらは雑誌版徹子の部屋みたいなノリなんだろか?うーむ(笑)

 かくて、どの人も一家言あるじゃまいか?で、そりゃ、当たり前なんですけど…でも、やはり、どの分野もその最前線にいる人の言葉は重みが違うんですよねぇ…背負っているものの実感がパネェというか…総じて前向きというか(笑)結局これは責任感の違いかなぁと…多分、ここに登場してくる人達は、想定外という言葉を使う事はないだろーというのはトーシロにも分かるってか(笑)いや、マジで背筋ののびが違うんですよ(笑)

 で、そゆ人の師というか、教育概念も違うよな?例えば小澤征爾の師、斉藤秀雄の教えとは「ざっくぱらんに言うと、音楽の水準を高めるためには、飯を食うのも忘れてやるという姿勢があるっていうこと」(@小澤)のめり込むって言うのは、そーゆー事さの世界か?米との比較とか出てきますが、仕事に対する姿勢が違うのはこれまた文化の違いなんですかねぇ…半と出るか、丁と出るかは神のみぞ知るだろーけど(笑)

 また斉藤先生の授業とは「その中で一番ダメなやつにまで分からせるためなんです。先生曰く、ピラミッドの底辺を教えるのが教育だ、頂上にいる人は教えなくても分かるって」(@小澤)で、結局それが世界中どこへ行っても通用すると…

 世界の小澤の場合、更にカラヤンやバーンスタインが先生なんだから、これ如何に…いや、パネェでございます。そしてこのお二方のエピも凄いので詳細は本書をドゾ。いや、カラヤンなんて世界のドンみたいな人だからもっとエッヘンな人かと思ったら、意外と神経細やかだし、バーンスタインの独創性とか…真に天才っているもんなんですねぇ…そして現代の演奏家・音楽家に足りないものは「要するに斉藤先生みたいな教育者がいないのかね」(@小澤)になる模様(笑)音楽の水準は飛躍的に上がったけど、核になるものが足りないという事なんですかねぇ…人、それを魂と言ったり、情熱と言ったりしますが、世界で戦うにはそゆのが必要になってくるんじゃね?でしょか?

 教育問題的なとこで「日本で非常に大きな問題は、勉強ができるかできないかが、すごい重要なことになってるでしょう。で、他の能力があまり認められない。その点は子どもがすごく可哀相です」(@河合)かな、と…まぁ親にしても教師にしても、勉強というその点だけをピンポイントで見ていればいいだけだから、楽っちゃ楽なんだろなぁ(笑)よーは人を総合評価できる教師も親もなかなかいないとゆー、上の世代の器の問題じゃね(笑)

 ちなみに「新しい社員をどれたけ教育するかですね。私は事務所にいる時間の三分の一は教育してますよ」「今の子は実感がないね。そういう子どもと一緒に仕事をするのは難しい」(@安藤)となる模様…まぁ紙と鉛筆より、キー叩くどころか滑らせてるだけのリアルだろしなぁ…まさに電気を大切ね、の世界かも(笑)

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2015年2月 4日 (水)

味と香りだけは残る(笑)

フォトグラフィー 香水の歴史  ロジャ・ダブ  原書房

 タイトルにフォトグラフィーとあるわりには写真がメインという訳でないとよーな?確かに写真は多いけど、遥かに字の方が多い訳で、わざわざタイトルにくっつける意味ってあったんだろか?とふと思う(笑)けど、まぁ奇麗な本です。写真も奇麗だし、デザインも奇麗…むしろ表紙の普通さが不思議な位、奇麗にまとまっていると思います(笑)で、内容も香水史ですから、最初から最後までオッサレーな話じゃまいか?で、欧州の、もしくは欧米のセレブって、というのを考えさせられる本書かな?の世界かな(笑)

 昔は一部特権階級のソレだった香水が、今ではパンピーも買えますとなったとゆー事は、商売商売でアートではなくなったという事ですよねぇで、著者も前書きからしてお嘆きのご様子「悲しいことだが、今の香水業界を動かしているのは技にこだわる調香師ではなく、利益にこだわる大手企業だ」に牛耳られている模様…

 本書はそんな香の世界にいってみたいと思いませんかぁーっ?なノリかなぁ?香水だけでなく、香り全般についても掲載されています。歴史的なソレはともかく、例えば「香りの指紋」とか…よーするに15歳位までにどんな香り、臭いを嗅いだ事があるかというのは身についてしまっているという事らすぃ…山羊のチーズとくさやみたいなもんだろーか?成程、環境って大切(笑)取りあえず、大人になっても初めてかぐ香りってのはあるから積み重ねられるけど、基本は15歳位までに構成されるという事らすぃ…

 さて、香水、パヒュームの語源って、ラテン語のper通してとfumum煙に由来するとは知らなんだ…通っていく煙、成程昔は燻煙していたし、お香的に火で焚く系が主流だったんだろか?

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2015年2月 3日 (火)

ポポポポーン(笑)

鼓 望月朴清の芸術  望月朴清  キング

 日本音楽の巨匠とあるので、そのシリーズの一つという事になるんでしょか?うーん、まさにこれはですかばーざぱん(笑)鼓の音というと、伝統芸能に出てくるかなぁ?的な漠然としたイメージしかなかったのですが、こーあらためて聴いてみると、鼓の音って色々あるんだなぁと…

 ちなみに演者によると「鼓を打つにはね、指と手のひらが同じくらいの長さがいいね。指の短いのは大変だな。でも、長くても肉太なのはダメ。なんていうか、要するにモゴモゴした手はダメなんだよ」とあって、鼓打ち…まず、手か、手からなのか(笑)

 それにしても鼓打ちの家系も続いていたとは知らなんだ…こちらの望月家は安永二年(1773)から続く家柄だそーで…いやまさに伝統芸能の世界ですねぇ…

 まぁまずは聴きなされでしょか?何かもー日本人的には聴けば分かるさというか、どっかで聞いた覚えが薄らとな世界というか?それはともかく、単独の鼓の音の澄具合にもおろろいたんですけど、こちらの長唄にもおろろいた…いやぁ長唄とか謡とか、日本のソレ系って何言ってんだか全然分からない上に、こー言ってはアレなんだけど幽霊が歌っているんだろーか?的なはっきりしなさだとばかり思っていたら、こちらのお唄…物凄くクリアなんですよ…言ってる事が分かるぅー…という初めての体験もさせて頂きました(笑)

 邦楽、まるっきりちんぷんかんぷんな世界だとばかり思っていたけど、一条の光の世界があったんですよ、奥さん(誰?)

 アリス的に…となると婆ちゃんか、ウルフ先生か?日本的なものを日常にしている世界を知るって、対極のこの二人辺りとみたが、どーか(笑)

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2015年2月 2日 (月)

ていばん?

020ガトーセレクション  ガトーフェスタハラダ  \1080

 所謂一つの色々詰め合わせセットという奴でしょか?こちらのラスクはいつも人が並んでいるのでなかなか買えないんですが(笑)先日はたまたま人が少なかったので、今を逃したらまた来年なノリになりそーだったので、取りあえず、色々入っていそーなのを一つゲットしてまいりました(笑)

 詰め合わせセットって奴は、何かワクワク感がある気がするのは気のせいか(笑)で、こちらの看板商品のラスク、グーテ・デ・ロワだけ二つ入っていて、後は6種類入っております。とゆーか、これ以外にも焼き菓子いぱーいあるみたいなんですよねぇ…いや、ラスクしか頭になかったのでちょっとおろろいた(笑)

021028← グーテ・デ・ロワ  → 中

 こちらが看板商品のラスクなんですが、今回よくみたら、この砂糖なのかバターなのか蜜なのかは片面にだけしかぬってなかったのね…今まで全然気付いていなかったわー(笑)ラスクはラスクなんですけど、この軽さと甘さはさすが職人の世界だよなぁと思いまする…プロは違う(笑)まっだからこそいつも長蛇の列なんだけど(笑)でもってラスクなら当たり前のサクサク感もまたすんごいんですよ、奥さん(誰?)万人が食べて万人が好きな味だと思うんだけど?どだろ?

023Harachita← グーテ・デ・ロワ・プレミアム  → 中

 定番のラスクをチョコレートで包んでみました系だろか?取りあえず、何が凄いかというと、中のラスク自体より、チョコの方の厚みが大きいのだ(笑)でもって、チョコは裏にもばっちり、全面にコーティングされているので、ラスクを食べているというよりはチョコを食べている感触に近いと思われでして…いや、実にチョコレートで、食べごたえもあるあるかなぁ(笑)

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2015年2月 1日 (日)

夜空の星を~

星をさがす本  林完次  角川書店

 奇麗な本だよなぁと思いまする。そして星座を探すには宜しじゃね?かなぁ(笑)尤も、夜空を見上げて星座を探す時、いつも思うのは星の結びつき、組合せが分からない事…リアルな星空にはライン引いてありませんから(笑)で、結局分かりやすいのしか未だによく分からないというのが実情だったりして…ええ、北斗七星とか、オリオン座とか、カシオペアとか…こーして見るとプラネタリウムって親切だなぁとしみじみしてみたり(笑)

 まっそれはともかく、本書は夜空と星座とそのエッセイみたいな感じでしょか?肩こった感じじゃなくて、こんな逸話もありますよとか、この辺りにありますよといった、実に腰の低い星案内だよなぁ…

 例えば、しし座のレグルスは「七七光年にある青白色の星で、黄道上に位置している。そのため太陽が通りすぎたり、月がレグルスを覆い隠したり、惑星が近づいたりするため、王の運命を予言するうえで欠かせない星」なんだとか…ちなみに他に、アンタレス(さそり座)、アルデバラン(おうし座)、フォーマルハウト(みなみのうお座)と合わせて、「ロイヤル・スター(王の星)と呼ばれた」とな…西洋でも星占いは王の運命まで左右していたのか?

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