« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2016年5月

2016年5月31日 (火)

とりあえず?

男のレシピ  西潤一郎  グラフ社

 サブタイトルは、大胆。豪快。シンプル。女も作りたくなる男前の料理。なんですが、所謂お手軽、簡単料理、でもちまっとしてないドヤ顔料理だろか?ある意味、大きい事はいい事だとゆーか、アバウトですが、何か?みたいなノリとも言うかなぁ(笑)まったまにやるならこんな料理からじゃね?

 簡単おつまみから、焼き物、煮物、蒸し物まで揃ってますから、一通りはできるの世界じゃね?でして、料理初心者のお父さんには必読書かもしらん(笑)

 さて、個人的には男の料理というと、丼もののイメージなんですが?どよ?でして、本書も巻末はご飯ものになっておりまする…牛すき丼、昆布茶漬け、親子丼、まぐろの漬け丼のそろい踏みってか(笑)まっこの中でも男のという冠をつけるならば、牛すき丼かなぁ?何か牛丼って殿方のイメージあるんですけど、某チェーン店からとゆーだけでなく、牛丼嫌いな男性って今まで見た事がないよーな?逆に、何故あんなに牛丼ラブなのか?そこが謎なんですが?アレって、そんなに中毒性のあるメニューだったんだろか?

 ちなみに牛丼と牛すき丼の違いがいまいちアレなんですけど、牛肉と玉ねぎ以外に、厚揚げとしらたきと長ネギが入っているとこが一味違うのか?うーん…済みません、吉野家の牛丼も今までに一回しか食べた事がないので記憶が薄っすらとしかない…牛丼道の道のりはとほい(笑)

続きを読む "とりあえず?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月30日 (月)

レシピとヒント?

キハチレシピ  KIHACHI  世界文化社

 何とゆーか、魚料理ではなくて、シーフード料理とゆーと、何か横文字の世界じゃね?と思ってしまうのは昭和の香りなんだろか?うーん…そんな訳で、シーフードというキーワードが頭の中に引っかかっていまして、それならこれかなぁと手に取ったのが、あのキハチのレシピ本だったとな(笑)

 ちなみに本書によると「シーフードはKIHACHIの得意ジャンル。ハーブやスパイスも使っていつもと違うおしゃれな味を、楽しんでみませんか?」と表記されていたりして(笑)そんなキハチのメニューは、えびのグリルいかすみソース、かにのグリルカプレーゼ風、たこのガーリックソテー、小いかとエリンギのオリーブソテー、帆立貝柱のケイパーソテー、甘鯛のポワレ干しえびとぎんなんソース、開きあなごのアスパラ巻き、いわしのオーブン焼きパルサミコ酢ソース、はまぐりの野菜たっぷりワイン蒸し、柔らか煮だこのオリーブオイル焼き、かれいのベーコン蒸し、まぐろとえびの春巻き揚げ、えびのから揚げ3種のソースで、とあるんですが、何かこーしてみると、シーフードは基本、焼けって事なんでしょか?焼いた料理が多いよな?魚介って焼くのが一番美味しいんだろか?

 まぁ一応、キハチって無国籍料理をうたっているはずだけど、それにしても欧米では魚介を煮るはあまりないのかなぁ?それはスープになるってか?ブイヤベースのよーに?

続きを読む "レシピとヒント?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月28日 (土)

ロマンチック・サンペンス・サクセス・ストーリー?

誰も教えてくれなかった「源氏物語」本当の面白さ  林真理子 山本淳子  小学館

 源氏物語のミニ解説を挟んで、二人の対談が展開していくというノリか?もとはアングラ、知る人ぞ知るというか、身内の回覧程度だったお話しがいつの間にか天皇にまで御用達の本になってしまうんだから、世の中って…そして今や日本文学界に燦然と輝く金字塔だもんなぁ…源氏好き嫌いにかかわらず、日本の文学界は源氏に始まり源氏に終わる、源氏を否定しても源氏は不動、普遍なのは変わりなしのよな…不朽の名作って本当にあるもんなんですねぇ(笑)

 では、何故当時からウケタのか?「理由は何よりも、従来の物語になかった「リアリズム」という点にある」とな…源氏物語はファンタジーじゃなく、当時は時事に近かったのか?

 とはいえ、「「源氏物語」が書かれた一条天皇の時代が、振り返ってみれば平安時代の文化の頂点であったということだ」そで、所謂一つの国風文化って奴ですか?そーですか?摂関政治パネェですけど、「だが紫式部が仕えた彰子の生きている間に、摂関政治は終わりを告げた。藤原氏は祖先の栄光の遺産として、彰子や一条天皇にまつわるエピソードやその時代の産物を崇めるようになる」とな…

 京都の公家の没落と共に過去の栄光の日々の思い出、記憶、記録として源氏物語が「公家文化の記念碑的な宝となったのだ」から、公家達は皆大切に残したとゆー事らすぃ…武士は食わねど高楊枝じゃないけど、公家には源氏物語が心の支えだったのか?

 そんな訳で逆に「「平家物語」を自分たちの遺産として天皇家が守る理由はない」(@山本)という事にもなるのか?殿方だったら平家物語の方がウケそーだけど、美を据えた文化としてどよ?って事かもなぁ…まぁ源氏物語に限らず、「鎌倉時代になると、小説も衰退してしまったそうですね」(@林)という事で武士が天下を取るってこゆ事らすぃ(笑)

 現代のよーに純粋に小説は小説として楽しみましょーなノリになったは江戸時代に入ってからとゆーから、江戸のですかばーざぱんなノリなんですかねぇ?古典面白スの世界だったのか?ざっつえんたーていめんとだったのか?本居宣長みたいにもののあはれを見てみんしゃいなのか?まぁ多面的なのが名作の在り方ですから、色々あらーなと(笑)

 ついでに言うと、「「源氏物語」は、世界一のロングセラー小説であると同時に、世界最大のベストセラー小説でもあります」ってそーだったのか?源氏?

続きを読む "ロマンチック・サンペンス・サクセス・ストーリー?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月27日 (金)

いけいけ?

ブラームス 二重協奏曲/メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲  パールマン・ヨーヨーマ・バレンボイム 

 何とゆーか、エネルギッシュなCDかなぁ?勢いというか、カットイン・カットアウトな感じといおーか?ブラームスの方はともかく、メンデルスゾーンでこれほど男性っぽい最初から最後まで全力疾走しましたな演奏は初めてかもしれない(笑)いえ、あくまでトーシロの耳ですから、あてにはならないんですけど、はっきり、くっきり、ばっきりなメンデルスゾーンでございました…

 ただ、音的に、純粋にヴァイオリンの音が今までのどのヴァイオリストのヴァイオリンより好みだったので、それにはのっけからノックアウトされたかなぁ(笑)自分史上的には、ヴァイオリンの音がこれからの基準になりそーです(笑)

 アリス的にメンデルスゾーンは長い影からなんですけど、果たしてこれだったのか?どーか?メンデルスゾーン、曲数多いかなぁ(笑)そして、この演奏だとこれまた何となく、スイス時計の同級生達にあいそーかなぁ?いえ、何となく己に自信のあるタイプ的な運びが重なるなかぁと(笑) 

続きを読む "いけいけ?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月26日 (木)

絶滅危惧種?

Minakareカレーパン  ホームベーカリーみなみ屋  \120

 さて、こちら月島のパン屋さんなんですが、まさに昔ながらの昭和の香りがするパン屋さんでございました…でもって、こちらのカレーパンも、昔ながらのカレーパンの形そのままとゆー感じでして、ただ、面白いのは、普通カレーパンって揚げて作るもんじゃね?なんですけど、これ裏をひっくり返すと、実はパンのままだったりするんですよ…

 上半分は、揚げたパンみたいで、下半分は普通に焼いたパンみたいな?揚げなら揚げ、焼きなら焼きのイメージでいたので、こゆハーフ&ハーフなパンって初めて見ました(笑)

MinakareuraMinakarehalf_2← 裏側  → 半分

 でもって、食べてみるとこれまた昔懐かしいパン生地と、カレー味なんですよ、奥さん(誰?)まさに今時のパンの真逆にあるよーなスタンス…これはこれで博物館殿堂入り位に凄いと思うがどよ?何とゆーか、タイムマシンに乗った気分になれるとゆーか…郷愁を誘うというか…

続きを読む "絶滅危惧種?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月24日 (火)

この世をばわが世とぞ思ふ望月のかけたることもなしと思へば…

痛快!寂聴源氏塾  瀬戸内寂聴  集英社インターナショナル

 所謂一つの源氏物語解説なんだろなぁ(笑)ある意味、これが日本のざっつえんたーていめんとじゃね(笑)この大長編物語を千年も前に創作でけた紫式部ってパネェという事になるのか?

 何とゆーか、源氏物語というと、とかく光源氏の女性遍歴が取りざたにされて恋愛小説、もしくはすきもの話みたいなノリが一番にキタコレになりがちですけど、よーはそれも一つのバロメーターかもね?なのか?ちなみに言わずと知れた後宮ですけど、「後宮の妃たちは、皇后、中宮、女御、更衣と続きます。平安時代の最盛期と言われる延喜年間には、女御が5人、更衣は19人あったと言います。妃の数は、皇室の権力を計るバロメーターにもなるのです」とな…という事は、光源氏の女性遍歴もただの恋愛遍歴と一口でまるめるのもどよ?って事になるのだろぉか?うーん…男の人って、何でも数にこだわるからなぁ(笑)この辺りは、あの有名な雨夜の品定め語りのとこを見るまでもなく(笑)

 当時の恋愛事情については、通い婚と言えば綺麗ですけど、実質「この時代の恋愛はすべてレイプの形で始まったと言っても大げさではないのです」じゃね、でして、この辺りから現代感覚からすると、オレハチャブダイヒックリカエスの世界に突入しちゃうんだろなぁ(笑)正義感の強い人程、ざけんなっの世界だろし(笑)

 まっそれもアレだが、通い婚というのは女性側は来るのを待つだけの世界でして、「当時の上流貴族は、妻の許に通う場合でも1人では外出しません。かならず、お供を連れて牛車に乗って外出するのですが、その際に「前駆」と言って、「何々様のお通り」と言わせます」とな…よーするに通りに誰がいるか、来るか、誰でも分かるんじゃねの世界か?

 って事は、待ってる女性達は、牛車の音や前駆の声で誰が移動しているかいながらにして知る訳で、それが自邸の前に止まる、来るならともかく、素通りしていったらどよ?しかも、己の夫(恋人)だったらどよ?の世界が展開していたのか?平安時代、優雅なよーで実際はストレスフルな日常だったのか…

 さて、源氏物語を知りたければ、一番最初の桐壺を見なはれとゆー事らすぃ…「物語の総体を見据えた布石がちりばめられている予言の巻と言ってもいいでしょう」とな…しかも「これから起こるさまざまな出来事は、たどっていけばすべて、この「桐壺」の帖に根を見出すことができるのです」とな…そーだったのか?桐壺?親の話だけじゃなかったのね?

 そして、最後には恋に疲れて、人生に疲れて、出家に走る…ある意味、出家レースへの道みたいなノリがしないでもないが、でも出家したからといっても原作を拝読する分にはいろいろあらーなのよな気がするけどねっ(笑)それでも「男性上位の社会で女性が嫌というほど味わう苦悩や不条理から救われるのは出家しかないのだと、彼女(紫式部)は自分自身の経験から骨身にしみて感じていたのではないでしょうか」って…諸行無常の鐘の音ってか…

続きを読む "この世をばわが世とぞ思ふ望月のかけたることもなしと思へば…"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月23日 (月)

春夏秋冬?

源氏物語 六條院の生活  監修・五島邦治 編集・風俗博物館  光琳社出版

 どゆ本とゆーと、「京都にある風俗博物館では、このたび展示内容を一新されて「源氏物語」の中で光源氏が自分の理想を求めて造った六條院の建築を四分の一の大きさで製作、物語の登場人物を設定した人形や調度を配置して、六條院 の華やかな世界を表現されました。この本はその展示解説を兼ね、具現模型を使って「源氏物語」の名場面を再現しながら、平安貴族の風俗や生活、文化を紹介したものです」(@五島)という序文のお言葉の通りじゃね?でして、何とゆーか、博物館の展示物なんだから、十二分に学芸的なんだろーけど、どー見てもドールハウス遊戯に見えるのは気のせいか(笑)

 で、正直な感想は、大英帝国パネェ(笑)子供の遊び道具としてドールハウスを作れた英ってやっぱ相当に豊かだったんだなぁと納得しますた…いえ、この博物館に飾る為の源氏のお家、六條院を見るにつけ、これは相当に大変な事では?とトーシロでも思いあたりまして…

 何がといえば、模型とは家屋だけじゃなくて、庭もあれば、家具・インテリアの類もあるし、更に人形、その装束・ファッションもあり、小道具類もあるじゃまいかで、日用品ってそれこそ千差万別じゃね?でして、細々としたものを再現するってこれは並じゃないのは確かのよな?まして、源氏物語、王朝文化の絶盛期というか、絶頂期とでもいうか、絢爛豪華じゃまいかですから(笑)

 そんな訳で、とてもミニチュアとは思えない迫力の画像がいぱーいでして、まっこれこそまずは見ろの世界だと思ふ…ええ、四の五を言わず、見て見てと(笑)

続きを読む "春夏秋冬?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月22日 (日)

丸ごと焼け(笑)

飛田和緒のおもてなし献立  飛田和緒  扶桑社

 おもてなしというと、何か五輪用語のよーな気が(笑)日本人的感覚だとホームパーティとゆーとどーも大邸宅で行うもののイメージが(笑)なんですが、まぁ日本のお家事情からすれば、パンピー的には身内や友人が集まってで、せいぜいリビングダイニングに入りきる人数とゆー想定じゃまいか?で、まずどんなに多くても一ダース以上の人数にはなるまい位か?

 ある種ちょっと気取ってお家ご飯、みんなでワイワイガヤガヤ、ドレスコードはありません程度でオケ?かなぁ?よーは振袖来て来いな世界じゃないと(笑)

 まぁ格式ばってじゃなくて、子供の頃のお誕生会みたいなノリだろか?うーん…今時のその手のは、ものすごい事になってたりしするのだろか?とこれまた浦島太郎しながらも、そんな感覚なので、パーティとゆーと鳥の丸焼きじゃね?とゆー事で、本書でいくと、ローストチキンメニューになるのだろーかと?

 何かあの鳥が丸ごとテーブルの上にドーンと出てくると、テンション上がるのは何故だろぉ?アレだけで、特別の日の気分になれるのは己が単純だからだろーか?

 ちなみに本書のローストチキンは、「鶏レバー入りローストチキン」で、レバーだけでなく、砂肝に、牡蠣、ベーコン、オリーブの実のフィリングを詰めたものだったりする…今時のローストチキンはこれがデフォなんだろか?うーん…

続きを読む "丸ごと焼け(笑)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月21日 (土)

よよよよよ?

大摑源氏物語 まろ、ん?  小泉吉宏  幻冬舎

 どゆの?とゆーと、源氏物語四コマ漫画風だろか?一帖を本文の長短関係なく、見開き2ページでまとめてみましたが、何か?とゆー(笑)いやぁ、源氏物語は切り口がどんなものでも、源氏物語に関係するものは皆、源氏物語五十四帖のあらすじがもれなくついていますで、一度も本文全文を読破した事がない人間にとって、このあらすじでも、まとめた人の好みが出るもんなんだなぁと感心しますた(笑)

 どの方も源氏名場面は絶対外さないと思うんですけど、だがしかし、サブエピとかサブキャラ的なとこでは、どこを端折るか?それが問題だ?で、やっぱ光源氏を中心にして、それ以外のキャラはわりくう事多しなんだなぁと(笑)

 かくいうこちらも一帖二ページですから、あれ?とかあら?とか思うとことゆーか、源氏に対して新たな発見と、何か抜けている感がしないでもないのですが、これをとっかかりに本文全文行けやって事ですよねぇ(笑)

 まず大まかな流れを知れの世界だよなぁと(笑)そゆ点では、何せ見開き二ページだし、しかも四コマ漫画…非常に分かりやすいです。初めての源氏物語通読は、これから始めるといいかも?と思う程(笑)

 まぁ個人的にはこれは光源氏がメインになっているので、せっかくの漫画なんだから、違う人目線のそれもどよ?とは思う、頭中将メイン、桐壺帝メイン、朱雀帝メインetc.の源氏物語もあると思いますなんだけど?どーだろぉ?大菩薩峠になってしまうんだろか?うーん(笑)

続きを読む "よよよよよ?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月19日 (木)

昼から肉っ(笑)

東京ランチレボリューション  東京書籍

 サラリーマンは気楽な商売ときたもんだというのは今や昔のよーな気がするが、24時間戦えますか?も今や昔なのだろか?まぁ企業戦士の皆様方のお昼拝見か、お昼指南か、東京昼食事情か…うーん、その道のブロの人が選ぶ、東京のランチガイド本かなぁ?

 まぁラーメンからフレンチからカフェ飯に定食屋と、何でもありまっせの世界ですけど、戦う男で行くなら焼肉じゃね?昼から焼肉あると思いますってか?とゆーか、こんなにランチで焼肉やってるいお店があると逆に全然知らなんだ…これってそれなりに需要があるとゆー事だよねぇ…日本のサラリーマン半端ない…職場の女性陣の意見は如何に?

 そんな訳で本書で一番おろろいた焼肉ランチはとゆーと、焼肉割烹松坂銀座店(銀座)、和牛炭火焼肉平城苑(東銀座)、炭火焼肉かるびあ~の(新橋)、新橋徳寿(新橋)、炭火焼肉神戸屋(新宿御苑前)、神戸帝神焼肉いく田(代々木)、THE SOUL OF SEOUL 青山(表参道)、きらく亭(広尾)、さつま牛の蔵広尾店(広尾)、精香園(田町)、みなとや食堂(芝公園)があるそな…焼肉ってどっちかとゆーと若いお兄さん達の食事かと思っていたら、何か立地的にはおじさんのメッカが多くね?ビジネス街とも言うだけど(笑)こーなってくると客層が気になるところだよなぁ(笑)

 そんな訳で日本のランチとは何ぞや?なめたらあかんぜよってか(笑)

続きを読む "昼から肉っ(笑)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月18日 (水)

ヴァイオリンと一緒?

J.S.バッハ ヴァイオリン協奏曲集  ユリア・フィッシャー  ユニヴァーサル

 何とゆーか、バッハだなぁな曲かなぁ…まぁどれもバッハという感じですが、聞き覚えがあるなぁと思ったのは三番目のヴァイオリン協奏曲第二番だろか?まぁトーシロの耳なので今一あてにはならないけど…

 最初の二つののソレは分かり易い曲じゃなかろーか?と思うんだが、どんなもんだろー?何とゆーか、本CDはインパクト勝負ではなくて、懐かしい新しいな雰囲気かなぁ?まぁバッハの曲全体がそんなもんじゃね?と言われればそんな気もするけど(笑)

 さて、准教授が好きなバッハという事で手に取ったのですが、ヴァイオリン系はどーなのだろーか?准教授の好みっていうのはどーも、今一パンピーには分かり辛いよーな気がするが、まぁアリスが把握しているからいいのか(笑)

 ちなみに本CDに収録されている曲は皆、明るいとゆーか、軽い感じなので准教授的にはどよ?とは思ふ(笑)

 

続きを読む "ヴァイオリンと一緒?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月17日 (火)

おたしなみ(笑)

日本の香り  監修・松榮堂  平凡社

 タイトルがタイトルだから、これは香道の本かと勝手に思っていましたが、それだけじゃないんですの世界か?ある意味、日本の香りの集大成が香道だと思われですけど、仏教と共に入ってきた香り文化史は半端ないんですよ、奥さん(誰?)何せ飛鳥・奈良の昔からでてすから(笑)

 伝統と歴史についての詳細は本書をドゾですが、こゆのってパンピーにはあんまり関係ないの世界かと思っていたら、「東京オリンピックの開会式には、菊の香りが会場に流されて雰囲気をもりあげた」って、ホンマでっかぁーっ?今から50年位前にそんな事していたんだ、日本…果たして、それが菊の香りか分かった人はどれだけいたんだろぉ?私、気になりますっ(笑)ですけど、それが日本のお・も・て・な・しってか(笑)ちなみに今度の東京五輪では、そんなアロマな趣向するんですかねぇ?未だに国立競技場で大騒ぎですけど、聖火台の存在を忘れている程度の認識では、とても香りの世界までたどり着けないと思うんだが?気のせい?あっ、でも日本のトップ達には伝家の宝刀、想定外、がありましたね、そーいえば(笑)

 さて、香りには形状や製法によって、「香木・線香・練香・印香・塗香・抹香・焼香・匂い袋に大きく分けられる」んだそな…そーだったのか?香?ちなみに線香の技術が日本に伝来したのは、「四〇〇年ほど前の天正年間で、比較的歴史が新しい」という事になるらすぃ…

 香道的な詳細は本書をドゾですけど、「聞香という独自の所作は、香木の繊細な香りを楽しむための便法で、鎌倉時代末期にはすでにさかんに行われていた」そな…で、室町に入ると、今につながる香道キタコレになるらすぃ(笑)ちなみに「香席に女性が加わってきたのは、徳川時代からで、それ以降、徐々に女性の参加者が増えていった」とな(笑)

続きを読む "おたしなみ(笑)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月16日 (月)

探訪の京?

源氏物語を行く  文・秋山けん 写真・中田昭  小学館

 源氏物語の縁の地を巡るガイド本なんだと思われなんですけど、まぁモノが源氏ですから、物語と共にで、粗筋だけでも一冊いるよなの世界でして、それに付随してのこの地みたいなノリだと、所謂よくあるガイド本のよーにガイドガイドはしていないよな?このシーンはここじゃねなチラリズムのよな気がする(笑)何とゆーか、非常に淡々と過ぎてゆくのでございます(笑)

 そんな訳で初っ端が、「京都の風土」とあって、現在の京都市の御所を中心にしての空撮からキタコレになる訳で(笑)「三方を山々に囲まれ、計画都市「平安京」として誕生した当時の条理制を今も伝えている。各所に自然が残り、市内の中心部から車で30分も走ると、山中に分け入ることができる。「源氏物語」は、11世紀初頭、ひとりの宮廷女房・紫式部が、そんな風土に生きた貴族たちの生活を描いた一大長編物語である」とな…まぁ日本の一部の話ともとれるし、日本の中心の話ともとれるし、何にしても今まで残っているところが名作の名作たる由縁だろしなぁ(笑)たとえ、源氏嫌いにしてもその存在をなくす事はできない位に、今そこにある伝説、文化ですかねぇ(笑)

 まぁとにかく、これも一つの京都案内…ありふれた観光地も源氏縁の地となれば一味違って見えてくるかも?でもって、こゆ京巡りもあると思いますじゃね?気分は、文学女子ってか(笑)

続きを読む "探訪の京?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月15日 (日)

王子様、あなたなのですか。ずいぶんお待たせになりましたこと(笑)

世界の源氏物語  源氏物語千年紀委員会・推薦  ランダムハウス講談社

 サブタイトルは、世界の古典としての評価が高まる源氏物語、グローバルな視点からその文学と意匠の深淵を探るでして、表紙コピーには、世界の古典としての源氏物語 ドナルド・キーン、わたしと源氏物語 瀬戸内寂聴、世界文学のなかの源氏物語 芳賀徹、アーサー・ウェーリーの衝撃 平川祐弘、源氏物語-散らしと隠し 杉本秀太郎、絵で読む源氏物語 小町谷照彦、源氏物語と伝統芸能、源氏の意匠、「源氏物語」を旅するとありまして、何とゆーか、源氏関係全部ひっくるめてみましたが、何か?の世界が展開している模様(笑)

 それにしても、日本人でも源氏物語、原文でマジ通読してますとゆー人はどれだけいるのか?それを、翻訳した人が海外にいたとゆーのだから、文学の世界もパネェ…

 ちなみに「十七世紀の初期、ヨーロッパ人が初めて日本語を学んだ主な理由は、キリスト教の伝導と、日本人を改宗させることだった。その際にテキストブックとして使われたのが平家物語である。また、古今集などの詩歌が引用されたり、さらには俳句も教材に使われた」(@キーン)とな…でも「源氏物語が言及されることはなかった」(@キーン)となるそな…

 そんな訳で、「源氏物語が海外の読者に紹介された最初の例は、おそらく、末松謙澄の英訳であろう。明治十五年(一八八二)、全五十四章のうち最初の十七章がロンドンで出版された」(@キーン)そな…詳細は本書をドゾですが、全英が泣いたなんて事はなくて、知る人ぞ知るよりも知名度低くね?状態だったらすぃ(笑)かくて「私の知る限り、この翻訳を最初に批評の対象としたのは、W・G・アストン」(@キーン)でそれも1899年の事とゆーから出版から17年後までほぼ無視状態だったって事か(笑)しかも、その批評も何だかなぁですが、こちらの詳細も本書をドゾ。源氏物語の世界進出は前途多難で航行していった模様(笑)まっそれでもアストンは「源氏物語を高く評価していたのは疑いない」(@キーン)なんだそー(笑)

 とはいえ「アストンの同時代の学者、ジョルジュ・ブスケは、紫式部を「退屈な日本のスクーデリ」と呼び」(@キーン)その心は、「膨大な長さとまったく何の面白みもない小説」(@キーン)と同じじゃね?とゆー事らすぃ(笑)ちなみに「日本の研究家として偉大な学者であった、B・H・チェンバレンも紫式部については、同様の見解を持っていた」(@キーン)ですから、お察し下さいってか(笑)

 一方、仏ではどよ?とゆーと「源氏物語がフランス語に翻訳されたのは、戦後になってからである」(@キーン)だから、仏の源氏物語アゲも最近の事なのか(笑)

 まぁそれもともかく、欧米か(死語?)が源氏物語キタコレになったその一歩は、昭和元年(1925)にアーサー・ウェーリーが翻訳・出版してからとな…それから米版も出て、英版も再販されて、更に「スウェーデン、フランス、オランダでも、ウェーリーの翻訳を元にした重訳が、程なくして出版されたのである」(@キーン)とゆーから「知識層の読者」にはプチブーム到来って事らすぃ…それにしても蘭、江戸時代独占交易していながら、その手の事は全く不問だったのか?モノには興味はあっても、文化には興味はなかったって事?これも実に蘭らすぃってか(笑)

 その語の翻訳の経過についてはの詳細は本書をドゾですが、1976年にエドワード・サイデンステッカー訳が、2001年にロイヤル・タイラー訳が出たそで、仏語ではルネ・シフェール訳もキタコレになったそな…ちなみに今だと、独語、露語、伊語、中語の源氏物語出ているそーだから、ある意味、全世界で源氏物語読もーと思えば読めるのか?

 まぁキーン氏のお話しで興味深いなぁと思わされたとこは「今日、小説家として紫式部より高い評価を受けているのはセルバンテスのみである」って、ホンマでっかぁーっ?ドン・キホーテ?

続きを読む "王子様、あなたなのですか。ずいぶんお待たせになりましたこと(笑)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月13日 (金)

にぃっぽんいちのぉやまぁーっ

美JAPAN 富士山  監修 河野元昭  四季出版

 所謂一つの画集でしょーか?だけど、絵画だけじゃなくて、写真もあれば、文もあり、更に服飾や陶磁器もあると…とはいえ、概ね絵画キタコレになるのかなぁ(笑)富士山なんか描くもんか?と言っていてもいつの間にか一つは描いてしまう、そんなお山らしい、富士とゆー山は(笑)

 で、まぁ、富士山の絵というのは、何も最近の話ではなくて、それこそ平安時代の昔から残っている模様…都は京都にあったけど、遠くの山まで知られていたとゆー事か?ちなみに「京都粟田口にあった最勝四天王院の奥障子に描くべき名所を、後鳥羽院が四十六ヵ所選んだことがあった。そのなかに富士がぬかりなく入っていたのである。すでに指摘されるように、それも与って力あったにちがいない。つまり富士の歌の増加は、現実の富士と心象の富士による相乗効果だったことになる」(@河野元昭)とな…歌枕キタコレってか?三保の松原なめたらあかんぜよ(笑)

 かくて、「日本の画家であれば誰しも一度は富士山を描く。しかし描いてみれば意外にもむつかしいのが富士山だ。今度は人とちがった独自の先にとがった富士山を描いてみても富士山らしくない。かといって写実に描くと単なる山になってくる。富士山には富士山の普遍性がたしかにあると思う」の件は、まさにその通りなんだろなぁ(笑)

続きを読む "にぃっぽんいちのぉやまぁーっ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月12日 (木)

国破れずに増税あり(笑)

ローマ人の物語 35 最後の努力 上  塩野七生  新潮社

 さて、ローマ帝国も終末期に入ってまいりましたの三世紀末、四世紀始めだろかのディオクレティアヌスきたこれでしょか?そしてここから後期帝政(絶対君主制)がスタートするとな…

 何とゆーか、滅びゆく帝国というか、危機管理に対応するとはとゆー国家のあり方についてのエトセトラかなぁ?著者の読みは、ディオクレティアヌスの前身は、勿論軍人だったのですが、現場の実践的なソレではなくて、むしろ後方担当官僚だったのではないか?と…資料がないから何とも言えないけど、武将としての記録がないから軍人として無能とは一概にいえない訳で、ましてやこの人、現場の兵士達の推挙によって擁立された訳ですから、それなりに実績がないと推薦はされないだろぉ?と…

 となるなと、もしかして今でいうロジスティクスのプロみたいなノリかも?戦うには前準備も後処理もいるんですよ、奥さん(誰?)ましてやローマ軍団みたいな大所帯ならば、管理する人いないとアウトでしょ(笑)

 ディオクレティアヌスが軍人官僚出身だとして、この人の凄いところは小役人タイプの官僚ではなかったに尽きるよな…「「他者にまかせる」が、皇帝ディオクレティアヌスにとっての基本姿勢となっていく」とな…

 そして、彼が着手したローマの二大問題点とゆーのが、「第一は安全保障。第二は、帝国の構造改革」とな…まぁ安全保障問題はローマのトップの責務の伝統ですから、今更ですけど、構造改革、これはどこかで聞いた覚えがあるが、こんな昔から、今でしょっ(死語?)だったのか?

 さて、ディオクレティアヌスのお手並みは如何に?

続きを読む "国破れずに増税あり(笑)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月11日 (水)

永遠の今を千年?

源氏物語への招待  新人物往来社

 表紙コピーは、日本が世界に誇る歴史的名作のすべてがこれ1冊でわかる!とか、源氏物語年紀とか、千年前に実在した華麗で優雅な貴族社会が今蘇るとか、特別寄稿 藤本由香里、インタビュー 江川達也 大塚ひかり、紫式部の肖像/源氏物語の現代語訳論、源氏物語を彩る人々とか、あるんですが、所謂一つの源氏物語ガイド本だろか?もしくは入門書?

 下手な説明よりこちらを見た方が早いと思われでして、いつも目次に逃げるですけど、「巻頭グラフ・西陣織界の巨匠が人生を賭けた源氏絵巻の艶姿、インタビュー・江川達也"やまとことば"の持つ力。、インタビュー・大塚ひかり『源氏』嫌いのあなたへ。、第一章 源氏絵で巡る五十四帖の世界 桐壺から宇治十帖・夢浮橋まで全あらすじを紹介、特別寄稿・藤本由香里 漫画で読む源氏物語、源氏物語の時代を読む、第二章 源氏物語を彩る人びと、図解・登場人物相関図、第三章 源氏物語の世界を知る、作家・紫式部の肖像、現代語訳の曼荼羅/萌えるケータイ源氏、源氏物語への扉・書籍/映像/博物館」とな…

 今、源氏物語というだけで、これだけのアイテムがありますが、何か?の世界らすぃ…源氏物語関連グッズというか、派生、関連、いやもー思ったよりもいぱーいってか?日本人の執念ミタコレじゃね(笑)しかも、それが今から元ヒッキーの千年前の30代子持ちの未亡人作ってゆーんだから、やっぱ日本って、その頃からガラパコスもとい我が道を行ってたんじゃまいか(笑)世界から見たら先駆けだったのか?殿だったのか?は知らんが、まっ多分、今も昔も日本人的には、でもそんなの関係ねぇー(死語?)だろしなぁ(笑)あまねく萌えを、それが日本の合言葉ってか(笑)

続きを読む "永遠の今を千年?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月10日 (火)

君の名は(笑)

源氏物語絵巻  新人物往来社 編  新人物往来社

 表紙コピーは、華麗なる光源氏の生涯と姫君たちの織り成すドラマなんですが、絵巻って…ただものじゃなかったんですねぇ…まぁ元の源氏物語たからしてただものじゃないんですが、それの挿絵的というか、名場面集なんだろなの源氏物語絵巻、圧巻でございます…こーゆーのを昔の人は、何度も何度も絵におこしてきたんだから、凄すぎる…よーするに、源氏物語が生まれて千年、ずっと需要があったとゆー事だからなぁ…日本人の(その当時のセレブの)心わしづかみってか?

 絵巻ですので、これはもー本書を見てくらはいとしか言いよーがないよーな?実に日本画です、でもってキラキラしてます(笑)てな訳で、本書ほぼカラーな世界でして、たいていの画にある金色の雲が実に印象的です(笑)

 まぁ源氏物語は54帖、という事は最低でも54枚の絵があるじゃないか?になる訳で、描きも描きたりなんだろなぁで、しかも日本の場合は一枚の紙がロールになっている訳だから、何とも…そんな訳で、本書は各帖のあらすじと共に、関連絵画(絵巻)キタコレの構成でございます。まさに宮廷絵巻ってか(笑)

続きを読む "君の名は(笑)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月 8日 (日)

比類なき傑作(笑)

半日で詠む源氏物語  吉野敬介  世界文化社

 二時間で知るにはいまいちアレだったので、半日ならばも少し知恵がつくかもと藁にもすがる気持ちで拝読したのですが、天下の源氏物語はいととほしでしょかねぇ(笑)ちなみに、著者も源氏物語は日本文学の最高峰みたいな認識らすぃ、でもって「世にある「源氏物語」の現代語訳は、正直言ってどれもこれもみんな難しい」とゆー事らすぃ…まぁ学者でも作家でも所詮は先生ですからねぇ(笑)レベル下げる訳にはいかんでしょ(笑)

 まぁそんな源氏物語に物申すで、トーシロでも分かる現代会話調というか、口語体?著者の思い切り砕けた日常言葉で全編を貫いていらっさるのは、さすがですと言うしかないのか?格調高い王朝文学が、男子高校生位のしゃべくりになるとこーなるみたいなノリか(笑)まぁ言葉のくだけ具合はともかく、ある意味男性視点の源氏物語とはこーゆー解釈・粗筋になるとゆー事が分かるよーな気もするがこれまた気のせいか(笑)

 そんな訳で、今回は何とか半日では読めたのだが、やっぱ源氏物語って何だかなぁとゆー感覚からは逃れられないよな…何が不思議って、源氏って結構公職、しかも高位なのに、仕事している感じが全くしないのは何なのだろぉ?とゆーか、源氏物語においては仕事は二の次で、私事が常に一番のよーな気がするのも気のせいか?

 てゆーか、これは人の内面の話なんだから、そんなの関係ねぇー(死語?)なのかもなぁ…かくてドラマは常に一人称で進むみたいなノリのよな?

 

続きを読む "比類なき傑作(笑)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月 7日 (土)

黄色と白と(笑)

Purudan男爵カレーパン  プルマン・ペーカリー  \220

 五月七日はカレー記念日という事で、カレーきたこれで、カレーパンもキタコレなんですけどどでしょ?

 この形の揚げパン形式のカレーパンは定番中の定番のよーな気がするんだが?これまたどよ(笑)どゆカレーパンというと、普通にカレーパンですピリオドという訳にはいかないか(笑)ネーミングに男爵とついているよーにジャガイモも入ってはいるけど、メインはやっぱカレーですから(笑)そんな訳で、一口かじると、食べた瞬間はあまり辛くなくてお子様でもオケ?なノリかと思ってみたら、後から絡みキタコレなのか(笑)

Purudanhalf← 半分

 画像からはアレですが、何とゆーかカワ(側)が薄いです。なので中のフィリングが物凄く多く感じるカレーパンかなぁ?具材はみじん切りぽいが、じゃがいもの存在感も半端ないです(笑)でもって、見た目以上にボリュームがある…女性ならば多分一個でお腹いぱーいなるかも?

続きを読む "黄色と白と(笑)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月 6日 (金)

いのちみじかしこいせよおとめ(笑)

乙女の日本史 文学編  堀江宏樹 滝乃みわこ  実業之日本社

 所謂一つの日本文学史でしょか?どの辺が乙女なのか?は読み手の感性かなぁ(笑)ちなみに著者は「若さとは、精神のしなやかさのこと、実年齢の問題ではありません。「乙女」という言葉が指すべきなのは、権威と伝統に縛られ、硬直化した「おじさん的なもの」とは正反対の「やわらかな何か」だと、私たちは思っています」とな…まぁ乙女も若さも気の持ちよーってか(笑)

 そんな訳で、文学史的には、万葉集から始まり、川端康成で終わるとゆーから昭和までの日本の流れだろか?

 何とゆーか、女性を中心に見ると、文化だけではなくて社会全体に儒教と武士の台頭が如何に女性を阻害してきたか?武ばると、男社会に偏向していくんだなぁと(笑)というのも、実は飛鳥・奈良の時代は、官吏に普通に女性もいたとな…今で言うバリキャリ官僚が男女問わず存在していたらすぃ…しかも、男女共に同じ胡服を着て…でもって、あの古事記の稗田阿礼も実は女性だったのでは?とゆー説もあるって、ホンマでっかぁーっ?

 しかも「夫婦生活を重視しない人のほうが奈良時代には少なかったと思われます」って言うから、現代よりも古代の方が女性は生きやすかったんじゃなかろーか?とふと、思ふ(笑)職場も男女対等だったみたいだし、その上自由恋愛当たり前となれば、これはやっぱ、時代は奈良へ還れなのか?なのか(笑)

 その前に、アマテラスの最高神も、タカミムスヒを忘れてはいかんぜよって事になるらすぃ…こちらの詳細も本書をドゾ。男神か、女神か?の論説もあるらすぃが、それ以前に、もしタカミムスヒからアマテラスへ故意にシフトチェンジしたのなら、「文化人類学的には、女性の太陽神が古代にはいた国は多いけど、後に男性の太陽神にバトンタッチさせられているのだとか。日本はその逆という、ある意味特異な国なのですね」という事になるらすぃ…

 成程日本、昔から何かあれば女ならではの国だったんだなぁ(笑)

続きを読む "いのちみじかしこいせよおとめ(笑)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月 5日 (木)

お茶と一緒に♪

Kashitsubufukuro柏餅(つぶあん)  鶴屋吉信  \270

 五月といえば端午の節句で、柏餅キタコレになるのか?でして、今年は鶴屋吉信さんとこの柏餅にしてみますた(笑)

 端午の節句といえば、こいのぼりとか、武者装束や五月人形やらありますけど、個人的には、粽と柏餅の日じゃねでして、後はせいぜいしょうぶ湯に入る位かも…

 さて、こちらの柏餅なんですが、鶴屋吉信さんとこの柏餅は二種類、一つがこちらの粒餡で、も一つがさらし餡とな…

KashikoshioenKashitsubuhalf← 中  → 半分

 柏餅の中がどーなっているか?は画像を確認していただくと一目瞭然なんですが、済みませんっ中の餅部分が柔らかくて、葉っぱにくっついてちよっとハゲてしまいました…

 というのも、こちらの柏餅の餅部分が、よくある餅っぽい素材ではなくて、何と道明寺みたいなんですね…ある意味、色付きでない桜餅みたいなノリに近いと思われでして、今まで色々柏餅食べてきた中で、道明寺系の柏餅はこれが初めてじゃなかろーか?、

続きを読む "お茶と一緒に♪"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月 4日 (水)

ブラック無糖(笑)

おうちでも楽しめるカフェのおいしいコーヒーの淹れ方  成美堂出版編集部・編  成美堂出版

 コーヒーも日常の飲み物と化しているので、今更な気がしないでもないけど、コーヒーのイメージって、どーなんだろぉ?今時だとカフェでコーヒーというのがジャスティスなのか?どーもカフェというと、青山や代官山みたいなおっされーなイメージしかないので、よそ行きなイメージがこれまたあって…いや、間違っても築地じゃなくて今だとどこだったけの魚河岸に無いとは言わないが、カフェのイメージ的にはこれまたどよ?じゃね?

 まぁでもコーヒーの多様性についてはカフェ文化のなせる業なんだろなぁ?後、スタバとか一連のソレ系なお店とか?

 そんな訳で本書も種類いぱーいで(笑)カフェ・コン・レーチェはスペイン風カフェオレだそーだが、ベースはダッチコーヒーとな、歴史を感じさせる一杯じゃね(笑)他にカフェ・スラブはアイスクリーム入りだし、ホワイトベルベットはホワイトチョコ入りだし、アイスココナッツカフェオレはタピオカとココナッツパウダー入りだし、ベトナムコーピーとかもあるし、何よりエンツォ何かはパフェみたいに見えるんだけど、これ「フェラーリ社の創設者が名前の由来」ってドンダケェー(死語?)後、メキシカン・バダーコーヒーなんてもあるし…カフェ・マリア・テレジアに至ってはさすが文句があるならベルサイユへいらっさいの母親だけあるって感じだし(笑)お酒入っているタイプのコーヒーはもーカクテルじゃねの域にいっているよな?他にもいぱーい種類はありますが、真打はあずきカフェオレじゃね?さすが、日本、コーヒーの魔改造も得意ですってか(笑)

続きを読む "ブラック無糖(笑)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月 2日 (月)

あんちょこ?

2時間でわかる源氏物語  北川真理 森秀雄  明治書院

 日本の古典と言えば、源氏物語を忘れてはあかんぜよなんですけど、中高の古典の教科書でキタコレで、原文の方は最初の一行でギブアップする位の古典音痴なんですが、知識的には受験古典レベルでして、日本人としてこのままじゃあかんと、虎の巻にすがったでござるの巻か(笑)でも、二時間でわかるとあったけど、これすら二時間で読破できなかった己ですけん…いやぁ前から読む速度遅いと思っていたが、やっぱ世間からは相当に遅れているんだなぁと自覚しますた…

 で、本書は源氏物語の五十四帖の粗筋を全て掲載しましたが、何か?な本かなぁ?各章のダイジェスト版が並んでいるとも言うだろか?「54帖の読みどころだけをコンパクトにまとめて、全体のストーリーがわかるようにしました」という事らすぃ…

 だいたい想像していた源氏物語と、似ているよーで似てないよーな?部分部分と聞いたイメージでだったので、大まかにストーリー構成が分かっただけでも良かったってか?何せ、中高の頃は、源氏って浮気しているか?泣いているのか?どっちかのイメージだったからなぁ(笑)

続きを読む "あんちょこ?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月 1日 (日)

脱グローバリゼーションという普遍性?

物語を生きる  河合隼雄  小学館

 サブタイトルは、今は昔、昔は今、なんですが、日本の古典文学を読み解くというのがメインの話なんでしょーけど、国文学の視点ではなくて、臨床心理学、心理療法の観点から見たならばこーなるみたいな話らすぃ…まぁ物語の大切さとゆーか、切実さみたいなノリか?というのも、「人間は自分の経験したことを、自分のものにする、あるいは自分の心に収めるには、その経験を自分の世界観や人生観のなかにうまく組み込む必要がある。その作業はすなわち、その経験を自分に納得のゆく物語にすること、そこに筋道を見出すことになる。筋(プロット)があることが、物語の特徴である」そな…こーなってくると人は皆、自分の物語の中に生きているとゆー事らすぃ…ある意味、自分だけの物語にのめり込むと、内に向かうのもヤバくね?だけど、外に向かうと相当にヤバくねというのが歴史って奴でしょか(笑)

 まぁ著者は職業柄、「心理療法として物語の重要性に思い至った」訳で、こちらの詳細は本書をドゾ。人に対して一人一人に対応すれば、これまた一つ一つの物語と付き合う事になるのか…そして物語の特性として「強調したいのは、その「関係づける」はたらきであろう。あるいは、何かを「関係づける」意図から物語が生まれてくる、と言ってもよい」とな(笑)人は皆一人では生きていけないものだからなんですか?そーですか?

 ちなみに物語の価値が下がったのは近代になってからで、それは自然科学キタコレだからだそな(笑)「自然科学は外的事実の間に「関係」、特にその「因果関係」を見出すことに努力するが、そのような外的事実を、観察者(研究者)とは関係ないものとすることが前提となっている。このため、そこに見出されたものは個人を超える普遍性をもっている」そで、よーは近代以降、人は皆普遍性信者になったとゆー事か(笑)「自然科学によって見出された結果と技術とがうまく結合すると、人間は事象の「外側」に立って、それをコントロールし、操作できる立場を獲得する」とな、そして「この方法があまりにも効果的であるために」科学と技術の万能説まっしぐらっに至っているのかも?ええ、どこぞの原子○村みたいに(笑)

 さて、関係づけるに戻ると、「物と心、自と他などと明確に分割することによって、近代人は多くのことを得たが、そこに失われたものの価値を見直そうとする。つまり、明確に分離した途端に失われるものが「たましい」だと考える。これは異なる言い方をすると、心と体を「つなぐもの」がたましいである、と言うこともできる。ここに、たましいの「つなぐ」はたらきがでてくる」とな…

 ここで掲載されている例が「つき合っていた女性がいた。しかし、彼女は年老いて魅力を失っていく。そんな女性になどかかわっておれない。それはそのとおりかも知れない。しかし、そんなとき彼女の「たましい」はどうなるのか、あるいは自分の「たましい」も彼女を棄て去ることに賛成しているのか、と考えてみる」って、そんな愁傷な殿方いるのか?と思うのは気のせいか?トロフィーワイフ万歳ってか?でも、これ女性のとこを男性にかえたら男性陣は物凄く憤慨すると思うんだが、これまた気のせいか(笑)そして、今でしょ(死語?)だと、リストラにも当てはまるんじゃね?たましい的にリストラってどよ(笑)

 「当人が「たましい」のことをまったく忘れて行動したとき、「たましい」は「もののけ」として立ち現れるのではないだろうか。すなわち、ここに物語が生まれてくる機縁がある。物語は「たましいの語りである」ということになる」そな…こーして考えると、平安時代の物語が女性によって書かれたものばかりなりと言うか、多しってのは当時の通い婚のせーじゃね?とふと思ふ…

 さてさて、個人の話に終始したけど、ヨーロッパ近代によって、全世界が近代化、欧米化が席巻する事になったと…科学・技術で自然をコントロール、操作可能となった。次は「そのような力によって他の国々を支配することも可能と思われた」で、「帝国主義」キタコレってか(笑)そして現代は「近代の科学・技術的思考法は人間関係にも持ち込まれて混乱を生ぜしめているように思う」に至っているとな…

 結局、どのような問題も「切り離された「対象」として、それをどのような方法によって操作するのが一番便利か、という考えに立って」、対策をたて、問題解決、効率化万歳で全てはOKなのよってか(笑)まさに本当に必要なんですか、切り捨てちゃいけないんですかじゃね(笑)

 日本には物語がある、しかも古代の昔から…それは著者によると「日本が一神教の国ではなかったこと」が大きな要因の一つじゃね?とな(笑)「人間は生きていく上で、「物語」を必要とする。しかし、一神教の場合は、それらを神にゆだねるべきであり、既に神による物語の「聖書」や「コーラン」-それらは物語に満ちている-がある限り、敢えて人間が物語をつくるのなどは、濆神の罪に値するのでなかろうか」とな…ボッカチオまで何マイル?ってか?

 こーして見るとたかが物語、されど物語で、物語なめたらあかんぜよ、なんですよ、奥さん(誰?)

続きを読む "脱グローバリゼーションという普遍性?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »