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2015年12月 4日 (金)

競売人はどこだ(笑)

「お金」と「市場」のカラクリ  ジョエル・クルツマン  日本経済新聞社

 サブタイトルは、投資の世界はこう動いているなんですが、著者的には初心者向けの市場経済の本なんだと思われかなぁ?数式一切なしで、平易な文体で、ある意味非常に分かり易い本だと思われだけど、著者自身が市場信者みたいなので、トーシロが引っかかるそれって何?と、それってどよ?についての肉付けが今一アレかなぁ?まず市場ありきで、市場ってこんなに素晴らしーっとゆー、これまたある意味信仰告白のよーな気もする(笑)シカゴ学派万歳ってか(笑)

 かくて、本書は米人の米人による米人の為ののノリかなぁ?著者的には、全世界の人類に捧ぐだろーけど…このオプチミスト的なノリと、この市場中心、万能主義なとこが、水で割らなくてもアメリカンな世界じゃね(笑)まっここまで突き抜けると逆に清々しー気もするが(笑)こゆ何事にも臆面のないところが米人の凄いとこだよなぁ…

 そんな訳で市場というのは、「市場の動きそのものはだれからも一切の干渉を受けない。まったくの自由だ」とな…「エコノミストたちが好む言いまわしを拝借すれば、市場とは<ネットワーク>なのである。そしてわたしたち人間や組織は、そのネットワークのなかの一つひとつの点に過ぎない」となな(笑)ねっまず市場ありきでしょ(笑)

 ちなみに市場の機能とは、「市場は資本を求めている側と資本を提供する側を結びつける。それによって投資を促し、企業の利益と成長の可能性を広げる」「オークションと同じ方式で投資の額を決定する」「現在および未来のリスクを取り除く、そのためにできるだけ広い範囲を対象に価格を決定し、売り、リスクを分散させる」「市場と市場、現在と未来のあいだで価格に差をつけて、利ざやを生み出す」「先物契約の場を提供する」「負債をたばねて売却する場を提供する」「金融機関を結んでマネーをつくりだす」の七点でぇーす(笑)著者的に言うと「市場で行われているのは、たったこれだけだ」になるらすぃ(笑)

゛ アリス的に、お金、市場…ミステリ的には動機でありえる世界かなぁ?まっお金の方はありがちなネタだけど、市場もバブル期じゃないけどあぶく銭がウハウハの世界も時にはあるし(笑)まっ世の中、儲けちゃいけなんですかな人達もいぱーいいらっさるし(笑)

 まっ文字通りミステリ的なとこで、「資本は「ミステリー」だと言い表わしている」(@エルナンド・デ・ソト/:経済学者・社会活動家・哲学者/ペルー)だそな…そーだったのか?ミステリー(笑)ちなみに資本とは「この地球を変えてしまう力がある」し、「生産し消費するものの配分を大きく変える」し、また「努力を水の泡に終わらせない」し、「価値観まで変えてしまう」ものとな…凄いな資本(笑)

 さて、本書市場とは何か?で色々市場ありますけど、取りあえず「売りたい者と買いたい者をルールに沿って引き合わせる」ただそれだけの事じゃね?でもって「市場は二つの種類にわかれる。リアルな市場とバーチャルな市場だ」とゆー事になると…更に市場というと特殊なイメージがこれまたあるけど、「市場そのものは昨日や今日始まったものではない。文明とともに誕生」したものじゃねとゆー事らすぃ…

 でまぁ中世から1980年代末までは「金融の主役は銀行だった」そで、1990年半ばには投信の時代キタコレになるらすぃ「投資信託の購入額が銀行の預金額を上回ったのだ」とな…こーしてマネーは投資へ、投資市場へとどっと繰り出す事にどんぶらことゆー状況らすぃ…よーするに金融市場キタコレになるとな…

 で、金融市場とは何か?で行くと「企業に資本を提供し、価格を設定し、投資のリスクをしかるべくふりわける、ただそれだけだ」という事になるらすぃ…

 まぁそれもともかく、市場的にどよ?とゆーと市場とは「マネーの量が増えれば売れる商品の数もそれだけふえていく。マネーが海だとすれば、株式や債券などの金融商品はまわりのキャッシュを吸い込む海綿のようなものだ」とゆー事になるらすぃ…まさに需要が供給を生むなのか(笑)

 さて、市場に参加するには、金持って来ぉーいの世界で、「お金を出さなければ参加できない」とゆー事は「全員が利害関係のある当事者になる」そな…そして「少しでも有利な価格を求める人々が集まる」場所とゆー、欲望うずまく場になる模様(笑)

 となれば、売り手はより高く売りたい、買い手はより安く買いたいという二重の欲望の間を価格という名の船は漕ぎ出すとゆー事じゃまいか?で、「価格は永遠に動きつづけるのである」になると…これが所謂需給関係じゃね?「需要と供給は人間の勝手な都合で決まっているものなので、機械的に処理してゆくことは不可能だ」とな…データは幾らでも並べられるけど、人の心理はどよ?とゆー事か?その他まさに、今でしょっ(死語?)の権化みたいなのが市場とゆーものだろーし?もしくは、一期一会の最たるものか(笑)

 かくて「価格とは条件次第で<すぐに>変わる超短期的な数字だ。これで終わり、ということがない」とゆー事になると…価格の「寿命はとても短い」し、「価格は人の気持ちがつくりだしたものであり、そこには全員の意思が反映されている」ものになるとな…そんな訳で「価格というのは、無数の情報を背負った数字である」となり、「エコノミストは売買の合意ができた時が「価格発見」の瞬間であると表現する」だそな…価格とは発見するのものなのか(笑)

 ちなみにバリューについての詳細は本書をドゾ。簡単に言うと「企業が将来にわたって生み出すと見込めるキャッシュフローの総額を割り引いて現在価値に換算したものだ」となるそーで、こちらの大御所があのウォーレン・バフェットと聞けば成程の世界じゃね?

 さて、市場に飛び込むとしてトーシロとしては心もとない…そんな貴方に朗報が、で、その手のエキスパートがいるじゃまいか?ですけど、「はっきりいおう。彼ら市場の「エキスパート」は、先々の見通しを立てることなどできない」って、そんな身も蓋もない話をドキッパリ言っていいんですか(笑)

 市場の潮目とは「いったいなぜそのタイミングで市場が急変したのか、なにが<呼び水>となって市場が逆向きにシフトしたのか、これはもう永遠の謎だ」なんだそー(笑)何故ってそれが市場だからさの世界か?女心と秋の空以上に変動激しいってか(笑)

 でまぁ、市場の変動、よーするに価格の変動だけど、それは年々早くなってね?らすぃ…著者的にはコンピュータ化がボラティリティ(市場の価格の変動率)の一因じゃねと推測していらっさいますが(笑)

 よーするにコンピュータ化によって、市場に対する情報も入手しやすくなったし、簡単に市場にアクセスする事もできるよーになったと…売買に対するハードルが低くなれば、参加者も増えるとゆー事らすぃ…

 そしてそこでの人々の動き、つなり価格の動きは、情報によって左右されるとな…でもって、その情報は必ずしも真実である必要はなく、「どれだけ本物らしいか、どれだけ多くの人がそれを信じるか、もっぱらこの点が重要視される」とゆー事らすぃ…ウォール街とは何を信じるのか?という信仰告白の場でもあったのか(笑)そして今や、「金融経済ではたらく人は実物経済よりもはるかに少ないが、取引金額で比べると実物経済の数倍の規模である」にまでなっているらすぃ…米って…

 でどゆ事が起きた、もしくは起きているのか?というと、「情報、資本、そしてネットワークで結ばれ豊富な情報を持っている投資家たち。この三拍子がそろうと、経済の仕組みまで変えてしまう威力を発揮した」とゆー事に…これによって「弱気なムードが尾を引き、なかなか新しい投資のチャンスをみつけられない、という時代は終わりを告げた」とゆー事になるらすぃ…あなおそろしいや市場の(投資家の)世界(笑)

 またコンピュータ・ネットワーク化の進歩によって、相場が下り坂であっても「より短い時間で回復するようになった。これはアメリカにかぎらず、世界的な傾向だ」そーですよ、奥さん(誰?)良かったね、どこかの大国(笑)

 ある意味、これはこの世の市場がある限りというか、投資家がいる限りなんだろか(笑)「投資家はお金をふやすことだけに全精力をかたむけていた。お金さえあればなんでも好きなものが手に入る。それが彼らの動機だった」とな…何とゆーか、実に米的、男性的な話じゃまいか?夢は世界中のお金を独り占め?

 とはいえ、お金の定義でいくと「わたしたちはお金を<使う>ことはできるが、お金を<所有する>ことはできないということだ」そな…よーするにお金一つ一つに名前を書いておく事なんかしねーよ、とゆー事か(笑)常に、右から左へ、左から右へでもいいけど(笑)人手を渡り歩いていくものじゃまいか?ある意味、究極の個性がないモノがお金かなぁ?富士の高嶺に降るお金も、京都先斗町に降るお金も、お金にかわりはないじゃなしって事か(笑)

 ちなみに経済学的定義は最低でもこの三つをクリアしてないとねで、一「価値を貯蔵している」、二「やりとりが可能」、三「計算の単位になる」だそな(笑)まぁそんな訳で「わたしたちはお金を使って購買力をやりとりする。お金は多くの文化の違いや国境を越えて購買力を伝えることができる」とゆー事らすぃ…どゆ事とゆーと1ドル札には1ドル分の購買力があるとゆー事で、それは世界中誰だって老若男女善人悪人そんなの関係ねぇー(死語?)とゆー話(笑)お金を人を選ばすなんですよ、奥さん(誰?)

 面白いのは「なぜこの世にお金が存在するのか。それは連邦準備銀行がドルというお金を印刷しようと決めるからだ」そな(笑)本書は米の本ですからそゆ事だけど、よーは中央銀行のお仕事とゆー奴か?「紙幣は一種の約束だ。この紙幣を持参した者には、紙幣に印刷されている金額が必ず支払われることになっている。なんのことはない、借用証書とおなじだ」とな(笑)

 どゆ事とゆーと「一ドル札は、政府がそれに対してちゃんと一ドルを支払いますよという約束であり、それ以上でもそれ以下でもない」とゆー事らすぃ…一ドルには一ドルを、何か堂々巡りによーな気がするが、これが一番大事ぃって事じゃね(笑)

 更に、価格とは何か?となれば、「すべての価格は、通貨の供給量つまり流通している量で決まる」となるそな…金融政策ばんざーいってか(笑)そんでもって「市場の場合に資金がたくさん集まるほど、市場の価格水準は高くなる」そで、でもって市場ではこの「高値が歓迎される」のだそー…

 その理由が、一「企業が市場でより多くの資金を調達してそれを投資にまわせば、経済活動は活発になる」、二「株価が高ければ、結果的に企業は資本を割安に調達できるからだ」、三「みなが<リッチ>な気分になれるからだ」の三点らすぃ…詳細は本書をドゾですが、よーするにお金の循環がスムーズである事が経済活動的に宜しじゃね?とゆー事らすぃ…「資本市場の成長は意外にもインフレの有効な安全弁になっていたのである」とな(笑)ちなみにこのバルブの元締めについての中銀の役割についての詳細は本書をドゾ(笑)

 基準はお金か、価格か?それが問題なんだろか?じゃないけど、そんな訳なのか?世の中には為替市場、取引もありまして、「交換されている通貨はほとんどが投機目的の私的な資金だ」とゆー事になるらすぃ…でもって「為替取引の大部分は防衛的なものだ」なんだそー…よーするの通貨価値の差で損しない為にはどの通貨を持っているのが、お得よ?という世界か(笑)「通貨を発行している国の将来性まで含めた評価が、通貨の価値だ」とゆー事になるとな…でまぁ基軸通貨に落ち着くんじゃね?で、どれをどれだけ持つか?否か?それが問題だってか?

 ここでは基軸通貨にはあまり突っ込んでいないけど、まぁ米人だから、ドルでっせで、基軸通貨の国の人だもの?は基軸通貨については、さほど深刻になる必要もないからなぁ…この辺り、自国の通貨が基軸通貨でない国の人達との感覚の差は、どないなもんなんだろぉ?経済活動をしていく為には手持ちの札として最低限必要なものが、マネーだだろーしなぁ…

 そゆ点では実に米的グローバルスタンダードで、「真の市場経済-資本の流れが透明で、国際相場に見合った価格がつく」と想定しているところからして、今となるとどよどよどよ?かなぁ(笑)そゆ幻想を履行できるをとこがどれだけあるか?だろか?

 とゆ事で「世界じゅうどこでも、貨幣制度が機能するには市場が必要だ」とゆー事でそれに付随して「さまざまな制度的基盤も必要だ」とゆー事になるとな…結局、市場にも歴史ありで、長年の経験がモノを言う世界だとゆー事らすぃ…昨日今日で市場経済にチェーンジしたから明日からバラ色よぉーっとゆー事態にはまずならないと(笑)

 市場の為のインフラ、システム開発、ノウハウは一朝一夕でどーなるもんでもないんじゃね?とゆー事か…ハードだけでなくソフトもで、しかも人材もたーくさんいるんですよと(笑)それに欧米は何百年という単位の時間をかけて積み上げてきたとな…ちなみに「日本はそれを<たったの>一五〇年でやってのけた」とゆー事になるらすぃ…150年で、たったのですから、どこぞのアレとか、アレとか、アレとか…お察し下さいの世界なのは当然の帰結か…

 ちなみに「先進国で貨幣制度がうまく機能している理由は、所有権が尊重され、仮に疑問が生じた場合には裁判や調停の場で問題を解決するというメカニズムがしっかり整っているからだ」そな…もしかして、はいここわらうとこなんだろか?どこぞのアレとか、アレとか、アレとか(笑)価値観の共有は大切に(笑)

 でまぁ、市場では「権利は株や債券についてまわる」とな…何かこれだけでも、もしかしてはいここわらうとこリターンな気配が漂うどこぞの以下略(笑)ですが、その前にまず債権とは何ぞや?とゆーと、「企業や政府あるいは個人に対する融資」の事だそな…ちなみに株式とは「配当を受け取る権利と企業の一部を所有する権利をあらわす」事になそで…これらの市場での売買についての詳細は本書をドゾ。オプションとかね(笑)何故ベアリングズ銀行がつぶれたのかも…

 そんな株式市場、株式売買ですが、つまるところそれは「株で儲けるのは容易なことではない」で、「投資理論上は、予測が的中することはありえない」で、「株の売買で成功するには市場の動きに追随するしかないとまでいわれている」んだそな…それでも株やります?な気がしてきたが、これまた世界中でこのリスク回避に血道を上げているよな(笑)

 でリスク回避する為には市場をまるごと買えばいいじゃないとゆー、どこぞの王妃サマもまっつおな理屈から出てきたのが「市場全体あるいは市場の大部分の動きをそっくりなぞる商品、つまりインデックスファンドである」とゆー事になるそー…

 そして市場での投資戦略で一番難しいのは何か?と言えば、「それは戦略づくりの部分ではなく、戦略を変更するタイミングだ」とな…何程、人生何事も、今でしょっ(死語?)なんだなぁ(笑)まぁ市場戦略だけじゃなくて、何事も前例主義の、死後硬直どころか生前から硬直しっぱなしの旧態依然の日本じゃタイミング何それおいしいの?の世界だろーしなぁ(笑)それにしても、これだけタイミング逃す事は世界一な国が何とか今まで生き延びているとこが日本の一番凄いとこじゃなかろーか(笑)

 株式投資については、そのスパンをどの位で見積もるか?で、やっぱ違うとゆー事になるのかなぁ?で長期で見るか?ウォーレン・バフェットみたいに?超短期で見るか?デイトレーダーみたいに?もしくは短期で見るか?ジョージ・ソロスみたいに?ちなみこれ所謂ヘッジって奴です(笑)こちらの相場事情の詳細は本書をドゾ。こーして見るとやっぱ才能って大きくね?

 となると市場の相場は何によって決まるのか?私気になりますっ(笑)な貴方に朗報が?市場価格とは「心理的な要因で価格が決まる株式や債券」と「潜在的な価値を強く反映しているもの」よーするに将来性に太鼓判を押されたものの二種類があるそな…

 では時価総額とは何か?で「発行済みの株式の総数に価格をかけ」たものとなるそな…「企業の価格と価値が一致する場合、この時価総額は発行済み株式すべての価値をあらわす」事にもなると…でも世の中何事もそんなに均衡する訳がない訳で、そーするとそのギャップが投資のうまみとゆーか、妙になってくるのか?

 じゃあ企業の価値って何だ?となると、市場価値(時価総額)と、戦略的価値と、簿価の三つになる模様…こちらの詳細は本書をドゾ。よーするに何にポイントを置いて見るのか?によるよな?

 で、株式投資をする場合、何が最低基準になるか?とゆーと、「もっとも安全な国債よりも高いリターンでなければ意味がない」とゆー事いきつくらすぃ…単純に言えば、国債より儲かる見込みがないなら株に手を出す必要なしとゆー事になると…何とゆーか、実に米人、はっきりしているなぁ、そゆ点では米で合理的期待仮説が出る訳だよなぁ(笑)

 さて、ぐだぐだと書いてきましたが、よーするにこれらの事は全て、まず市場ありき?の上に成り立っている訳で、世界各国その市場を維持、管理、及び発展させていく事ができなければ、もしくは市場のルールを守らなければ、何一つ成り立ちませんえの世界だとゆー事らすぃ…「経済、あるいは<市場>は生半可なスケールではない。しかも複雑だ。そこではだれも大目に見てもらうことはできない」って…それってどこぞの隣こkゴボンゴホン…

 ちなみにそんな市場が尊重するのは「ただ一つ、買いと売りの決断だ」とな…しかも市場は「人間のもろさや弱さをそのまま反映する。人間がこの地球上にあるかぎり、物資とサービスとリスクの配分はつづくだろう。そして市場は人間の思惑を映しつづけるだろう」とな…こーして見ると市場を見るとその国が分かるの世界に繋がっていまいか(笑)ちなみにちなみに「経済というボートは、世の中に流通している通貨をすべてそそいだ海に浮かんでいるようなものだ」とな…こーなってくるともー売買とは何か?単純にリンゴとミカンだけじゃ済まないよなぁ(笑)

 でまぁ経済の恐ろしいところは、金融市場なら金融市場で一つ内輪だけの事ですけんとはいかないとこじゃね?経済は実物を含めて、何もかもリンクしているとこが、どよ?かなぁ…価格の上昇一つとってもインフレって何だっけ?何だっけ?になる訳で…インフレ理論の詳細は本書をドゾですが、「物価と賃金の上昇がインフレを引き起こすと考えるより、むしろ貨幣制度の采配ミスやコントロール不足が物価や賃金の上昇を招いたととらえる方が自然だ」とゆー事態にもなってたりして…そーだFRB(日銀?)に聞こー(笑)

 企業的には、通貨が安定していて金利も落ちついていれば「企業は余裕をもって事業拡大にふみきれる」とゆー事になるらすぃ…投資する?投資しないか?それが問題だ?という時の投資家のベンチマークが、「三〇年ものの財務省長期証券」とゆー事になるらすぃ…ここでも債権キタコレになるのか(笑)

 さて、市場に戻って、市場とは「価値を設定しリスクを分散させるためのメカニズム」だとして、何より、市場がその能力を発揮する為には「適切な情報」がない事には立ち行かないとゆー事らすぃ…公表されたデータを元に市場が動き、市場関係者も動くと…建前上はそのデータは正しいものとして判断して動くと…でもそのデータが正しいか?否か?もこれまた神のみぞ知るの世界で、結果は市場にやがて出る事に、暴騰するのか?暴落するのか?市場の神は?

 世界の市場から、なんてのは今のとこそんなDVDないからアレだが、やってみたら結構面白い映像になりそーな悪寒がするんだが?まぁないだろなぁ(笑)咄嗟にNYとロンドン位しか浮かばないけど、それこそ世界中にある訳で…規模の大小は勿論だけど、その国のその市場しか取引売買ありませーんなローカルな話題もあるんじゃなかろーか?で、世の中差異から見えてくるものもあると思うのは気のせい?

 まぁ前向きにとゆーか、市場に対する全幅の信頼が米人にはあるとゆーのがよく分かる一冊じゃまいか?でしょか?何せ「生まれ変われるものならつぎは証券市場になりたい」(@ジェームズ・カーヴィル/クリントン大統領・大統領選参謀)って位ですから、まさにドンダケェー…でもって、米人がそー言い切れるのもこのシステムを維持管理運用できているからこそだよなぁ…まっ世の中には全くできていなくても出来てるって胸張っているどこぞの大こkゴホンゴホン…

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。本書の場合、全体的に楽観的なトーンなので、ちょっと明るい気分になれるかなぁ(笑)いや実に米人マジック、すんばらしーとゆー事じゃまいかまいか(笑)

 目次参照  目次 文系

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