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2015年7月 9日 (木)

包んで、開いて(笑)

箱の本  エドワード・デニソン リチャード・コースレイ・著 マルコム・ロバートソン・写真  ビー・エヌ・エス新社

 何の本というとタイトル通りの本だったりして、メインは箱とその箱の展開図…よーするにパッケージの本じゃまいか?で、かわいい凝った箱もあれば、段ボールの箱もあると…日常あんまり気にした事なかったんですけど、紙の箱って用途色々、種類色々あったんですねぇ?いやおろろいた(笑)

 でまぁある意味、写真集のよーなご本ですので、こちらはもー読んで下さいというより、見て下さいと言った方が説得力あるよーな?実にふつくしい画像です…本当に単なる箱なんですけど、世の中にはこんな箱の形があったんだなぁとびっくりする事請け合い(笑)で、その一つ一つの展開図にまたおろろくと…箱ってこーして出来ていたんだなぁとおべんきょになります(笑)で、その箱の中には特許出願中なんて箱もあったりして、箱の世界も何だかなぁ(笑)

 とにかく箱というと四角いイメージでいたら、世の中そんなに甘くないってか(笑) 

 アリス的に箱…そーいえば八角形の罠なんてのもあったけど、あれは箱ではなくて建物だからなぁ…それにしてもこれだけ箱の形があると、これだけで謎、ミステリーできそーな悪寒なんだが、アリス的にはどよ?じゃね?

 ちなみに「パッケージングは、200年ほど前から、商業的需要に応える形で、自然発生的に人間の手で作られるようになり、これが世界各地に広まっていった」そーなんだが、紙がふんだんに使えるよーになったのは、やっぱ産業革命後とゆー事になるんだろぉか?うーん?

 それにしても、パッケージングの歴史で掲載されている商品が、いかにもそれでなるほろと頷いてしまった…例えばハインツ・ベイクドビーンズ缶(ハインツ)、チョコレートのトブルローネ、コカコーラのボトル、靴墨のキウイetc.名前と同時にこの形って思い起こせるもんなぁ(笑)いやぁパッケージと商品、もしくはブランドあると思いますなのか(笑)

 まぁ包む事は日本人的には何の違和感もないんですが、それでも世界じゃ過剰包装だとか何とかあってアレだけど、むきだしで物を渡すは日本人的にどよ?かなぁ?この先はエコ的にあると思いますになるのか?そんな事言っていたらポチ袋もなくなりそーで、何かアレだが…

 それもともかく、「将来、素材や資源が不足し、原料価格が値上がりし、廃棄に多額の費用がかかり、処理方法についての説明を求められるような時代になると、デザイナーや製造メーカーは、パッケージングデザインを常に見直し、改善する必要に迫られるはずだ。こうした製品使用後への配慮は、今や、社会生活の基本である。パッケージに依存しきった生活を送っている限り、それらを責任を持って効率的に管理することは我々の義務なのだ」とな…まぁパッケージとゆーものも贅沢というか、文化的に豊かじゃないとやってけないとゆー事か?何か祭の有無みたいなノリに近いのだろか?とふと思ってみたり…

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、詳細は本書をドゾ。手にとってうっとりしてくらはい(笑)最後に一つ、箱一つでもデザインのなせる技で、そゆのにFEPCOコード・フォア・コルゲーデット・デザインやECMA、ブックレット・フォア・カートン・デザイナーズといった規格マニュアルがあるとは…たかが箱ですけど、されど箱なんですねぇ…

 目次参照  目次 グッズ

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