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2015年4月12日 (日)

大好きの向こう側…

科学でわかる男と女の心と脳  麻生一枝  ソフトバンク・クリエイティブ

 サブタイトルは、男はなぜ若い子が好きか?女はなぜ金持ちが好きか?なんですが、どーなんでしょか?うーん…表紙カバーからして、何とゆーか若いイメージかなぁ…中学・高校生世代の方をターゲットにしている感じとでもいおーか?まぁある意味、何故何、男と女みたいなノリだしなぁ(笑)

 例えば、男性は何故結婚するのか?結婚相手には何を望むのか?のとことかは「誠実さと結婚後の貞節」だそな(笑)生物学的にいえば、より自分の子供を産んでくれる確率が高く、コストのかからない異性求むとゆー事らすぃ…何とゆーか、どこまでもダバダバダかなぁ(笑)

 かくて男性は「女より地位や経済力にこだわり、それを誇示する」とな…それは何故か?と言えばそれを「女が男に求めるものだからだ」そで、それを手に入れなければ「パートナー獲得競争で勝ち残ることはできない」とな…早い話モテる為に頑張るって事でしょか(笑)しかも「年をとればとるほど、男がセックスをするには金がものをいう。経済力なしには、男の春も長く続かないようだ」って…某ベル〇スコーニな世界か?

 で、女性側はどーか?とゆーと、若作りですかねぇ(笑)「より若く、より美しく見え」ればいーのだそーで、若く見える事がこれ一番大事ぃーっ(エコー付)となるそな…「男たちがひかれるのは」実年齢ではなく「若さを示す身体的特徴」だそな(笑)

 アリス的には、男と女…ミステリ的にはこれ動機のとこじゃね?ですけど?どだろ?動機的なとこで愛情のもつれというとアレだが、よーは浮気度なんかも、統計で見る分には、無いと思うなぁー思えば負けよぉーの世界だったんだなぁ(笑)まぁ殿方の浮気度の高さについては今更なので、女性側の浮気とは何か?一例としては遺伝子争奪戦の果てに、ですかねぇ…「配偶者市場における自分の価値に見合った男と結婚して、まず、その男からの長期的な経済的支援を確保する。それから、結婚だったら手に届かない相手と浮気して、その男の優秀な遺伝子を子に伝えるのである」とな…何とゆーか、鳥類における二個目からの卵みたいなノリだなぁ(笑)

 後、アリス的というか、准教授的に、「犯罪者のほとんどは男である」の件でしょか(笑)更に「他人への暴力をともなう強盗や殺人という重大犯罪になると、男の割合はますます高くなる」とな…検挙者数の米での比較をみると全犯罪では78%が男性によるもの、強盗・殺人となると90%近くなるとな…これってもー十中八九は男じゃね、じゃね?また人口比率での比較でもやはり男性に優位とゆー事に…

 その理由の一つが配偶者獲得競争の激化ですか…女性より男性の方が厳しいといゆー事らすぃ…ここから「「大きな危険を冒してでも大きな利益を狙う」という戦略が、ヒトの男の心理にも隠れている。だから男のほうが罪を犯しやすい」って…何とゆーか、戦争がなくならないはずだよなぁ、ある意味、男子ぃにとっては競争相手の排除にもなる訳で…自分以外の男性が皆死んでくれたら、子供は全て自分の遺伝子も成り立つ訳か(笑)

 さて、殺人者の大多数は男性だとして、男は誰を殺すのか?答え、男である…男が男を殺すが六割強、男が女を殺すが二割半で、女が男を殺す7%、女が女を殺すが3%の女性による殺人は全体の一割という事に…

 しかも、この殺す理由というのが、「探偵小説やサスペンスドラマに慣れた私たち。殺人というと親の遺産をめぐる争い、保険金殺人、自分の地位を上げるための競争相手の殺害、三角関係のもつれなど、はっきりした動機があって実行すると思いがちだ」けど「実際はそうではない」って、ホンマでっかぁーっ?「男性間殺人の多くは、つまらない問題をめぐるちょっとした口論がきっかけで起こっている」って…「見栄の張り合い」と「侮辱への仕返し」に大別されるそで、内容はというとガン飛ばしたなのレベル…こんなんで一々殺し合いしているなんて、殿方って一体?

 とにかく、やられたらやりかえせというのが殿方の論理とゆー奴らすぃ…「応酬しなかったり無視してやりすごそうとしたら、なさけない奴というレッテルを貼られることになる」って、右の頬を打たれたら左の頬を出せなんて、でもそんなの関係ねぇー(死語?)なんですね、分かりますの世界か?何か実に欧米か?(死語?)だよなぁ…マッチョ思考というか、これが欧米でのジャスティスとするならば、例の何とか問題の数々で日本への対応がアレなのも分かろーと言うものだよなぁ(笑)そりゃ上から目線乙ですわってか(笑)

 さて、殺人を歴史的に見れば「ヒトの歴史の大部分で「人を殺したことがある」というのは男にとっての栄誉だった。つまり、他者の挑戦に対しみずからの死をも辞さずに応戦する男、そしてその挑戦者を倒した男は、栄誉と名声を勝ち得、高い社会的地位についてきたのである」とな…もーこーなると、准教授の人を殺したい思ったことがあるからとゆー科白も、ロングロングアゴーなら全然オッケー無問題って事だったのか?ある意味、今だからこその苦悩ですか?准教授?

 女性の方はというと、女性とは「夫や彼氏に殺される」というパターンらすぃ…土台、殺人そのものが見ず知らずの犯人という方が珍しいで、顔見知りの犯行が多いとな…それが特に女性の場合は、三割が性的パートナー、二割超が友人知人隣人、一割超が家族って…身内に殺されるパターンなのか?ついでに言うと男性被害者の場合性的パートナーに殺される場合は5%なんだから、DVといい、女性の方が恋愛にリスク多しじゃね?

 ちなみに殺される要因が、女性の側から別れをもちかけられた場合、女性が浮気している、もしくはしているんじゃないかと思い込んだ場合、女性の心変わりを知った場合…また、同居しているパートナーより別居しているパートナーの方が殺される確率が倍以上に多いとこも何だかなぁ…釣った魚には餌やらないけど、釣った魚が逃げそーになったら殺しちゃえって、それってありですかぁーっ?男の正義、もとい心理って…

 逆に女性が男性を殺す場合、別れ話で殺しの発覚はまずない模様…どちらかというと「彼らの支配から逃れるため、あるいは彼らにいつか殺されてしまうことから逃れるためだ」って…ある種、暴力から逃れる為の暴力とゆー構図が成り立っているらすぃ…殺人の真相ってこあい…他のもエピいぱーいなので詳細は本書をドゾ。幼児(実子)殺害とかもありますよって…

 さて、リアル浮気の顛末はとゆーと、男女でこれまた考えが違って…男性の場合、相手の肉体的裏切りが許せないのに対して、女性の場合は精神的裏切りが耐えられないとゆー事になるらすぃ…統計的データとか詳細は本書をドゾですが、まぁ殿方にとってはパートナーに浮気されたら、すわ自分の子供か?というそこ一番大事という事に…女性側からすれば相手が誰であろーと自分の子供にかわりなしなので、むしろ相手が新しい異性に心を移すとは、そのままパートナーが残るのか?または出て行ってしまうのか?は経済的な問題に直結してくる話だったりして…子供を育てられるか?それ大事という事に…

 でで、これが高じると浮気防止が、「パートナーの監視」「パートナー隠し」「パートナーの時間の独占」「パートナーの感情の操作・誘導」となる模様…具体的にどゆ事とゆーと「なにかというと浮気を疑い、パートナーが同性の友人と会うためにでかけることさえ嫌い、できるだけ家に閉じ込め、冷たくされると今度は泣き落としにかかる、こういう男はそうでない男より肉体的暴力を振るう可能性が高い」とな…嫉妬深いって心身共にヤバいのか…

 でまぁDVって言葉による暴力もある訳で…「お前ほどブスな女はいない」等の「さまざまな言葉で、男は女をののしる」のも「男のパートナーつなぎとめ戦術の一つにすぎない」とは、これ如何に…「男が目論んでいるのは、自分は価値のない女だと思い込ませ、それによって女が浮気したり自分から去っていったりするのをくいとめることだ」とな…そこまでして相手を操ろうとするなんて、あると思いますなのか?凄いな男と女ダバダバダ…

 まぁ動物行動学的なとこでいくと「動物個体が自分の属する集団の利益のために行動するのか、それとも自分の利益のために行動するのかという問題」は、「現在大多数の学者は「種の利益のために」とか「集団の利益のために」という行動は、特殊な状況以外では送りにくいと考えている」そな…利己的な遺伝子、これジャスティスって事ですかねぇ?極端に言えば「嘘をついてでも盗んででも殺してでも、自分は生き延びて子を残す」タイプが生き延びて、これまた自分達のご先祖サマな可能性があるじゃまいか?らすぃ…

 犯罪系ではいくと強姦・レイプ系も、「レイプ犯のほとんどは被害者の知り合いだ」でして、こちらの詳細も本書をドゾ。まっ20代の女性は要注意の上に注意をお願いしまする。他にも児童虐待とか、これも実子の場合と義理の場合ではケタが違う訳で、義理の親子って難しいとゆー事か…しかも「子どもは実父より繼父に殺されやすい」って…こちらの詳細は本書をドゾ。いやなんかもーリアルデータってこあすぐる…

 さて、犯罪系から少し離れて、テストの成績なんかでの脳の働きの男女差なんかもこれまた全然違うんですねぇ…高得点と平均得点の場合、女子の場合は殆ど脳の働きは変わらないのに、男子の場合は全然違うんですよ、奥さん(誰?)「つまり、男子が高得点をとるにはかなり頭をつかわなくければならないのに、女子はたいして頭を使わないで高得点をとっているわけだ」って…男性の脳より女性の脳の方が「効率的に働いている」とゆー事らすぃ…それってエコですかぁーっ(笑)

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。

 目次参照  目次 生物

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