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2015年2月 6日 (金)

古代メソポタミアから(笑)

世界のパン図鑑224  監修 大和田聡子  平凡社

 表紙コピーは、それでもやっぱりパンが好き!なんですか、何のかんのといって世の中広ーござんす(笑)パンの世界もこれまた人生色々、パンも色々、咲き乱れるのってか(笑)タイトル通り、図鑑ですねんの世界かなぁ?でもって、写真も奇麗だが、レイアウトも奇麗で、実にふつくしい本でございます。是非手に取ってご覧になっていただきたい位(笑)

 所変われば品変わるって本当なんだなぁと思いますた…でもって普段日本で目にしているパンってやっぱ仏の影響大なんだなぁとこれまた思いますたかなぁ?中近東のパンとか、アフリカのパンとかは名前からして初耳ぃーな話題多しのよーな気がする?でも、こーして見ると穀物系で小麦系文化、パン食文化の地域って結構広いんだなぁとこれまた感心した…

 日本にいるとつい米中心で考えてしまいがちだけど、世界はこーゆー風に回っているとこもあるんだなぁと…これで、世界のご飯(米)と世界のとうもろし系があれば、主食的に制覇できるのか?あっ後、世界の麺もあるか(笑)

 まぁそれもともかく、パンの形がこれまたその地域地域で色々あって、そのユニークさにおろろいた(笑)この造形だけでも見るべきものはあると思ふ(笑)

 アリス的にというと、46番目のクロワッサンから始まって、あちこちでパン食べているからなぁ?特にサンドウィッチとトーストは定番のよーな気がするんだが?でまず、クロワッサン(仏)かなですけど、クロワッサンってオーストリア生まれでマリー・アントワネットが持ち込んだという俗説があるけど、仏でクロワッサンが出来たのは「1900年代前半」だと言われているそーな…後、マレーのくるみパンでパン・オ・ノア(仏)とか、トーストやサンドウィッチにするなら食パンだろーでパン・ド・ミ(仏)とか、ホワイト・ブレッド(英)になるのかなぁ?他には鍵のカステラでそのカステラの原型になったというパン、パォン・デ・ロー(ポルドカル)もありますよってかなぁ?

 他に国名シリーズ的にいくと、
ロシア・ピロシキ、黒パン
スウェーデン・カネルブッレ、クネッケ・ブロート、ルッセカット
ブラジル・パォン・デ・ケージョ
英国・ホワイト・ブレッド、スコーン、イングリッシュ・マフィン、サリー・ラン、バース・バン、ホット・クロス・バン、ソーダ・ブレッド
ペルシャ・バルバリ、ラバシュ
スイス・ツォップ、テッシーナ・ブロート、パオアーン・ブロート、ビューリー・ブロート、ルーフ・ブロート、チューリッヒ・ブロート
 ですかねぇ?残念ながらマレーとモロッコのパンは掲載されていないみたいです。多分どちらも固有のパンはあると思われだけど、どーだろぉ?蛇足ながら馬拉糕(中)がありまして、所謂一つの蒸しパン系なんですが、こちらの馬拉(マーラー)とはマレーシアの事だそーで、直訳するとマレーシア・ケーキみたいなノリになるらすぃ…大龍的にはどーなんだろぉ?

 ちなみにピロシキとは露語で小さなパイという意味だそーで…でもパイ生地じゃなくてパン生地なのはこれ如何に(笑)とはいえ、日本だと揚げたイメージだけど露では焼くのだそな…スウェーデンのパンも幾つかありますけど、アリス的というならばルッセカットじゃね?というのもこちらルチア祭にかかせないパンなんだそー…ヴェロニカさんの出番ですよ、奥さん(誰?)みると黄色いパンが二つくっついているみたいなノリなんですが、この黄色がサフランで色付けしているというだけでも十分贅沢なパンだと思うのは気のせい?

 ブラジルのパォン・デ・ケージョはパォンがポルトガル語のパンの事で、ケージョがチーズの事なんだそな…写真で見る分には和菓子のきみしぐれみたいなんだが(笑)一口サイズでピールのあてに最適って…当地ではおつまみ、おやつ感覚のパンだそな(笑)英はやはりホワイト・ブレッドだろなぁ…アリス的には(笑)日本人からするとあの山型パンなんですが、英だと形じゃなくて中身、普通の製粉した小麦でつくればホワイト、全粒粉で作ればブラウンとなる模様…そーだったのか?ウルフ先生?

 ベルシャの場合「イラン人の主食は「ナン」ですがいくつか種類があり、なかでも代表的なのは厚みのある「バルバリ」です」となる模様…写真を見る分には楕円形のわらじみたいな形かなぁ?スイスはライ麦系はハイジのパンって感じかなぁ?その中でもルーフ・ブロートが「「黒パン」と呼ばれ、スイスで最も一般的に食べられているパンです」となる模様、フスマも入っているそーな…それに対してチューリッヒ・プロートは白パンの代表みたいになるらすぃ…フスマもライ麦も混入しない小麦粒の中心部だけの白い粉で作られた白パンは貴重でした…というのはどこの国でもそーだろなぁと…ちなみにスイスでは紀元前3500年前からパンが作られていたとゆーから…歴史って…

 さて、他にアリス的に面白いと思うのはタバチュール(仏)でしょか?名前から想像つくと思うけどこれ煙草入という名前なんですよ(笑)准教授にどーでしょー(笑)

 豆知識的には、ブリッチェン(独)はあのハイジの白パンだそーで、ハイジがおばあさんに持って帰ろうとしたのがコレだとか?デニッシュパンの歴史…これ、起源的にデンマークかとばかり思っていたら実は「発祥はウィーン」だったとは…「ウィーンのパン職人がバターを折り込む生地の技術を開発し、デンマークへ、そこから北欧各国、アメリカへと伝えられました」とな…その経由でデニッシュになった模様…

 とはいえ、パンで一番覚えておかないといけないのはブール(仏)じゃね?でというのはも「パン職人、パン屋は、このパンを語源にしています」なんですよ、奥さん(誰?)成程、プーランジュ、ブーランジェリーってか?

 他にもパンもいぱーい、エピもいぱーいですので、興味のある方は本書をドゾ。

 目次参照  目次 パン

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