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2015年10月31日 (土)

おでんのひがし(笑)

セブン-イレブン おでん部会  吉岡秀子  朝日新聞社

 サブタイトルは、ヒット商品開発の裏側なんですが、何の本かといえば、セブンイレブンの社内報か、PR誌のノリかなぁ(笑)よーするにセブンイレブンの商品はこんなに進化していますよ、こんなに創意工夫に溢れていますよ、役員も社員も外注、協力会社さんもやる気に満ちていますよ、とゆー話…何とゆーか、これは会社説明会で配ったら宜しいんじゃないでしょーか(笑)就活の学生さんと株主さんには最適ってか(笑)

 さて、秋も深まってきましたのでそろそろおでんの季節かなぁ?と思って本書を手に取ったら、実はタイトルのおでんな話は、本書の一章にすぎず、その他おにぎりやカップ麺といったお話もいぱーいあるよの世界だったりして(笑)てっきり、通しでおでんネタかと思い込んでいたので、何かこの肩すかし感が逆にアレか(笑)

 おでんだぁーっで飛びついた割にコンビニおでんって殆ど購入した事がないので、その進化が全然これまた実感がなかったんですけど、業界はそんなに進化していたのか?でもってコンビニおでんの売り上げが多いのが9-10月だとは…最早旬というよりはしりの感覚なんだろか?かくて各社の今年のおでんのリリースは8月半ばに出るそーな?もしかしてお盆の頃におでんの発表があるという事か?ちなみにおでんの年間販売個数が「約2億8000万個」ともなれば「セブンは、日本一繁盛しているおでん屋さんともいえる」なんだとか…

 で、タイトルにもなっているおでん部会とは何か?「全国のベンダーや専門メーカーが毎週ミーティングすること」だとか…場所は「東京・御茶ノ水のリテールシステムサービスの会議室」で、しかもこの部会「「つゆ」「大根」「たまご」「水物(こんにゃくと白滝)」「畜肉」「練り物」「きんちゃく」「海産物」「豆腐」の九つもの分科会が存在するマニアックな集まりだ」そな…おでんおたく友の会とでも言うのか?おでん運命共同体とでも言うのか?

 まぁ詳細は本書をドゾ。おでん一つでここまで盛り上がれる男達の群れは、濃いとしか言いよーがないよーな気がする…これまたちなみにおでんの売れ筋1,2位は大根とたまごだそーで、この二つが如何に美味しいかで勝負が決まる要素多しとゆー事らすぃ…まっ何とゆーか、室町時代の田楽が、21世紀にはコンビニおでんに繋がっていくんだから、食文化ってパネェ…

 アリス的に、コンビニあると思いますか?暗い宿で、コンビニおにぎりを購入していたよーな?後は、准教授共々あちこちでサンドウィッチ食べているので、それもあるか?で、その他自宅でインスタント・スパゲッティ食べていなかったっけ?アリス?まぁ、都市住まいで独身30代の男性となれば、コンビニとは切っても切れない関係じゃまいか?で、アリスのコンビニ利用率は物凄く高いと思うんだけど?これまた、どーか(笑)意外と夕陽ケ丘のマンションの一階にはコンビニ出店してそーな気がするんだけど?どーなんでしょねぇ?

 まずはおにぎりなんですけど、あの三角で、パリパリシートのおにぎりって1978年誕生なのか?それにしても、セブンイレブンの食品って、「さまざまなメーカーと共同開発」の結果なのか、でもって「1979年にセブンの呼びかけで競合メーカー同士で設立した「日本デリカフーズ協同組合」という、セブンのオリジナル商品を作り出す専門の開発パートナーがいる」とな…ちなみに組合には90社が加盟しているそで…そゆとこの下支えで成り立っているのか…まぁそれもともかく、何故に三角って、持ち運んで形が崩れにくい事…三角と丸なら丸い方が崩れないイメージでいたら、三角の方が崩れないのか…

 アリス的には、「味付のりおむすび」でしょか?関西地区限定だったそーだけど、今も売れ筋商品なんだとか?も一つ、阪神淡路関連で、1月17日を「おむすびの日」となったとは知らなんだ…炊き出しはおにぎり、日本の定番だもんなぁ…東日本大震災的にもそゆのあるんだろか?うーん…

 豆知識的エピでは、しっとり直巻きタイプのおにぎりって不況の時に売れるとか、購買者は中高年に多いとか…しっとりタイプのおにぎりっておふくろの味とゆー事になるらすぃ…

 サンドイッチの方では、ダリ繭初めハムサンドが主流かと思っていたら、セブンイレブンでサンドイッチを発売しはじめた当初は、「腐りにくいポテトサラダとか練り物をはさんでいました。あとコロッケとか焼きそばとか火を通したもの。いまのように新鮮な野菜やハムをはさめるようになるのは、ずっと後のことですよ」(@佐藤和久/品質管理担当)だとな…焼きそばパンって炭水化物好きにはアレだけどどこからそれがってそーゆー裏事情があったからなのか?美味しさもありだけど、日持ちもあると思いますじゃね?ですか…

 また、セブンイレブンでは、販売している食パンとサンドイッチのパンは別物なんだそな…まぁ普通の食パンなら常温かトーストだし、サンドイッチのパンなら常温か冷蔵庫だもんなぁ…それぞれに見合うパンを追求って…あると思いますなんだろか?業界的に(笑)

 他にアリス的というと、カップめんの章も入るのだろぉか?インスタントパスタ的に?ちなみに「首都圏でみると、だいたいカップめん約50アイテム、袋めん約10アイテム」なんだそな…夕陽ケ丘のコンビニの売り場はどなんだろ?ちなみに「寒い北国では」「カップめんは、おでんや肉まん同様、手早く暖をとるのにうってつけのコンビニ主力商品でもあるのだ」とは知らなんだ?そーだったのか?カップ麺?

 それとオリジナル商品の開発?タイアップなのかコラボなのかはアレだけど、カップ麺で言うと有名ラーメン店シリーズとかも手掛けていらっさると…この場合、ラーメン店とメーカーの間にコンビニが橋渡しというか、やらまいかの世界が展開していらっさる模様…詳細は本書をドゾ(笑)

 他にもメロンパン、アイスクリーム、お菓子にデザートなど、セブンイレブンが取り組んできた歩みについていぱーい掲載されていますので、興味のある方は本書をドゾ。最終章は鈴木敏文会長のインタビュー付だったりして(笑)ここまでくると社員必読の書かもしらん(笑)

 たかがコンビニ、されどコンビニ、舞台裏は今日も萌えて、もとい燃えているか?なんですよ、奥さん(誰?)まっある意味、美味しいは正義の王道行っているのかも(笑)

 目次参照  目次 食物

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