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2016年4月18日 (月)

毎年の一期一会?

桜行脚  巽宏安  光村推古書院

 所謂一つの写真集なんですが、桜の写真集はいずこの写真集も皆それぞれにふつくしいの世界でして、これに甲乙つけるのは無粋じゃないか?と思いまする…皆美しきでええじゃないか、ええじゃないか(笑)

 とはいえ、個人的に気になったのは、まっビジュアル系で美とゆーのもあるかも?ですけど、どちらかとゆーとインパクト的なとこで目がいったのが、桜が満開の下(横?背景?)に雪があるシーンなんですよ、奥さん(誰?)「大山桜(山形・西川町)」「大山桜(山形・西川町)」「山桜(新潟・十日町)」「山桜(新潟・十日町)」「山桜(新潟・十日町)」と後ろに雪が…いえ、桜の咲く頃って春のイメージでいたから、残雪が残るとゆーか雪の中に桜が咲いているとゆー状況がいまいちピンとこなくて…雪国ではこれがジャスティスなんでしょか?

 何かポカポカ陽気の中に桜ってあるものだと思っていたから、ちょっとおろろいたとゆーか、桜って結構、寒さに強い樹木だったのか?

 アリス的に桜…京都の桜としては、山桜(嵐山/西京区)と枝垂れ桜(善峯寺/西京区)が、大阪の桜としては、桜(楽音寺/八尾市)が掲載されています。何とゆーか、桜の写真集で思うのは、福島と奈良の写真が多いよーな気がするのは気のせいが、本書も奈良の桜の写真なら12葉あるんですよ、奥さん(誰?)トーシロなんかからすると桜というと京都のイメージが勝手にあったんだけど、写真家的にはそーだ奈良に行こーがジャスティスなんだろか?まっ奈良には吉野があるしなぁ(笑)

 後はアリス的というと夕陽の中の桜ですかねぇ?それでいくと「夕日が山に沈む直前、斜光を浴びて桜が美しく輝いた」とゆー「エドヒガン(宮城・大崎市)」とか、夕日に沈む直前の、わずかに陽が射す瞬間を狙う」とゆー「エドヒガン(栃木・佐野市)」とか、「夕焼けでエドヒガンが赤く染まった」とゆー「エドヒガン(長野・高山村)」とかあるんですが、それにしてもエドヒガンには夕日が似合うの世界だったのか?アリスん家の回りにもどよ(笑)

 なるほろ世界は広いでは、寒緋桜(沖縄・大宣味村・菊川の大桜)ですかねぇ?緋とあるだけに色が濃いよな?桜色のピンクの世界も色々あるみたいです(笑)

 そんな訳で他にもたくさんたくさん本当にたくさんいろんな桜が掲載されていますので、興味のある方は本書をドゾ。個人的には、枝垂れ桜(福島・郡山市・忠七桜)が一番インパクト残ったなぁ…何とゆーか、桜の花の量が半端じゃないんじゃない?鈴なりってこーゆーのを言うと思ふ(笑)

 目次参照  目次 生物

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