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2015年7月29日 (水)

貨幣経済(笑)

世界のお金100  監修・名倉克隆 構成・グループ・コロンブス  講談社

 貨幣のカタログみたいなノリかなぁ?図鑑とも言うとか?昔々は石や貝を貨幣代わりに使っていたとゆーのは聞いた事があるけど、本書によると「今まで発見されたなかでもっとも古い貨幣は、紀元前7世紀ごろにリディア王国(今のトルコの西部)で使われていたものといわれています」とな…ちなみに本格的に貨幣が流通するよーになるのはローマ帝国の頃からで(兵士の給料とかで)、紙幣は11世紀初期に中国で誕生したんだそな(宋の時代)…やっぱ、国の大きさが貨幣の必要性を生むんですかねぇ?何にせよ、流通と管理ができないとお話にならない訳で(笑)

 それにしても、金貨とか、銀貨とか、銅貨とは知ってましたが、エレクトロン貨とゆーのは知りませんでした…金と銀を混ぜ合わせたエレクトロンとゆー物質があるそーで…いや、おべんきょになるなぁ(笑)ちなみに世界最大紙幣は明の時代に使われていた「大明通行宝鈔」だそな…何と一枚B4位あるんですよ、奥さん(誰?)何か使い勝手悪そーだと思うのは気のせいか?

 でもって、日本で一番古い貨幣は?とゆーと1400年前に使われていた富本銭とゆー事になるらすぃ…も一つ、おべんきょになったのが、よく時代劇なんかで出てくるお金の単位…一両一枚=2分2枚=1分4枚=2朱8枚=1朱16枚=5匁12枚という交換率だったらすぃ…まぁ見た目の感覚としては丸くなーいの世界だろか(笑)

 アリス的に貨幣というと、比類なきのとこかなぁ(笑)まぁお金も色々で、日本の古いお札というか、明治から今までの変遷を見ていくと、何か日本のお金って色味が渋いよな?緑と青と紫と茶色の世界とでもいおーか?まぁボップな、パステルカラーのお札というのでは威厳がなさそーだからなぁ(笑)

 世界中のお札も掲載されているんですが、国名シリーズでいくと、ロシア(ルーブル)、スウェーデン(クロローナ)、ブラジル(レアル)、英国(ポンド)、ペルシャ(リヤル)、マレー(リンギット)、スイス(フラン)、モロッコ(ディルハム)という単位になる模様…それにしても紙幣ってたいていの国で、その国の偉人の肖像なんだなぁ…

 他にアリス的というと、コロンビア(ペソ)の2万ペソ紙幣かなぁ?表は天文学者の肖像なんですが、も一つ表に月、裏には月から見た地球がデザインされているそーな…これはあると思いますだろか(笑)ジャマイカ(ドル)の1000ドル紙幣にも「たくさんのチョウがあしらわれています」でして、ブラジル蝶や蝶々じゃないけど、こちらもあると思いますなのか?それと、ネパール(ルビー)の500ルピー札の裏は虎が描かれているとか、マレーか?でもアリスなら阪神か(笑)更にブラジル(レアル)の2レアル紙幣の裏はウミガメだそーで、アポロンじゃないけど亀好きのアリスとしてはどよ(笑)

 面白いのが、紙幣って横書きみたいな横にした状態なのかと思っていたら、縦書きの紙幣もあるんですね?例えばイスラエル(シュケル)とか、スイス(フラン)とか…

 それと紙幣というから紙なのかと思っていたら、オーストラリア(ドル)みたいにプラスチックなのもあったり…

 また国によって貨幣事情も色々で、カンボジア(リエル)の場合は、コインがなくて皆紙幣というから、カンボジアではお財布、札入れだけで小銭入れはいらないとゆー事か?国的に不思議に思ったのが北朝鮮もウォンなんですねぇ…てっきり独自単位かと思ってますた…尤も、台湾(元)も元とはあるが「中国の元とはべつで、「ニュータイワンドル」ともよばれています」とな…そんな中国は元もあるけど、香港はドルで、マカオはパタカ…お家事情って、紙幣に出るもんなんですねぇ…

 ベトナム(ドン)の貨幣単位はドンと言うらしいのですが、このドン「漢字の「銅」という言葉がもとといわれています」って、そーだったのか?ベトナム?

 日本的にアレって思うのが、建物の絵が描かれている場合…例えば、バングラデシュ(タカ)の100タカ紙幣、「うらは日本の援助によって建設されたジャムナ橋の絵がらです」とか、他にもラオス(キープ)の1万キープ札の「うらは日本の援助でメコン川にかけられたパクセー橋の絵がらです」って…日本は海外で橋造りにせいを出しているのか(笑)それはともかく、そゆ建築物を国のお札に描いてくれるとは…援助してもありがたく思ってくれる国もあるんだなぁと、少なくともそんなのいらないとか、関係ないとか、なかった事にされない国があるんだなぁと、ちょっとホロり(笑)

 さて、現代のお金で一番顕著なのは、コインやお札だけではなくて、カードもまたお金の範疇だとゆー事でしょか?キャッシュカード、クレジットカード、プリペイドカードもこちらでは掲載されています。言われてみれば昨今はカードのない生活ってのも、考えられないとこまできているし(笑)

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんのお金が一堂に会しているので興味のある方は本書をドゾ。

 目次参照  目次 文系

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