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2015年10月 6日 (火)

れっつ・とらいっ(笑)

京都工房めぐり  アルカダッシュ 當村まり  丸善メイツ

 サブタイトルは、伝統工芸・体験と見学なんですが、そー言えば京都は伝統工芸の街じゃまいか?で、そゆ職人さんがいぱーいって事は、そゆ工房もいぱーいとゆー事じゃまいか?となれば、その中にはパンピーに見学されてくれるところの一つや二つあったっておかしくはない訳で…

 いやもー何か凄いです、扇子、京友禅、着物、京指物、お香、京竹工芸品、金属工芸品、京人形、京陶人形、京くみひも、西陣織、和紙、数珠、陶磁器、京仏壇・仏具、京象嵌、京石工芸、京繡、京刃物etc.とあるあるの世界…で、また京都というと都市中心に考えてしまうけど、実は京都府全体に点在してあったりして…京都、広いんですとゆー事か?

 まぁ市内が多いにせよ、各地の工房が掲載されておりまする。何事も百聞は一見にしかずですから、一見の価値は多分にあると思われ…ちなみに、全体的な京都のインフォとなると、京都府観光センター、京都市観光案内所、京都商工会議所・商工図書館にアクセスしてみたらどーだろぉ?とゆー事らすぃ…

 手っ取り早く出来たものだけ見たいなら博物館や美術館に行けばいい訳で、でもその過程はどーなっているんだろぉ?と思ったら、やっぱ現場に行くしかないでしょ(笑)

 アリス的に京都、それは第二の故郷みたいなノリだろぉしなぁ…ちなみに同志社大の解説なんかもあるんですが、「今出川キャンパスには国の重要文化財に指定されている赤レンガの校舎やチャペルがある。夜は、正門近くにある重文のクラーク記念館がライトアップされて幻想的。キャンパスへは22時まで入場可」って、そーだったのか?同志社大?というか、パンピーにも開放されているのか?学内的に?

 後、アリス的というと、比類なきのお香で、負野薫玉堂(下京堀川通西本願寺前)、松栄堂(中京・烏丸通二条上ル東側)、山田松香木店(上京・室町通下立売上ル)、松栄堂長岡京工場(長岡京市)とか、紅雨荘の人形で、京人形本家かつら(中京・高倉通三条下ル)、京都伝統産業工芸会(中京・寺町四条上ル京極一番街2F)とか、昔人形館青山(北・室町北大路下ル)、さがの人形の家(右京・嵯峨鳥居本仏飯田町)とかあると思いますだろか?

 面白いのは、西陣織のとこでの、杼の工房じゃまいか?杼って何やねん?とゆーと「よこ糸をたて糸にくぐられるための用いる、小さい舟形の道具。機織りに欠くことのできない重要なものだ」だそで、よく機織りの現場で掌サイズの木でできたアレ、そゆ名前だったのか?でもって、それをオーダーメイドで造っているのが長谷川杼製作所(上京・五辻通千本西入ル)とな…

 も一つ、山田雅楽器博物館(中京・西小路通御池上ル2筋目西入角)でしょか?日本で唯一の雅楽器博物館。いろいろ貴重なものが拝見できるらすぃのだ…こゆのが残っているとこがマジで京都って奴じゃまいか?

 でもって、京友禅なんかは「専門業者による分業生産体制がとられていて、京友禅呉服は全国の呉服生産量の約80%を占めている」そな…という事は友禅というのは京友禅を指すとゆー事でだいたいあってるになるのか?

 それと京都ハンデクラフトセンター(左京・丸田町通熊野神社東入ル)は、「通常は利用客の大半が外国人という伝統工芸品の販売センター」だそな…京都はもー完全に国際都市になってしまったんだなぁ…

 豆知識的には、扇子のとこで「かつて京都の商家では、見合いの席で女性が座布団に扇子を置いて立つと、「縁談は承知しました」という返事を意味した。男性がその扇子を受け取れば女性を気に入った証拠」になったとか…いやもー何とゆーか、日本だよなぁ…

 京都京都している本書ですが、そんな京都のインフォを東京で入手できるのが、京都府東京経済情報センター、京都インフォメーションプラザ、ステージ京都、京都奈良観光ステーションとあるらすぃ…片桐さんなら知っているのだろか?うーん…

 他にもたくさんたさん本当にたくさん掲載されていますので、興味のある方は本書をドゾ。

 目次参照  目次 京都  目次 文化・芸術

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