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2016年6月23日 (木)

インクの滴り?

ローマの街角から  塩野七生  新潮社

 日本から世界を見るという視点は日本では日常のよーな気がするが、どこで、もしくはどこから見るかとゆー事は、誰でも同じなんだろか?米から世界を見るとか、マダカスガルから世界を見るとか、まっ物事は違う角度から見るもあると思いますじゃね?を許容するか?否か?かなぁ?唯一絶対のソレではなくて、いずこの人も皆それぞれに、な感覚(笑)

 まっそれもともかく、著者はローマ在住、の日本人…ある意味伊では異邦人的存在か?だから、醒めた目で伊の現状を眺め、また呆れた目で日本を眺望している感じかなぁ(笑)そして、お得意の歴史キタコレで、ローマからルネサンスの伊と世界を比較してみるとか?

 ローマ帝国はある意味人類の遺産だよなぁ…これを共有財産として持てれば、今みたいな血みどろの闘争も減ると思うのは甘すぎるか?ただ「宗教や哲学やその他のことでの人間性改善の試みなどはじめから捨て、民族のちがいも宗教や文化のちがいも認めたうえで、それらを超えたところでの人間の共生を目的とした、法というものを創り実施したローマ人に魅かれるのである」とな…まっローマの頃は人の法を尊重する人がいたとゆー事ですよねぇ(笑)

 アリス的にはメディアのとこかなぁ?日本人全体に言える事だが、勿論「日本のジャーナリストに、「哲学」があり「言葉」があり「パワー」があるか」の指摘のとこですかねぇ?しかも「日本の言論界が自由化されていず、それゆえに政治家や経済人のように、国際社会での無様を露呈しないですんでいるからである」を自覚している関係者は、どれだけいるのか(笑)で、更に「官僚の欠点は、意思伝達の熱意に欠けることだ。その欠陥を、ジャーナリストにはいなくもない」って…ジャーナリスト的存在理由は(笑)ついでに使命は(笑)

 それと作家だけあってインタビューの件もおべんきょになった(笑)相手の著作も読まずに、質問してくるって、どーよ?の世界らすぃ(笑)「雑誌でも編集者がインタビューする場合は読んでくるが、フリーランサーなる人々を送ってくるともう絶望。作品を読んでいず、編集部から渡された質問事項を口にするだけの人が多い」って…「いわゆるキャスターなる人間は、ほぼ百パーセント読んでいないで質問する」そな…それにしてもフリーランスの方が裸一貫なんだから自身に教養という武装をしていないとヤバい気がしていたんですけど、現状は逆なのか?これってある種電話アンケートと大差ないよな(笑)いっそ、はい、いいえでお答え下さいの方が親切かも(笑)まっお粗末なインタビューではTV局もで、詳細は本書をドゾ(笑)

 作家的なとこでは「ヘミングウェイが好んだワインはどれも、意外と淡泊なものだ」そで「イタリアの文化を飲むことであったかもしれない」で、伊に対しての思いも淡泊だったんじゃね?と著者は推測してますが、どーだったんだろぉ?ワインは水感覚だったとか、あると思いますだろか?

 他にも雑誌のカラクリで、たとえ「一冊も売れなくても採算がとれると豪語する」とはこれ如何に?ですけど、広告があるじゃないの世界らすぃ…こーなると出版社的にはお客さんは読者よりも広告主という事になるんだろーか(笑)教えて、片桐さん(笑)

 も一つ、これは重い内容だが、作家の自殺についてのとこ…詳細は本書をドゾですけど「読者の身の安全の保障には責任はなくても、精神の安全の保障には責任はあるのではないか。どうぞ考えてくださいと提示した以上、考え中の読者をその場に置き去りにすることが許されるとは思わない」の件はアリスならどー言うだろぉ?まっアリスならば、読者だけでなく、あの准教授を置いていくなんて真似は絶対できないと思うので、その点だけは心配していないが、考えてみればあの中で一番重い鎖、重荷を背負っているのってアリスなのかもしれないなぁ?本人は全く気にしていないかもだけど(笑)

 さて、世界を見るでは「国際連合が期待された機能を果たしていないというのは、もはや隠しようもない事実になっている」とな…これが書かれた当時でさえそれなら、今は…皆まで言うなの世界か(笑)日本だとやたらと常任理事国入り云々が騒がれるけど、「サミットには熱意を示すドイツが、安保理の常任理事国になるのにさほど積極的でなく、常任理事国になってもそれが拒否権なしでは意味がない、と言っていること」とは知らなんだ…今でも独の基本方針は変わらないのだろーか?ただ入りゃーいいってもんじゃないんですよ、奥さん(誰?)

 も一つ世界では、宗教かなぁ…「信仰の自由は、誰にでもある。だが、信仰を強いる自由は、誰にもない」だけど、「一神教の立場に立つと、もたない人は真理に目覚めない哀れな人になってしまうのである」だから布教活動しなくっちゃって、それ以外の人から見れば小さな親切大きなお世話以外のなにものでもないよーな?で、更に「なにしろ、ボスニア・ヘルツェゴビナからパレスティーナ、アルジェリア、北アイルランドと、問題が起こるのは常に一神教のところではないですか。真なるものは我にあり、という盲信くらい、はた迷惑なこともないのです」は、そこまで言いきっていいんですか?ですけど(笑)世の中何が一番性質が悪いって、自分だけが一番正しいと思っている行動だからなぁ(笑)

 他にもバルカン半島の内乱についての詳細は本書をドゾ。軍事行動の犠牲について「犠牲に対してアメリカ人は非常に敏感だが、ヨーロッパ人はそれほどでもない」とな…そーだったのか?「NATOは、国際連合を通すことなく軍事行動に突入した」とな…「外交的解決を声高に言うロシアも、自分たちが加わってのサミット七カ国緊急会議の開催は提唱したが、国連に舞台を移すとは言わない」で、国連の価値を異常に高く見積もっているのって日本人位か?ちなみに「国連関係者で活躍しているのは難民担当の緒方貞子女史で、事務総長のアナンではない」って辺りが…まっバルカン、NATO、何にしてもヨーロッパの事はヨーロッパ人がカタをつけるというのがあちらの論理の根底にあるらすぃとこがまた何とも…

 でもって「ヨーロッパ連合が、域内の国々相互の助け合いによって全体としての力の向上を目的とする、なんていうのは真赤な嘘である」と断言キタコレでして…ユーロ、統一通貨の実態をぶった切るでこれまた詳細は本書をドゾですけど「ヨーロッパの共通通貨とは、一国だけでは支配する力をもたないフランスが、ヨーロッパにくっついていないと何をしでかすか自分自身に自信をもてないドイツと協同して、支配しようと考えての「形」である」とな…仏って…

 尤も、通貨統合って独的にもどーよ?というのが当時にもあったよーで、「一度でもイタリアがヘマをしたらユーロから追い出す。ここのところは正確に翻訳してください」(@ティートマイヤー/独連銀総裁(当時))からして、先行きが獣道なのが見えているよーな?ちなみにこの前のギリシャとか、スペインとか、イタリアのアレはティートマイヤー氏的にはどーなのだろぉ?これまた皆まで言うな、か(笑)

 そして、伊については、まず難民問題ありき?の世界だったんだなぁ…「第二次大戦後もつい最近までは、イタリアは難民に対して鷹揚だった。なにしろ難民たちはアメリカかドイツを目指していたので、中継地のつもりでいることができたからである」とな…だが、しかし、ついに伊が終着地になってしまったというか、格上げされてしまったというか、で、居座る難民が、最早移民か?が激増してしまったから、さぁ大変とゆー事態に…伊的に高見の見物でいる、やがていなくなる人々ではなくなってしまったとゆー話…しかもこの自称難民が「東はアルバニア人、南から北アフリカの人々」まで、それなりの渡航費用を払ってやってくるとゆー…「これだけの費用を捻出できる人が難民なのだ」とゆー話…ついでに言うと「今世紀初期の移民とはちがって、彼らは仕事よりも先に福祉を要求する」って…

 かくて「人種差別などには他のどの民族よりも無縁であったイタリア人が、少しずつ、いや本音ならばほぼ完全に、この人々を嫌悪の眼で見るようになった。人種差別は、宗教上の理由からでもイデオロギーからでもなく、ただ単に生活上の不都合から生れるという例証である」になっているとは…みんなみんな貧乏がというより格差が悪いんだっの世界か?いやぁこーしてくるとやはりカント先生は偉大だったとゆー事か?世界中どこの人でも世界中どこへでも訪問する権利はある、しかし、滞在する権利はない。は名言だったんだなぁ…

 見方を悪くすれば、勝手にやってきて、全部面倒みろ、ずっと面倒みろって事だもんなぁ…それにしても著者の息子さんの言の方も凄い…「もし現在のアルバニア人が、あと五十年経てば現在のイタリア人のように変わるのだったら、難民問題も、その原因である「南北問題」も、さして深刻な問題にはならずに済むのだ、と。それが深刻な問題になってしまうのは、低開発国の民の大部分に、そこから脱出する能力も意志もないという現実にあるのです、と」言い切るとは、これまた…いやまぁ五十年の我慢より、今すぐ飴玉よこせの世界じゃね?

 その他、伊の受験は高校も大学も口頭試問がメインらすぃとか、マフィア問題とか、伊の中道路線とか…「中道ないし穏健とは、改革を断行する勇気のもてない臆病者たちの、隠れみのであることが多い」とゆーのも…伊も政治的に迷走してるのか?も一つ「経済では首尾一貫は必ずしも必須条件ではないが、政治上での首尾一貫は、有権者にとっては信頼を寄せるにふさわしい第一条件であることに気づいていない」とは…経済人であるか?政治家であるか?の資質の違いは間に意外と暗くて深い川があるのかもしれないってか(笑)まったいていの場合、自身に対しては違いが分かるに至らないのが多いからなぁ(笑)

 も一つ、「イタリアのサッカー協会も凡人の集まりらしく、凡人は凡才しか好まないものなのである」の件は、どこも人事はそんなもんって事ですか?そーですか(笑)

 後伊から見た日本で、伊での商売の仕方…「日本での評判とは、女性雑誌や旅行者用のカタログ誌が取り上げた場合にかぎるのである」で、それを熟知している「イタリアの製造業者は、だから、これらのメディアの担当者を最も大切にする」とな…幾らいいものを作ったとしてもメディアで取り上げられなかったら全く売れないって…日本人のものの見方を見透かされているなぁ(笑)

 さて、米的なとこでは覇権国家とは何か?ですかねぇ…「超大国アメリカは、自国の兵士を犠牲にしたくない想いと、しかし覇権国家ではありつつげたい想いの共存を図ったあげく、金融とインターネットと遺伝子産業による世界制覇を思いついたようである」とな…まっ金融とネットはまだしも「遺伝子産業による世界制覇だけはエゲツナイ」とな…「そういう行為までして覇権国家になった国は歴史上存在しなかったし、なれたとしても存続は無理と思う」と予言なさっております…してその心は覇権国家とは「「敬意」とか「尊敬」とかいう概念がないと、存続不可という面白い生き物でもあるのだから」となな…さて、今の大国で、「敬意」とか、「尊敬」に値する国家って…皆まで言うな極まれりか(笑)

 顧みて日本のとこは…ちょい古の話なので地震の話題も、東北ではなくて、阪神淡路なんですが、あの時「いち早く機能したのが、山口組とダイエーであったと聴いた」とは知らなんだ…「役人は、先例がないと動けない。行政事務を担当するのだから、これで当然である。しかし、先の例というくらいだから、誰かが例をつくったのである。それをやるのは、政治家だ。全責任を負う覚悟もなく政治家を勤めるのでは、ヤクザの組長以下である」は、二番じゃ駄目なんですか?なんですよ、きっと(笑)あっマニフェストになかったからもしれないとか(笑)

 今の永田町、霞ヶ関に対しては、七人の侍を出して比較しているとこが秀逸かなぁ(笑)「耳に心地よいことを並べるだけで何もせず、米の飯でなくとも百姓同様のアワ飯で良いと言ったり、権力の遂行も民主的でやさしいのだが、夜盗の徹底撃破だけはいっこうにやってくれないという「侍」たちである」というのは言い得て妙だよなぁ(笑)かくて「百姓にとっては、寄生虫として長生きするよりサムライとして死ぬほうを選んだ侍よりも、「民主的な寄生虫」のほうが害をもたらすのである」は、最早一言もございません(キパっ)

 そんな外務の凄いとこ(笑)一番、沖縄サミット…「抽象的なテーマとお祭り騒ぎで終始したたようである。主催者側の日本の外務省に、戦略的な思考が欠けているという証拠であろう」は、逆に明治この方戦略的な思考を持った外務省があったのだろーか?と素朴な疑問が(笑)

 石油問題はエネルギー問題に直結するのは最早当たり前の世界ですが、「日本の中東への石油依存率は、九〇パーセントを超えるという報告だった」って…にも関わらず「日本側の戦略的思考の欠如」はどーよ、と(笑)更に「石油の輸入業者をはじめとする中東諸国駐在の日本人たちが接触をもてるのは、これらの国々の上層部ではなく」その下位にある人達らすぃ…で、これも下から上に意思伝達事項がスムーズにいっているのならばまだしも「これまた絶望的であるという」となれば、呆れを通り越してしまふ位じゃ済まないんじゃなかろーか?うーむ…

 また武器輸出、及び兵の供出をしないというのならば、「それ以外の方針を明確に、国策としてうち立てるべきである」で、よーするにただお題目だけ立てていれば大丈夫なんて、国際政治上、外交上甘いなんてもんじゃないとゆー事だろなぁ…

 最早、どんづまりの日本外交なので、政治家のスピーチは官僚作を止めてスピーチライターに任せるとか、外交も外に伝達する人と、策を考える人と分業制にしよーとな…広報担当は言葉もパフォーマンスも出来る人で、ウケ狙いで外向きの顔をつくれという事かなぁ?でもって、一番大事なのは「国際専門業の心すべきことは、外国人さえも感心するやり方で日本側の利益を守ることにつきる」だよねぇ(笑)もーどこかの外務省は国賊じゃないかとゆー位、自国の国益とか、名誉とか、立ち位置とかに放置プレイだもんなぁ(笑)「自らの属す共同体の利益を守ることも忘れてはしゃぎまわる人ほど、外国人から見て醜い存在はない」とな…とはいえ、他者からどー見えよーと己に入る色と金が正義じゃと開きなおる人が多そーと思うのは気のせいか?

 ちなみに「外交とは「交わる」ものと思いこんで国際会議に出向く日本の外交担当者たちに対して、ディブロマンシーの本家から派遣されてきている欧米先進国の外交担当者たちは、交わることは手段であって、目的ではないと知って交渉してくるからである」「会議が踊らなくなった現代では、もっとあからさまにシビアなのである」の件は、はい、ここ笑うとこで流したい位なんですが、笑えねぇ…

 ちなみに外務の失態なんて無いを探すのは…うーん…例えばペルーの大使館人質事件…「男を上げたのはブリモリ大統領の代表するペルーで、反対に男を下げたのは、橋本総理大臣に代表されるわれらが日本である」はこれまたいつもの事だけど、それ以上アレなのは中の出来事をペルー側は盗聴できていて日本側は知らなかったらしいとことか…一応事件の渦中とはいえ、大使館内って日本領土じゃないのか?ついでに言うと小渕首相の伊公式訪問、伊でのTV放映は法王との会見と伊首相との昼食会のシーンの二回、いずれも10秒足らずという事らすぃ…しかもその昼食会では小渕映さず、同席していた中田(サッカーの)しか映っていなかったとな(笑)ちなみに小渕はポンペイの遺跡を日本から専門の学者まで同行させて見に行ったとかで、これまた伊的にはNGだった模様…「欧米人の考えるポンペイは、観光地の一つである」でして、一国の首相が行く印象としては…むしろ、当時中田が所属していたペルージャの試合観戦にでも行った方が、格段に伊的なウケは良かったはずとな…在伊日本大使館の存在理由って…これも皆まで言うなか…

 も一つ、日本の北朝鮮問題については「ヨーロッパはまったく無関心であった」とな…「北朝鮮あたりに日本が手こずろうと、ヨーロッパは知ったことではないというわけである」とな…「日本は大国だし力もあるのだから、手こずるのは日本のせいと思っているという理由があるが、アジアはアジア、という理由のほうが強い」とな…欧米か、もといこれが欧州だ、ですよねぇですけど、日本って大国だったのか?どーも小さいイメージでいたりして…手こずるのは日本のせいのとこの日本は、永田町と霞が関に替えて欲しいなぁと、ささやかに思ふ(笑)にしても欧州からしたら、アジアはアジアなんだなぁとゆーのはよく分かった(笑)どこも近場で手一杯ってか…

 それにしても不況の対処の仕方がこれまたパネェ、一、居直ること、二、失ったものより、残ったものを思い起こすこと、三、リストラ…まっ一と二はともかく、三、これ世の中に席巻している「首切り」の事ではなくて、真のリストラ、よーするに「再構築」の事だそで…あるべきものをあるべき場所へちゃんと組み替える事が出来るのならば、人を切る事ではなくて、むしろ人を活用する事になるんじゃまいか?ですかねぇ…まっそんな器のある政財人がどこにいるんだぁーっ?が現状でしょか(笑)

 歴史が教えてくれるとこじゃないですけど、カエサル君の場合、「彼は敗北知らずの常勝型ではなく、敗れはしてもただちに取り返すタイプ」だったとな、逆にハンニバルとかポンペイウスは常勝型だけど「ここ一番というところで完敗する。負けるのに慣れていなかったからだと思う」って…やっぱ人間、腰がすわっていないと話にならんという事か?まっ日本人の指導者層に多いそれは、ホームは強くてもアウェイは弱い、ただ弱いんじゃなくて情けない位惰弱なとこだよなぁ(笑)

 他でいくとアテネとスパルタの比較で「すべてを決するのは持てる力の多少ではなく、その効率良い活用にあるという現実」だとな…

 語学については、もー日本では猫も杓子も英語教育をお題目にして崇めているが、根本のところができていないと「英語を話すサル」になってしまうよの件は、これ認識している人がどれだけいるのか(笑)英語が出来る人も出来ない人も等しく失念している事じゃね?一に教養による人格形成、二に「自らの言に責任を持つ習慣」、三に「完璧な母国語の習得」で、この三つがないと「いかに外国語が巧みでも外国語を話すサルになってしまう」とな…「外務官僚から帰国子女に至るまで、TOEFLならば六百点以上は軽くとれるにちがいないこの種のサルが跋扈している」というのは、よく分かる(笑)話せるかどーかよりも、話す内容があるかどーかの方が問題じゃね?人格の裏打ちのある(笑)

 他にも色々本当に色々ありますので興味のある方は本書をドゾ。騙されたと思ってドゾ(笑)最後に一つ、やはり今でしょ(死語?)的な話題としては税制とは単に金集めじゃないよとゆー…「つまり、税金とは、取りやすいところから取って済むものではなく、将来の生産につながる線上で考慮されるべきもの、ということである」ですかねぇ(笑)「ローマ帝国を書きつづける中で痛感するのは、善政の根幹は税制であるという一事である」ですかねぇ傍目から見る分には、直接税を下げ間接税を上げた政府は皆早晩瓦解しているよーに見えるけど、どーなんでしょーねぇ(笑)

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