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2016年6月25日 (土)

君により よよよよよよと よよよよと 音のみぞ泣く よよよよよよと(笑)

光源氏とティータイム  岩坪健  新典社

 所謂一つの源氏物語に関するエッセイ集でしょか?でもって、こちらは人物とか心理とかゆーノリじゃなくて、平安貴族の日常ってこんな感じとゆー側面をラフにピックアップして語るノリかなぁ?肩肘はった感じでもなく、日本的名作どころか世界的名作なんだぁーっ(エコー付)な解説が多い中、一服の清涼剤のよーな気がする(笑)

 まぁ身近なとこからコツコツと、で当時のセレブの生活が見えてしまいましたかなぁ?そゆ千年前から続いているのから、千年たったら真逆になっていたまで、生活習慣とか、行事、宗教観、それにこれが一番隔世の感がある、人権問題かなぁ?平安時代は平和な時代というけれど、ある意味究極の男社会じゃね?でして、まぁ光源氏の女君の扱いで、マシに見える辺り、その他大勢がどげんとせんといかんの世界なのは今更なので…

 よーするに平安時代とは、Noと言えない女君の世界だった訳で、これだけでどれだけ殿方に都合の良かった時代か分かろーとゆーもんだよなぁ…女性に拒否権のない世界って、どこぞの安全保障理事kゴホンゴホン…

 まっそれでも文化を担っていた当時の女性達パネェって事でしょか?紫式部、ただではころばねぇよとゆーとこか?宮廷の中心で絶叫してみたは、登場人物の生活全般、小物にまで至っているよーで、さすが紫式部、細部までぬかりありませんってか(笑)

 アリス的には、これは雑学データベースのアリスの出番じゃなかろーか?もしかして、本書に掲載されているエピは全て知ってそーでこあい(笑)

 平安時代あるあるで、十二単の着付け「最初に小袖を着て、裾の長い長袴をはきます。その上に、単という薄い衣を着ます」「その上に打衣を着ます」「打衣の上に袿を重ねます。五枚重ねて着ることが多かったので、袿のことを五つ衣とも言います。それから表着を着ます」「最後に、上半身に唐衣を着て、下半身に裳を付けます」だそな…これを二本の紐で締めているだけだとか…さすが、絹の摩擦力ってか?

 でまぁ、こんだけ着たら、重くてまずは動けまいって事で、「当時の女君は、足では歩きません」とな…どーしていたかとゆーと「膝で擦るようにして歩きます」とな…まぁ髪の毛も自分の背丈より長いんだから、その重みもありまするの世界だしなぁ(笑)それにしても、平時はいいにしても、火事とか地震の時は姫君達ってどーしてたんだろぉ?

 ちなみに十二単という名がついたのは「おそらく江戸時代、早くても室町時代に作られた言葉」なんだそな…とゆーのも「室町時代後期になって、十二枚と決められたから」だそな…それにしても現代、元華族によって「十二単の着付けの保存会が、東京と京都にあります」「今は全部で十二枚着るそうです」だとな…でも平安時代は枚数なんて決まっていなかったから「夏は半透明の薄着一枚でしたし、冬はもっと重ねました」って…ドンダケェー(死語?)

 でもって、「十二単では、最後に唐衣と裳を付けますが、これは晴れ着で、ふだんは付けません。女房たちも、宮廷やお屋敷で仕事をしているときは着用しますが、控え室でくつろいでいるときは付けません」とな…しかも「女主人は、まったく付けません」なんだとな…だからか「十二単のことを、平安時代は女房装束と呼びました。姫君ではなく、宮仕えをする女房が着るものだからです」となる模様…そーだったのか?十二単?

 さて、源氏物語では、「人柄と服装の色とが一致しています」とな…「明るい人柄の人には、明るい色を着せています」って、そーだったのか?源氏?となると、六条御息所なんて暗い色ばかりなりなんでしょか?うーん?

 そんな訳で、「姿が見えなくても、重ね着した衣の裾だけ外に出せば、中にいる女性が誰であるか、わかるようになります」とな…でもって、そんな衣どこで見るよ?とゆーと、牛車の簾の下から、部屋の簾の下から、裾を出すチラリズム「打ち出での衣とか、出だし衣」キタコレってか(笑)これまたちなみに部屋から見せる場合は、女房に着せて見せるもあったけど、そこに置いて見せるもあって、ここまでくるとオブジェか?の世界じゃね?それでセンスを競うって…

 そして、平安美人の第一条件は「長髪でした」って…それも背丈より30cm位長いのが理想って…洗髪も大変ってそりゃそーだじゃね?しかも当時は何事も吉凶占って決まっているし…

 次に色白である事らすぃ…「色白美人は、上流階級の特権だったのです」とな…で、再び髪に戻るけど、その肌の白さを強調する為に黒髪キタコレになるらすぃ…コントラストでより美しくとゆー事とな…

 じゃあ男の子はどよとゆーと、「子供のときは角髪と言って、頭髪を真ん中から左右に分けて、両耳のあたりで束ねて結びます」「大人になると、髪を一つに束ね、組み紐で結びました」とな…まぁ髪型ってのその人によって似あう似合わないがあるから、何ともだけど、子供の時の方が良かった場合、「上げ劣り」と言い、元服してからの方が良かった場合「上げ勝り」と言ったらすぃ…

 で、平安時代は、「頭に対して垂直になるように結います。髪を束ねて、逆立てるのです」とな…「冠の上の部分を、巾子と言います。その巾子の中に、束ねて直立させた髪の毛を入れます。そして、簪を水平に刺し込み、冠を毛髪に固定して、冠が落ちないようにするのです」とな…だから「髪が薄くなった人は、巾子の中に入れこむ髪が少なくなり、冠が落ちやすくなります」とゆー事で、一大事だった模様…

 ちなみに「冠は儀式など改まったとき、烏帽子はふだん着用」なんだそな…ちなみに「烏帽子を烏の帽子と書くのは、色が烏のように黒いからです」って、そーだったのか?烏帽子?ってゆーか、烏帽子の烏ってカラスっていう字だと今更気付きますた…

 後、香りも当時のステイタスですからの世界か?よーするに香りの世界を熟知しているとゆーのは、当時のセレブ的には当然の教養じゃね?でして、あの宇治の薫のふりして匂宮が浮舟にとこに入室するシーン…薫と匂宮の香りの違いも判別できなかった侍女達とゆーのは、三流以下だとそれだけで表現している事になるそな…

 薫物作りについての詳細は本書をドゾですけど、でけた練香はすぐには使えないのか…「壺に入れ、水辺の土の中に埋めます」だそで、「宮廷では御溝水」のほとり、「貴族の屋敷では鑓水」のそばに埋めるだとか「これは湿気がある土の中に置いておくと、香りが深まるからです」とな…

 ちなみに当時のお香は直接火をつけて香らせるものではなかったそで、むしろ間接的に温めて香らせるものだったらすぃ…こちらの詳細も本書をドゾ。

 そんな訳で源氏で一番有名な香炉シーンといえば、髭黒の北の方乱心事件でしょか?玉鬘のとこに行く支度を手伝っていた北の方が髭黒に香炉ぶちかました事件…他の女性のとこに行く支度をさせる夫に対しての奥さんの一撃のよーな気がしないでもないが、このヒステリー、投げてスカっとしたか?の後があったのか…「夜中になりましたが、夫は僧侶たちを呼び寄せ、物の怪を調伏する祈りを始めさせました」とな…で何が行われたかとゆーと「高貴な女性が僧侶たちに夜通し打たれたりするのは、物の怪を退散させるためです」って…よーするに髭黒は自分の妻を他人(僧侶)に一晩中叩かせたとゆー…もー完全にDVじゃね?平安時代、本当に男社会だったんだなぁ…こんなんでも髭黒を慕う子供達って一体?

 さて、平安時代的には美とは何か?ですけど、「最高の美は光り輝くと表現した」そで、それは「お経には、仏の肌は金色と記されています」とな…「容姿端麗は、金色の仏のお恵みであるので、人の美しさも「光る」「輝く」と表現したのです」とな…そーだったのか?光源氏?輝日宮?

 ちなみに女性の適齢期は14歳から24歳までらすぃ…でもって、花嫁修業も色々あらーなでその人がお琴が弾ける事…これまたちなみに「いくつかあるお琴の中でも、最も格式が高いとされていた琴の琴」なんだそな…お琴にも順位づけがあったのか…他に和歌は勿論その手蹟もあらーなで、教養はかるものいぱーいってか?

 当時の結婚事情はとゆーと、「婚礼の日取りは、暦博士などに占ってもらい決めます」とな…「五月と九月は、結婚を忌む月とされ、避けられていました」そで…結婚当日、「暗くなってから花婿は牛車に乗り、家来たちを引き連れて出かけます」「新郎が到着して、沓を脱いで上がると、その沓は新婦の両親が抱いて寝ます」そな、これは一種の願掛け?花婿が外に出られないよーに、そんでもっていつまでもこの家に留まるーにとゆー…

 「花婿の家来は、松明を持って来ます。その火と、花嫁の家の火を合わせます。これを「火合わせ」と呼び、両家の結びつきを意味します」とな…そして「火合わせの火は、新郎新婦が初夜を過ごす御帳台の前で、三日間、消さずに灯し続けます」とりあえず、三日続けて婿が通わないと結婚が成立しないとゆーしきたりでござるってか?ちなみにこの三日間は、たとえ雨が降ろうが槍が降ろうが病気やケガでも通わねばならぬの世界だそな…

 夜暗くなってから、朝は夜明け前にとゆー事で冬はともかく、夏の場合は行きました帰りましたの世界だった模様…しかも帰宅してから後朝の和歌送らないといけないじゃまいか?で、こちらも早ければ早い程よし、しかも受け取った側の嫁も返歌を送らないといけないと、その時「相手が詠んだ詞を、少なくとも一語は用いるのがマナーです」って…即興ですぐに和歌が作成できる能力がないと結婚も厳しいのか…

 そして晴れて三日たてば「第三夜に「三日夜の餅」を二人で食べると…「小さい餅を三枚の銀の皿に盛り、銀の箸置きに銀と木の箸を据えます。花婿は餅を三つ、嚙み切らずに食べます。花嫁はいくつ食べてもかまいません」って…

 そしてそして「四日目の朝、夫は初めて妻と一緒に朝を迎えます」となる模様…「婿殿は、妻の家で用意された衣服を着て、妻の家族たちと食事を共にします。この祝宴を「所顕し」と言い、現在の披露宴に相当します」とな…

 ちなみに当時は一夫多妻制と言われているけど、「「上」と呼ばれるのは正妻だけで、それは一人しかいません」とな…とゆー事でもし葵の上が亡くならなかったら、紫の上は存在しなかったとゆー事になるそな…しかも紫の上の結婚は、上記のよーな結婚の手続きをしていないので、上と呼ばれても正式じゃないよとゆー事で、女三の宮キタコレで、簡単に降格したとゆー事らすぃ…

 そして、当時のおめでた事情も、「懐妊したことが分かると、貴族の家ではすぐ寺院に使者を送り、安産祈願を頼みました。そして出産が近づくと、僧侶たちを呼び寄せ、お経を読んでもらいます。産婦は、お経を聞きながら産むのです」とな…分娩室のBGMがお経…今だとアレだが、当時的には癒しの音楽という事になるのか?うーん…

 他にも「産気づくと、物の怪がますます激しくなります。妊婦に取り憑いた物の怪を追い払うのには、「寄りまし」という人が要ります」って…詳細は本書をドゾですが、こちらは「侍女や召し使いの少女」が選ばれるらすぃ…

 「当時、高貴な女性が出産する場所は、御帳台でした」とな…組み立て式で、「高さ三十センチ、広さ四畳半ほどの台を置き、その上に畳と敷物を敷きます。次に台の四隅に柱を立て、天井を覆います。それから四面に帷を垂らします」とな…

 后の場合は、その「東側には天皇に仕える侍女たち。南側には僧侶たち。西側には物の怪を移す「寄りまし」たち。そして北側には」侍女たちとゆー四面全て人が控えているとゆー状態で出産キタコレになるのか…

 で回りで待っている人達の髪は白くなると…待ち疲れの心労でとゆー訳でじゃなくて、「散米」(白い生米)を魔除けとして撒くからだとな…勿論お米は当時貴重品だからこんな魔除けができるのはお金持ちしかありえへーんの世界だった模様…パンピーは鳴弦、弦打ち、よーするに弓を鳴らすとか、土器を割るとかしてたらすぃ…

 ついでに言うと当時の出産スタイルは、座産とな…所謂ヤンキー座りじゃね?

 ちなみに出産とは穢れなので、后であっても自宅出産これ絶対だったらすぃ…宮中が穢れにならない為にの措置だけど、この延長線上で凄いエピは「当時の御所には、野良犬や野良猫が出入りしていました。宮中で犬や猫の赤ちゃんが発見されると、一大事です。宮廷にいる人は全員、穢れに触れたことになります」で、どーなるかとゆーと「門をすべて閉めて、中にいる人が外に出られないようにしました」って、勿論外の人も宮中に入れないとな…って事は「この期間中、政務も儀式もすべて行えません」って、犬猫の出産で政治がストップって凄くね?

 ところで后が出産した報告はどーするよ?妻は実家、夫(帝)は宮中じゃねで、産婦の屋敷に入ったものも穢れじゃねで、宮中には入れませんと…「そこで昔の人は、立ったままならば、穢れを移すことはない、と考えました。この場合、使者は皇居の室内には入らず、庭に立ったまま大声で報告すればよいのです」とな…何事にも裏技ってあるんだなぁ…

 また、お亡くなりになった場合ですが、三途の川、六文銭の世界かと思っていたら、何と何と「男性は一人で歩いて渡れますが、女性は一人では渡れません。初めて契りを結んだ男性に背負われて渡ります。先に女性が亡くなった場合、最初の男性が来るまで、三途の川のほとりで待たないといけません」って…光源氏は一体何回往復する事になるんだろーか?まぁそれよりも玉鬘の嘆きもここからか…今となって元北の方の方があはれなよな気がするが…それにしても、これまた何回も言うよーだけど、平安時代って本当に男社会だったんだなぁ…

 仏のお花として有名なのが蓮ですけど、これ「昔は蓮(はちす)と言いました」で、この語源が「花が散った後。めしべの形が蜜蜂の巣-蜂巣のようになるからです。そして、その巣の穴の一つ一つに、黒い豆粒ほどの種ができます。その種子は、色も大きさも、練香に似ています」とな…

 「仏像が座っている台座を、連座と呼びます」とな、まぁこれはお寺でよく見るソレですが、「人間も極楽に行くと、蓮の花の中に生まれ変わります。それを蓮の台と言います」ってそーだったのか?極楽?しかも「夫婦は、同じ蓮で暮らします。これを一蓮托生と言います」って、それ一夫一婦制ならともかく、光源氏みたいに奥さんいぱーいなお人はどーなるんだ?ここでも男の意思次第というなら、女性は極楽とは呼ばないだろなぁ(笑)

 しかも「極楽の蓮の咲き方は、九種類あります」でこちらの詳細も本書をドゾ。しかも極楽にはBGMも24時間流れているそな…尤もよく聴こえるかどーかも差もあるそだが…かくて蓮の花の咲き具合やBGMのよーに「極楽は平等な世界ではありません。そもそも仏教は、女性を差別しています」「ですから仏教では、女性は極楽往生できないとしています」って…仏教、おまえもかの世界か(笑)

 かくてかくて、仏教で女性が成仏するには「性転換したことになります」とゆー、極楽とは「全員、男性です」もしくは「もと女性もいますが。ともあれ極楽は、男性会員専用のメンズ・クラブです」って…うーん…男性上位もここ極まれりだけど、そーすっと夫婦は極楽で一つの蓮の上で暮らす事になるとあったけど、それ女性から男性に変換した妻とって事で、男二人で蓮の上でいつまでも幸せに極楽で過ごしましたとさになる訳か?仏教って…

 あちこちで、海外事情もチラホラ出てくるのですが、例えば、英国の場合、「ビクトリア朝のころ、上流階級の紳士は、仕立て下ろしを着なかったそうです」だそで、使用人にまず着せて馴染んできたら主人が着たとゆー事らすぃ…ジーンズのダメージみたいなもんですかねぇ(笑)それはともかく「ご主人様と同じ体型の人を雇うのが、ジェントルマン・ファッションの秘訣だったわけです」って、そーだったのか?ウルフ先生?

 対岸の仏はどよ?とゆーと、ベルサイユ当時の貴婦人の歩行方法は「床を滑るように歩いていた」そな…「これも重い衣装や長い髪に耐えるために、工夫された歩き方」という事らすぃ…どこの世界もレディは水面下でえらいこっちゃなんですねぇ(笑)

 そんな訳でベルサイユへいらっさいの頃はドドンとななボリュームいっぱいのドレスですが、何か?の世界だったのが、仏革命以後ファッション革命もキタコレで、「婦人服が、薄くなってしまいます」とな…どゆ事とゆーとオペラハウスにて客が着る「布の量が激減しました」とゆー事は「布は音を吸収するので、音響も変わったのです」って、ホンマでっかぁーっ?オペラ座の怪人?

 ちなみにそんなファッション革命、流行は仏から来るに敏感な露の場合、薄着キタコレで露で実行すれば「当時のロシアの社交界では、ご令嬢が数多く亡くなったそうです」って、流行で薄着をして風邪をひいてジ・エンドって…ファッションって命がけのものだったんですねぇ…

 そんな仏流行事情ですが、ヘアスタイル編となると、髪型が異常に凄かったのも今更なんで詳細は本書をドゾですが、当時の貴婦人達は「髪をうずたかく積み上げるので、馬車に乗っても座席に座れなくなりました」で、どーしかとゆーと、髪型が天井にぶつからないよーに「貴婦人たちは馬車に乗っても席に座らず、床に座りました」って、マジっすかぁ?しかもドアを開けて入ろうとすると「ドアの上の横木に髪がぶつかってしまいます」ので、「ドアを高く作り直したそうです」って、ドンダケェー(死語?)ファッションの為なら何でもありか?

 仏ファッション事情ではシャネルきたこれにもなるんですが、そんなシャネル発案のファッション革命いぱーいある中に、海水浴もあるとな…それに伴って日焼けも流行するよーになると…とはいえ、手の甲は決して日焼けしてはならじの世界だった模様…というのも「手の甲は、女性の第二の顔、と言われています。貴婦人が片手を差し出し、殿方がその手の甲にキスをするからです」ってドンダケェー(死語?)

 まぁ女性の肌は白い方がいいっていうのは最早信仰のよーな気がするけど、あのつけぼくろが流行ったのも肌の白さを強調する為だったのか?

 仏出産事情は、王妃の出産には、国王、貴族立ち合いの下、挙行されるとゆー事らすぃ…よーする国じゃけんで公開の原則が働いていたとゆー事らすぃ、本音のとこでは「女の赤ちゃんを男の子と取り替えることを防ぐためです」とな…とゆーのも仏では「女王は認められていませんでした」からとな…

 ちなみに後に公開出産は廃止されるとな…それもマリー・アントワネットのおかげ(笑)すし詰め状態の室内に「熱気とあまりの暑苦しさに、王妃は気絶してしまいました」そで、その後非公開となったとな…

 そして墺の場合は、ファッション、美女といったらこの人じゃね?のエリザベートきたこれになる訳ですが、「ヨーロッパでも、長髪は美人の条件の一つでした」ってそーだっのか?エリザベート?ちなみにエリザベートの髪は「踵まで届きました」って…「洗髪は三週間に一度で、一日がかりの大仕事でした。シャンプーには、卵とブランデーと香料を混ぜたものが使われました」って、ドンダケェー(死語?)

 欧米か(死語?)での帽子事情で、今だと室内では男性は帽子をとるけど、女性は被ったままでオケじゃね?とこれはどーしてか?とゆーと「昔、貴婦人の帽子は多くのピンを髪に刺して留めたため、すぐには脱げなかったからです」とな…だから未だに教会でも女性は被ったままでよろしとなった模様…

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。いや、本当に面白いのでドゾドゾ。

 目次参照  目次 文系

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