« 白いドレスの女(笑) | トップページ | 藪の藪… »

2016年6月13日 (月)

日本人よ、自然に還れ(笑)

「自分」の壁  養老孟司  新潮社

 何となくこちらは著者の大ベストセラーの続きの続きとゆーか、ライフワーク?もしくは、壁シリーズとでも言うのだろぉか(笑)ある意味、著者の生きざまと生き方指南かなぁ?

 奥が深いとゆーか、赤裸々なのかで、なりたくない道を進む時(笑)「自分は本気ではない」でも、それを真剣に真摯に進むならばその「修行を済ませるためには、他人より一生懸命にやるかもしれません。だって根本に嘘があるから、仲間に追いつくためには、余分に努力するはずです」とな…何かもー真剣に擬態している感じなんだろか?でもって「好きこそものの上手なれ、といいます。好きじゃないことで上手になろうとしたら、大変な努力が要りますよね。しかも最終的にはたぶん、うまくいかないでしょうね。事実、私はそうなったんだと思います」とな…著者程になると、結構人生成功している方だと思うけど、その人にしてとかく人生はままならぬと言われると…パンピー的にはどーしろと(笑)もしかしてこれは、本気と本音の違いか?

 でまぁ「自分の問題って、ずいぶん怖いところがありますよね」に全てが集約されているよな(笑)おしゃかさまの手のひらの上でみんなダンスダンスダンスってか(笑)

 アリス的に生き方…うーん准教授もアリスも自然体で芯のあるソレを実践している人達だからなぁ…

 アリス的なとこでは、ロシア紅茶で青酸カリのとこかなぁ?「青酸カリを飲むと胃の中で青酸ガスが出る。このガスを吸うとミトコンドリアは、ぱったりと活動を止めてしまう。要するに細胞の中で窒息してしまう。そしてミトコンドリアが窒息すると、エネルギーが生み出せないから人は死んでしまうというわけです」とな、そーだったのか?アリス?

 さて、本書はもー端から拝聴するしかないよなでして、後は自分で考えてくれな本じゃなかろーか(笑)そんな訳で養老節炸裂ですので、それを楽しむ、もとい心にとめて生きる糧にする、あると思いますじゃね?で、まず「個性は放っておいても誰にでもあります。だから、この世の中で生きていくうえで大切なのは、「人といかに違うか」ではなくて、人と同じところを探すことです」だそな…著者は自分探し否定派なんで、何せ「ものごとは周囲との関係によって決まる」というある意味徹底した社会派じゃなかろーか(笑)

 自分とは何か?とは、自分以外は何か?の問いでもあるのか?例えば、その垣根がなくなった状態を想定してごらんで臨死体験キタコレってか(笑)それは究極の「自分と世界の一体化」じゃね?そして「自分が世界と一体化するということは、周りに敵や異物が一切ないということです」となると「自分と世界の区別がつかなくなって、「ぜんぶ自分」となると、敵も異物もない状態です。だから至福の状態になるのです」とな…人って常に区別して生きているのか…それも単に脳の認識に過ぎないって…

 まぁそんな訳で「「自分」とは地図の中の現在位置の矢印程度で、基本的に誰の脳でも備えている機能の一つに過ぎない。とすると「自己の確立」だの「個性の発揮」だのは、やはりそうたいしたものではない。そう考えたほうが自然な気がしてきます」とな(笑)

 それにしても何でこんなに自分とか自己とか個性とかが流布するよーになったんでしょかねぇ(笑)その一つの答えが「アメリカの文化は、常に周囲がその人に対して「自己」をつくるように求めてきます。強要してくるといってもいい」とな、よーするに米は常に「選択を迫ってくる文化」とゆー事らすぃ…で、それに対応していくうちに「「自己」「個性」をつくっていかざるをえないのです」に至るらすぃ(笑)まっそれが米の文化って奴じゃねって事か…

 だからといって、それに付き合う義理はないんじゃね?ですかねぇ…「生物学的に見ても「自己」などというものは、地図の中の矢印に過ぎない」し、「社会的に見ても、日本において「自分」を立てることが、そう重要だとも思えない」とな…そんな訳で「戦後、私たち日本人はずいぶん無駄なことをしてきたのではないか、と思えてしまうのです」とな(笑)

 まっ日本的生き方指南でいったら「世間と折り合うことの大切さを教えたほうが、はるかにましではないでしょうか」になるよなぁ(笑)ままっここで若いと反発も出てきましょーが、著者はそれも折込済のよな(笑)だって「世間に押しつぶされそうになってもつぶれないものが「個性」です」と言い切っていらっさるし(笑)

 「誰しも世間と折り合えない部分は出てきます」とな、でそゆ時は徹底的に喧嘩して勝敗をみよと(笑)「「本当の自分」は、徹底的に争ったあとにも残る」結局「最初から発見できるものでも、発揮できるものでもありません」だそで、自分とは最後に残るものなのか?ある意味これも日本だよなぁ?引いて引いて引いて物事を見る態度って…

 そしてまた「本当の自分」探しって、「それを探している自分は誰なんだよ、という話です」の件は、最早それはマトリョーシカってか?

 そんな馬鹿なといったって、「本質的なことはそう簡単に動かない」で、「社会というものは個人の集まりです」で、結局「本音、つまり本質的な部分は簡単には変わりません」と…所詮、日本人は日本人って事ですかねぇ?欧米化を目指してはみたけれど?本質的にどよ?ってか?

 日本人の思考でいくと、どっちだっていいじゃない?でいいじゃないでしょか?まっ日常たいていそれで無問題ですけど、問題は「どっちに転んでもいいとはいえない」時、あなたならどーするぅ?で「答えを出せなくなってしまう」とこじゃまいか?

 まっそれもともかく、「生態系」で共生共存の考え方って、「私たちにとってさほど抵抗なく受け止められるものではないかと思います」って、みんなみんな生きているんだ友達なんだぁーの世界観って普通だと思っていたら「最初に「自分」を立てる社会の人は、これを理解できません」ってそーだったのか?欧米?「アメリカ人は共生が好きではないのです。共生なんて嫌だ、俺のいうことを聞け。フセインもビン・ラディンも嫌いだ、だから殺してしまうおう、ということです」って、信長って米人思考だったのか?鳴かぬなら切って捨てようホトトギスってか…まぁ当の米人にしてみればそう言われれば否定するだろーけど「あれこれ理屈をつけるけれども、やっていることを素直に見れば、そういうことになる」って…成程、インディアンってか?400年前だか500年前からやってる事にかわりなしって事なんだろか?うーん…

 欧米とは切る文化で、こちら側は縁の文化なんだなぁ…個の確立って奴は「「自分」を周囲から独立した存在として立てて、関係を切っていく」文化なんだなぁ…見立てっておろそしス…自分があって世界があるとゆーのと、自分も世界の一部という文化では、そりゃ摩擦も起きる訳じゃね(笑)

 ただこーやって全てを切り捨てていくと合理化、効率化とゆー奴に邁進できる事にもなる訳で(笑)経済性をメインにすれば、自分以外はみんな捨てていけばいい訳だからなぁ(笑)どゆ事かとゆーと本書の例でいくならば、自然を自分の一部と認識するならば原発を五十基も建ててはいないってか(笑)

 詳細は本書をドゾですが、エネルギー問題も業が深いよなぁ…ただ、「エネルギーを野放図に使ったほうが、"強い"という面はあります。アメリカの軍事力の強さのもとにはそれがあります。彼らは日本の四倍使っている」そで、一人頭160人力だそな…それ×三億人凄いな、米…

 まっ経済とエネルギーはワンセットって事で、無尽蔵のエネルギーがない以上、いつまでも右肩上がりなんて、ありえへーんとゆー事らすぃ…この辺りをどげんとせんといかんの世界になるはずなんだが、共生の発想がなかったら独り占め上等だよねぇ…こあいことに…まぁみんなで融通して、足りない分はお互いに我慢しましょーなんて発想…米人に我慢…うーん(笑)

 まぁそれもともかく、価値観とは何ぞや?かなぁ?原発に戻れば、何もかも原発がみんな悪いんだぁーっとゆー思考、思想でいったら、今度は「この分野の研究者がいなくなってしまう怖れがあることです」とな…そして誰もいなくなったの場合「原発は動かしていても、止めていても、誰かが面倒を見なくてはいけないものなのです。仮に止めてしまうにしても、安全に保つためには人材が必要です」って…そーだったのか?原発?

 さて、日本でいう意志ってで「日本人の普段の生活は、世間にある暗黙のルールで動いている。だからその分、普段の生活にさほど関係のないことについて、百家争鳴で言い合って構わないのです」とな…平時ではみんなバラバラが日本的ジャスティスってか(笑)また「日本の君主は、ヨーロッパの中世の王様とは違います。日本で独裁者といえば織田信長くらいですが、支配できていたのは近畿だけですし、最後は殺されてしまったのはご存知の通りです」とな…やっぱ信長って日本的じゃなかったんだなぁ(笑)

 そして身分制度も「ガチガチに固定的なものではありませんでした」とな…「政治を見るときに大事なのは、人の能力をどう使っているかという点です。江戸は各藩が商業生産に乗り出していたころは、人材を非常によく使っていた時代でしょう。そこは今よりも、よほどうまくやっていた」そな…適材適所ができなくなったら社会は回らなくなるとゆー事か?リストラ上等の昨今じゃ、皆まで言うなか(笑)

 社会のシステム的に、いままでうまくいっていたことが、うまくいかなくなった、さて、どーする?で、これがたいてい日本の場合は「異質なものが入ってきたときに、どう社会が上手に受け流すか」が問題になってきたとゆー事らすぃ…でもってたいてい異質のものって外からやってくるのよね、な話になりがちで…この辺りの詳細も本書をドゾかなぁ(笑)歴史って深い…

 後は身近なシステム的なとこでいくなら、「「子どもの世話にならない」という考えたを持つ人は、それを一種の美学だと捉えているかもしれません。しかし、社会全体がそういう考え方に向かうのは、ちょっと危ない傾向に思えます。それは「子どもの世話をしない」ということの裏返しだからです」じゃねと…つまるところ「人のことなんか知ったこっちゃない」じゃね?

 何とゆーか「集団への反発をもとに「個」を立てるほうばかりに進むと、今のような社会になってしまいます」って事じゃね?個とはそんな安易なものではなかったとゆー事らすぃ…「欧米は、「個」を立てる一方で、絆を維持する機能を教会が持っていたと考えられます」とな…あれはあれで欧米のスタビだったんだろぉか?それはともかく、日本では、特に都市部では「結果として新興宗教に向かう人が増えてしまった」とゆー事になるらすぃ…「その中にオウム真理教もあったわけです。あんなものに絆を求めるくらいならば、昔ながらのふつうの絆があったほうがいい。そう考えるのが普通でしょう」とな…

 また日本の場合は、会社が「共同体の代用品」として「機能してきた」じゃまいか?ですけど、これも「個」を立てて「業績主義」「成果主義」にいきますたで上手くいっているとは、これもまた皆まで言うなの世界か?更にリストラ上等だしなぁ(笑)「企業が、構成メンバーの安定や幸せを求めるならば、欧米式の業績主義、成果主義には無理があります。メンバー全員が有能だなんてことはありえないからです。ある程度は、できない人が必ず混じっている。そのことをまず認めなければならない。そもそも仕事のかなりの部分は、できない人のフォローです」じゃねとな…

 「雇用の流動性」という言葉の嘘ですかねぇ…うちはだめでもよそにいけばOKなんて話は「実際にはそんな人材は滅多にいません」とな、「こっちで活躍できていない人は、あっちに行っても活躍できない。本当にミスマッチのせいでくすぶっている人なんて、ごくわずかです」って、だいたい「その程度のミスマッチならば、かなりの部分は社内の異動だけで解決できるはずでしょう」って…まっ結局、そゆ人達を会社はリストラできるとしても、じゃあ社会全体としてリストラできるのか?とゆー事だよなぁ…この会社にはコストが合わないから出てけ、この国のコストに合わないから出てけ、国は国民をリストラできるのか?

 政治に対する章のとこも詳細は本書をドゾですが、まぁ日本にはピックピクチャーを描ける人材が少ないって事ですかねぇ?よーする大ぼら吹きって奴ですけど(笑)青年よ大志を抱け、でしょかねぇ(笑)未来を指し示し、安心感と希望を与える政治家、そんなの日本のどこにいるんだぁーっ?だからなぁ(笑)そのかわり重箱の端をつつくのは皆お上手になったけど(笑)

 でもって「絶対にうまくいくことは大抵、すでに行われています。そして「こうなったらうまくいきます」とわかりきったことばかりやっていたら、閉塞感が生まれるに決まっています。もちろん、明らかに悪いことばかりだと予想できることを断行する必要はありません。しかし、もともといいことずくめの「丸儲け」の政策なんてない、ということは前提にしておいたほうがいいでしょう」に尽きるんじゃね?リスクの線引きですかねぇ?

 ましてや「日本のような煮詰まった状態の国では、政治の出番は大してない。万事が必然だからです。「これが悪い」ということにも、ある程度は存在理由があることが多い」とな…もしかしてはいここわらうとこなんだろか(笑)

 後、「政治家自身とかマスコミも含めて多くの人が、政治にものすごい役割があると思い過ぎです。実際にはそんなに恩恵を受けていないのに、そういうふうに思ってしまう」のとこは究極の男性思考だからじゃないでしょーか(笑)男の子は誰でも無意識に、オレって偉いですから(笑)

 まっ強いリーダー論も殿方の究極の夢とゆーか、願望の成れの果てだろーしなぁ(笑)実際は「一億人以上の国民がいる国において、リーダー次第でガラッとやり方が変わるなどということがあるとすれば、それは不安定で良くないシステムだと言わざるをえません」じゃね?ヒーロー一人で世界が変わるって、だから〇〇のせいではい終わりなんて事がとっこくではまかり通り訳なのか…

 まず個ありきか?それとも世間ありか?で、どよ?でしょかねぇ?「一生役に立たないこともあるかもしれません。それを中国では「英雄時を得ず」と言ったのです。どんなに立派で才能のある人でも、時代によっては十分に活躍できないことはある。それでもいいのではないでしょうか」とゆーのは、まず個ありきや、自分に自信のあるタイプや、野心家的にはどよ?じゃまいか?逆にそー達観できるだけで、人間できてる人だと思うが(笑)

 「今の日本について、「こんなにひどい国はない」と嘆く人もいます。そういう人であっても、その「ひどい国」でとりあえずは生かされているわけです」「世界には、折り合えない人間は即、収容所送りという国もあるのですから」って、先生そこまで言う(笑)まっこれもそこまで言わないと分からない人が出てきたとゆー事なんだろなぁ…

 結局、これもその人自身の環境なんでしょか?うーん…ガチガチの門閥制度と思われていた江戸時代だって、その実は「もっと現実に即した、自由度の高いシステムが存在していた。無名の人を上手に探して、登用するシステムが江戸の社会を安定させていたわけです」とな…ある程度の自由度がないと社会は停滞してしまうから、そんなの当たり前と思いきや、福沢諭吉じゃないけど「門閥制度」は「親の敵」まで言い切って批判した人もいる訳で…諭吉の才能を拾えなかった、地元は、そゆ環境だった、もしくは諭吉の回りの人材がそゆ人達しかいなかった、出会えなかったとゆー事なんだろか?

 とかく「そのくらいの田舎になってしまうと、タテマエのほうのルールだけが重視されていた可能性があります。わかりやすく言えば、「俺は偉い家に生まれたから、偉いのだ」と本気で考える人がたくさんいて、幅を利かせていた。能力が高いかどうかなんて関係ありません」っていうのは、地方の長男、本家的なそれを見れば一目瞭然な気がするが?何せ男だってだけで無条件に偉いと思い込んでいる殿方は今だっていぱーいいらっさるじゃないですか(笑)何せ女子供にゃ分かるまい、もしくは女子供じゃないんだからが常套句な(笑)

 まっ偉いというのは俺が偉いと言っているから偉いんだではなくて、みんなが偉いと思っているから偉いんだとゆー事が自覚できているか?否か?で違くね(笑)で、独裁者がどーゆー人達かは、これもまた皆までいうなの世界か(笑)

 ままっ我が強い事が正義か?って事ですよねぇ…少なくとも、日本には我を殺すという言葉があった事だし(笑)結局、これも主義主張で物事変わる、声の大きい方が正しいんじゃの風潮と反する美徳なんでしょかねぇ?

 そして最後に情報についての詳細も本書をドゾ。昨今は情弱なんて言葉も一人歩きしていますが(笑)「情報が多いということは、それだけ知らず知らずのうちにメタメッセージを受け取っているということです。しかも、それは互いにぶつかり合い、矛盾してしまうことも珍しくありません。それでは混乱する人が現れるのも当然でしょう」」とな…

 「パソコンやインターネットのような新しいツールなどで、世の中がよくなる、進むと考える人がいることでしょう」でも、何事も「使いこなすのだって容易ではないのです」じゃね?「ディテールを積み重ねていけば全体像にたどり着くはず、と学者は考えがちです。しかし、細部を調べれば調べるほど、全体は大きくなってしまうので、全体像からかえって離れてしまう、という面があるのです」神は細部に宿っているはず(笑)

 「人間が現実から離れていく、という現象事態はインターネットの普及以前からずっとある流れです」とな…ただし、ネット到来で、ずっと進んだとゆー事らすぃ…脳化社会、意識の肥大化ってか…

 他にも著者が著者ですので、生物学的な記述が多しで、これらの一つ一つの詳細は本書をドゾ。どれもホンマでっかぁー?なお話しばかりなりだと思います。例えば、「自前の遺伝子を持つものは、全部、外部から生物の体内に住みついた生物である」とゆーリン・マーギュリスの仮説とか、「一般に遺伝子は生物の設計図にあたる」と言われてきたけど、「解読が終わってわかったのは、遺伝子イコール人体の設計図ではない、ということでした」とは…タンパク質の設計には1.5%、残りの98.5%は何をやってんだぁーっ?ちなみに「三〇パーセントほどの遺伝子は、もともとは外部のウイルスだったらしい、ということもわかってきました」って…人間だものってか(笑)

 政治的な領域とは何か?に入るのかもですけど、「中国が、尖閣諸島やその他の地域で揉めごとを起こしているのに似ています。中国軍はなにか揉めごとがないと存在意義を問われます。そのためには揉めごとがあったほうが、都合がいい。だから彼らは、ああいうことをしているわけです」って、成程マッチポンプっていうか大陸思考パネェ(笑)

 豆知識的なとこで「現在、世界のインターネットの書き込みのうち七〇パーセントほどが日本語だといいます。日本語を使っているのはせいぜい全世界の人口の二パーセントですから、いかにそれが多いか」って、そーだったのか?ネット?というより、日本人ってか?頭の中は常に自由ってのが日本人の常態らすぃ(笑)見てるだけ、もとい考えているだけ(笑)

 それとよく日本は自殺大国と言われて久しいけど、自殺とは「一人当たりのGDPと自殺率は比例することがわかっています」とな…よーするに「一人当たりのGDPが高くなるほど、自殺は増える」そな…そんな訳で「一人当たりのGDPが低いエジプトでは、自殺はほぼゼロです」って、そーだったのか?エジプト?で、それは何故かといえば「全体のGDPが高くなると格差が拡大するために、相対的な貧乏が増えるということです。実際に、格差が広がった国では自殺率が高くなるようです」とな…よーするに貧乏とは絶対的なものではなく、相対的なものだったゆー事らすぃ…自殺率的には格差(を感じさせる事)ダメ絶対なのか?そして「むしろこれまでの日本は世界的に見た場合、高いGDPに比して自殺が少なかった、という見方も成り立ちます」なんだとな…

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。最後に本書で一番、そんなもんだよねと思わされたとこは、「日本人の底流にある価値観は、そうした要領の良さを尊ぶのとは別なものなのではないか」じゃね(笑)これがストレートに言える著者パネェ(笑)だからこその本書なのか(笑)

 目次参照  目次 未分類

|

« 白いドレスの女(笑) | トップページ | 藪の藪… »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

未分類」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本人よ、自然に還れ(笑):

« 白いドレスの女(笑) | トップページ | 藪の藪… »