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2016年4月11日 (月)

花と縞(笑)

わたしの布のほん  伊藤まさこ  集英社

 布と言われてもいまいちピンとこないのですが、女子力的には、必須アイテムか?綺麗な端切れ集めとか、ある意味女の子趣味の極地のよーな気がするしなぁ?レースとか、リボンとか、ファッション的にも、お裁縫的にも、雑貨的にも…

 本書的には、布は布でもリネン類がメインだろか?日用品としての、それが多いよーな気がする?テーブルクロスとか、ランチョンマットとか、ナプキンとか、シーツとか、ピロケースとかetc.そゆ小物類へのこだわりは全女性的にあると思いますになるのだろーか?うーん…

 本書で個人的にああアレと想像がついたのは、ジャムカバーのとこのエピだけなんて、恥ずかしくて言えない(笑)「最近日本でも手に入る「クリスティーヌ・フェルベール」のものでラベルを見ると名前も個性的」とあって、そのジャムの名前が「マダム用ジャム」「ムッシュ用ジャム」って…仏はジャムも男女違うのがあるのか?この違いって何なんだ?私気になります?もあるんですけど、ここのジャム確かに日本で手に入るよーにはなったんですけど、日本で購入すると私の記憶が確かならば(笑)一瓶\2000位して、ふと一匙幾らになるんだと頭の中で換算してしまふ庶民の己的には高嶺の花なんですが…マダムの道は果てしなくとほい(笑)

 て、ジャムじゃなくて布の話だった…赤地に白の水玉、それに白いリボンとゆーとこが女の子心をくすぐるんじゃないかと?かわいいは世界共通語じゃね(笑)

 アリス的には、パリで布を買うエピのとこかなぁ?「クリニャンクールにある「ユンヌメゾン」という名前の小さな店の中に、キッチンクロスやナプキン、シーツがきれいにたたまれて、何枚かずつ赤いリボンで束ねられていました」のとこでし、クリニャンクール…蚤の市で有名なとこじゃね?で、確か准教授が海外で骨董市に行ってたよなエピがどこかにあったよな?准教授というと率先して向かうのは事件の現場位かと思っていたので、ちょっとおろろいた覚えがあるんだが?記憶的違いか?うーん…

 他にもお店的には、「パリのサンピエールにある布の問屋街でした。4階建ての店に入るなり、膨大な布の量に圧倒されてしまった私」とかあって、おフランスの布屋さんは規模が違うらすぃ…

 も一つお店的には、これもまた仏の「ノルマンディー地方のドーヴィル」の「アンティークのリネン屋さん」のエピもまたパネェ…さすが欧州、さすが仏というべきか?日本にもリネン専門店はあるかもしれないが、アンティークのリネン専門店はあるんだろーか?とふと思う?アンティーク系はそれなりに歴史と伝統がないとやってけないと思うんだが?需要、供給ともに?

 後、ベルギーのリネンメーカーのLIBECO(リベコ)は、現地で工場見学までしてるし(笑)まず、リネンの素材、元の植物の名前がフラックスという辺りから、ヘェーな世界でして、ちなみに青いお花が咲くそーな…何か独ロマン主義なノリか(笑)ちなみに「フラックスの花は午前中だけ。朝咲いた花は昼には落ちてしまい、その後で別の花が咲くんです」と現地の方談…何か朝顔みたいな花なのか?世界って広いなぁ…

 豆知識的には、くるみボタン…これって昔から不思議に思っていたんだが、「子供の頃から通っている手芸屋さんで作ってもらっています」とあって、アレってオーダーメイドで作るものだったのか?とちょっとおろろいてしまった…ボタンをオーダーで作る、それだけでもうっとりの世界だよなぁ(笑)

 他にもたくさんたくさん本当にたくさん布オンパレードですので、興味のある方は本書をドゾ。写真だけでも素朴な味わいです(笑)いやもー、布というと、花柄とか縞柄しかパッと浮かんでこなかったので、おべんきょになりました…

 目次参照  目次 グッズ

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