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2015年7月16日 (木)

行ってみたいと思いませんかぁ(笑)

旅先で寄る奇想博物館  塙ちと・編  小学館

 博物館というと上野の国立博物館位しかピンと来なかったのですが、日本には博物館があるっ(ドヤっ)て位あったんですねぇ(笑)日本全国あちこちに、まぁよく考えなくても日本ってばおたくな国だったもんなぁ(笑)どんなジャンルだろーとその道のプロというか、プロをしのぐアマチュアがいる国だものだもんなぁ(笑)

 そんな訳で、本書に掲載されている博物館は殆ど知らなかったのばかりなりなんですが、何とゆーか一度は覗いて見て損はないよーな気がする(笑)いや、マジでマジか?な世界が展開していらっさる模様(笑)

 本当色々あって、いずこの博物館も皆それなりに興味深いんですが、本書で個人的に行ってみたいなぁと思ったのが貝の資料館(牟岐)かなぁ?2000種6000点というから、どんだけぇー?というより、貝的にはどよ?なんでしょねぇ?それが一同にあると、壮観だと思うんだ(笑)

 アリス的には、赤い稲妻のイヤリングで耳飾り館(渋川)辺りどーだろぉ?最初、何も知らないで画像を見た時はパスタなのか?と思ってしまった?ルオーテみたいな?小さいのもあるんだろーけど、結構大きいのもあって、何よりおろろいたのは、今と違って耳飾りピアス的とでも言うべきか?まず耳たぶに穴を開けてそこに小さい耳飾りをはめて、それを段々大きくしていくと…よーするに原始的ピアスというか、耳たぶに大きな穴をつくっていって更にそこにピタっと会う耳飾りをはめるとな…はめているだけだから日常で落ちなかったんだろーか?と素朴な疑問が?しかもこの耳飾りは対がないという事で片方の耳にしかしていなかったんだろか?うーん…縄文人に聞いてみよーってか?

 この日本人の耳飾り文化、弥生に廃れて、古墳時代に復活して奈良時代から江戸時代まではそんなの関係ねぇー(死語?)となくなっていた模様…日本のイヤリング史って…

 後、紅雨荘の人形作家で、からくり記念館(金沢)になるのだろーか?所謂からくり人形の博物館らすぃ…これを見ると日本って昔からものづくりの国なんだなぁといやでも自覚するんじゃまいか(笑)

 朱色のカメラマンで、日本カメラ博物館(半蔵門)もあると思いますなのか?それの行き着く先の一つが携帯のカメラなんでしょか(笑)それとスイス時計で、大名時計博物館(根津)もあると思いますか?准教授のお気にのグールドでゴルトベルク変奏曲で、ハープシコードじゃね?で浜松市楽器博物館(浜松)もありっちゃーありなのか?アポロンじゃないけど、ナイフ博物館(美濃大田)もありまっせでしょか?

 また、巻末の他にもこんな博物館ありますよぉでは、ブラジル蝶よりマレーなのかの「蝶のひろば」(衣笠)とか、作家として筆記用具は並々ならぬこだわりがあると思うので「パイロット筆記具資料館」(平塚)もどーでしょー(笑)後は、土地的に京都で「㈱ギルドハウス京菓子 京菓子資料館(今出川)、絵馬館(四条/河原町)、思い出博物館(嵐山)、日本の鬼の交流博物館(大江)とありまする…さすが京都とゆーべきか?

 豆知識も満載で土地柄的にいくなら、たこ…凧の方のタコですが、このタコという呼び名…「江戸時代に関東から広まり、関西では「いか」、九州では「はた」、地方によって「たか、たつ、とび」などと呼ばれていたらしい」って…大阪ではたこをいかという…あると思いますなのか?凄いなアリス…

 他に豆知識的には、「花の蕾。これが日本名「釦」の語源」とは知らなんだ…ボタンの来歴もアレだけど眼鏡のそれも元は「宣教師フランシスコ・ザビエルが献上品として持参した天文20年」が始まりなのか…で鼻眼鏡は鼻の低い日本人にはアレでヒモ眼鏡となり、やがて耳かけ眼鏡となると…ヒモ眼鏡は耳かけの前振りみたいなノリで、西洋より先にキタコレになるのか?ついでに言うと鼻あてのパッドもつけてみますたとなるらしぃ…必要は発明の母というか、日本の魔改造って…

 よそからやってきました系では盆栽もソレで、歴史的には遣隋使、遣唐使の時代に遡る事になると…平安時代にはあると思いますだったのか?

 他にもたくさんたくさんエピ満載ですので、興味のある型は本書をドゾ。それにしても、何故にロンドンでガス灯始まったのか?と思ったらは、「石炭を蒸し焼きにした際に発生したガスを利用し、ガス灯が灯された」のか…ある意味、リサイクルだったんだろか?大英帝国的に?

 掲載されている博物館は、北海道立北方民族博物館(北海道・網走)、久慈琥珀博物館(岩手・久慈)、那須オルゴール美術館(栃木・那須)、耳飾り館(群馬・北群馬)、日本歯科大学新潟歯学部医り美術館(新潟・新潟)、石川県金沢港大野からくり記念館(石川・金沢)、日本自動車博物館(石川・小松)、売薬資料館(富山・富山)、家具の博物館(東京・中央)、ボタンの博物館(東京・中央)、日本銀行金融研究所貨幣博物館(東京・中央)、日本カメラ博物館(東京・千代田)、大名時計博物館(東京・台東)、村井かるた資料館(東京・杉並)、めがねの博物館(東京・渋谷)、自転車文化センター(東京・港)、高木盆栽美術館・東京分館(東京・千代田)、がす資料館(東京・小平)、浜松市楽器博物館(静岡・浜松)、釈迦堂遺跡博物館(山梨・東八代)、内藤記念くすり博物館(岐阜・羽島)、ナイフ博物館(岐阜・関)、日本のあかり博物館(長野・小布施)、とんぼ玉美術博物館(長野・北安曇)、世界凧博物館・八日市大凧会館(滋賀・八日市)、島津創業記念資料館(京都・京都)、竹中大工道具館(兵庫・神戸)、日本玩具博物館(兵庫・神崎)、日本はきもの博物館(広島・福山)、貝の資料館・モラスコむぎ(徳島・海部)

 目次参照  目次 文化・芸術

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