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2016年1月

2016年1月31日 (日)

黒い獣?

かの悪名高き  鹿島茂  筑摩書房

 19世紀仏新聞業界というか、メディア業界黎明期の立役者、創業者達の群れとゆー事になるんだろぉか?いやもー何でもありだな?な世界でして、仏革命後のというか、ナポレオン後の仏、パネェでござるかなぁ…ブルジョアジーの台頭というか、社会が一挙に大衆化するってこゆで事なのか?まぁ考えなくても、新聞なんて発行部数をほこるならば、それはもーパンピーをどんだけ取り込めるか?になる訳で(笑)

 だいたい、王侯貴族だけで世界が回っているなら、新聞の必要性なんてそんなにある訳もなく、ええ社交界に顔出していればそれだけで何とかなるし(笑)まぁ交通機関の発達もあるけど、情報の共有化って、母集団をどー想定するか?にかかっているんじゃまいか?まいか?

 で、本書に登場する立身伝中の人達が、ルイ・デジレ・ヴェロン、アヴァス、フィリポン、ミヨー、ヴィルメサンの五人が縦横無尽に駆け回っておりまする…

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2016年1月30日 (土)

美味しい、楽しい、嬉しい(笑)

贈り物歳時記  平松洋子  主婦の友社

 おっかいものっおっかいものっ♪じゃないけど、ショッピングというのは、日常の所謂ケのそれもあれば、ちょっと畏まったハレのソレもある訳で、本書はそのハレ用の一覧かなぁ(笑)まぁとはいえ、冠婚葬祭の究極のソレというよりは、ちょっと女友達に贈りたいとかゆーノリだったりして…行事だから贈るというより、あの人を思い出して贈るみたいなノリか?

 そんな訳で、全体的にトーンが優しい雰囲気かなぁ?贈り物っていうのは気の置けない友達に贈り、それでもって一瞬でもウケたらいーなの世界じゃね(笑)送り手も受け手も両方幸せになれるよーなソレって最高だと思うが(笑)まぁ社用とか、ご近所とか、義理の親戚筋とかとゆー気を大変使わないといけない贈り物系とは一線をかくしているよーな気がする(笑)

 とにかくグッズカタログになるのか?著者好みとはいえ、日本の今でしょ(死語?)が分かる一冊かなぁ?下手なGDPより余程赤裸々なよーな気がする(笑)

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2016年1月29日 (金)

知っている者はしゃべらない。しゃべる者は知らない…

タックスヘイブンの闇  ニコラス・シャクソン  朝日新聞出版

 サブタイトルは、世界の富は盗まれている!なんですが、今更ですけど、これは凄い…どちらかとゆーとマジか?に近いかも?今まで読んだ本の中でも一家に一冊というより一人一冊読んでおいた方がいーんじゃないかの筆頭は「地球と一緒に頭も冷やせ!」でしたけど、これもそれにタイマンはれる程尽き抜けた告発書じゃなかろーか?むしろ、これが真実だとは思いたくないレベルでして、人の業の深さとゆーか、これはもー人間だもののレベル超えているよーな気がするのは気のせいか?

 とはいえ、これでもかなりマイルドな話になっているんたろーなぁと…薄々そんな悪寒でいたら本書ラストの方に「本書から多くの真実を自己検閲で削除した」との件がある位で…それだけヤバイ話なんでございますよ、奥さん(誰?

 最早本書、最初から最後まで突っ込みどころ満載でどこを切り取っていいのか?わからないとゆーか、全部読めの世界じゃね?で、いつものよーに目次に逃げると、「プロローグ 表玄関から出て行って横手の窓から戻って来た植民地主義、第1章 どこでもない場所へようこそ オフショア入門 タックスヘイブンという巨大裏金脈 三大オフショア・グループ、世界一重要なタックスヘイブンは「マンハッタン」 オフショア・システムが世界金融を腐敗させる、第2章 法律的には海外居住者 ヴェスティ兄弟への課税 オフショアの起源 信託の活用 第3章 中立という儲かる盾 ヨーロッパ最古の守秘法域、スイス バーゼル商業銀行の顧客リスト 第二次世界大戦中の動向、第4章 オフショアと正反対のもの 金融資本に対する戦いとケインズ 所有と経営の距離-ケインズの予言 ブレトンウッズ会議とケインズの奮闘、第5章 ユーロダラーというビッガーバン ユーロダラー市場、銀行、および脱出 一九五五年-シティ・ミットランド銀行 ジョージ・ボルトンのイングランド銀行入り 準備金規定とオフショア ユーロダラーという「危ない金」、第6章 クモの巣の構築 イギリスはどのように新しい海外帝国を築いたのか アメリカのマフィアとカリブ海オフショア・ネットワーク ケイマン諸島イギリス総督 ジャージー、そして香港、シンガポール 機密保護法、第7章 アメリカの陥落 オフショア・ビジネスへの積極参加を決めたアメリカ 中南米のウォール街、マイアミ オフショアIBFの誕生 ワイオミング州、デラウェア州、第8章 途上国からの莫大な資金流出 タックスヘイブンは貧しい国々をどのように痛めつけるか 国際商業信用銀行の事件 アンゴラ 二重非課税、第9章 オフショアの漸進的拡大 危機のルーツ 逆進課税制度 有限パートナーシップ法 守秘法域、第10章 抵抗運動 オフショアのイデオロギーの戦士との戦い 「租税競争」のウソ 減税は脱税を減らすか オフショアの自己弁護、第11オフショアの暮らし 人間の要因 バハマ-ベス・クラールの場合 ケイマン諸島-「デビル」の証言 ジャージー-ジョン・クリステンセンの場合、第12章 怪物グリフィン シティ・オブ・ロンドン・コーポレーション テイラー師とグラスマンの調査 起源 シティ改革法案 第二帝国プロジェクト、むすび われわれの文化を取り戻そう」なんですが、これだけで分かる人には分かる内容じゃまいか、でして、事態は壮絶の一言だろか?何が凄いって、お金に魂売ってしまった人達って、凄い、凄すぎる…もー公私の身内以外はまさにそんなの関係ねぇー(死語?)のノリがジャスティスなんだなぁ…良心の呵責なんて単語も死語か(笑)

 そんな訳で凄い凄すぎるは対岸もそーで、まさにでっとおぶあらいぶやねんを地でいってらっさるんですよ、奥さん(笑)例えば、エルフ事件を担当した仏の予審判事エヴァ・ジョリの場合「まもなく彼女は殺すという脅しを受けるようになった」とか、著者自身も「私は数か月前ケイマン諸島の弁護士から、バハマで「あれこれ聞き回る」つもりなら、身の安全に気をつけろと忠告されていた」とか、「彼らは敵とみなす人間を経済的に孤立させる。その人間の信用や人望を破壊する。尊厳をはぎ取る。ここの人間は、マフィアのオルメタのような沈黙の掟に従っている。彼らはそんなことはないと言うだろうが、ここには秘密結社がある。…ビジネス界の連中が団結して-非公式な団結だ-この男は問題を起こすに違いないと断定する。あなたはそれとない脅しの言葉を受け取ることになる。気をつけたほうがいい」(@デビル/ケイマン諸島情報筋)とか、枚挙につきないとこが凄い…これが21世紀の現実の話とは…

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2016年1月28日 (木)

見たい、知りたい、分かりたい(笑)

ルネサンスとは何であったのか  塩野七生  新潮社

 塩野七生ルネサンス著作集1なんですが、シリーズの一番バッターを務めるだけあって、これは総論なんじゃね?と…この後がルネサンス期の各論になるんだなぁと…とゆー訳で本書一冊で、ルネサンス期の流れが分かる仕組みかな?何か日本だとルネサンスというと、宗教か、芸術、それも美術がイメージとして浮かびやすいけど、ルネサンスとはそんな狭い範囲の事ではなくて、もっと大きく見んしゃいの世界か?

 また、本書はプラトンのソレじゃないけど、対話方式で進んでいくので、口語体。それだけに分かりやすいし、読みやすいと思いますた(笑)一問一答方式というか、質疑応答方式というか、生徒の疑問に先生が答える感じなんですけど、生徒の素朴な疑問も先生がいいとこれだけ面白くなるという話かなぁ(笑)歴史の先生に必要なのは、ものがたる能力だよなぁと強く思いますた(笑)

 そして舞台は伊、ルネサンスを語る場合に伊というか、伊半島、伊の諸都市、当時は都市国家ですが、が非常に的を得ている感じなんですねぇ…成程、伊とはこーゆー国であったと実に分かる感じ、ひいてはそれが欧州全体のルネサンスに、世界史に繋がっていくとゆー…大航海時代まったなしでこれまた壮大なドラマまで続くよ、どこまでもぉ(笑)

 しみじみと思ったのは、レオナルドとミケランジェロだけじゃなかったとゆー事でしょか(笑)

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2016年1月26日 (火)

コイン仕掛けの(笑)

科学じかけの貯金箱 自由研究BOOK  立花愛子 佐々木伸  いかだ社

 枕詞が、ふえる楽しみとふしぎがいっぱい、なんですが、何とゆーか、昔懐かしい工作教室とゆー感じか?手作りで貯金箱を作ってみよーじゃまいか?とゆー事らすぃ…で、ただの貯金箱じゃない、タイトルに科学じかけとあるよーに、一ひねりある貯金箱になるとな(笑)

 牛乳パックとか、ペットボトルとか、ボール紙とかを使って作るソレらは、幼稚園とか、小学生レベルのソレなんだろなぁ…

 貯金箱という題材なのに、何かほのぼのとした雰囲気が漂っているよな(笑)貨幣経済に毒されず、純粋に童心に還れなんじゃね(笑)

 とはいえ、作り方を見てみる分には非常に簡単そーには見える、見えるには見えるが、これ工作慣れしていないと、で、き、る、か、なぁーな一抹どころか、多大な不安が…ある意味子供の頃って結構、器用にやってたんだなぁと(笑)

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2016年1月25日 (月)

なっつりたーん(笑)

Ssvaパン・オ・ヴァン(1/4切れ)  シニフィアン・シニフィエ \950

 たまに行くならこんな店じゃないけど、S2さんとこは本気でパン買うぞぉーモードに入らないと庶民には敷居が高いお店のよーな気がする?とはいえ、目に入るとつい立ち止まってしまうんだけど(笑)

 こちらのパンについてのお話しは今更なので、超有名店ですので(笑)でもってこちらのパンは何を食べても美味しいのは当たり前ですけど、何かもーパンの域を超えているよな気がするのは気のせいか?で、こちらのパン・オ・ヴァン…1/4切れというと握り拳大位なのですが、食べ応えはあるよな(笑)中身にどれだけ具材が入っているんだろーか?と思う程?

Ssva1← 一切れ

 アリス的にはマレーのくるみパンを求めての旅路のはずだったんですが、こちら一目見て分かる通り、凄いナッツ類で勿論クルミも入っておりまする…解説によると、イチジク、レモン、クランベリー、ピスタチオ、くるみ、アーモンド、カシューナッツ、マカデミアナッツが入っているとな…何とゆーか、こー言ったらアレだけど、パンの生地より入っている方が多いよな?

 とにかく赤ワインで煮込んでいるとかで、非常に濃厚な食べてみるとちょっと甘めのパンかなぁ?で、物凄く満足感のある感じとでもいおーか?まっ騙されたと思って一生に一度は口にしてみたらどーだろぉ?なパンだと思ふ…パンの概念変わるんじゃなかろーか(笑)

 何かクリスマスのフルーツケーキみたいなパンなんですよ、おぞーさん(誰?)

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2016年1月24日 (日)

丸まって相談(笑)

クラブとサロン  小林章夫 笠井潔 長島伸一 川田靖子 長澤均 中条省平 杉藤雅子 秋田昌実 高橋秀元 守屋毅 田中優子 高山宏 松岡正剛  NTT出版

 サブタイトルは、なぜ人びとは集うのかなんですが、著者名を見れば一目瞭然なんですが、タイトルをテーマにした小論文(エッセイ?インタビュー?)集じゃまいか?でございますでしょか?クラブというと、どーも英国紳士の集うとこなイメージだし、サロンというとベルサイユへいらっさいじゃないけど、おフランスのイメージだしで、どんなもんよぉ?とゆーと、それがまさに色々あってなの世界だったでござるの巻か(笑)

 ただ、本書それこそ多岐に渡っていますので、目次を見ていただいた方が分かりやすいんじゃないかとゆー事で、「第一章 クラブへの招待-人びとが集う場所-、情報が価値をもったとき-ロンドンのクラブ文化から、小林章夫」「反共同体のトポス-政治結社をめぐって-、笠井潔」「第二章 メディアから消費へ-クラブとサロンの発生-、情報ステーションの誕生-コーヒー・ハウスにはじまる-、長島伸一」「寝室に集まる人びと-フランスのサロン文化-、川田靖子」「狂乱の昼、歓楽の夜-サロン都市ベルリン-、長澤均」「第三章 多様なメッセージ-細分化するクラブとサロン-、カルナヴァル空間の拡散と解体-一九世紀フランスの文学サロン-、中条省平」「自由をもとめる女たち-フランス革命と女性クラブ-、杉藤雅子」「クラブ・ザ・アンダーグラウンド-ヴィクトリア朝時代の秘密のネットワーク-、秋田昌実」「第四章 「数寄」から「連」まで-日本のクラブとサロン-、寄合と会所-日本型クラブとサロンをめぐって-、高橋秀元」「都市と密室-中世の茶室文化-、守屋毅」「連の場-一八世紀、日本のサロン-、田中優子」「第五章 蘇るクラブ世界-もう一つの情報時代-、クラブ近代史異説-領域を知らざる人びと-、高山宏」「クラブ・サロンの編集史-テーブルを囲んだ情報装置-、松岡正剛」とな…

 そんな訳で、まずクラブとは何ぞや?で「クラブの定義を考えるうえでは、その意味範囲を広くとるか、狭くとるかで、随分とちがった組織特性がでてくる」(@小林)とな…ちなみに「社会学者のF・L・K・シューなどはある目的に従って意識的につくられた集まりすべてをクラブと定義している」(@小林)そな(笑)とゆー事は「人が集まるものはすべからくクラブである」「特定の約束事のもとに集まる組織はすべてクラブなのではないか」(@小林)にならね?って事らすぃ(笑)

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2016年1月23日 (土)

りらっくす(笑)

世界のラグジュアリーホテル完全制覇!  センターブレイン

 何とゆーか、雑誌の別冊みたいなノリかなぁ?ちなみに頭書きには348軒をご紹介とか、最強の海外ホテルバイブル、アマンリゾート、ドーチェスター・コレクション、セントレジス、Wホテル、ラグジュアリーコレクション全紹介とか、ザ・リッツ・カールトン、フォーシーズンズホテル、マンダリンオリエンタル、シャングリ・ラホテル、パークハイアット、ラッフルズホテルほかとか、ヨーロッパのスモール・ラグジュアリーホテルも多数紹介とか表紙コピーにあったりして(笑)

 いやもーラグジュアリーですから、掲載されているホテルは世界的にも知らない人がいないんじゃないか?の有名どこがズラリ、でもってゴージャスさも半端ない(笑)トーシロから見るとホェーと顎が外れるレベルでございました…世の中には上には上があるもんだのぉ…

 まぁリゾートはともかく、歴史と伝統もバリバリありまっせの世界みたいだし、例えば、ドーチェスターの場合は、「エジンバラ公フィリップ殿下が、エリザベス女王2世との結婚式前夜、このホテルのパーク・スイートで独身最後のパーティを催した逸話は有名だ」とな…そーだったのか?英国王室?まっそれはともかく、このドーチェスター、オリジナル・ドッグチェアとピローとディッシュが配備されているらすぃ…愛犬家への当然のサービスってか?犬専用の椅子…そっか英の犬は専用椅子に座るのか(笑)

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2016年1月22日 (金)

ひがしとにしむかいしときつぐるたかき(笑)

東ゴート興亡史  松谷健二  白水社

 サブタイトルは、東西ローマのはざまにて、なんですが、ゴートなどというとクラリスなイメージでいたら、歴史的な流れは何とも壮絶な物語っであったんだぁ…ちなみに発祥はスカンジナビア半島からでして、そこから南下に南下を重ねて500年…はるばる来たぜイタリア半島ぉぉぉぉぉーっで、そこで潰えるお話しのよな…何とゆーか、欧州というと、どーもルネッサンスぅーな頃からしか漠然と理解していないで、その前っていうとローマ帝国健在なりとゆーイメージで、このゲルマン民族大移動からルネサンスまでの欧州中世史がスパっと抜けていたので、ここに出てくる国も人も何じゃそりゃあ?で歴史の流れをある程度把握していないと、何がなんだか?まっ総じて言えるのは、欧州世界は複雑怪奇って元からなんだなぁ…

 そんな訳で、本書まず後書きの旧制中学の西洋史の教科書が一番端的か?「西ローマ帝国は、四七六年、ゲルマン人傭兵隊長オドアケルに滅ぼされ、またオドアケルの王国も、フン族の支配から脱したテオデリック(大王)がイタリアに建てた東ゴート王国に滅ぼされること。そして東ローマ帝国は、六世紀半ば、ユスティニアヌス帝のとき、東ゴート王国を倒して、一時イタリアを回復したこと…」とな…伊都市国家になるまで色々変遷があったんだなぁと妙に納得(笑)

 とゆーか、今のフランスのフランク族といい、北アフリカのヴァンダル族といい、よーするにローマ帝国が傾きだしてからの欧州ってこー言っては何だが、ずっと戦国時代を延々1000年もしくは1500年やってきた人達なんじゃね?と今更気付いたりして…昨日の敵は今日の友、でもって明日には敵かもな世界が延々と続いていたとゆーか…とにかくその土地で部族が(多分?)食べれなくなったら、移動するのは当たり前、先住民族何それおいしいの?の世界が展開していた模様…時に滅ぼし、時に支配し、そして自らも離散、滅亡していくかもとゆー何とゆー下剋上…

 欧州史パネェ、そんな訳でその中の東ゴート王国(族)だけでも、波乱万丈、盛者必衰の物語でございます…

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2016年1月21日 (木)

へうへう(笑)

「酒と水の話」Mother Water  酒文化研究所・編  紀伊國屋書店

 酒と水とあって、更に編者が酒文化とくれば、メインは酒か?と思うやんかぁー?でページを繰ってみれば、本書のメインはお水でござったの巻か?命の水という事でしょか?まず水ありきなんですよ、奥さん(誰?)そんな訳で、多分水を中心にしたエッセイ集だと思われですけど、何かもー範囲が広いというべきか?それとも異常に狭いやんけというべきか?それが問題だ?かなぁ(笑)書き手一人一人が個性をそのまま出している感じで、皆、水についてのソレなのに視点不統一なバラバラさでありながら、シンフォニーになっているよな?アンサンブルかくありけりな本でしょか?

 てな訳で、己が上手く咀嚼できない時は、目次に逃げろで、はじめに-水に始まり、酒を嗜む-狩野卓也、第一章-名水の地に銘酒あり、「名水百選」の銘酒の地を訪ねる、黒部川扇状地湧水群、月山山麓湧水群、伏見の御香水・離宮の水、宮水、霧島山麓丸池湧水、コラム・ハワイの名水とビール、第二章-マザーウォーターすべては水に始まった、水を飲む文化と酒、名水どころ「熊本」の水を探る、水の風景/写真家白川湧の見た熊本、水の恵みと不安 熊本の泉と川から 光岡明、山頭火の愛した「酒」「水」、知床の水、摩周湖の水 立松和平、コラム・南極の水でオンザロックス、第三章-有識者に聞く「酒」と「水」、石毛直道インタビュー/水と酒の見取り図、寄稿集 悲劇の土地を癒す奇跡の泉 本橋成一、山と自然の水 廣川健太郎、「水の音原風景」プロジェクト次世代へ伝えるもの 柴崎勉、レポート・第三回世界水フォーラムに参加して、石川次郎・近藤サト対談/酒を愛し、水を愛した作家たちのこと、コラム・焼酎のくに韓国雪岳山の水、第四章-飲んでおいしい、読んでおいしい知識集、水の雑学・豆知識、水につまわることわざ集、酒の雑学集、お酒と水のおいしい関係 福西栄三、コラム・スコットランド"アイラ島の赤い水"等々になるのですが、何とゆーか、日本中温泉があるよーに、日本中湧水もあると…でもって、いずこの土地も皆それぞれに水にまつわる伝統があると…

 こーして見ると日本とは、水の国だったんだなぁと(笑)

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2016年1月20日 (水)

旅はゆけゆけゆくならばぁ?

5日間の休みで行けちゃう!美しい街絶景の街への旅  A-Works

 所謂一つの旅行ガイド本なんですが、国巡りというよりは、ピンポイント都市(街)巡りかなぁ?とにかく全行程が五日間ですから、移動時間を考えると一日か一日半でつけるとこじゃないと行けないんですよ(笑)それでも、航空路の発達した昨今では、五日で欧州から北米をクリアできるのだから凄い…カリブだって何とかなるみたいなので、まさに今な話なんだよなぁ(笑)後、北アフリカもか…結構世界って思っていたより狭いってか(笑)

 一都市六ページ位でコンパクトにまとまっているので、大変見やすいです。しかも写真が多くてキレイ。この写真を見るだけでも、うっとりの世界かなぁ?ちょっとした写真集みたいな趣もあるし。

 五日でいける遠いとことなると、ベルゲン(諾)か、ケベックシティ(加)か、ハバナ(キューバ)か、シディブサイド(チュニジア)辺りになるのかなぁ?まっ面白いと言っていいのか、ちょっとひねりをきかせてみました系になるんじゃね?系でいくと、サマルカンド(ウズベキスタン)、ラサ(チベット)、エルサレム(イスラエル)、キャンドバーン(イラン)、インレー湖(ミャンマー)、コトル(モンテネグロ)辺りになるんだろーか?とゆーか、ミャンマー、パンピーも旅行に行けるよーになったんですねぇ?

 ちなみに六日以上で行けるとこと特別に四つ紹介されているのが、シェフシャウエン(モロッコ)とジャイサルメール(印)、ザンジバル(タンザニア)、ウロス島(ペルー)でして、六日かければアフリカ大陸や南米大陸まで行けるぜって事か(笑)

 まっこれらの詳細は本書をドゾ。いずこの都市(国)も皆それぞれにパネェでござるですけど、身も心も寒い今日この頃としては、パロ・ティンプー(ブータン)かなぁ?ええ、幸せの国という響きだけでもあやかりたいですぅ~世界一の幸せ国って…

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2016年1月18日 (月)

よってらっしゃい、みてらっしゃい(笑)

大阪まち歩き  栗本智代  創元社

 頭書きが、カリスマ案内人と行くなんですが、所謂一つの大阪ガイド本、ただし、よくあるタイプのガイドとは違って、その道のプロが案内する大阪でして、ある意味非常にディープな大阪でしょか?やっぱ専門家って違うとゆーか、観光名所と名物だけじゃなんですよ、奥さん(誰?)でもって、それらがたいてい町おこしにもなっているとこが凄いかなぁ?大阪のよーな都市部でも過疎っているとゆーか、こー人波の停滞感がある模様…いや世の中どこも、年末の築地場外とか、渋谷のスクランブル交差点とはいかない訳で(笑)どげんとせんといかんは、日本中どこでもなのかもなぁ…

 でまぁ、街歩きなんで大阪市内、府内?が出てくるのですが、何せ土地勘が全くないので、どこがどこやら、何が何やらさっぱりなので、分からない時は目次に逃げるのいつものバターンで「第一章 アートなミナミを回遊する 心斎橋筋から法善寺界隈を経て日本橋まで」「第二章 近代建築のシルエットとディテール 中之島・北船場を歩く」「第三章 落語家と行く上方芸能の舞台 信仰のまち上町台地、時空散歩」「第四章 鎮魂のまち、法善寺界隈と寺町を歩く オダサクの大阪発見」「コラム 塔(タワー)のある景色-大阪ならではの高層建造物の味わい方」「第五章 探訪・東横堀川界隈 大阪最古の城下町で、新旧の本物に出会う」「コラム 舟遊都市・大阪クルーズのすすめ」「第六章 自転車に乗って海をめざす 九条商店街をめぐり北港を経て天保山へ」「第七章 住吉界隈で大阪人の原風景を味わう 継承される信仰と情景、そして食べもん」「第八章 堺でまちの宝を探せ 旧市街地の匠とカリスマを訪ね歩く」のラインナップ。これだけで分かる人には分かるんじゃまいか?

 さて、ほんまもんの大阪人からしたら、大阪に対する「相変わらず一面的なイメージ-景観といえば派手なサイン類の乱立する歓楽街の像、ご当地の人や食べ物もコテコテで濃厚と、まちのイメージに偏りがありすぎる」とゆー事らすぃ…大阪はワンパターンじゃないってか…そーゆーイージーなイメージ払しょく、大阪なめたらあかんぜよってのが、本書のポリシーかなぁ? 

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2016年1月17日 (日)

選択と抑制?

ダンディズム  落合正勝  光文社

 サブタイトルに、靴、鞄、眼鏡、酒…とあるんですが、男の道楽指南かなぁ(笑)ダンディとは何か?で、ダンディな殿方とは何か?で、気障とか、見栄とか、派手とか、まぁどの人にもそれなりの印象があるかも?ですけど、ファッション的には1780年からこっち、仏式から英式に移り変わり、それが今に続くらすぃ…よーするにキンキラからモノトーンの世界か?とはいえ、そこには勿論、美意識が透徹しているとー事らすぃ…

 かくて「真のダンディズムとは、モノの価値を理解した男同士の間でこそ成立するものだと私は思っている」になるそーで、ダンディズムを貫くには異性の目より同性の目が気になるとこなのか(笑)でもって「ダンディなり「だてしゃ」になるための条件は、自分で身につけるモノは、すべからく自分で選ばなければならない」そーで…誰かのプレゼントとか、お仕着せを身につけているよーではあかんとな…ちなみに著書はネクタイをプレゼントされたら「すぐに送り返す」とゆー…ダンディになるには頂いた物を突っ返す位の感覚じゃないとやっていけないものらすぃ…

 でもってダンディとは流行に左右されてはいけないそーで…ちなみに流行とは、「流行する一〇年前/みだら、流行する五年前/恥知らず、流行する一年前/大胆、流行時/スマート、流行した一年後/野暮、流行した一〇年後/嫌味、流行した二十年後/馬鹿げている、流行した三〇年後/面白い、流行した七〇年後/チャーミング、流行した一〇〇年後/ロマンティック、流行した一五〇年後/美しい」と、服飾史家のジェイムズ・レイヴァーは分析したそーで…こーしてみると流行って、その年一年の命なのか?後は30年後以上に会いましょーとか(笑)

 そんな訳で「流行とは、単なるうつろいにすぎない」と断言する著者パネェ…そんなもんにうつつを抜かさず、ダンディたるもの確固たる己のスタイルを貫けとな…ダンディって最早、ダンディ道と言った方がいいんじゃなかろーか(笑)

 と、ぐるぐるとダンディ道の前書きというか、心得の条をクリアして、そこから各論に進む訳ですけど、個人的に本書を手に取った動機は、大物の小物(?)的にはどーなんだろぉ?と思ったからなんですが?例えば、鞄とか?

 女性のハンドバック類と違って、男性のソレはどよ?じゃね?ちなみに鞄の起源は紀元前12世紀の頃から用いられた「袋状のbag」なんだそな…まぁそんな昔から人類って、袋、バッグ、持ち歩いていた模様…ちなみにちなみに「現代に具体的な形で残された鞄は、紀元前二二〇〇年、エジプト第一一王朝の供物を運ぶ人々の木像だ」そで…

 そして「鞄が早い時代から用いられた理由は」「狩猟民族が狩った獲物を容れる」「移動民族が身の回り品を収納する」「衣服のポケット代わり」の三つだそで…前者二つが大きなバッグを、後者が小さなバッグの需要とゆー事すらぃ…これまたちなみにバッゲィジという言葉が出てきたのは15世紀半ば、これがトランクケース、大型鞄で、隊属荷物の意から、軍隊の移動に伴うそれとゆー事らすぃ…15世紀だと旅行というより、移動とは軍事行動なりの世界だったのか?日本の鞄史についての件は本書をドゾ(笑)

 さて、男の鞄とは、即ちこれ革製であるとゆー事になるみたいです(笑)その選択基準についての詳細は本書をドゾですが、とにかく「どんなに高価な鞄であっても、キズや汚れを気にする人は、その鞄を持つ資格はない」そー(笑)でもってメンテナンスも自分でこなし、長く愛用して味の出る鞄を持てとゆー事らすぃ…ダンディの道は一日して成らずとな(笑)

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2016年1月15日 (金)

ぬくぬくとひろびろ~

楽園トラベラー  ダイヤモンド社

 地球の歩き方MOOK第三弾夢がふくらむリゾートマガジンだそーですが、やっぱ寒い時は南の島だよなぁーっとゆー単純思考から、こちらの本とゆーか雑誌?別冊?を手に取りました(笑)寒いの苦手なんですよ…表紙に、一生に一度、行きたい旅とあるよーに、リゾートがこれでもかこれでもかと掲載されておりまする(笑)

 それにしても有名リゾートとゆーと、これまた有名ホテルって事で肩こるイメージでいたら、「高級ホテルだとスタッフに声をかけにくいこともあるけれど、アマルフィのホテルスタッフは大半が地元の人でフレンドリー」とあったりして(笑)まっ日本人的に一番戸惑うのは、誰に聞いたらいいか?だよなぁ?ホテルスタッフも分業制が徹底しているので、担当以外の人に聞くと「それは私の仕事ではありません」って返されるのが普通だし…当たりに出会う前に大抵ヘタれてしまうよな(笑)

 も一つ、南へ行くぞぉって避寒的がメインだと思っていたので、冬やってるもんかと思っていたら、希とか伊とか地中海リゾートって基本4-11月位までしか営業していないのか?年の1/4は休みでやってけるなんて、さすが希、さすが伊、EUは太っ腹だよなぁ(笑)

 まぁ南の島的なでモルディブとか、後はパングラオ島(比)、ノシベ(マダガスカル)、アイツタキ環礁(クック諸島)、ロックアイランド(パラオ)、グレードバリアリーフ(豪)、カネオヘ湾(オアフ島・ハワイ)、イルデパン(ニューカレドニア)、クラビ(タイ)、ロンボク島沖(インドネシア)、カンクン(墨)、ボラカイ島(比)、エルーセラ島(バハマ)とかとか世界にはいぱーいキレイなビーチが待っているってか?

 詳細は本書をドゾですが、このエルーセラ島のピンクサンドビーチは名前の通り、ピンクの海岸なんですよ、奥さん(誰?)写真見ただけでもインパクトが凄いので現地で見たらさぞかしアレだろーなぁ(笑)

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2016年1月14日 (木)

パンというカンヴァス?

サンドイッチ大全  竹野豊子  旭屋出版

 コピーは、新しいサンドイッチの技術、評判を高める調理パンの技術、もっと味をよくするソース集、サンドイッチのための製パン技術なんですが、一応、サンドウィッチのレシピ本だと思われなんですけど、トーシロ向けというよりは、プロ(初心者?)向けかなぁ?なので売れるサンドウィッチと言うのが基本だろか?商品構成はこーしたらみたいなお話も出てくるし、レシピのパンなんかも材料の調合の配分が、グラムでもなく、キログラムでもなく、パーセント、比率なんですよ、奥さん(誰?)

 本書で圧巻なのは、ソース・スプレッド集のとこ、46種類掲載されているんですよ、おぞーさん(誰?)プロとしては基本を押さえるのは勿論、日々、アレンジに励まないといけないらすぃ…パン生地から、バター、ソースから、具材から、千差万別ぬかりなしってか?しかも、季節は勿論、流行も押さえなきゃという事で、何事も商売って大変…

 それにしてもサンドウィッチの詰め合わせなんかで、よくパセリとか、クレソンとか、レモンとかが飾りでのっかっているのは何でかなぁと思っていたら、あれ「パンの保水性」とか「においがこもらないようにする」為だったんですね…サンドウィッチなのに挟んでないのは何故なんだぜゆー長年の疑問がとけたわ(笑)

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2016年1月13日 (水)

いく都市、くる都市?

ネット・ポリティックス  土屋大洋  岩波書店

 サブタイトルは、9.11以降の世界の情報戦略なんですが、サブタイトルが示す通り、今となっては古い本だろか?何せ、コンピュータ業界というか、ネット業界というかは、去年、先月、先週どころか、昨日の事が陳腐化している世界だもんなぁ(笑)しかも、本書著者があとがきで述べているよーに「本書の大部分は二〇〇一年七月から二〇〇二年六月までアメリカで行った調査・研究に基づいており」でして、この時期、米で何があったといえば、サブタイトルにあるよーに9.11が起きた訳で、その前後でガラっと変わった米におけるネット事情とは如何なものか?の世界だろか?

 今となると、見えてしまいましたな点もあると思いますだけど、当時のネット史的な流れ、一応右肩上がりで、ネット行くしかないこのビックウェーブにが、ITバブルはじけたやんで、9.11キタコレになるのか?何事も自由にやらせろやが国是の米で、テロとの戦いとやらにおけるネットとは何か?この辺りの、米的に言うなら正義との整合性は、まぁ何だかなぁ?な世界が展開していらっさる模様…

 困った時は目次を読めで、いつものパターンで逃げると、「はじめに-市民への危機、第1部 見えない戦争「インテリジェンス・コミュニティとインターネット・コミュニティ」第1章 新しい帝国主義と情報戦略、第2章 規則を強めるアメリカ、第3章 国家が情報を管理する時、第4章 噴出するプライバシー問題、第5章 通信傍受のできる携帯電話!? 第6章 暗号政策のゆくえ、第7章 暗号戦争の一〇年、第2部 インターネット・コミュニティの戦い、第1章 サイバー・ワシントニアンの台頭、第2章 変わりつつあるインターネット、第3章 インターネットと政治献金、第4章 バイオとインターネット・コミュニティ、第3部 ブロードバンドの政治学、第1章 遅れているアメリカのブロードバンド、第2章 中国の国家戦略としての情報化、第3章 韓国のデジタル福祉社会、第4章 ギネスの国アイルランドのブロードバンド事情、第5章 無線ブロードバンドをめぐる攻防、第4部 インターネット・ガバナンスの危機、第1章 インターネット・ガバナンスの可能性、第2章 壊れてしまったガバナンス・システム、第3章 新しいガバナンスの時代のリーダーとは、第4章 ピアリングの政治学、第5章 革命と反革命-インカンベントの力を超えられるか、第6章 ネット・ポリティックスの地平、おわりに」なんですが、まぁ一言で言うならば、自由とは何か?の世界だろか?もしくはインテリジェンスとテロどうすんねん?かも?

 ネット、ITとゆー非常に便利なツールを手に入れてしまったとこで、それをどのように使うか?それが問題だとゆー?例えばナイフがあれば技術・家庭的に非常に便利な日常の道具となりますが、悪用しよーとすれば凶器にもなる訳で…何かもー気分はプロメテウスってか?良き行いの人ばかりならば、世の中問題は起きないんだけど、そーじゃないからなぁ(笑)

 では、そのボーダーラインをどこに引くか?とゆーのが、本書の焦点だろか?でもって、それはモノがモノだけに、幾ら自由だ、民間だと言っても、国家単位にならざるを得ず、国が強権を発動したとしても、ネットとはまさに世界の輪ですから、自国だけでどよ?もあり…百家争鳴、議論百出、喧々諤々しているに突入しますたと(笑)

 まぁ会議は踊るにはいっこうにかまわんが、テロが待ってくれる訳てもなく、ついでに技術革新というか、ネット化が待ってくれる訳もなく、さて、どーよ?とゆーお話しかぁ?対テロもあると思いますだが、その前に対インテリジェンス・コミュニティがあるじゃまいか?で、さて、軍配はいずこにってか?

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2016年1月12日 (火)

珊瑚礁と宝島?

カリブ海おひるねスケッチ  絵・文・野中ともそ  東京書籍

 カリブというとカリブの海賊のイメージしかないとゆー、地理音痴なんですけど、フロリダからベネズエラの間ってこんないいっぱい島があったのか?そんな島々に著者は、最初は知人と、そして主に女一人旅で行ってみましたカリビアンってか?主に音楽を中心にしての来訪みたいなんですけど、米からは結構気軽に行ける観光地とゆー事らすぃ…そーだったのか?カリブ?

 でまぁ、これらの島々の背景が背景なので、国柄がそれぞれに特徴的かなぁ?後、公用語が、見事にバラバラなのも、何とも…これもおべんきょになったなぁ…

 それを著者の文と挿絵でつづるエッセイだろか?訪問先は、ジャマイカ、マルティニーク、プエルトリコ、トリニダード・トバゴの四つ…旅はラフなのに、濃いです、本当に濃い…世の中にはこゆとこもあったのだなぁと思いますた…

 まずは各章の扉に、その島に対しての短い解説があって、それだけでも歴史ってものを知らない己に気付かされるってか…例えば、ジャマイカの場合「1494年、コロンブスの2度目の航海で発見されたジャマイカ。秋田県と同じ程度の面積でカリブ海では3番目に大きい島だ。スペイン人の入植後、約300年のイギリス統治を受け、1962年に独立。ホブ・マーリーによって世界的に広まったレゲエ音楽発祥の地だ。毎年7月か8月にはモンテゴ・ベイでレゲエのお祭りレゲエ・サンスプラッシュが開かれる」そで、そんな訳で公用語は英語とな…

 こゆ東京ドーム何個分みたいなノリの方がイメージ喚起しやすいよな(笑)例えば、カリフォルニア州と仏が同じ位の大きさと知った時には、米の大きさってと思ったもんだし(笑)そして、ジャマイカってキューバの下とゆーか南にあったんだなぁと、地図みて気づきました(笑)お隣さんはハイチだったりして(笑)

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2016年1月11日 (月)

ピュアフレッシュガーデンティー?

Ldhmhcsdj1China Special DJ-1 FTGPOP1 マーガレットホープ農園 ファーストフラッシュ(春摘み)  リーフルダージリンハウス

 大きさとしてはティーパックの袋の二つ分くらいかなぁ?お試しパックみたいなノリか(笑)で、中身はダージリンなんですけど、チャイナスペシャル…どのあたりがチャイナで、どのあたりがスペシャルなのか?トーシロの舌には、よくわからないんですけど、リーフルさんのダージリンはどれもえぐみがないのが特徴と言えば特徴か?

 ちなみに、こちらのお茶の説明書きには「よく撚られた濃緑の茶葉からは甘くふくよかな香りが立ち上がります。美しいみかん色を呈する茶液は、若葉の持つ心地良い渋味がフルーツを思わせる甘味のなかに溶け合い、力強く活き活きとした世界を生み出しています。150年来の中国茶樹ならではの魅惑的な初積みDJ-1です」とな…

 

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2016年1月10日 (日)

英知ある種、または知恵ある人(笑)

わたしが情報について語るなら  松岡正剛  ポプラ社

 未来のおとなへ語るシリーズなんですが、タイトルからすると理系の、情報工学の話かなぁと思っていたら、理系とか、文系とかゆー範疇を超えたお話しだったでござるの巻か?しかも、これは子供向けというか、青少年向けというかが対象なので、ある意味大変難しい話をこれまた易しいお言葉で綴っておられます。情報というより、生き方指南かなぁ?

 日常に暮らしているだけで情報の洪水の中にいる自分とか(笑)それも情報、あれも情報、多分情報、きっと情報って奴らしーです(笑)例えば、ものの名前も情報なら、DNA、遺伝情報だって情報じゃけんの世界でして、人は情報的な生き物であると(笑)「人間の脳がこんなに高度になったのは、言葉をつかうようになったからです」だそーですよ、奥さん(誰?)そして、「わたしたちはカラダとアタマと心という三つの情報の状態によって、日々をくらし、泣いたり笑ったりし、だれかを好きになったり嫌いになったり、勉強したり遊んだりの行動をしているということになります」とな…

 また記憶についても、覚えている記憶は二歳半以降が普通らすぃ…それまでは「外に向かって情報編集活動を積極的にしていない」から覚えていないのが普通で、その後「アタマとカラダの情報をつかっていろいろ編集をするようになります。そうすると心が芽生えてくるのです」そーだったのか?心ぉ(笑)

 まっ記憶についての詳細は本書をドゾですが、そーやって人は情報をため込んでいく生き物、しかもそれを取り出してみる生き物、また情報を加工している生き物でもあるんだろーか?で、その人の認識する情報は、空間と時間にも及ぶ話が出てきて、これまた壮大です(笑)何せ、自分の部屋から宇宙の果てまでスケールありまっせの世界ですから、時間だってビックバンから今、そしてその先となれば(笑)そして、それも情報なんだよと…そんな訳で、情報とは「長い時間えんえん旅しても消えにくい性質がある」とゆー事じゃね?

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2016年1月 8日 (金)

京都の気風(笑)

とうふ料理  藤野久子  講談社

 サブタイトルが、京都人だから知っているおいしい食べ方なんですが、お正月モードも日常モードに切り替わりつつある今日この頃、昨日は七草粥でしたが、やっぱ胃的には疲れているじゃまいかで、ここはお腹に優しい豆腐でも、どよっと(笑)

 ちなみにこちら京都のお豆腐屋さん、京とうふ藤野の女将さんによる豆腐料理のレシピ集という事になるよーで、でもって、こちらの京とうふ藤野のポリシーが「とうふを嗜好品にしないことがこだわりです」(@藤野清治/二代目店主)だとな…「毎日の食卓で食べてもらえる普段着のとうふ。体に良い、安全でおいしいものをリーズナブルな価格で提供することが、私の使命だと思っています」(@藤野清治)だとな…何か京都のお豆腐というと、豆腐なのに目の玉が飛び出る程高級というイメージでいたけど、そーでもないのか?

 まぁ豆腐で日常というと、やはり豆腐のお味噌汁が普通にある生活じゃなかろーか?日本人としては(笑)こーゆー食卓が消えたら、やばくね?

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2016年1月 7日 (木)

ニッポンの知性。

インテリジェンスの原点  聞き手・五木寛之・冴木彩乃  扶桑社

 所謂一つの対談本らしーのですが、BSフジで風のCafeという番組派生本とな…済みません、そんな放送あったとは知りませんでした…まぁそれはともかく、本書の率直な感想は、ぶれてなーい、でしょか(笑)どの方も人生経験が豊富な人ばかりなりで、それを踏まえて今更ジタバタすんなよとゆーノリのよな…人生に良い時もあれば、悪い時もあり、国にも良い時があれば、悪い時もあると…まぁ、どの方も幼少期に戦争経験者ですから、まさに死線をマジで潜り抜けてきた人ばかりなりでして、やっぱ修羅場を超えてきた人達は強い、本当に揺るがない…覚悟が違うというべきか…

 とにかく、どの方も一家言あるので詳細は本書をドゾだよなぁ(笑)ある意味非常に日本を体現しているんじゃまいか?かなぁ…ぺらいグローバル・スタンダードではなくて、ローカルの強みみたいな(笑)逆にだからこそ世界に発信できる人としての核を持っているよな…

 例えば惻隠、「惻隠というのは、弱者への同情、共感、涙。これは仏教の慈悲の心にも通じるもの」(@藤原)、武士道精神には、勇気、正義、忍耐、誠実、泰然自若とあるけれど、何よりも惻隠じゃね、これぞサムライという事になるらすぃ…

 まぁまさにこれぞ日本な感性だよなぁ(笑)何せ、どこぞでは優しさは弱さとして徹底的に叩け、利用してやれが席巻しているみたいだしなぁ(笑)常に相手に対して敵か味方かではなくて、同じ人として対峙できなければ思いやりとかおもてなしは難しいと思うんだが、気のせいか?

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2016年1月 6日 (水)

旅ゆけばぁー(笑)

おみやげと鉄道  鈴木勇一郎  講談社

 サブタイトルは、名物で語る日本近代史なんですが、タイトルがタイトルなので鉄道の本というか、日本全国駅みやげ祭みたいなノリかと思ってみたら、おみやげの方がメインだったでござるの小論文的なお話だろか?文化史的、民俗史的なおみやげと何か?みたいな?

 でもって「文化人類学や観光学の分野からの研究は、少なからずおこなわれてきた。しかし、これらは、現状のおみやげの意義を分析することに重点があり、その来歴を歴史的に検討したものは少ない」のだそな…おみやげと歴史、あると思いますか?この手の観点が今一じゃねとゆー事で、そんな貴方に朗報が的な画期的本書らすぃ(笑)

 まぁ日本人のおみやげ、起源は「宮笥」にあるというのは今更なので、さくさく進むと日本の場合、旅というとお参りか、温泉かじゃね?な話になるんだろーか?旅先から持ち帰る訳だから、軽いてコンパクトなものがいいし、日持ちするものがいいとなるのは必然か?そして、そんなお土産事情に一大革命を起こしたのが鉄道の登場じゃね?となる模様…

 そ、万人が遠くまで行けるよーになったんですよ、奥さん(誰?) 

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2016年1月 5日 (火)

空に月がある限りぃー♪

月の誘惑  志賀勝  はまの出版

 サブタイトルは、私たちはそれと気づかず心も体も月に操られているなんですが、月に関するエトセトラとゆー感じだろか?お題は月だけど、この手の本は著者の趣味がよく出る傾向のよな?20世紀末からずっと太陽よりも月じゃねな月ブームが続いているよーな気がしないでもないですけど、高度成長期なら太陽もあると思いますかもだが、癒しと停滞には月が合うとゆー事ですかねぇ…時代のムード的には(笑)

 まぁ日本人的にいくと月というと、まず浮かぶのは兎が餅ついていると、十五夜位だと思われなんですけど、どよ(笑)後はJAXAか(笑)

 今でしょ?的なとこでは、「「月見」という月占い」でしょか?ばーい柳田国男(「遠野物語」)に載っているらすぃが、そーだったのか?ちなみにこれは「正月十五日に六つのクルミの実を、半分ずつに割って十二にし、炉にくべてその焼けぐあいから十二ヵ月の満月の日の天候を占うものである」そな…「クルミがいつまでも赤ければその月の満月は晴れ、すぐ黒くなれば曇り、フーフーとクルミが音をたて火がふるえる月は風があるという」になるらすぃ…で、何で正月に来月の今月今夜もとい満月の夜を占うかとゆーと、遊びも含めての農作業予想でしょか?「たとえば八月の十五夜は風という結果なら、その年の稲の借り入れを急ぐ」という事になると…近所中というか、村中でこれをやって翌日その結果を話し合って、だいたいこんなもんじゃねと決めるとゆーから、農村的にあると思いますだったんでしょかねぇ?どの位当たっていたんだろー?

 後、十五夜ですけど、「仲秋の観月よりもこの二十六夜待ちのほうがまだにぎやかだ」と「東京年中行事」(若月紫蘭)にはあるそーで、明治位までは、十五夜よりも二十六夜だったらすぃ…ホンマでっかぁーっ?

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2016年1月 4日 (月)

正義よ、あれかし。世の悪党どもすべてが滅びようとも(笑)

永遠平和のために  カント  集英社

 タイトルでやられました(笑)新年、年頭に願う事と言えばこれっきゃないよーな(笑)とはいえ、てつがくしゃの中ではカント…一番苦手だからなぁ…という訳でちょっとびびって手に取ったのですが、これは一家に一冊というより、一人に一冊持っていた方がいい本だなぁと…マジ公務員必携に認定した方がいいと思うの(笑)

 元々、担当編集者が子供にも分かりやすくというスタンスで始めた企画らすぃので、訳がこれまた非常に平易です。そしてその易しい言葉の中に真実がズラリと並んでおりまする。良心の一つでもあれば、この本はハートにぐっさりくる本かも?最初から最後まで言っている事は至極ごもっともな話ばかりで、否定する方が難しいよーな…

 さて、カントというと独の大哲学者というより世界的大哲学者で、その哲学についてはまさに今更なんですが、本書はそゆ高見から現実見ろよまで下りてきた感じかなぁ?ある意味カント先生、現代を語るみたいなノリか?戦争なんかしている場合じゃないよと…というのもカントが本書を執筆していた18世紀末、欧州はいつもどこかで戦争してますが、何か?な世界だったよーで…カント先生的にはいい加減にせんかいっていう心の雄叫びが本書として結実したよーな?

 それにしてもカントというとどーも慇懃なイメージがこれまたついて回るんだけど、実際は「カントはよく笑った人である。冗談が大好きで、茶化したり、ひやかしたりが上手だった。笑いころげて、頭にのせていたカラツを取り落したこともある」お人なんである…笑う独人、笑う哲学者、何かできすぎな気がするのは気のせいか(笑)

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2016年1月 3日 (日)

踊りましょう~

ニュー・イヤーコンサート2004  ムーティ  ユニバーサル・ミュージック

 ムーティの指揮のニューイヤーコンサートって93、97、00、04年と今回で四回目になるのか?結構、御贔屓さんなのか(笑)97年のを去年聴いたよーな記憶があるんだけど、それに比べるとリズムが速くなっていまいか?かなぁ?まぁトーシロの耳なのであてにはならないが…

 ちなみに2004年のテーマは「父ヨハン・シュトラウスと彼の息子たち」だそで、成程、ヨハン・シュトラウス一世の曲が並んでいる訳ですね、分かります(笑)何か一世の方のイメージとしてはラデツキー行進曲がパッと浮かぶんだけど、ワルツもポルカもあるんですよ、奥さん(誰?)

 それにしても選曲はちゃんと色々意味があったんですねぇ…例えば本CDではジプシー・カドリーユですけど、こちらボヘミアの少女(マイケル・パルフ)からのモチーフから作れらた曲だそーで、アイルランド人作曲家の曲を今年の上半期のEUの議長国をアイルランドがつとめる時に合わせてという演出なんですね…スケートワルツは2004年がヨーロッパ・スポーツ教育年だからだそーで…さすがウィーン、音楽で外交しているんだなぁ…

 アリス的にはどだろ?だけど、その内オーストリア・ムジークの謎とかあるんだろか?むしろ、ダンスで舞踊会の謎の方がありえるか(笑)会議も踊るんだから、新年、お祝い事なら尚更じゃね?と(笑)シュトラウスの曲を聴くと聴くもありだけど、まず踊る為の曲に聴こえるよな(笑)

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2016年1月 2日 (土)

うましくに、みけつくに~

伊勢参りと熊野詣で  茂木貞純  青春出版社

 頭書きが、図説地図とあらすじでわかるでして、コピーが、なるほど、そんな繋がりがあったのか!…日本人が熱狂した二大巡礼の聖地をたどる、とな(笑)そー言えば、熊野古道が世界遺産になるのだから、熊野の三社もそりゃスゲェの世界だよなぁと今更思い出す始末…いやぁ伊勢と違って熊野って断崖絶壁系というか、健脚じゃないとお参りいけない雰囲気があって今一トーシロ的にどよ?と躊躇していたんですが、今なら大丈夫なのか?初詣で的にどよ?と…すいてる時に休み休み行けばパンピーでもオケ?

 それはともかく、熊野って古代人達は「「隠国」、すなわち、外界とかけ離れた異界への入口、死者の霊魂がこもる死者の国と見なしてきた」とな…そーだったのかぁー?ちなみにイザナミが葬られた場所が花窟神社だそで、ここはイザナミの陵、黄泉国の入り口とされた場所という事になる模様…熊野の神社ってどこもいわくが凄そー…そんな訳で「この地では水葬や風葬、納骨の伝承が残されるなど、他界への入口と見なされていたことがある」そで、「水葬された人々の霊は常世国へ赴くと常世神となり、海の彼方から来訪して豊作をもたらすと信じられていた」そな…神様に近い国ってか?

 一方伊勢の方はというとこちらは「古くから土着の太陽信仰」があったそな…「伊勢国はもともと、太陽神の猿田彦命が二十万年も治めていた地だという」って…神様の時間軸は相変わらずパネェ(笑)ちなみに大和国から見て朝日の昇る方向にもあるそで…かくて天照に結びついたんじゃね?って事にもなると…

 こーなってくると伊勢と熊野の対比って、計算されたかのよーな気がしてくるんだが?気のせいか?日本の聖地って(笑)

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2016年1月 1日 (金)

更新履歴 2016

 十二月

本年も大変お世話になりました!  (ご挨拶)
たいとひらめとぐるくんと(笑)  (『海上の道』 柳田国男)
人材の嵐っ(笑)  (『60戯画 世紀末パリ人物図鑑』 鹿島茂)
フルーツ、ケーキ、スイーツ♪  (『アラン・デュカスのナチュールデザート』 アラン・デュカス)
ソースが決め手?  (ロブションのカレーパン ル・パン・ドゥ・ジョエル・ロブション)
おフランスのかほり?  (クロワッサン ル・パン・ドゥ・ジョエル・ロブション)
右を向いても左を見てもぉ(笑)  (『民族とネイション』 塩川伸明)
降誕の夜の為に…  (クリスマス協奏曲集 シモーネ、イ・ソリスティ、ヴェネティ)
クリスマスディナー?  (『日本の洋食』)
人間は途上にある存在である?  (『聖書を語る』 佐藤優 中村うさぎ)
本物という裏打ち(笑)  (『男と女の上質図鑑』 松浦弥太郎 伊藤まさこ)
1200年の歴史?  (『鎌倉・不識庵の精進レシピ 四季折々の祝い膳』 藤井まり)
笠松は見てた?  (『法王庁殺人事件』 塩野七生)
美しい人生をぉぉぉぉぉ(笑)  (『幸せを呼ぶ香りのセラピー』 山下文江)
ときおがそらをとぶぅーっ?  (『江戸な日用品』 森有貴子・著 喜多剛士・写真)
パラダイムシフトを待ちながら?  (『資本主義の終焉と歴史の危機』 水野和夫)
お茶と一緒に(笑)  (『こころに響く感動のお菓子』 硬派菓士の会 編)
毎日使うもの(笑)  (『平野恵理子の身辺雑貨』 平野恵理子)
気持ちのおすそわけ(笑)  (『気持ちのいい雑貨たち』 小澤典代)
脱・愚民政策(笑)  (『世界史の極意』 佐藤優)
昆布と鰹節と醤油♪  (『英国一家日本を食べる』 マイケル・ブース)
風林火山陰雷?  (『孫子の兵法』 山本七平)
サクッとな(笑)  (ヒレかつサンド たいめいけん)
のこったのこった♪  (ゴマ大福(2個入り) 庄之助)
おっくりものっおっくりものっ(笑)  (『お嬢様の手みやげ』 飛田和緒)
発見の店道?  (『川島屋百貨店』 川島容子)
抒情的なんだろか?  (J.S.バッハ マタイ受難曲 リリング)
シンプルで奥深い?  (『味わい深い豆腐料理』 中島貞治)
後ろ向きで行こー(笑)  (『名作うしろ読み』 斎藤美奈子)

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あけましておめでとうございます!

 本年も宜しくお願い申し上げます!

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