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2015年9月27日 (日)

米と酒?

米作りからこだわるとっておきの名酒  田中宏幸 「サライ」「ラピタ」編集部編  小学館

 日本酒って、何からできているの?となれば、そりゃ米じゃね、でして、そこまでは何とか分かるのですが、そのお米は普通のお米じゃなくて、酒米というお酒専用のお米なんですよね、の辺りから、どゆお米?となって、その酒米にも、普通のお米のコシヒカリとかアキタコマチみたいに種類があるんだとゆーとこから始まるのだろーか?

 よーは酒米がないとお酒は造れませんの事よ、という話で、本書に出てくる各地の造り酒屋さんは皆、そのお米を自ら作っているとこ多しって事かなぁ…もー原料からして自前でやらねばの世界らすぃ…というより、品種によっては、あまりに栽培するのが困難で農家の方が手をひいているとこも多しだったり、幻の古代米になりつつあったりで、種モミからしてどこにあるんだぁーっ?も…

 ここまでくると酒造りの執念感じるんだが、ここまでくればこだわりの日本酒と言われてもぐーの音も出ない気がする…日本の職人、なめたらあかんぜよの世界ですね、本当(笑)

 ちなみにそんな酒米の種類は、美山錦、亀の尾、五百万石、渡船、若水、祝、山田錦、山田穂、神力、雄町、都、強力、みそぎ米のご一同様(笑)

 アリス的に日本酒、アポロンの片桐さんとの会食は日本酒も出てきたんだろーか?と思いつつ…後、蝶々の蟹とか、日本酒があいそーだけど?基本准教授とアリスの酒シーンって、ビールか、ワインだからなぁ…そんな訳で土地柄からいくと、京都で、月の桂(増田徳兵衛商店/伏見)かなぁ「柔らかくて雅な味を持つ、京都・伏見の"地酒米"」という事になるそーだが…も一つが、秋鹿(秋鹿酒造/大阪・能勢町)という事になるだろーか?「昭和60年、全国の蔵に先駆け自家田で山田錦作りに着手」というから、何とも…それにしても酒米の稲の背丈は高いのが相場なんだろか?皆さんどこもそれで苦労しているよーな?どゆ事というと、背が高いという事は強風で倒れやすいという事で、稲刈り前に倒れられると商品価値がなくなるとゆー事らすぃ…日本には台風がやってくるでして、稲作って自然との戦いなんだなぁ…

 ちなみに秋鹿酒造さんとこではクレマンドノセという発泡性の生元酒も出しているそで、それは見てみたいものよのぉ、越後屋ってか(笑)それと本田商店(兵庫・姫路)では、神力という酒米でお酒を造っていらっさるよーなんだが、この神力だと「鮮明なメロンの香り」のお酒になる模様…メロン好きの准教授にはこちらの日本酒、いかがっすかぁーっ(笑)

 その他、日本全国のこだわりの造り酒屋さんがいぱーい掲載されていますので、詳細は本書をドゾ。何か本当に日本の職人を見た…手抜き、何それ、おいしいのの世界が本当に展開していらっさいます…世の中には自分の仕事を正直に真っ当している人がいるんだと、涙出てきた…千代田区南端の人達ばかりじゃないんですよね(笑)

 後、そんな酒蔵の日本酒が購入できるとこが関西だと、
兵庫・酒仙堂フジモリ(神戸)、酒商川十(高砂)、
大坂・酒楽掬正(大阪狭山)、稲田商店(北区)、かどや商店(茨木)、山長梅田店(北区)、大月商店(吹田)、山中酒の店(浪速区)、清水一酒店(北区)、和田酒店(豊中)、佐野屋酒店(枚方)、酒のやまもと(枚方)、島田商店(西区)、
京都・ジェイアール京都伊勢丹(下京区)、酒陶煎(下京区)、タキモト(下京区)
 が、掲載されています。准教授やアリスもお世話になっているのだろーか?

 それにしても、今日は十五夜、月見で一杯もあると思いますじゃね(笑)

 目次参照  目次 飲物

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