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2016年3月11日 (金)

食卓を囲めっ(笑)

ごちそうの教科書  村田裕子  講談社

 春になったのでお祝いごとも増えてくるんじゃまいか?ひな祭りもあるし、春分の日もあるし、それに卒入学に入社もあるんじゃね?で、更に、花見もキタコレで、春は宴が目白押しってか?本書を前にして思った事はそんな事?かなぁ…ごちそうと聞くと、そゆハレの日のご飯じゃなかろーか?と…でもって、それはお家のご馳走なんですよねぇ…おうちごはんがいつもより、ちょっと豪華だっなノリとでも言おーか(笑)

 基本、発想が古いので、家でのご馳走というとすき焼きなイメージが…昭和の香りですみませんですけど、こちらの本でも、「みんなで囲むごちそう料理」の最初がすき焼きだから、みんなそーだと思いたいっ…

 レシピ的には、「肉を焼く関西風と、割り下で煮る関東風」があって、本書のレシピは「両方のいいところをとったのがこの作り方です」になる模様…更に最後はうどんすきで〆るとゆー…それにしても、すき焼きの具材って、地域ごとに違うんだろか?本書のでは、ネギ、しらたき、豆腐、春菊、しいたけに玉ねぎとなっているんですけど?最初の五つはともかく、玉ねぎば入ったすき焼きは初めて見たよな?「甘く煮えておいしい玉ねぎはおすすめの具材」とゆー事で、これってありなのか(笑)

 ところ変われば品変わるで、お正月のお雑煮並に、日本全国で違いそーな気がするのは気のせいか?

 アリス的には、ご馳走というとダリ繭の准教授のお誕生日会のメニューがそれになるのだろーか?まっ殿方二人で仏料理に行ける人達ですから(笑)

 で、まぁ本書でいくと、朱色のサラダで、くし形切りレタスのサラダ、コブサラダ、シーザーズサラダ、豆腐サラダとか、マレーのローストビーフで、ローストビーフとか、ダリ繭の寿司折で、ちらしずし、いなりずし、まぐろの手こねずしとか、201号室その他のソーセージで、スチームソーセージ、フランクフルトとピクルスのピンチョスとか、ラフレシアのハムで、鳥ハム、プラムと生ハム巻きとか、異形その他のステーキで、和風一口ステーキとか、暗い宿その他のおにぎりで、焼きおにぎりなどありまする(笑)

 後、二人のソウル・フードのカレー絡みで、タンドリーチキン、カレービーフンとか、それと准教授の好物のピーナッツバターを使用してるとこで、魚貝の香草パン粉焼きなんかもあると思いますだろか?そー言えばアリス、海奈良で魚、魚、魚って言ってたし(笑)

 まぁ日本の食卓のご馳走なんで、和洋折衷何でもあるぜの世界が展開しているのは当たり前(笑)これ、全部クリアしている日本の主婦ってある意味凄いんじゃね?

 個人的に郷愁を誘われたのが、鯛ご飯…土鍋でお米の上に鯛一匹のせて炊くだけとゆーしんぷるいずべすとな料理でして…すき焼きといい、うちはめでたい時は鍋でいけな家だったんだろーか?とじっと手を見るってか(笑)

 さて、他にもたくさんたくさん本当にたくさんレシピいぱーいですので、興味のある方は本書をドゾ。

 目次参照  目次 食物

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