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2015年7月15日 (水)

涼菓?

東京 和のおやつどき  春日一枝 名久井直子  小学館

 タイトル通り和菓子の本かなぁ?とても若いというか、デザイン的じゃまいか?で、ターゲットは20代というより、10代の女の子って感じでしょか(笑)とてもかわいいガイド本、入門書、カタログみたいなノリかなぁ?画像が奇麗というより、かわいいです(笑)

 さて、夏が来たぁーっとゆー事で、真夏にクリームたくさんのケーキはちょい厳しくなってくるのだろーか?となれば、夏のデザートって和菓子の出番ですになるんじゃね?とふと思ってみただけなんですが、まっ洋菓子だって、アイスクリームやシャーベットやゼリーとかある訳だからそちらに走るもあると思いますけど、優しい甘さ的には和菓子かなとも?水ようかんとかね、水まんじゅうとかね(笑)かき氷は和菓子に入るのだろーか?と思いつつ?どよ?

 で、一番季節の微妙なうつろいが分かるのは、上生菓子と言われる一連のソレでしょか?錦玉羹ぽいのが店頭に並ぶと、夏だなぁと思いませんかぁーっ?

 アリス的に、おやつ…まぁ准教授が甘ったるいもの好きという事で、殿方二人のシーンでも結構出てきてはいるんだろーか?まっ洋菓子系の方が多いと思われだけど、鍵のカステラはどーなのだろぉ?でもって、具体的なソレは出てこなかったけど四風荘の片桐さんの手土産、神楽坂の折りの中身は多分和菓子だろなぁ(笑)ちなみに神保町の和菓子屋さんとして、さゝまが掲載されています。こちらも片桐さん御用達じゃないかと思うんだけど?どだろ?

 さて、本書を拝読していたら、コーヒーと干菓子という項があって、なるほろ、コーヒー中毒の准教授にお薦めのパターンか(笑)場所も京都だし、やってみたらあると思いますかも?って事で研究室でどーでしょ?准教授?

 後は、異形のお饅頭で、お宝饅頭(玉英堂)とか、志ほせ饅頭(塩瀬総本舗)とかも掲載されています。それ系では月うさぎ(一炉庵)も入るのだろか?となれば、うさぎまんじゅう(うさぎや)もあると思いますか(笑)本書、文よりも画像メイン的なデザインなので、お饅頭も白い、丸いで、背景が凝ってます(笑)

 とまぁ、他にもたくさんたくさん、本当にたくさん和菓子掲載されていますので、ちょっとポエムチックだが(笑)興味のある方は本書をドゾ。

 最後に一つ、本書でおろろいたとこ…いえ、和菓子とは直接関係はないのですが、おやつとは何ぞや?な章で、大名時計博物館(谷中)なんてものがあったのかぁーっ?ちなみに「お八つ」とは「未の刻八つ時の意味で、江戸時代では「お四つ、お八つ」といって、現在の10時、3時と同じ意味、お菓子のことを「おやつ」と呼んでたけど、本来はお菓子を食べたりお茶を飲んだりして休憩する時間のことだったのです」とな…三時のおやつタイムはともかく、十時のソレもあったのか?まぁ日に二回、ちょっと一息、伝統芸能だったんですよ、奥さん(誰?)

 目次参照  目次 スイーツ

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