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2015年9月 7日 (月)

パンをもて、しからば(笑)

サンドイッチの発想と組み立て  ナガタユイ  誠文堂新光社

 サブタイトルは、世界の定番サンドイッチとその応用なんですが、多分、レシピ本と思われですけど、いい意味での教科書的というか、ガイド本、解説書じゃまいか?で、ボリューム的にも凄い本でございます(笑)写真も奇麗だし、懇切丁寧に解説されているしで、カフェ飯というか、その手のプロ初心者の方にお薦めの一冊かなんだろか?うーん…とはいえ敷居は高くそびえたつというノリでもないので、トーシロが見ても楽しーノリかなぁ?いや何かこれ一冊でサンドイッチはオケとゆー感じ(笑)

 まっ尤もプロの現場では、「目新しいもの」と「コストと手間もかからないもの」を求められているそーで、商売的にはそれがジャスティスなんですかねぇ(笑)効率化って事は簡単に儲けられる手段ですから(笑)確かに定番に新鮮さはない訳で…でも、クラシックとかスタンダードとかはそこまで残る理由がある訳ですから(笑)サンドイッチよ、基本に還れでしょか?まっ何事も基本を押さえないとその先はない訳で(笑)

 さて、何故に本書を手に取ったかというと、カツサンド食べたい病がまた発病しまして(笑)ふと開いたら、カツサンドあるあるじゃないですか(笑)定番のカツサンドは勿論、ヒレかつサンド、ビーフかつサンド、春キャベツたっぷりかつサンドなど掲載されています。それにしてもカツサンドって日本発祥だったのか?まぁトンカツからしてそーなのだと言えば、その路線でそーなのだになるのか(笑)アレンジ大国日本というか、魔改造日本というか、洋食の歴史もパネェ(笑)

 アリス的にマレーのローストビーフで、ローストビーフ・サンドイッチとか、ローストビーフのスモーブローなるのか?はたまたラフレシアその他ハム好きのアリスで、ティー・サンドイッチからハム&マスタードとか、ジャンボン・フロマージュとか、フルム・ダンベール&ペッパーシンケンとか、カマンベール&カントリーローストとか、バタールのサラダサンドとか、クロック・ムッシュとか、生ハム&トマトクリームチーズ(ベーグル)とか、モンテ・クリストとか、ビアシンケンのサラダ風カイザーサンドとか、バイン・ミヘティットとか、春キャベツのコールスロー&ハムサンドとか、キャロットラペと生ハムとクリームチーズのチャパッタサンドとか、イングリッシュ・マフィンのハムチーズサンドとか、ダリ繭の卵サンドで、これまたティー・サンドイッチ(英)から卵&クレスとか、クロック・マダムとか、卵つながりでウフ・ア・ラ・コックとムイエットとか、偽りのボテサラで、ニース風ポテトサラダのヴィエノワサンドとか、白い兎のクラブハウスサンドでクラブ・サンドイッチとか、スペシャル・クラブサンドとか、タンドリーチキンのクラブ・サンドイッチとか、ちなみにこれカレー風味だったりして(笑)マレーその他のスモークサーモンで、ベーグル&ロックスとか、スモークサーモンのスモーブローとか、こちらは北欧のソレという事でヴェロニカさんなら分かるかも?新タマネギマリネとスモークサーモンのライ麦パンサンドとか、サーモンマリネとアボカドのサラダサンドとか、ロシア紅茶のピーナッツバターで、ピーナッツバター&ジェリー(サンド)とか、201号室他のソーセージで、ブラートヴルストヴロートヒェンとか、カリーヴルストブロートヒェンとか、ちなみにこちらはカレー粉一振りという奴らすぃ…ザワークラウトとズースマスタードのホットドックとか、春キャベツソテーをのせたスパイシーなホットドックとか、蕗味噌ドックとか、ハーブソーセージのサラダ風ナンドッグとか、ワカモレ&ガーリックソーセージジッグとか、マレーの苺で、まるごとイチゴのデサート・サンドイッチとか、46番目のクロワッサンで、クロワッサン・サラダサンド2種とかとか…レシピの詳細は本書をドゾ(笑)

 これだけあげても本書の一部なところからも、本書の厚さ分かっていただけるだろぉか(笑)それにしても基本のサンドイッチだけでもこれだけあって、これまた世界中どこの国でもその国のパンありで、そのパンにはさむ、のっける、具材ありで、同じよーで全然違うとこがまた凄い…

 まぁサンドイッチの話は本書をドゾですけど、巻末にその具材について掲載されていて、これがまた至れり尽くせり(笑)肉系のとこでハムとかソーセージに各種についてのとこは本書をドゾですが、その他のソレで、パストラミビーフ、豚肉のリエット、コーンドビーフ、パテ・ド・カンパーニュ、メットヴルストetc.と以外でもいぱーいでして、加工品についての人類の情熱なめたらあかんぜよってか?真面目に追ったらハムとかソーセージの種類ってもしかして天文学的数字になるんじゃまいか?

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんレシピ満載、エピ満載ですので興味のある方は本書をドゾ。個人的にはエッグ・ベネディクトのとこが気になったかなぁ?しかし、ここまでくるとサンドイッチというより、一品料理だよなぁ(笑)

 目次参照  目次 パン

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