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2015年8月13日 (木)

遠赤外線の夏?

情報力  佐藤優 鈴木琢磨  イースト・プレス

 サブタイトルは、情報戦を勝ち抜く"知の技法"なんですが、舞台は主に、日本と北朝鮮でしょか?著者の一人の鈴木氏は毎日新聞編集委員で、北朝鮮関係のエキスパートという事になるらすぃ…大阪外大の朝鮮語学科卒というから、そのキャリアたるもの筋金入りのソレじゃねでして、それにしても外大には朝鮮語学科なんてものあったんですねぇ…外大的には普通なんだろか?一般の大学で第二外国語は、仏語、独語がメインで後、西語と中語がある位じゃなかろーか?尤も、その大阪外大も大阪大学に吸収合併したみたいだけど…大阪、大学事情も色々あるのか?

 まぁそれもともかく、近くて遠い国の筆頭じゃなかろーか?の北朝鮮…その北朝鮮とは何ぞや?で、二人の論客が議論するというより、情報を交換しあうみたいなノリですけど、何とゆーか、あの小泉来朝以前、以後では世界は全く変わってしまったんだなぁというのが、トーシロにもおぼろげながらに分かるってか?

 それにしても何故、小泉は北朝鮮を訪問できたか?が、「金正日が小泉純一郎という人物を強く買っていたと思います。調整タイプでなく、独断タイプだからです。この男となら話ができると踏んだはずです」(@鈴木)から始まったのか…まぁ独裁者の国だものですから、トップの声は千里を走るわなぁ…

 とはいえ、「田中均さんのような北朝鮮問題の素人に交渉を任せてしまったがために、日本は失敗してしまった。北朝鮮のような国家を相手にする場合、専門知識が重要です」(@佐藤)という事になったらすぃ…まぁ外務省のする事ですから、むしろ外務省の外交で成功した事って一つでもあるんだろぉか?と素朴な疑問が?

 これまたちなみに、当時の外務事務次官は竹内行夫…「あの時期の外務省幹部には京大出身者が多かったが、本当にろくな人材がいない。全共闘世代で京大にいた連中の特徴なんですが、ケンカばかりしていて、チームでの仕事がてぎないのです。外務省に入ってからも、お互いの足の引っ張り合いばかりです」(@佐藤)とな…そーだったのか?京大?以前に、そんなハッキリ言い切っていいんですか?著者(笑)

 その北朝鮮との外交ですが、も一つ、小泉を買っていた金正日ですけど、実際に会ってみての感想が「「小泉はナムジャではない」と」(@鈴木)だったらすぃ…ちなみにナムジャとは男性の事で、よーは男じゃない、「これはひどい罵倒ですね」(@佐藤)とな…かくて日朝交渉は暗礁に乗り上げてしまいましたとな…

 それにしても、日朝外交というと、この小泉から始まったみたいなイメージがこれまたあるけど、この前に金日成って金丸信と会談しているのか?(ちなみに90年9月)そして小泉の訪朝が2002年の事だそな(笑)まぁ何のかのと言いつつ、日朝平壌宣言が2002年9月17日に発表されると…でもって、「金正日が拉致を公式に認め、謝罪したにもかかわらず、平壌宣言に「拉致」という文言は書き込まれませんでした。これはきわめて大きな問題だと私は思います」(@鈴木)の事態が派生したとゆー…まぁ害務省もとい外務省のする事ですから(笑)更に、「一時帰国」を約束した辺りも、外交的には非常に悪手だったよーで…「「日本政府は約束を破って五人を日本に拉致した」という口実を北朝鮮に与えてしまった」(@佐藤)という事態もキタコレとな…

 アリス的に、北朝鮮…大阪人のアリスとしては近くて遠い国の距離感は、東の感覚とはちょっと違うのかもしれんねぇ?なんだろか?

 後はアリス的には、猫の話のとこだろか?犬については下記を見てくらはいですが、猫は「平壌の町中で猫は見たことがありませんね」(@鈴木)とな…ただしペットとして飼われてはいる模様…でも「金持ちのステイタスとしてです」(@鈴木)だそな…三匹も飼っている准教授って、北朝鮮なら物凄いセレブか(笑)

 他にというと小説についての件で「北朝鮮の小説がとてもおもしろいですね。プロットやストーリーはつまらないのですが、たいがい公表されていない金正日の言葉をベースとして書かれていますから、情報の宝庫です」(@鈴木)って、それは小説として面白いと言えるのか?まぁ「北朝鮮の作家は小説を自由に書くことはできません」(@鈴木)だそーだから、アレだけど、むしろ北朝鮮に小説家がいた事におおろいた…まぁある意味御用作家という事になるんだろぉかで「金正日がOKを出さなければ小説にはならない」(@鈴木)って、それは私家版とか、手記とかになるんじゃまいか?結局どゆ事?というと「小説に書かれていることには事実が含まれているのです」(@鈴木)は、大抵の小説はファンタジーでもない限り、背景がリアルでないと成り立たないから事実が含まれているはある意味どの世界ではも当然だと思うんだけど…そんな重々しい事に北朝鮮ではなるのか?

 ちなみに北朝鮮作家事情…「作家たちが合宿して作品を書いている「四・一五創作団」が紹介されています。写真を見ると、ものすごく豪華な別荘風のコンドミニアムだということがわかる。ここに作家として一番すぐれた人たちを集めて小説を書かせているのです」(@鈴木)って、北朝鮮では作家活動も家内制手工業になっているのか?

 ちなみにちなみに旧ソの場合、「モスクワの郊外にペレデルキリという村があって、そこに作家の別荘が集まっています。その村には作家以外の人は入れません。村には特別なレストランがあり、安く食事ができたりもする。スターリンの時代には彼を称える作品がそこで書かれていました。村には一般にはアクセスできないようなスターリンの言葉に関する資料が大量に保管されていたのです」(@佐藤)とな…どこも権力者って自分の話を書かせたくなるのだろぉか?それも一つのプロパガンダ?

 まぁ内情はともかく「北朝鮮をウォッチするためには小説を読まない手はないです」(@鈴木)だそな…

 後、アリス的と言っていいのか?で神保町の話でチラっと出てくるとこかなぁ?レインボー通商とか…北朝鮮専門書店って、そんなんで商売が成り立つとは…マニアってどこにでもいるんだなぁ…感心しますた…ちなみに「昔、大阪の鶴橋に翠松書店という本屋さんがありました。ここは平壌直送の本を置いている貴重な書店で」(@鈴木)とあって鶴橋って焼肉だけじゃなかったんですね、アリス?

 ちなみに「東京の神田神保町は世界最大の古書店街です」(@鈴木)だそで…そーだったのか?神保町?何か普通にあるから、そんな凄いとこにはとても見えないんだが、そーだったのか?片桐さん(笑)

 それと「歴史書にはウソが多いと思いますが、一〇〇%ウソというわけではありません。モノにもよりますが、二~三割は真実だと思います」(@鈴木)という事らすぃ…それは既にノンフィクというよりフィクションではなかろーか?と思うのは気のせいか?どの国も国家とは神話の上に成り立っているってか?

 それとメディア関係となるのか日本でも「著者や編集者、読者の緊張感が、戦後と戦前ではまったく違うということですね」(@鈴木)の件もなるほろなお話がいぱーい(笑)知識がまさに国の生き残り戦術・戦略だった時代で、国民一人一人もそれを理解していたとゆー事らすぃ…

 後、これもアリス的と言えるのだろぉか?で、二人の母校英都大絡みで「私が大学生だったとき、同志社大学では統一教会が強い勢力を持っていました。神学部を乗っ取ろうとする動きもあったくらいです」(@佐藤)かなぁ…同志社はプロテスタント系大学だと思っていたが、その中でも色々あるのか?

 まぁともかく、二か国間に時計が動き出したというのは本当のところらすぃ…「私のように北朝鮮情報の分析をしている人間は、二〇〇二年以前まで一次資料の収集に大変苦心してきました」(@鈴木)とな…ところが小泉訪朝2002年以後、「良質な情報が日本国内に入ってくるようになったのです。平壌発の重要な情報は、すぐに北朝鮮の日本海側に位置する重要都市・清津などへ流れます。次に、国境を流れる豆満江を越えて中国へともたらされ、驚くべきことに、早ければその日のうちに東京に届くのです」(@鈴木)とな…これも一つのグスラスノスチ?とはいえ、幾ら情報があってもそれを読み解く人がいないとお話にならないのがこの業界な訳で(笑)

 それもともかく、2002年に時を戻すと、「じつは当時、複数の国のインテリジェンス専門家から「北朝鮮が弾道ミサイルを売ることをやめそうだ」と聞いています。要するに、北朝鮮は正業に転じる決心をした。そのためには本格的なリストラをしなければならない。ついてはカネも必要だ。カネさえ払ってくれれば、大量破壊兵器、とくに弾道ミサイルを中東に売るのはやめよう」(@佐藤)とな…そして日朝のソレがあると…何か物事ってのはどこかでつながっているんじゃね?はともかく、北朝鮮からしても日本はチョロイATM扱いか…

 獲らぬ狸の皮算用じゃないけど、金正日からしたら、国交正常化して、すぐに「北朝鮮に高度経済成長時代をもたらそうと考えいたと思います」(@鈴木)だそで、「「北朝鮮はいまに北京のようになる」と言っていたくらいです」(@鈴木)だそなで、実際チャイナ・マネーが入っていたらすぃ…今も続いているんでしょか?「実際、北朝鮮は「実利主義」と称してお金を儲けるためにありとあらゆることをやっていました。「漢江の奇跡」のような「大同江の奇跡」を起こすのだ-と」(@鈴木)とな…どこからお金が出ていたのかは北の方が正確に熟知していたとゆー事か?かくて、南北統一、経済発展でその為ならば「金正日はあらゆる"恥"を認めたのです。恥をかくことを強く嫌う朝鮮人が、「日本人拉致」という恥を認め、「韓国スタイルの経済協力」さえ認めたのですから」(@鈴木)とな…

 更に、北の南への草の根工作も着々と進んでいるそーで、「二十~三十代の韓国人には、金正日に対する恐怖心もなければ敵愾心もありません。あっけらかんとしたものです」(@鈴木)で、これがどゆ事態を引き起こすかといえば、米や露、日本が北朝鮮に対する締め付け策を展開すると「民衆レベルでは、すでに北朝鮮締めつけへの反発が起きています」(@鈴木)だそで、しかも締めつけ国の方に怒りを爆発させると…北的は「我々の対南工作は成功した」と内部文書にあるらすぃ…

 また北朝鮮国内も国としてかなり疲弊しているイメージが流れているけれど、その実、「少なくとも平壌にいる人間は、まったく疲弊などしていません。重要なのは、北朝鮮では「都」と「地方」をうまく使い分けているということです。北朝鮮では、地方に住んでいる人が都会に暮らせるチャンスを残している。また、地方に飛ばされてた人間も都会に戻れるチャンスがあります」(@鈴木)と言うのが実態らすぃ…なので「民衆の暴動など北朝鮮ではほとんど起きない」(@鈴木)で、飼いならされた面もあるにしても「地方と都会の間で人間が循環しているからです」(@鈴木)で、一応人民が幻想を抱けるよーにしてるらすぃ…例えば「一度強制収容所に入れられても、また元の生活に戻れる可能性すらある」(@鈴木)そで、炭鉱生活できますか?も循環しているのか?

 まぁ何にせよ「そう簡単には北朝鮮のシステムは壊れません。そこに世界一の賄賂文化が根を張っているのです」「脱北しない人が大多数なのです」(@鈴木)でして、「地方と都会の循環に乗れなかった人が脱北しているのです」(@鈴木)という事らすぃ…そーだったのか?北朝鮮生活?

 そんな訳で「北朝鮮の支配が成功している要因として、イデオロギー統制がうまくいっていると同時に、欲望の制御がうまいことも見逃せません。北朝鮮には、大量消費社会的なものが決して入ってこないようにコントロールされている」(@佐藤)そな…

 とにかく、北朝鮮では神話が世界の中心にあるみたいなノリは確かのよーで、今は金王朝の為にの世界らすぃ…「目に見える人間を神格化して人民を支配するためには、じつはものすごい操作と技術がいります。北朝鮮はそのシステムを金日成時代に見事につくりあげました。その作業をプロジューサーとして進めていたのは、後ろに控えていた金正日です」(@佐藤)まさに劇場型国家とゆー事か?何か最近どこもかしこもハリウッド映画な気がするのは気のせいか?

 さて、本書ちょい前の本なのでアレですけど「十二月の大統領選では、保守系の李明博氏が当選。十年ぶりに親北政権が破れました。しかし、十月には二度目の南北首脳会談が開かれ、金正日は南にクサビを打ち、李明博政権の手足を縛るような工作をしているのです」(@鈴木)って、あれでも保守なのか?李明博というより韓国的には?

 マジで南北統一あるのか?ですけど、「北朝鮮は真面目に祖国統一を考えていて、金正日は内部ではっきりと「武力統一」と言って、「聖戦」という言葉まで使っている」(@鈴木)とな…いやもー何も言えねぇ…まぁ何にしても「北朝鮮はいったん手に入れた「核兵器」を手放しません。譲歩に譲歩を重ねているように見せたとしても、アメリカの韓国からの撤退を求めていくはずです。軍事的バランスで優位をキープしたいのです」(@鈴木)とな…かくて「北朝鮮は対米交渉で攻勢に出て、アメリカから金正日体制の保全について事実上確保した。日本はとても厳しい状況に追い込まれました」(@佐藤)、「テポドンを撃ち、核実験を強行し、アメリカを自分のペースに巻き込んでいく。これまでのところ、北朝鮮の思うツボになっている」(@鈴木)とな…まぁ米が東アジア情勢についておよび腰なのは今に始まった話じゃないし(笑)それまてケンもホロロだったくせに、核兵器持ったら急に対話に応じる辺り、米の正義って…

 も一つ、マカオの銀行の口座凍結を米がしたけど、「核兵器をつくり、軍事パレードを盛大に開けるような国が、二十九億円を凍結されたくらいで大騒ぎするはずがありません。わざと騒いだと思いますね。北朝鮮の手口としては、いつものことです。ヨーロッパ各地に分散させている本当の秘密資金が封じ込められないようにしたのです」(@鈴木)とな…スイス以外にもいぱーいあるよという事か?

 それと北朝鮮時間…平壌時間でしょか?「わかりやくす言うと、北朝鮮の人たちにとっての三十年は、日本人にとってはたった一年、極端に言えば、一日に感じられるほど短いものかもしれません。時間のスケールが北朝鮮と日本ではまったく違う」(@鈴木)って事は、こちらではとっくの昔に21世紀のつもりでいたけど、あちらではまだ20世紀ならまだしも、戦後しばらくの感覚なのか?最早ウラシマ効果どころの話じゃなかったりして?

 他にも金正日は歴史好きだそな…「金正日は、つねに歴史を意識的になぞり、ときに都合よく歴史をつくり替えもする」(@鈴木)、なるほど、ときに、なんですか?そーですか?

 後、北朝鮮関係といえば大韓航空機爆破事件で、金賢姫の日本語教師だった李恩恵問題は相当に根が深いらすぃ…「北朝鮮にとって「李恩恵」は触れられたくないのです」「北は李恩恵=田口八重子さんであるとは認めていません。それどころか、大韓航空爆破事件は南のでったあげだと主張している」(@鈴木)とな…北の事件は南ので、南の事件は北なのが半島的ジャスティスなんだろか?「金賢姫の証言では、事件は金正日の親筆指示書に基づいて実行されている。つまり金正日によるテロの疑いが強い」(@鈴木)って…何だかなぁ…

 その他の国の動向としては、さすが大英帝国サマでして、「じつは、イギリスはいまだに香港に大きな足がかりを持っています。北朝鮮情勢に大きな変動があった場合は香港も影響を免れない。また、北朝鮮の秘密口座がマカオにあることは公然の秘密です。マカオ情勢がガタガタすることで、近隣の香港の進捗は、国益に大きな影響を与える問題です。ところが、イギリスは六か国協議のメンバーには入っていない」(@佐藤)って、そーだったのか?ウルフ先生?ちなみに、「イギリスあたりでは、日本以上に細かい朝鮮半島分析をやっている可能性があります」(@佐藤)もあると思いますの世界か…さすが007の国は違う…

 ちなみにそんな英人にとっては世界最大の国家とはコモンウェルズであるという認識だそな…「いまでも世界最大の国家とはイギリス連邦のことなのです」(@佐藤)とな…加も豪もNZもetc.みんなみんな英だとゆー事か…英人って…

 それと、「モンゴルの仮想敵国は中国です。モンゴルという国は伝統的に中国への警戒感を強く持っている」(@佐藤)の件で、「モンゴルで北朝鮮の情報が取れるのです。ウランバートルにある北朝鮮大使館には金正日に直結する人物がいます」(@鈴木)だとな…更に「中東の某情報大国はモンゴルを非常に重視していて、北朝鮮に関する情報はモンゴルで取っている」(@佐藤)とな…よーするにモンゴルにとっても北朝鮮にとっても、仮想敵国は中国であるとゆーのは揺らがないとゆー事らすぃ…

 それにしてもソ連崩壊で情報機関も崩壊という事なのか?旧ソ関係の各国は、それぞれに「旧ソ連時代に存在した情報機関を全部パージし、まったくのゼロからつくり直してます」(@佐藤)とな…エリートの絶対数からモンゴルでは旧関係者がそのまま使われているみたいですが、これを信頼できないと見る米と、使えるかもしれないと見る某国…いやもー何てゆーか、その辺りからもー諜報戦なんだなぁ…

 後、韓国系では、「韓国でキリスト教は土着化した習俗と化しています」(@佐藤)の件は、この前の法王猊下のアレを含めて、まっアレなんだなぁ…ちなみに「北朝鮮は伝統的にキリスト教が強い地域なのに、もはや教会の存在すら市民にはわからなくなっているというほどキリスト教の影響が希薄になっているとは思いませんでした」(@佐藤)とな…宗教の存在意義って…

 面白日中関係では、2004年「上海総領事館員の首吊り自殺事件も起きている」(@佐藤)、2005-6年「日本と中国の関係は、靖国問題をめぐり、まるで地獄の釜の蓋を開けようとしていような状態でした」(@佐藤)、なのに2007年「中国の温家宝が来日すると、日中プレス発表で言うところの「戦略的パートナー」になってしまった」(@佐藤)…たった一年で友好って…「両国の間に本質的な変化は何もありません」(@佐藤)とな…でも変化はある日、ころりとやってくると…「これは、私は帝国主義時代の特徴だと思います」「帝国主義にとって理念など関係ない。帝国主義国家は、そのときに自分たちにとって得だと思ったことを実行に移すだけなのです」(@佐藤)とな…拝金主義万歳ってか(笑)

 豆知識的に、食べ物の話関係では、よくテレビなんかで出てくるのはジャガイモ植えてるそれだけど、実際栽培しているのは、「サツマイモや豆類でした」(@鈴木)で、北朝鮮でもサツマイモ栽培できるんだなぁと、ちょっとおろろいた(笑)何か妙に寒冷地のイメージでいますた…

 も一つはどこぞの大使の病人食じゃないけど、「地方の家では犬が必ず飼われていました。食用と泥棒防止のためです」(@鈴木)だそで…「北朝鮮の人たちにとっては、「何かおいしいものを食べたい」=「犬を食べたい」というくらいです」(@鈴木)だそで、成程、北朝鮮のでは犬が御馳走なんですね、わかり…ちなみに「スタミナ源でもあるんです」(@鈴木)だそで、北朝鮮ではお祝い事のあった時はビールと犬肉という事みたいです…だから「犬肉とビールは、彼らにとって権力と密接にかかわっています。犬肉とビールをたくさん手に入れられる人が、北朝鮮における本当の実力者なのです」(@鈴木)という事になるそな…

 更に「犬肉は年配の在日も好きでして、例えば朝鮮総連の幹部も大好物です。とある東京の下町に犬肉の老舗の店がありました」「その店には夜になると黒塗りのハイヤーがやってきます。ボトルキープされた焼酎を見ると、韓国大使館の関係者と思しき者も来ていることがわかる(笑)」(@鈴木)って日本国内で犬肉が流通しているのか?僕驚いたちゃったよ、パトラッシュ…

 さて、ビールの方ですが、「平壌のピールはすごくおいしいですね」(@佐藤)らすぃ…そーだったのか?平壌?そんな訳で「北朝鮮にとっては、核やテポドンをつくることも悲願だったのですが、国産のビールをつくることも悲願でした」(@鈴木)って、核兵器とビールが同等って事なんだろか?

 他にも、北朝鮮人が平壌で食べたものに焼きハマグリとか出てくるんですが、それがガソリンをまいて焼くって…炭火じゃないのか?ってか、ガソリンだと臭いが貝につかないんだろか?ワ、ワイルドだぜってか?

 日本的豆知識と言っていいのか?では、「二〇〇七年にモスクワの日本大使館が新築され、一人あたりの執務室の面積はなんと二〇二平方メートルもあります。しかし、旧大使館も借りたままです。素晴らしい大使公邸が旧大使館の一体の建築の中にあるからです。モスクワに駐在している斎藤泰雄ロシア大使は、豪邸に居座って一か月に九百五十六万円も使っています」(@佐藤)とな…本当に必要なんですか、とゆーのはこーゆーのに言うべきではなかろーか?まぁモノはモスクワの大使館だけじゃなくて、全世界に点在している大使館一つ一つがアレなんだろなぁ…戦中のベルリン大使やモスクワ大使とか、後ワシントンも…

 新聞の豆知識的なとこでは「「インターナショナル・ヘラルド・トリビューン」の力は侮れません」(@佐藤)という事になるらすぃ…そーだったのか?ヘラトリ?「とくにここ数年、日本の新聞と「ヘラトリ」の乖離が非常に大きくなっています。小泉さんが二回目の訪朝をした翌日、日本の新聞では金正日と小泉さんの会談がニュースの中心となっていました」(@佐藤)一方「ヘラトリ」はとゆーと「南北の慰安婦がお互いに抱き合っている写真を揚げ、慰安婦問題をメインにした切り口で奉じています」(@佐藤)とな…でもって「「ヘラトリ」によって国際的なニュースの土俵がつくらてしまう。日本の外務省は「ヘラトリ」に妙な土俵をつくらなないようにしなければいけません」(@佐藤)って、外務にそんな能力があるんだろぉか?この前のユネスコの顛末一つ見ても、皆まで言うなの世界じゃね?

 まぁ、それに続いてじゃないけど、語学教育で一番必要なのは読む力らすぃ…読む、聞く、書く、話すの順番で、語学とはアウトプットよりインプットの方が大切という事か?

 それにしても、「国家にはそれぞれ国力があり、経済力を中心に国は動いています。GDPが世界第二位である日本が、情報力や政治の力においてそんなに極端に劣っていることはない」(@佐藤)の件は、今となっては二位三位は微妙ですが、そーだったのか?日本ってか?何か外務省を見ていると年中無休で国益って、の世界が続いているよーな気がしていたが、そーでもなかったのか?それともその他のそれか(笑)

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。これでも、対話のドアは常にオープンは続くよ、どこまでもぉ、なんですね、分かりますになるのだろか?「戦後未解決であるところのロシアと北朝鮮の問題を解決できれば、政治家として歴史に名を残すことができる。そのことを、日本の政治家は感覚的にわかっています」(@佐藤)だそーで、まぁ歴史に名を残すよりも、何よりも、日本の国益を第一に考えくれんもんかのぉとは思ふ…自己評価ではなくて(笑)

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