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2015年4月

2015年4月30日 (木)

魚でしょ(笑)

築地あるき  おざわゆき 渡邊博光  飛鳥新社

 最近この手の本が増えてきたよなぁー?かなぁ?どゆ事かというと、所謂一つのガイド本というか、手引書?の半分マンガ、半分文章みたいな感じのソレ?著者の体当たり企画の場合が多くて日常エッセイ的な感じとでも言おーか?しかも舞台は築地である(笑)築地と言えば魚河岸、食い倒れ企画以外の何があろーか(笑)

 てな訳で、お魚食べたいっと閃いた本日、手にとった訳でござるなんですよ、奥さん(誰?)日本で魚と言えば築地でしょー?何せ日本で一番大きな魚市場だし、世界で一番大きな魚市場だし(笑)

 で、トーシロが思うのは築地、魚の連想から、外食店は皆、魚関係じゃまいか?と想像してしまうとこだろなぁ…寿司に天ぷらを始め、和食系なら焼き魚に煮魚じゃね?魚三昧で竜宮城か?とか(笑)

 まぁ元は市場で働いている人達にご飯を提供する事から始まっているんじゃまいか?で、洋食系、肉系もガッツリありますの世界ですが、その洋食系も、築地ならではというか、(鮪の)尾肉ステーキ(@たけだ)とか、カキの卵とじ(@豊ちゃん)とかやはり築地ならではではなかろーか?なメニューが並んでいたりするんですよ、おぞーさん(笑)

 どんなに魚離れが叫ばれよーと、日本人なら魚食いねぇというより、いつの間にか口にしているよーな気がするんだが?どーよ(笑)

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2015年4月29日 (水)

牝牛と女房は故郷から(笑)

シモネッタのどこまでいっても男と女  田丸久美子  講談社

 これは一つの自叙伝だろか?著者を中心に巡る人々とでもと言うか?今までは何かと著者の出会ったかっ飛んだ人達みたいなエッセイが多かったよーに思ってたんですが、その実、著者及び周辺が一番かっ飛んでいたでFA?でタイトルからいくとこれまた男と女で、凄い男性遍歴という事に直に結びつくか?というと、さもありなん、なのだから人生は面白いとこれまたいっていいのか(笑)

 まずは著者が性善説で生きているんじゃなかろーか?なわりと人を簡単に信じてしまうとこからトラブルは始まっているよーな?結局、これは下心のない男などいない、に行き着くのかなぁ(笑)で、天然は簡単にひっかかるけど、これまた天然なのでスルリと抜け出して無事でしたな話のよーな?多少、事故はあるが、実害はないとゆーノリか?唯一、不覚というのは多分配偶者なんだろなぁとゆーのは、熟年夫婦のお約束なんだろか(笑)

 でまぁ、著者的に見れば男にだまされた遍歴でもある訳で(笑)騙す男が悪いのか?騙された女が悪いのか?しかもこれ著者の母親や姑の半生まで出てくるから、凄い凄すぎる…ある意味、昭和の女性の生きざまが浮き彫りになってくる訳で、これまた凄い…

 とはいえ、このドラマにつぐドラマなシチュな人達でも、人としてのソレを置けば、一番の圧巻は広島…著者の母が被爆体験者である事でしょか?リアルな話としては「市内の比治山には、戦後すぐに、アメリカの原爆傷害調査委員会ABCCが開設され、何年も放射能の影響調査が行われていた。調査結果を本人に知らせることもなく、先端の治療を施すこともない施設に人々は苛立ちをつのらせていた」とな…さすが正義の国のする事は違う…ちなみに被爆した母親から生まれた著者は生後すぐにいきなり「家の外にジープが横付けされ、軍服を着たアメリカ人二人が家に入ってきた。通訳もいないので何が起こったのかわからない。彼らは動転する母をよそに、兄のときも私のときも、誕生数週間後に来訪し、赤子の血液を採取して行った」とな…さすが正義の国のやる事は違う…著者のトルーマンの件は何にも言えねぇ…とにかく本書をドゾ。

 シリアスに傾きかけましたが、そんな広島生まれの大和撫子の運命は如何に(笑)舞台は東京、そして伊ってか?

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2015年4月28日 (火)

若い人はうんとおとなびてなきゃいけない。年配の人はうんと無邪気でなきゃいけない(笑)

おとな二人の午後  五木寛之 塩野七生  世界文化社

 サブタイトルが異邦人対談なんですが、ダバダバダですマルで終わったら駄目だろーか?作家同士の対談本というのは、どの辺りが着地点なのだろー?と疑問に思いつつ、これまた男と女とゆーとこでも、どーだろか?で…ただ、こちらの本の対談場所が日本国内ではなくて、ローマで行われたとこがキモですかねぇ?

 そんなローマにて、ですけど、ローマも遠くなりにけりで「ローマも変わりました。私が来た三十年前は、深夜でもトレヴィの噴水あたりでウロウロすることが可能だった時代ですよ」(@塩野)とな、ところが今だと「麻薬と不法移民もふくめた外国人でね。麻薬が切れると、人間は非常にラディカルな行動に出ちゃうから」(@塩野)とローマもヤバくなっていってる模様…それにしても伊人でも薬に走るのか?何か伊人というと歌と食と恋に生きている明るい感じでいたから、後ろ向きなソレに手を出しているとはとても思えなかったんですが、それこそ甘いか…

 お話は世界史から日常の話まで多岐におよんでいるのですが、視点があっちこっちに動いてそのふり幅がパネェ(笑)でもって、そこに私心が入ってくるとこがいとおかしかな(笑)例えばファッション「おしゃれていうのは基本的に贅沢なもので、ほんとはアホらしいものなんですよ。アホらしい道楽だと思わなければ、おしゃれなんてできないでしょ。実用的なおしゃれなんてする意味がないもの。おしゃれなんていうのは非実用的で、非経済的で、どこか悪魔的なことなんですよ。だけど、人間はときには悪魔の誘いにのって生きなきゃおもしろくないじゃありませんか」(@五木)は、よくぞ言い切ったというか、これもー啖呵だよね(笑)まさに文化とは無駄であるってか(笑)

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2015年4月27日 (月)

すぺさるな人達(笑)

モウリーニョvs.グアルディオラ  フアン・カルロス・クベイロ レオノール・ガジャルド  ベイスボールマガジン社

 サブタイトルが、最強軍団をつくるリーダーの条件なんですが、今となってはちょい古位じゃ済まないのか?何せ話題は、モウリーニョがレアルの、グアルディオラがバルサの監督としての一騎打ちのとこがメインですから(笑)来季はこれまたどーなるかはアレだけど、モウリーニョはチェルシーだし、グアルディオラはバイエルンだしで、名将勝負の舞台はCLでという事になるんだろぉか?

 まぁ先の事はともかく、バルサに彗星のごとく現れた(かのよーに)見えたグアルディオラは最近の若手(?)監督では一番の出世頭かなぁ?モウリーニョの経歴については言うまでもない感じで、確かに今のサッカー界では二大巨頭という事になるんだろーなぁ(笑)

 それにしても、UEFAでは監督フォーラムを開催していたのか?「エリートクラブの監督たちが集まる」会らすぃのだが、ここに出てくるメンバーが凄い…多分知らない人がいないよーな面子…勿論その中にモウリーニョもグアルディオラも入っているでござるってか(笑)

 サッカー的には時代は監督かなぁ…どんなクラブであろーと監督を軸に据えないとアレなのは今だとマンチェスター・Uを見るまでもないとゆー事だろーし…

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2015年4月26日 (日)

鶴は千年、亀は万年?

カメが好き!  みのじ  ブルース・インターアクションズ

 サブタイトルは、かめ亀KAME図鑑なんですが、いや世の中何にでもその道のプロというか、マニアはいるものだけど、亀についてもいたんですねぇ…子供の頃、水槽でちっちゃい亀(ミドリカメ?)を飼っている子ってクラスに一人か二人はいたもんだが、それが長じても亀ライフな方も結構いらっさる模様…大人で亀って亀仙人が最初に浮かんだなんて、とても言えねぇ…

 で、本書は本当に亀の本です(キパッ)リアルに亀を飼育している方のお話あり、亀グッズあり、亀のいる場所指南あり、亀のお店から、亀クッキーとかのレシピまで掲載されていたりして、えと、亀の折り紙の仕方も載ってます(笑)かくて、亀亀亀の亀づくし本じゃまいか(笑)需要あるのか?と言えば、何じゃそらとこーして開いている奴がいるんですから、作戦にはめられた感がビシバシと(笑)

 そんな訳で、亀の長所をあげると「存在がかわいい!ってのが一番なのですが、他に、鳴かない、散歩しなくてもよい、3日くらいなら餌を食べなくても大丈夫、故に家にカメを置いて旅に出られる、専用の餌も豊富でホームセンターなどで入手できる、草食の種類ならば自分で餌を育てることができる、水棲カメの水槽があると冬場に加湿器代わりになる、水の音に癒される、早起きのカメも多いので目覚まし代わりになる、飼い主の声をちゃんと聞き分けたりする、トイレも覚えるお利口な子もいるなどなど、きりがありません」って、そーだったのか?亀生活(笑)

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2015年4月25日 (土)

この世はすべて芝居であり、男も女もみな役者にすぎぬ(笑)

シェイクスピアの男と女  河合祥一郎  中央公論新社

 およそタイトル通りの本だろか?シェイクスピア作品の登場人物を男と女の観点で見てみよーとゆーエッセイというか、小論文というか、のノリかなぁ?トーシロ的にはシェイクスピアで男と女となれば、すぐに頭に浮かぶのがロミオとジュリエットだけど、どーよ(笑)まぁ恋愛劇もあるけれど、それだけじゃないよね?もしくはそれを踏まえてね?だろか?

 でまず、時代的にどよ?というと、「男らしさを武人の勇猛果敢さに求め、理想の女らしさを美貌や優雅さや貞淑さに求めるのは、西洋の伝統でもあった」とな…だが、しかし「その伝統はエリザベス朝の時代から崩れ始めていた」そで…「男勝りの女や、女っぽい男の登場」によって、でもそんなの関係ねぇー(死語?)の変換期だったのかもねぇ?らすぃ…

 「シェイクスピアの時代では、「女」として認められるのは大体十四歳以上、一人前の「男」として認められるのは二十一歳以上というのが相場」だったとな…こーして見るとジュリエットのそれが年齢的には最年少ラインという事になるんだろぉか?

 まぁ何にしてもシェイクスピア作品とは、男らしさと女らしさの共演、または競演とゆー事になるのじゃまいか?ですかねぇ(笑)ちなみに当時でも「昔ふうの<女らしさ>や<男らしさ>など今どき流行らないという感覚は、時代と地理と文化を超えて」あった模様(笑)

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2015年4月23日 (木)

遺伝子の言うとおり(笑)

X染色体  デイヴィッド・ベインブリッジ  青土社

 サブタイトルは、男と女を決めるものなんですが、ダバダバダ月間じゃないけど、いずこの人も皆それぞれにな男と女論を見てきましたが、何か本書が一番しっくりきた(笑)何でかと思ったら、本書は男と女でも、染色体、遺伝子の話なんですね…で、どゆ事とゆー、意識がない、と言い切ったらアレだけど、遺伝子のオンオフ、過剰なのか欠けているのか、それとも変型か、置き換わっているのかとかで、ある意味分かりやすい話じゃまいか(笑)

 とはいえ、生物の話ですから、XX型が女性で、XY型が男性で、はい終わりとゆー単純な話にもならないとこがミソかも?世の中にはX0型とか、XXY型とか、色々あってなの世界もあらーなとな…

 とゆー訳で理系の本なのではありますが、実に興味深い面白読み物になっているよーな…特に、第二章のお話はある種ドラマだてじゃね?なノリでして、これだけで一つ映画でもできそーな雰囲気(笑)所謂一つのブリティッシュ・ジョークなんだと思うんだけど、歴史はその時動いた、そのものかも(笑)いえ、大英帝国サマ的には、もっとゆーなら欧州王室的には、笑い事じゃないんだけど、これがマジ事実だったら、凄い、凄すぎる…

 にしても、さすが英人、自国の王様にも容赦ねぇー(笑)そんな訳で、古代ギリシャの昔から、そしてアダムとイヴから、男と女の話はよどみなく続くでござるだったりして(笑)

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2015年4月22日 (水)

それが一番大事(笑)

美しいパスタ  久保香菜子  主婦の友社

 サブタイトルは、自信をもって出せる決めの一皿なんですが、うーん、確かに見かけはとても美しいパスタがズラリかなぁ?美味しそうでもあるし、ただ、個人的な正直な感想としては美味いそーではあっても旨そうではないんですよね(笑)でまぁ、美しさと美味しさはつながるという事らすぃのだが、多分それは十中八九その通り、むしろ120%そーじゃボケの世界かもしれないけど、何とゆーか根が庶民なのでこゆーベルサイユへいらっさいな雰囲気は敷居が高い気が…

 盛り付け方とか、色味とかの構成についても掲載されていますので詳細は本書をドゾですが、色味はともかく、盛り…何とゆーか、パスタの場合おっされーなお店がよくやっているあのプリン型かというよーな小さな山を作る感じが、ふつくしく見えるのに必至アイテムらすぃ(笑)で、これまた、具材も混ぜる系というより乗せて見せる系がジャスティスってか?とゆー事で、そのプリンか富士山かのパスタの小山の上に、ドンと具が乗り更にその上に吸い口っぽいのが乗るというのが標準装備という事になるらすぃ…

 いやもー何とゆーか、こーゆーのをこれでもかと見せつけられると何故か、昭和な喫茶店のイタリアンが恋しくなってきたりするのは何故なんだぜ(笑)

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2015年4月21日 (火)

イカレ女とバカ男(笑)

地雷を踏む男、踏ませる女  ハワード・J・モリス ジェニー・リー  講談社

 サブタイトルは、わかりあえない関係の真理なんですが、著者達は脚本家・作家とゆー事で、日常エッセイ的な話でしょか?全編に渡って著者実体験とゆーノリに限りなく近いと思ふ…100%そーかもねと言えないのは、何せ職業作家ですから、どこかに潜むフィクションもあるかもしれず(笑)とはいえ、これ著者の人生失敗談の羅列のよーな気がしないでもないよーな?今までの人生で如何に女性を怒らせてきたかみたいな(笑)で、本人も気がついているみたいだけど、それが明日に殆ど役立っていないよな…よーは同じ失敗を繰り返しているよな(笑)

 でも、まぁ仕事仲間であり、事実婚(?)の間柄のパートナーにこれだけ過去を赤裸々に語れる著者も何だかなぁ…殿方にしては打たれ強いとゆー事なんだろか(笑)大学生の頃の好きだった女の子エリザベスの話とか、前妻の話とか、てんこ盛りでございます(笑)それを今カノのジェニーがチェックするというか、解説するというか、女性目線ではどよ?とあって、本書丸々一冊が掛け合い漫才のよーなビート感ですかねぇ(笑)

 何かどこを開いても男女間のよくある風景での三択問題でしょか?「もうわたしを愛していないってこと?」「それともいつだって自分のことが最優先なわけ?」「あるいはわたしが何を望んでいるかわからないぐらいバカなの?」(@ジェニー)に対する男の言い訳もとい、答えとか(笑)まず、何よりもやらかし癖のあるとゆーのが男の習性なんじゃね(笑)かくて「彼の主張、彼女の反応」とゆー本が出来上がりましたとさ(笑)

 そんな殿方の明日はどっちだってか(笑)って事で行ってみよー(笑)

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2015年4月20日 (月)

事実上は異なるが権利上は同じ(笑)

関係する女、所有する男  斎藤環  講談社

 ダバダバダで続く男と女の分岐点…結局、それはセックスか、ジェンダーか?の二択になるんですかねぇ?生物学的な性差と、社会的な性差…それって何?みたいな明確なソレが、物理的なソレ以外となると、どーよ?っていうのが現状かなぁ?だいたい、ジェンダーの概念的なものがこれまたどよ?じゃね?ですかねぇ?

 まず「ジェンダーを、望ましい性的役割分担のように、固定的に理解するのは間違いだ。そのような理解は、ほぼ決まって、女性に対して不利に働いてしまう」とな…何故なら「従来のジェンダーのありようを決定づけてきたのは、主に男性が作り上げてきた制度の側だ」からで、それならば「ジェンダー・イメージが男性にとって有利なものとなりやすいのは当然のことである」とな…しかも「男性優位の社会では、その優位性を見えにくくするために、さまざまな場面で「帳尻あわせ」がこころみられる」そな…例としては「最近の女性は強くなった」とゆー「紋切型」の断定、流布じゃまいかでしょか(笑)「制度上はともかく、現実の女性はこんなに強いんだから、何もそんなに目くじら立てなくっても…というロジックである」は身に覚えがありすぐるってか(笑)そして、そゆ指摘には「独特のリアリティがあって「そんなものかな」という気になりやすい」は確かに…で、現状のままそのまま流すと(笑)ある種見て見ぬふりが出来る、出来やすいとゆー事じゃまいか?じゃね?

 結局、ジェンダーは現実にあるけど、そのジェンダーに対しての振る舞いはどよ?かなぁ?いずこの人も皆それぞれにジェンダーの中の人なので、スッキリーな話があまりにもないじゃないか?かなぁ?「男女の間で性のありようは異なっている。それをジェンダーと呼ぶとすれば、ジェンダーは事実として存在する」と、だがしかし、それは誰がためにジェンダーはある?のかでしょか?

 あれもジェンダー、これもジェンダー、多分ジェンダー、きっとジェンダーとゆーのが、現状なのかもなぁ(笑)もしくは、貴方のジェンダーはどのジェンダー?とか(笑)かくて、著者は本書のタイトルに立脚してジェンダーを語るになるのだろぉか?うーん… 

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2015年4月19日 (日)

四か、八か?

おうちで本格中国料理  王 貴涛  東京書籍

 サブタイトルは、四大料理のベストセレクションなんですが、所謂一つのレシピ本でしょか?中華料理は数々あれど、何か気分はチャーハンで、手に取ったんですけど、海鮮炒飯だと広東料理で、揚州炒飯となると上海料理になるのか?ちなみにこの揚州炒飯が日本で言うとこの五目炒飯らすぃ…海鮮炒飯の方が塩と醤油の味付けで白っぽいのに対して、揚州炒飯はオイスターソースが加わってちょっと色味がついている感じか?

 何かレシピ見ている分には凄く簡単そーに見えるのですが、これを作るとなると、どだろ?三分位の炒め時間でみたいな話なんですが、うーん…ちなみに炒飯の全体の調理時間が十分とあるので、これまたそんなに手早く出来るものなのか?と…やっぱ、中華は素早さがメインか(笑)

 まぁ何事も簡単なものほど難しいという事だろーし(笑)

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2015年4月18日 (土)

ジェンダー・スペシフィック・メディスン?

すぐ忘れる男決して忘れない女  マリアン・レガト  朝日新聞社

 どゆ本か?とゆーと、お医者さんに聞いてみよー、でしょか?臨床医から見た男性と女性の違い、あると思いますの世界が展開していらっさる模様…で、物理的に大分違くね?というのが本書の主旨か?男と女、違いが分かる貴方に捧ぐだろか(笑)で、この違いがどーして今まで気がつかなかったんだろー?が「科学者たちが女性を研究してこなかったからである。研究対象はずっと男性のみだった」って、そーだったのか?医学界?どゆ事とゆーと「学術研究者らは、男性の方が女性よりも研究するのが楽で、研究の対象として優れていると信じていたのだ」とな、しかも「女性対象の研究は、男性を対象とするよりも複雑で、つまりお金が余計にかかる医学研究なのだ」そーで、金か金なのか?はいつもの事ですけど、何故に余分にかかるのか?は例えば「男性は、女性のようにひと月の間にホルモンが上下したりしない。このホルモンの変動は体内のさまざまな器官に影響を与えるので、測定値をまとめるときに考慮しなければならない」とかあったりするんですよ、手間がかかる時間がかかるこれお金がかかると(笑)他にもこの男女の差異、生まれつきの違いとなると米だとフェミ的にどよ?という事にもなるしなぁ…

 そんな訳で、「男女の常識」チェック(笑)1、「性別は生物学的に初めから決められている」か?はイエスでありノーでもあると、2、「男と女の脳は異なる」のか?はイエス。3、「生まれた時点から脳には性による違いがある」のか?はイエス、4、「男の脳の方が女の脳よりも大きい」のか?はイエス、5、「女は並行処理が得意で男は一つのことに集中するのが得意」なのか?はイエス、6、「性ホルモンは生殖器官のみに影響する」のか?はノー、7、「男の子と女の子は違うペースで成長する」のか?はイエス、8、「男の子と女の子では、大人は無意識のうちに違う扱い方をする」のか?はイエス、9、「空間認知力は男も女も同じ」か?はノー、となるそーな…どーしてそーなのかの詳細は本書をドゾですが、その上、男女差という問題では「文化の中には、こっそりと、根深く、偏見や差別が潜んでいるので、性差別がないとされる環境であっても要注意だ」とゆー事は、現実社会ではよくある事じゃまいか、かなぁ(笑)

 でまぁ本書は、元からある男女の違いを見ていこーではないか?でしょかねぇ?

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2015年4月16日 (木)

可笑しがる(キパッ)

男と女の江戸川柳  小栗清吾  平凡社

 何の本かと言えば、破礼句の本です。とゆー事で分かる人には分かる話か(笑)破礼句とは何ぞや?とゆーと、「卑猥なことをよんだ川柳。みだらな内容の川柳」(「日本語国語大辞典」)とな…それにしても国語の辞書ってこんな事まで書いてあるのか(笑)まっ、川柳の下ネタ版とゆー事でオケ?で、このバレとは「下がかりなことを指す「ばれ」という言葉があり、そういうことを詠んだ句だから「ばれ句(破礼句)」と言うようです」とは、まっとにかくそーゆー事なんですよ、奥さん(誰?)

 俳句と違って川柳はもーインパクト勝負というか、遊び心全開というか、笑いをとるがメインじゃね?そんな訳で下ネタも実にあっけらかーんとしていて、江戸の庶民はパネェというか、たくましい(笑)やっぱ、あの浮世絵、春画文化の国だものですかねぇ(笑)マジ、はいここわらうとこフルスロットルですから(笑)

 後、日本得意の掛詞みたいなのが多様されていて、豆知識というか、教養というか、お約束というか、その辺の機微がわっかるかなぁー?でして、実に日本的かも(笑)まっとにかく、眉をひそめる前に一読してみたらどーでしょお(笑)新たな地平線が見えるかも?

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2015年4月15日 (水)

バリの空の下?

パリが愛した娼婦  鹿島茂  角川学芸出版

 舞台は19-20世紀前半のパリでしょーか?娼婦稼業とは何ぞや?というと、これ世界最古の職業の一つと言われて久しいけど、よーく考えよーで「前資本主義的段階の農耕社会では娼婦の数は多くない」けど、「資本主義が加速して都市化が進むと娼婦は急増する」そな、でもって「資本主義が爛熟しすぎると逆に娼婦の数が減り始める」のがパターンだとな…まぁ数の是非という以前に、娼婦とは都市に集中してるものというのは、確かに、で…野中の一軒家的なイメージというよりも、都会の真っただ中の不夜城ってイメージじゃないか?まぁそれ以前に所詮客商売だから、人がたくさんいるとこに、需要のあるとこにというこれまた経済原則が息づいているよーな?

 でまぁ、その時代のパリには娼婦がたくさんいらっさったとな…というのも「十九世紀のフランス社会、とりわけ資本主義の坩堝であったパリにおいては、民衆階級の働く独身女性ないしは手元不如意な主婦が物欲を、完全に充たすには「娼婦になるしか」道はなかったのであり、さらに一歩進んで「主婦でない女性は娼婦」だったとさえ極限してもかまわないのである」まで、いっちゃってたと…仏パネェ…というより著者パネェ…ある意味パリジェンヌ総娼婦宣言って、コード的にオケなんでしょか?

 都市生活、そんなに甘いもんじゃなしなのはいつの時代でもそーだろけど、それにしても性差問題、格差問題って、根が深いなぁ…底辺の話かといえば、これ結局政治・経済政策・状況の有無にもつながる訳で…花の都バリで繰り広げられるそれも、パネェとしかいいよーがないよーな…さすがおフランス様は違う(笑)

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2015年4月14日 (火)

らぶいずおーる(笑)

知っておきたい 男と女の英会話  西東社

 サブタイトルは、学校では教えてくれないオトナの英語なんですが、うーん…まぁ所謂一つのデート会話だろか?とにかく、出会い、ナンパから始まって、デートから寝室用語までいっちゃって、妊娠、結婚、トラブル、喧嘩ときて、別れと和解までのフルコースでしょか?まぁ男女の間でかわされる会話全て並べましたが、何か?の世界とも言うかなぁ(笑)

 何にしても、物事きっかけがないと始まらないのは世の常だけど、会話なんでイエスもあればノーもあると…教科書的にはイエスじゃないと話が進まないのですが、このノーの方の例の方がバリエというか、そーくるかとゆーノリで面白いと思うのは何故なんだぜ(笑)

 例えば、街で声をかけるver.で、Are you free?(今フリーなの?)の問いの答えの例がThat depends.(何をするかによるわね)とNo,I'm pretty expensive.(いいえ、高いわよ)ですから(笑)このピシャっと言い切る小気味よさが英語的醍醐味なんですかねぇ(笑)

 まぁとにかく、中高生の男子ぃに受けそーとは思ふ(笑)一挙に英会話が身につくんじゃまいか?女子的にはこのことわりのバリエを覚えておくと、いざという時に役に立つかもしれないってか(笑)

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2015年4月13日 (月)

トンカツだけじゃないんです(笑)

ブルドックソースレシピ集  ブルちゃん愛好会  新潮社

 コピーは、かけるだけじゃ、もったいない!漬ける・からめる・隠し味に。なんですが、どゆ本かというとタイトル通り、ブルドックソースを使用したレシピ本でございます(笑)個人的に、ブルドックソースと言えば、とんかつソースで、トンカツでしょっと飛びついたでござるの巻か?まぁ何にせよ、とんかつソースは日本の味じゃね(笑)

 明治以降、西洋料理がいぱーい日本に入ってきたけど、ソースもまたその一例じゃまいか?で、確かにきたのはウスターソースのはずだったのに、気がつけば、とんかつ、中濃とあるじゃまいか?で…これも日本の魔改造になるんでしょーか(笑)同じ物も作っちゃうけど、それ以外に新作もありまっせというのが、どこまでも日本だよなぁ(笑)

 多分、とんかつも日本の洋食って奴だろし、それに伴うトンカツソースもやはり日本の洋食なんでしょねぇ…そして、お好み焼きソースとか、タコ焼きソースとか、バリエーション出ていくんだろぉなぁ(笑)

 そんな訳で、トンカツのレシピがいぱーいと思っていたら、大葉みそとんかつしかないとはこれ如何に(笑)ちなみに豚肉の片面にソースを塗って大葉をのせて巻いて衣つけて揚げたものなんですが(笑)がっつり系のトンカツは当たり前すぎて出てこなかった模様…残念(笑)

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2015年4月12日 (日)

大好きの向こう側…

科学でわかる男と女の心と脳  麻生一枝  ソフトバンク・クリエイティブ

 サブタイトルは、男はなぜ若い子が好きか?女はなぜ金持ちが好きか?なんですが、どーなんでしょか?うーん…表紙カバーからして、何とゆーか若いイメージかなぁ…中学・高校生世代の方をターゲットにしている感じとでもいおーか?まぁある意味、何故何、男と女みたいなノリだしなぁ(笑)

 例えば、男性は何故結婚するのか?結婚相手には何を望むのか?のとことかは「誠実さと結婚後の貞節」だそな(笑)生物学的にいえば、より自分の子供を産んでくれる確率が高く、コストのかからない異性求むとゆー事らすぃ…何とゆーか、どこまでもダバダバダかなぁ(笑)

 かくて男性は「女より地位や経済力にこだわり、それを誇示する」とな…それは何故か?と言えばそれを「女が男に求めるものだからだ」そで、それを手に入れなければ「パートナー獲得競争で勝ち残ることはできない」とな…早い話モテる為に頑張るって事でしょか(笑)しかも「年をとればとるほど、男がセックスをするには金がものをいう。経済力なしには、男の春も長く続かないようだ」って…某ベル〇スコーニな世界か?

 で、女性側はどーか?とゆーと、若作りですかねぇ(笑)「より若く、より美しく見え」ればいーのだそーで、若く見える事がこれ一番大事ぃーっ(エコー付)となるそな…「男たちがひかれるのは」実年齢ではなく「若さを示す身体的特徴」だそな(笑)

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2015年4月11日 (土)

本性を三叉で追い払おうとしても、本性はかならずもどってくる?

男の子の脳、女の子の脳  レナード・サックス  草思社

 サブタイトルが、こんなにちがう見え方、聞こえ方、学び方なんですが、子育ての素朴な疑問にお答えしますの世界かな(笑)まず、男女の差はないとゆー意識の行き着いたところで、子供も男の子だから、女の子だからで育てるからそーなるんであって、それも一種の差別だぁーって話にまで行き着いて、男の子の育て方、女の子の育て方の違い、差異まで放棄した結果、どーよ?というのが米の現状らすぃ…で、何が起きたか?というと一番顕著な例が、ADDがものごっつ増えてね?だそーで…でもって、このADDをほめのかす人、下す人は誰?というと「親でも近所の人でも医師でもなく、教師だったのだ」とは、これ如何に?だそな…しかもこれって薬物治療にかもねじゃね?でして…

 かくて「「生まれか育ちか」というのは昔ながらの問題だが、いまではさらに深刻化している」とな…「子どもの発達段階での性差を理解し、尊重せずにいるせいで、過去三〇年にわたって大きな害がもたらされてきた。それがこの本を通じてのわたしの主張だ」となるそな…

 それにしても全然知らなかったのですが、「現代の一〇代の少女たちがアルコールを飲む量は、母親の世代がかつて飲んでいた領の四倍におよんでいる。薬物の使用は母親の世代の一五倍だ」とな、しかも「いまの一〇代の少女が定期的に酒を飲む量は一〇代の少年より多い」ってホンマでっかぁーっ?ちなみに男子の場合、薬物の方が半端ないで、「薬物乱用で逮捕された一八歳以下の少年の数は、過去一〇年間で五〇パーセント以上増加している」っててて、「薬物違反でつかまる一八歳以下の少年は、いまも同じ年代の少女の五倍に相当するのだ」ってててて…酒と薬の日々ってか…

 何か米の十代凄い事になっているじゃまいか?なのか?で高校までのドロップアウトとか、大学進学率、卒業率なんかの男女差も皆まで言うなの世界が展開していらっさる模様…てな訳で、これは現場の臨床医としての経験と実績からきた警鐘かなぁ?

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2015年4月10日 (金)

嘘ついちゃいけないんですか(笑)

男と女はなぜ、そんな下手なウソをつくのか?  櫻井秀勲  PHP研究書

 これは一つの指南書か?まっ世の中、上手に嘘ついたもんの勝ちとゆー事じゃね?恋も仕事もそれでゲットできるぜよの世界が展開していらっさる模様…男女共にこーじゃねで、こーやればいいんじゃね、上手く生きろよだと思うんですが、やっぱ著者が殿方だけあって男性視線なのは致し方ないのかなもなぁとは思いますた(笑)ちなみに前書きからして「この世の中は、実に不公平です。男と女の関係にしても、私のように、いともたやすく女性を手に入れられる男もいれば、どんなにお金を使っても、女性が近寄ってこない男もいるのです。もちろんこの反対に、いい男とつきあえない女性も多いのです」とな…世の中、いともたやすく女性を手にいれられるものらすぃ…凄いな本書(笑)かくて徹頭徹尾どこまでも凄い本が突き進んでいくんでございますよ、奥さん(誰?)

 まぁ世の中、嘘が溢れているでは、新聞の社会面の一番下をごらんなさいってか?「かつてここは有名人や企業経営者の葬式の案内の定位置」だったけど、今や「ほとんどが企業のお詫び広告」ですとな(笑)そーだったのか?新聞記事、死亡欄?よーするに企業のしている事が「ウソをついては、それがばれてお詫びする。しかし、それがまたウソで、またお詫びする」以下繰り返しの永久運動ってか(笑)が日常らすぃ…

 かくて本書は、嘘の見抜き方と嘘のつき方でしょか?嘘あればこその世界らすぃ(笑)

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2015年4月 9日 (木)

傾向、傾向(笑)

共感する女脳、システム化する男脳  サイモン・バロン=コーエン  日本放送出版協会

 何を今更な本なんですが、うーん…タイトルを厳密に言えば、共感する女性に多く見られる脳とシステム化する男性に多く見られる脳かなぁ…必ずにしも、男だから、女だから、こーだっと決めつけるのではなく、あくまで傾向としてあるよ、という話らすぃ(笑)まっ学術的には断言はできないよね、より望ましいとか、顕著にみられるとか、統計的に優位の傾向があるとか、何事も例外はある訳で、更に絶対ですよなんていおーものなら、人権的にどよ?の世界だからなぁ(笑)

 てな訳で、人の脳とは、人と共感する傾向「人間の行動の意味を知るため」に用いるか、システム化する傾向「すべてのことを予測する」のに用いるかに分かれるらすぃ…たいていはその比重がどっちが多いか?だけど、世の中には極端にその傾向を極めた脳の方もいらっしゃると…その一つがアスペルガー症候群の話になったりして、具体的なその例も出てきたりもします。後、自閉症の話とか…

 何か言われてみればご尤もで、硬派な本だとは思うんですが、非常にソフトかな?何事にも決めつけ感がないのが欧米的に珍しいんじゃないか?と思いますた(笑)いや、あちらの学者先生が書いた本って断定口調が多いよーな気がするのは気のせいか(笑)

 まぁーそーかもしれんねぇの入門書としてどよかなぁ(笑)

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2015年4月 8日 (水)

恋をしましょー(笑)

日本人の恋物語  時野佐一郎  光人社

 これも一つの歴史読み物、エッセイになるのだろーか?歴史の登場人物も、単体として見るのではなくて、人のつながりとして見る場合、特に夫婦、恋人、愛人etc.関係などの男と女で見るとその時歴史が動いたになるから、あーら不思議(笑)そこは色々あってなですけど、仲の良かった二人あり、仲の悪かった二人あり、そして、その二人の回りに、子供やら親やら親戚やら友人、知人、部下、上司と絡んでくる人達もいる訳で(笑)いやがおうにも事態は動くと…これがパンピーなら私的な内々の事ですからで済むとこが、公人もしくは有名人となるとそーは問屋が卸さないってか(笑)ある意味、巻き込まれた人が不幸とゆー事になるよーな…

 で、本書的にいくと、幸せ指数高そーなのが福沢諭吉夫妻とするならば、巻き込まれ不幸度が最高なのが崇徳天皇じゃまいか?というのも当事者は、祖父と母と父…そのとばっちりで皇位が右往左往して乱に流刑ですから…親は選べないの典型の不幸とも言うじゃね?

 そゆ訳で浮気とか、不倫もいぱーいの世界でございます…当事者的には愛こそ全てだろーけど、これも一筋縄ではいかない話ばかりで、とかく男女関係はむつかしーとゆー事ですかねぇ(笑) 

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2015年4月 6日 (月)

鍵、靴下、冷蔵庫のバター?

言葉でわかる「話を聞かない男、地図が読めない女」のすれ違い  アラン・ピーズ バーバラ・ピーズ  主婦の友社

 一昔前にというより二昔前か?の男脳、女脳の火付け役の一つがコレだったよな?の続編というか、関連書籍という奴だろか?何とゆーか、これ永遠に分かり合えないよねな世界だと思うのは気のせいか(笑)

 てな訳で、男性と女性をよく言い表している一文がズラズラずらりと並んでいるのが本書の構成なのですが、言われてみればその通りというか、心当たりが多すぎるってか(笑)名言の数々も凄いのですが、男女の脳はこうなっているの図解が、はいここ笑うとこ、と解釈して宜しいんでしょか(笑)というのも、女性の脳の中心は「鼻をつっこみたい欲求」なんですが、男性の脳の中心は「セックス」…分かり易すぎて何も言えません、本当にありがとうございました(笑)

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2015年4月 5日 (日)

スパッと爽やか(笑)

シモネッタの男と女  田丸久美子  文芸春秋

 何とゆーか、ダバダバダな世界とでも言おーか?著者交遊録ですよねぇでいいんだろか?うーん…親友から知人まで、というか名前だけ長年知っていたまで、よくぞここまでのバラエティじゃまいか?世の中は狭いよーで広いよなぁ(笑)こんなに極端な人がこんなにいるなんて、ホンマでっかぁーっ?と思ってしまふ(笑)

 ある種悲喜劇の人生劇場のよーなしんみり感があるとこも、年齢を積み重ねるという事はこゆ事なんだなぁとおべんきょになりました…この覚悟が己にあるのか?と問われれば、全力ダッシュでばっくれるしかない情けなさで済みません…

 ここに登場する六人の男女は日本人であろーと伊人であろーと、皆パワフルな人達じゃないかなぁ?本書の中では毛色が違うお嬢様育ちみたいなおっとりとしたクララにしても、ある意味パワフルだと思うし(笑)

 本の厚みといい、文章の軽快さといい、サラっと読めるのに、この重厚感は何だろぉ?でもって、フルマラソンを完走した位の体力使った気がするのも何でだろぉ(笑)そして本書での一服の清涼剤は、多分著者の息子さんじゃまいか?母の友人からきた母宛てのメールの内容に「誰だ、この不遜かつ尊大な奴は!馬鹿でもいい奴、おもしろい奴はいっぱいいるぞ。こんなこと言う奴と友達になるのは、こっちから願い下げだ!」と怒り心頭する中学生…この真っ直ぐさに感動したっ!本書の中で一番真っ当なのは、彼でしょおぉぉぉっこゆ青少年が実在するならば、まだ日本の捨てたもんじゃないんじゃね?

 ちなみにメールを送ってきた友人とは米原万里、送り主を知った息子さんのお言葉「万里さんかあ、あの人なら仕方ないね」(溜息付/笑)とゆー事で、そゆ人達が続々と登場するのでございます(笑)

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2015年4月 4日 (土)

悪役よければ映画よし(笑)

ヒッチコックに進路を取れ  山田宏一 和田誠  草思社

 どゆ本かというと著者二人の対談本じゃまいか?で、お題はヒッチコック…それもほぼ全作品について一つ一つ語っていこーという企画らすぃ…いやもー凄いです、マニアここに至れりの世界じゃまいか?ここまで行くともー頭下がるしかないよーな…どんだけ映画見てんねんなんて突っ込み入れるまでもないとゆーか、むしろ見てない映画あるんだろーか?に近いよな?ヒッチコック作品じゃなくて、映画全体としてですよ、奥さん(誰?)

 最後のファミリー・プロットでさえ1976年作品ですから、もー30年以上たっているんですけど、それでもヒッチコックの名前を知らない人は、まずいないんじゃまいか?かなぁ?まっ映画には全く関心のない人ならともかく、映像から切り離されない生活をしている現代人としてはあれもヒッチコック、これもヒッチコックな世界にいるもんなぁ(笑)所謂一時代というか、一スタイルを築いた人ですから、開祖はやはりパネェでござるよ(笑)

 映画史的にもおべんきょになる本書で例えばヒッチコック第一作「快楽の園」(1925)は「ドイツの撮影所で撮った作品」なんだとか…というのも「一九二〇年代はドイツ映画の全盛期で、イギリスはドイツと協定を結んで合作が多」(@山田)かった模様…WWⅠ後の欧州って独文化も花盛りって事だったんだろか?「当時のドイツ映画は作品的にも先進国だったでしょう」(@和田)とな…そーだったのか?独?

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2015年4月 3日 (金)

哲学も信仰も成人しか担うことができない…

一神教と国家  内田樹 中田考  集英社

 サブタイトルが、イスラーム、キリスト教、ユダヤ教なんですが、どちらから見た一神教でしょか?このどちらは、日本からでもいいよーな気がしないでもないですが、でも一口に日本からと言い切るには、本書の著者達はこれまた一筋縄ではいかない人達でありまして(笑)でも、まっ中の人だけの視点ではないところが、実に日本的かなぁと思いまする(笑)視点不統一というか、そーかもしれんねぇでいられるのも芸の内なんだろか?日本人(笑)

 まっそれもともかく、前書きの一文に「僕のささやかな政治的経験が教えてくれたのは、綱領は綱領、人間は人間ということです。「正しい政治綱領」を信じているということは、必ずしもその人が正しい人間であることを意味しませんが、「まっすぐな生き方をしている人」が語る政治綱領には必ず掬すべき知見が含まれています。その人がマルクス主義者であろうと、天皇主義者であろうと、(中田先生のような)ムスリムであろうと、それは変わらない。これは僕の確信です」(@内田)とな…何事もまずは聞く耳を持てるかどーか?ですかねぇ?世の中聞くに値する人もまだまだいらっさるとゆー事なんですよ、奥さん(誰?)

 理解できるか否かでもなく、同意か否定でもなく、虚心を捨てて拝聴する、そこに何かあるだろうというのが、内田先生の立ち位置みたいです。よしんば何もないとしても、ないという事をあるとできた事はそれはそれであると思いますじゃね?と言ってみるテストとか(笑)

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2015年4月 2日 (木)

いいことは人に知られないようにやりなさい。

養老孟司の旅する脳  養老孟司  小学館

 何となく日常?かなぁ(笑)のエッセイ集でしょーか?一つ一つが二頁位なので、軽く読めるとこが宜しか(笑)それが四部構成になっているよーで、旅する脳、モノを知る脳、モノ言う脳、楽しむ脳と分けられていまする(笑)本書のタイトルは、その最初の章からとゆー事らすぃ(笑)なので、旅行系というか、移動系のエッセイが続くんですが、何より本音だなぁと思わされたとこは、「僕は日本にいて調子が悪いときでも、成田で飛行機に乗ると、とたんに治る。楽しい旅を予測して、脳が活性化しているのか。いや、単に日本での煩わしい人間関係から脱出できるからであろう」って、これは一つの転地医療(笑)何か著者が臨床医したら、患者さんに対しての処方は旅に出なさい一択になりそーな気がするのは気のせいか(笑)

 それ関係でいくと「中高年のひとり旅が増えているらしい。その心境、わからなくもない。組織の中で人の思惑に気を使いながら、業績も上げねばならない重圧感。長年のそんなストレスから解放されるには、ぶらっと温泉旅行でも…と思うのだろう」も働くおじさんの悲哀が出ていらっさる模様(笑)特に昨今はリストラが絡んできたから、黒子に徹する生き方も出来にくくなっただろーし…

 旅のエピは他にもたくさんあってお肉より炭水化物なとこではやはり日本人だよなぁで、ヒトとは汗のかける動物であるなとことか、八頭身の方が古い体型だとか、どれもこれもなるほろなんですけど、一つだけ旅先でよく道を訊かれるというので「旅先になじ」んでいるからと自己分析していらっさいますが、それ逆に日本人だと一目でわかったからじゃないかなぁ?アジア圏で訊かれるのは「これはまだ僕がアジア人だから不思議はない」けど、ミュンヘンで仏人に道を尋ねられたの件はおかしいんじゃないか?について、昔、独人が道に迷ったら、まず独人に訊く、独人がいなかったら蘭人か、日本人に訊く、伊人と中国人には絶対に訊いてはならないといった話をどこかで聞いたよーな?だから、海外でやたらと日本人尋ねられるそーで、まず中国人か?日本人か?と訊かれて、日本人だと答えると訊いてくるって…これまた海外では日本人嘘つかなーいという認識が成り立っている模様…かくて独人が独国内で日本人に訊くというシュールな展開もあるそーな…世の中って…

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2015年4月 1日 (水)

正しく理解された自己利益?

幸福の条件  鹿島茂  潮出版社

 サブタイトルは、新道徳論なんですが、リアル感のある道徳というか、生き方の指針ですかねぇ…20世紀までの価値観は崩壊したという事を受け入れて、今の感覚に合う価値観の構築かもしれない…結局、食えるのか?という飢餓との決別(もどき)となってしまった今(というか先進国)で、禁欲のすゝめがどれだけ切実なものであろーか?という事だとな…「貧困を想像力の核にすえた旧道徳は、この多数派の心にはまったく働きかけることがないのです」となり、どゆ事かといえば「世界には貧困に苦しんでいる人がいるのだから、資源の無駄遣いをするグルメなど止めましょうと訴えても、世界の果ての貧困を思い、グルメを断念する人などいないのです」に尽きるのか…

 さすれば、どのよーな道徳観で生きるべきか?でこれまた著者は「本当に(最終的に)自分にとって得になるように、よーく考えから決断しよう」という、これまた身も蓋もないリアル…ただこちらで言うそれは、短期的な、一時的なソレではなくて、最終的にとついているとこがミソだろか?字義通りに情けは人の為ならずなんですよ、奥さん(誰?)回り回って、最終コーナーを回って、それでどの目が出るかまで予測してからの、行動…しかもあなたの得になっているかであって、あなただけの得になっているかではないんですよ(笑)

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