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2016年7月

2016年7月31日 (日)

αケンタウリまであと何歩?

しくみがわかる宇宙ロケット  的川秦宣  誠文堂新光社

 サブタイトルは、打ち上げの基礎から、「イプシロン」・「はやぶさ2」まで、なんですが、本書が、大人のための科学入門とゆーシリーズの一環らしーので、ロケットって何だ?とゆー、素朴な疑問に答えますとゆー、大人版だろか?子供用のそれは結構あるけど、成人用はどよ?とゆーとどよ?

 そんな訳で、分かりやすいつくりかなぁ?画像も多いし、トーシロから見れば、この写真と図を見るだけでも、ロケットな気分になれる一冊じゃまいか?と思ふ(笑)こー言っては何だけど、ロケットの発想は非常に単純じゃまいか?だけど、これを制御して、より遠くへとなれば話は別か?とゆー…その積み重ねの歴史なんだなぁと(笑)

 本書的には後ろの方にあるのですが、この歴史がおもくろい(笑)ロケットの起源は、火薬キタコレで言わずと知れた中国からとゆー事になるそな…「11世紀の宋の時代、火薬の爆発力で飛んでゆく火箭と呼ばれるロケット矢が開発され、戦争に用いられました」とな…図を見る分には、弓矢の矢にダイナマイトくっつけたみたいな形だが、詳細は本書をドゾ。よーは、ただの弓も補助ブースターつけたら、そりゃ威力増すわの世界だろか(笑)そんな訳で13世紀、当時中国を征服していたモンゴルが、ロケット技術を取り入れ、領土拡大のための戦争に用いていますって、今も昔も中国って…

 そんな矢にくっ付けましたなロケットが、「今のロケットの形になったのは18世紀の末です」だそで、「イギリスで鉄で作ったボディに火薬を入れて飛ばすタイプが登場しました」となる模様…更に「ロケットをスピンさせて軌道を安定させる技術」もキタコレになったとな…

 と、ここまではとりあえず飛ばしとけな世界だったけど、以後「いかに飛行を安定させるか、狙ったところに到達させることができるか」が、それが問題だになったとなな(笑)

 まぁそんな武器として始まったロケットも宇宙へ行くだぁーっと研究キタコレは19世紀になってからなんだそな…そしてここに「宇宙旅行の父」ツィオルコフスキーと、「液体ロケットの打ち上げ」に成功したゴダードと、「ドイツ宇宙旅行協会」を創ったオーベルトの三羽烏キタコレになるのか?まっこちらの三人はあまりに有名なので今更なんで、詳細は本書をドゾ。

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2016年7月30日 (土)

パタタ?パパ?カルトッフェル?

ポテト・ブック  マーナ・デイヴィス  河出書房新社

 タイトル通り、ポテト、じゃがいもの本でございます。半分以上はレシピ本ですけど、それも米人の我が家のレシピの集大成といった感じか?○○にお住まいの○○さんからのレシピの提供みたいなのがてんこ盛りなんでございます(笑)

 その他、ジャガイモの歴史から、ジャガイモの効用から、いやもー本当にこのジャガイモに一点のくもりなしの世界じゃね(笑)でもって、本書の凄いとこは、この本の序文を書いているのが、あのトゥルーマン・カポウティでして、更に本書の翻訳者があの伊丹十三…ここからしてただのジャガイモ本じゃない事がお分かりいただけると思ふ(笑)しかも本書は、米でベストセラーになった本とゆーから、米人って…

 てな訳で、訳者前書きで「アメリカの料理はまずい、と誰しもがいう。勘の悪い人が旅行するとそういうことになる」(@伊丹)と言い切る訳者パネェ(笑)男の人にこの手の人が多いよーな気がするのは気のせいか?女性ではあまり聞かないよな?男性と女性では米で行く店が違うんだろか?謎だ(笑)

 後、「実はポテトは、アメリカ人において、米に相当するものなんです」(@伊丹)とな…ホンマでっかぁーっ?てっかり牛肉かと思ってますた(笑)

 ちなみにカポーティの序文では、ジャガイモとキャビアとサワークリームで、それにプラス、ウォッカがあれば、最高のボテトランチという事になるらすぃ(笑)

 それにしてもジャガイモの原産地は「ペルーです」で、「発見したのはスペインから来た征服者たちでした」そで、ちなみのそのペルーの歴史的には「発掘された、先史時代のお墓の中などからもポテトが発見されるのです」だから、昔々のそのまた昔ってか(笑)

 でまぁ、少なくとも16世紀には欧州にもたらされたジャガイモが「北米大陸に到来したのは、一七一九年のことでした」とな…「ポテトはスコットランドやアイルランドからの移民によって、まずニュー・ハンプシャー地方、ロンドンデリーの地に植えられ、その後各地に広まってゆきました」とな…て事は、米のジャガイモって、大西洋を渡って、二度航海したって事?

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2016年7月29日 (金)

眠れる森の?

眠る鉄道  丸田祥三  小学館

 所謂、一つの写真集だと思われなんですが、それも鉄道写真…と書くとこれまたよくある鉄道のある風景って奴ですが、こちらは、どちらかというと廃墟写真の決定版かも?ええ、鉄道廃墟系の写真集なんですよ、奥さん(誰?)ただ、これまた鉄道廃墟系というと、駅とか、線路とかのノリが多いじゃまいか?なんですけど、こちらは、鉄道車両がメインじゃね?でして、日本中に、こんなに車両が放置されているとは知らなんだ…とにかく、山とか、森とか、野にポツンというより、埋もれて、崩壊しつつある鉄道車両…下手なホラーより余程こあい風景なんですが…

 しかも、こちらの写真の色味、着色が、何とゆーか狙っているとしか思えない発色で、これまた自然的なそれでないんですよねぇ…どーゆー画像処理をしたのかはトーシロには不明ですけど、とにかく色のコントラストが凄くてインパクト絶大…写真集と言われなければ、もしや物凄い写実主義の絵画ですと言われても信じてしまう程(笑)モノクロのそれはともかく、カラー写真の方は特にその傾向が強いよな?

 てな訳で、本書程、とにかく見て見てな本はないよーな気がする…およそ、これが自分の知っている日本の風景とは思いたくないよな気にさせられるよな…本当に、こんな景色のとこが日本にあるのか?みたいな?日本ってリサイクルや解体が徹底している国かと思っていたら、世の中そんなに甘くないってか…

 まぁとにかく衝撃の映像の数々です…

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2016年7月28日 (木)

ドナドナ?

馬車の歴史  ラスロー・タール  平凡社

 マジでタイトル通りの本なんですが、正直な感想としてはマジっすか?でして、うーん、馬車一つで世界史が語れるんだなぁとちょっとおろろいた…で、その場所について紀元前から今でしょ(死語?)まで語れるって、作者何者?というか、これは相当に凄い資料の山がないとできないんじゃなかろーか?

 そんな訳で図も多いんですけど、違いが分からない読み手なので、特に最後のコーチなんて、馬車的にどこがどーしたらそれなのかの違いがいまいちピンと来ないので申訳なくなってきたりして(笑)

 そして本書の初っ端は、「馬車を発明したのは誰だろうか?」から始まるんですね(笑)何とゆーか今は昔の物語りで、そんなの関係ねぇー(死語?)もとい知るよしもなしの世界じゃね?なんですけど、「たいていの発明がそもそも知識の積み重ねという性格であるにもかかわらず、往々にして個人の名前と結びつけられたり、百科事典の項目に個人の名前で出ていたりする}の件は、実に欧米か(死語?)の感覚じゃね?あっ欧米の正義か(笑)

 でもちょっと待ったぁーっで「とはいえ、ある発明の来歴を過去にさきのぼっていくにつれ個人の名前はあまり見られなくなり、やがてある時点に達して-近代の初め頃であることが多い-そこを過ぎると名前の記載はいっさいなくなり、登場するのは神話の神々だけになる」そで、しかも「神話の中では、発明は伝説上の神々に帰せられることが多い」とな…いと、まっとーとおぼしきよしですけど、一応、欧米か(死語?)では断り書きを入れないといけない課題らすぃ(笑)本当、何でもかんでも個人で回っていると思っている人達なんだなぁ…

 かくて「馬車の発明を一人の人間に帰することはできない」となる訳で(笑)それはもー日々の積み重ねなんですよ、奥さん(誰?)って事か(笑)

 とゆー訳で車輪の前からキタコレになるのか?よーするに荷物を運ぶのにどーしたら楽にいぱーい運べるか?で、まずは引きずってじゃね?とゆー事にならね?先史時代キタコレってか?

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2016年7月27日 (水)

何も足さない?何も引かない(笑)

なっとく!のビール・酒選び  長澤一廣 山中登志子  彩流社

 所謂一つのお酒ガイドだと思われなんですけど、何とゆーか、現代日本のお酒(業界)に物申すの世界かなぁ?ガイド関係だとある意味ヨイショ本が多いのが普通なんですが、本書は切って捨てようホトトギスの世界観じゃね?でして、その心意気を良しとするか?むしろ、ここまで言って大丈夫なのか?と心配になる位過激のよな?

 まず、序文の初っ端からして「日本には、税金を取り立てる「酒税法」はあっても、酒造りの根幹を示すべき「酒造法」がありません」と始まっているんですよ、奥さん(誰?)で、その後に「その結果、現代消費者を取り囲む酒類の90%が「まがいモノ」、つまり見てくれだけそれ風な体をした酒であり、まっとうな原料と品質を具える「ホンモノ」は、残りわずか10%です」って、ホンマでっかぁーっ?てな訳で、CM(PR)に騙されるなから始まるって…

 しかも酒販業界とゆーのに著者が飛び込んだ当時、「新規参入させないように、既存業者間の「談合」が公然化していました。卸価格決定の入札は形式的なもので、地元最大の顧客だった海水浴場の「海の家組合」では、酒販組合が事前に価格を決めて納入業者間の利益が配分されていました」とな…それでもって「その「談合の急先鋒」が父親でした」って、ドンダケェー(死語?)

 この詳細は本書をドゾですが、一言でいうと酒販業者と行政の癒着すざまじですかねぇ?世の中利権が全てなんですか?そーですか(笑)既得権益パネェ…

 この戦いで思い知った著者は方向を転換して、本物しか扱わない酒店に邁進しますたとゆー物語らすぃ…「清酒も米・米麹、ビールも麦芽100%モノのみ。みりんなどの調味料もすべて純粋原料を用いたモノのみを扱います」をかかげ実行していらってると、でもって、本書もその精神が貫かれている一冊とゆー…

 安酒、大量生産品、粗悪品ではなくて、モノホンをちょびっとと嗜もーとゆースタンスかな?

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2016年7月26日 (火)

エジプト、ギリシア、ローマ?

古代の船と航海  ジャン・ルージェ  法政大学出版局

 所謂一つの歴史書なのかなぁ?ちなみに著者は「フランスのリオン大学Ⅱで久しく古代史を講ずる教授であって、古代海運についての著書と論文を多く発表し、その領域では独自の地位を持つ人である」そな…そんな訳で、本書はとっても学者先生が書いた本って感じかなぁ(笑)

 でもって、いつ?どこ?の話よ?とゆーと、「古代と呼ばれるものの初期すなわち紀元前四千年紀または三千年紀ごろから、中世の初期すなわち大ざっぱに紀元後五世紀と六世紀」位の話だろか?でもって、場所は地中海がメイン時々大西洋沿岸みたいな?

 まぁとにかく、よくわからん時には目次に逃げるのいつものパターンで、「序章、1伝統的資料、2現代の資料-改定考古学、第一章 航海に関する一般的考察、1いくつかの常識事項、2航海の条件、3航路の確定、第二章 造船-船体、1造船、2原始的な船、3木造船、第三章 造船-艤装と武装、1外舷保護帯、2推進手段、3操舵具、4錨、第四章 底荷、釣合い、トン数、1底荷、2積荷の釣合い、3トン数、第五章 第一次ポエニ戦役までの海洋支配、1ミノアの海上制覇、2エジプトの軍船?、3古典時代の艦隊、4ヘレニズム時代の艦隊、5海戦の変遷、6ローマとカルタゴ、第六章 紀元前三一年までの海洋支配、1第二次ポエニ戦役と東方の戦争、2大海賊、3内戦、第七章 ローマ帝国の艦隊、1帝国の「艦隊」、2船、3人員、4艦隊の機能、5軍事艦隊の終焉、第八章 ペルシア戦役以前の海洋貿易と海洋の拡大、1古代エジプト、2フェニキア、3ギリシアの国々、4古代の慣習、5カルタゴと西方、第九章 ペルシア戦役からローマ帝国まで、1古典時代、2ヘレニズム時代、第十章 ローマ帝国、1港、2船、3港と船の人員、4海洋貿易の組織、5通商航海のルート、6古代航海の終焉、第十一章 航海者の宗教、結論」なんですが、見る人が見たら、これだけで分かるんだろか?

 個人的には、第1-4章までは文章でより図解での方が分かり易いと思うんだが(笑)何とゆーか、船に関する個別の名称を延々語っている感じなんですが、それって象を一度も目視した事がない人に、象ってこんな形なんですよと文で述べている感じでして、船の構造、道具、構成品について知らないと何がなんだか?それって何?で、それってどよ?がいぱーいってか(笑)

 で5章以下は航海史的な話もキタコレなんですが、これまたどちらかとゆーと、戦争史みたいなノリで…平時の貿易キタコレというより、海戦と海賊キタコレな気がするのは気のせいか(笑)地中海は燃えているか?ってか?

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2016年7月25日 (月)

わがみちをいく?

図鑑 世界のモーターサイクル  英国ナショナル・モーターサイクル・ミュージアム・監修 フューゴ・ウィルソン 著  辰巳出版

 タイトル通り、図鑑だろなぁ…でもって解説もとても親切設計だと思ふっ読んでいてというか、眺めていてというか、楽しい本じゃまいか?ページをめくる楽しみがあるとゆーか(笑)でもって、トーシロにも分かるつくりになっているとこがまた凄い(笑)成程、二輪車、オートバイ、バイクはこーしてでけてきたのかとゆー、素直に歴史がおべんきょになるとよな?何事も積み重ねがあって、今ココなんですよねぇ(笑)

 そんな訳で、まず「モーターサイクルは、原動機と自転車の二要素を融合させたものである」からキタコレじゃね(笑)とにかく、自転車とエンジンありきでしょか?てな訳で、画像で見る分には、最初期のバイクって本当に自転車にお弁当のせてみたいなノリなんだなぁ…

 ちなみに「単軌跡で走る二輪車は18世紀の末に初めて出現した。ハンドルは無く、ライダーが地面を足で蹴って進むものであった」から、ここまで来たよぉー(エコー付/笑)ですから、バイクの通ってきた道って…ちなみにちなみに「1817年にハンドルが前輪に付けられると、それは"竹馬"と呼ばれ、上流階級の間に広く愛用されるようになった」って、そーだったのか?竹馬(笑)洋の東西の違いだろか(笑)まぁそれもともかく、進化の過程の詳細は本書をドゾ。

 で、世界各国でバイク文化、社会キタコレになる模様…

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2016年7月24日 (日)

エッフェル塔の電飾広告?

大人のためのブランド・カー講座  徳大寺有恒  新潮社

 車と一口に言っても、色々あらーなだよなぁと、本書に出てくる車のレベルは、Tシャツとかの普段着レベルの話ではなくて、最低で冠婚葬祭レベル、下手するとオートクチュールレベルって事じゃね?でして、まさにブランドきたこれの世界らすぃ…日常において、車に求めるものが、安全である事、壊れない事、燃費のいい事位しかない身の上としては、全くの別次元のお話しのよな(笑)

 そんな訳で、自動車業界の歴史というか、伝統というかがちょっと分かった気にさせてくれる本かなぁ?とゆーか、世界にはこんなにも自動車会社があったのか?とちょっとおろろいた(笑)

 それはもーマイバッハ辺りがきたら、これだけでもーそんなもんの世界が垣間見えるんじゃね(笑)でして、著者にして「超ド級の高級車、それがマイバッハである」と初っ端から始めているとこでお察し下さいの世界じゃね(笑)ちなみに現在、「日本には年間80台の割り当てがあり、おそらく5000万円級の価格で限られたユーザーに売られる」のだそな…一台5000万円オーバーな車購入って、あるとこにはあるもんなんですねぇ…どこで使用されているのかパンピーには全く不明ですけど、まっどこかの都の公用車になってないといーんですが(笑)

 そんな訳で世界の車がいぱーい出てきますので、まずは読めってか(笑)

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2016年7月23日 (土)

男が夢中になれるのは二つしかない。それは、危機と遊びである(笑)

旅行自転車ランドナー読本  平野勝之  山と渓谷社

 何の本というとタイトル通りの本なんだと思ふ?とりあえず、自転車の本で、しかも旅行用自転車の本らすぃ…ちなみに「「ランドナー」とは日帰りや2~3泊程度の小旅行用自転車につけられた車種の名称である」なんだそな…

 いやぁ、自転車というと、ママチャリか、MTBのイメージしかなかったから、自転車で旅に出るが当たり前にあるとは知りませんでしたとゆーか、余程の物好きじゃないといないと思ってますた…これが普通に社会に認知されているとは…自転車文化なめたらあかんぜよの世界だったんだなぁ…と反省反省…

 とゆー訳で、自転車は自転車でも旅行用自転車に乗って、自転車旅に行ってみよーってか?まぁ、本書の場合のメインは、その旅に用いる自転車がメインのお話しだろか?

 ちなみにランドナーの特徴は、「地面と水平のダイアモンドフレーム」「ドロップハンドル」「銀色のマッドガード」「メッキタイプのフロントキャリア」「やや太めのタイヤ」という事になるらすぃ…何か専門用語が多くて、何が何だか全然検討がつかないんだけど、聞く人が聞けば、そゆ事、とゆー事なんだろか?自転車業界も半端ない…

 ちなみにちなみに「自転車が生まれた最初期は「ホビーホース」といわれ、馬を形取った木のフレームに、2つの車輪がついて、地面を足で蹴って遊んだのが始まりだったようだ」とな…「これがヨーロッパの貴族の間で流行し、自転車に発展していったらしい」って…よーするに元は木馬って事でオケ?だから、自転車のサドルはサドル(鞍)なんだそな…そーだったのか?自転車?

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2016年7月21日 (木)

優雅と快適(笑)

バスツアー完全ガイド  三推社/講談社 

 表紙コピーには、選び方、決め方、楽しみ方…とか、車両形式、設備、シートレイアウト…とか、バスツアーに使用される車両はコレ!とか、ゆったりとした乗り心地を満喫!とか、バスツアーで乗れる!!豪華バス・カタログとか、運用車両も完全チェック!!全国バスマガジン推奨バスツアーガイドとか、企画から設計、遂行までを徹底追跡!パスツアーの舞台裏を覗くとか、企画力と独創性で勝負!とか、異色のおもしろバスツアーとか、優雅さと快適さを両立した高級サルーンとか、ワンランク上のバスツアーを楽しもう!とか、バスツアー事業者の企画担当者インタビュー"ウチのツアーは世界一"とか、あるある(笑)

 バスツアー…というと、どーも学校の遠足とか、社内旅行とかのイメージなんですが、後、はとバスとか?でも一般的には個人でフリーに参加するものなんだろか?うーん?個人参加では、高速バス?あの都市間を深夜にゴーみたいな?のもあるのか?まぁあれはツアーとは言わないのかもしれないけど?

 それにしても今時のバスって、座席を見る分には、新幹線か、飛行機か?のノリに近くね?でして、総革張りとか、リクライニング的にはこれビジネスクラス並のソレじゃね?とゆー気がするのは気のせいか?何かこー高級感が違いますの世界が展開していたんだなぁ…

 ちなみにバスツアーの企画って三か月前からスタートするらすぃ…企画立案者から現場のツアコン、バスガイド、運転手まで、ホント色々あってなとゆーか、プロの仕事してますねの世界なので、詳細は本書をドゾ。

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2016年7月20日 (水)

漕いで漕いで漕いで漕いで?

雲を追って、カヌー旅  佐藤秀明 写真・文  同文書院

 所謂一つの写真集なんだろか?かも?ですけど、半分写真、半分エッセイってノリかなぁ?主にカナダとアラスカ辺りがメインみたいな気がするが?気のせいか?カヌーって、川があるとこだけど、それなりの川の長さがないとどよ?なのかなぁ?

 だいたい、ユーコン川と名前が出てきてもそれってどこ?って思う程、地理音痴なんで、とりあえず、相当に広い事は確かみたいです。「日本のような小さな川とちがって、ユーコンの川幅はここまで下ってくると二キロから五キロと広くなる」って、ドンダケェー(死語?)

 も一つ現地事情的なエピで「ユーコンは中流を過ぎるとアルコール類の持ち込みが厳しく制限されるので、人目につかないように浅瀬に穴を掘って埋めておいたのだ」って、これまたドンダケェー(死語?)それにしても欧米か(死語?)では、水辺のアルコール禁止区域って多くね?とは思ふ?公共の場での飲酒駄目絶対みたいなとこが?そんなにアルコールで問題起きているんだろか?うーん?

 後、カヌーって基本川下りなのか?と思っていたら、シー・カヤックとゆーのもあるのか?よーするに海をカヌーで漕ぐとゆー…ちなみにシー・カヤックで一番危険なのが熊に襲われる事とゆーのが何とも…

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2016年7月18日 (月)

カロリーの誘惑(笑)

I ❤ LOVE CHEESE CAKES 大好き!チーズケーキ  石澤清美  主婦の友社

 表紙コピーに、「まぜるだけ!」簡単レシピ47とあるんですが、所謂一つのレシピ本、それもチーズケーキだけに特化したレシピ本でございます。

 夏が来たぁーっで、夏バテ前に対力つけよーじゃないけど、まっスタミナ食的にチーズってどよ?で、ガツンとチーズ料理ってどもとろける,、熱いなイメージがこれまた勝手にあって、となると、そっかレアチーズケーキならば冷たくね?と閃いたとな(笑)

 また、当たり前なんだけど、レアチーズケーキならば焼く必要がないので、オーブンいらず、とゆー事は、これまた熱い時に熱いのパスできる訳で、レアチーズケーキつくづく夏向きのケーキだったんだなぁと納得しますた(笑)

 さて、本書、チーズケーキ専門書的なので、これまた作り方のとこが、実に細かく手順が説明されております。更に、各工程ごとの写真付き、ある意味非常に親切設計、トーシロでも大丈夫な世界が展開されている模様…

 でもって、写真が綺麗というか、かわいい、更にスッキリしているのでこれまた分かりやすいと思いまする…これはもーレッツトライしかないんじゃね(笑)

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2016年7月17日 (日)

権力とは己の頭上だけに(笑)

ローマ人の物語 36 最後の努力 中  塩野七生  新潮社

 さて、第二次四頭政が発足したのが紀元305年、正帝ディオクレティアヌスとマクシミアヌスの二人が同時に退位して、残る副帝を正帝に、更に二人の副帝を決めてしばらくはこのまま静かにスタートするはずであったローマ皇帝職なんですが、その一年後にコンスタンティウス・クロルスが急死すると、事態は急転直下カオスでんなになってしまうとな…

 どゆ事かとゆーと、「その直後、コンスタンティヌス、父の後を継いで正帝就任を宣言」しちゃうんですよ、奥さん(誰?)その後「正帝ガレリウス、コンスタンティヌスを副帝にするという妥協案によって、「四頭政」をひとまずは維持」したにも関わらず「紀元三〇六年十月二十八日、ローマでマクセンティウス、皇帝就任を宣言」しちゃうんですね…

 マクセンティウスとは誰かの前に、四頭政になってからの首都としてのローマはどーなったか?というのが、一つのポイントか?よーするに、四人の皇帝は前線基地詰が常態となった今、ローマの首都機能が著しく低下したとゆー事らすぃ…

 何せ絶対君主制になったから、法律関係もいちいち元老院で討議する必要もなく、皇帝が勝手に決めて、勅令下して、元老院はただハンコ押すというか、事後承諾するだけの機関に成り下がり、しかも元老院と軍務が完全に分離していたから、人材プールの資源としても、また政治、行政参加もなくなってしまうと…更に市民的には、これまた皇帝が開催していた数々の催し物が激減する事にもなると、更に居住と職業選択の自由もなくなり、それでも都市に流入してきた人々で治安は悪化…なのに、軍事費増大で必要経費払えやで増税だけはのしかかると…ローマに住んでいる人からしたら、上も下も何もいい事ないやんけな世界が展開していたとな…

 この不満層をバックにして、ローマで皇帝に名乗りを出したのがマクセンティウスだったとな…ちなみにこのマクセンティウスって誰?というと、前正帝マクシミアヌスの息子という事になると…

 さて、ディオクレティアヌスが始めた四頭政ですが、こちらは引退する時に、その息子に継がせずに副帝を正帝にして、その正帝がそれぞれに福帝を推挙して決まったみたいなノリがあったと…ところが、その副帝の一人が急死してその息子が勝手に名乗りを上げた、となると、それならマクシミアヌスの実子であるマクセンティウスにだって権利はあるじゃまいか?とゆー事になると…

 そして、更に皇帝職に未練たらたらな前正帝であるマクシミアヌスも、またこれに加担しちゃうとな…第二次四頭政、発足一年目からして波乱万丈の域に突入ってか(笑)

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2016年7月16日 (土)

地下の短いトンネルを通り抜けると、そこは(笑)

TOKYO地下鉄ぐるりおみやげ散歩  イラスト・伊藤美樹  ポプラ社

 日常あんまり気にした事がないんだけど、地下鉄そんなにあったのか?と…とゆーのも「東京都区内には、200以上もの地下鉄駅があり、13の地下鉄線が走っています」とな…そーだったのか?地下鉄?でもって、本書はそんな地下鉄ぶらり旅というか、ぶらりお土産旅とでもいおーか?各駅の近くのお店のこの一品をイラストと文で紹介しているガイドでしょか?

 この駅のこの出口の近くにこのお店ありで、親切設計ってか(笑)日本人なら誰もが知っている老舗もあれば、そんなお店があったのか?まで、いや実に東京っぽいのかもなぁ…とりあえず、何でもあるよなおもちゃ箱あります東京砂漠ですから(笑)下町もあれば山の手もあり、川あり、海あり、台地あり、谷ありですから(笑)

 それにしても、地下鉄の切符、東京メトロ一日乗車券があるのは知っていましたが、ちか旅は知らなんだ…この一日乗車券を提示すると色んなとこでサービスが受けられるのだそな…そーだったのか?乗車券?

 地下鉄あるあるでは、「昭和2年には、東洋初の地下鉄、銀座線」という事になるらすぃ…昭和はとほくなりにけりとはいえ、戦前の話ですからねぇ?その頃の基準でいくと、日本初じゃなくて東洋初なんですねぇ…何か時代を感じるじゃまいか(笑)

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2016年7月15日 (金)

あてんしょんぷりーず?

レトロエアラインデザインブック  枻出版

 表紙コピーは、懐かしくて新しい!空飛ぶデザイン・ミュージアム、part1ステッカー/part2ポスター&ポストカード/oart3KLMオランダ航空のデザイン/part4今はなきエアライン・グッズ/part5バラエティ/part6ファッション/part7ミニチュア・モデル/part8エアライン博物館&グッズなんですが、何とゆーか、レトロというより、航空会社黎明期の熱さみたいなノリか?まだ、世界が未来万能説に浮かれていた頃とゆーか?テクノロジー万歳の多幸感が普通にあった頃の話のよな(笑)

 ですから、飛行機も航空会社もイケイケの上昇志向しかないお話しだよなぁ…経営危機とか、合理化とか、効率化とか、環境とか、エネルギー問題とか、でも、そんなの関係ねぇー(死語?)な話とゆーか(笑)いっそ清々しさすら感じてしまう程(笑)航空会社、輝いていたんだなぁ(笑)

 だいたい、60年代位までは、「植民地支配が残っていた時代でもあり、航空路線は必ずしも採算を考慮されておらず、支配国のプレゼンスとしての路線も数多く存在していた」とな…

 まっ歴史的なとこでパネェでござると脱帽せざるを得ないのは、さすが腐っても大英帝国、「1942年にイギリスに発足した将来旅客機開発の研究会「ブラバゾン委員会」なある。イギリス航空生産省長官を務めたロード・ブラバゾン卿の名を冠したこの委員会では、将来に向けて開発すべき旅客機を検討した。世界最初のジェット旅客機デハビランド・コメットやターボプロップ旅客機ビッカース・バイカウントなどという革新的な旅客機は、いずれもこの報告書から誕生したものである」とな…

 何より凄いのは、この委員会が発足したのがWWⅡの最中とゆー事らすぃ…「とてもまだ戦争に勝てるという確信を持てるような時期ではなかったはずだが、戦後に備えて夢物語のような旅客機計画を策定していた」んですよ、奥さん(誰?)備えあれば憂いなしとうか、どこまでも大英帝国が中心なんですね、分かります(笑)

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2016年7月14日 (木)

パリは踊っているか(笑)

怪帝ナポレオン三世  鹿島茂  講談社

 サブタイトルは、第二帝政全史なんですが、仏史パネェというとこでしょか?何とゆーか、例の仏革命からこっち仏って、ずっとというより毎日が革命記念日みたいなノリじゃね?政権が日替わり定食的とゆーか、デモとバリケードとストライキとサボタージュの繰り返しとゆーか…でまぁ、本書は第一帝政がナポレオン一世のソレなら、第二帝政はナポレオン三世のソレで、このナポレオン三世の生涯というのが、実に興味深いお話なんでございますよ、奥さん(誰?)

 で、何故か?とゆーか、仏史の中でもナポレオン三世の評価は物凄く低い…とゆーか悪い…「歴代フランスの君主の中でも、ナポレオン三世の評価は最悪といっていいのではないだろうか」位低い…一般のイメージとして「ナポレオンの輝かしい栄光をなぞろうとした凡庸な甥が陰謀とクー・デタで権力を握り、暴力と金で政治・経済を二〇年間にわたって支配したが、最後に体制の立て直しを図ろうとして失敗し、おまけに愚かにもビスマルクの策にはまって普仏戦争に突入して、セダン(スダン)でプロシャ軍の捕虜となって失脚した」仏最大の、もしくは19世紀最大の愚か者のイメージらすぃ…

 ちなみにこのイメージ作りをして下さったのが、あのマルクスやユゴーのおかげさまぁーだそな…何かもー政敵は袈裟まで憎いのノリが当時席巻していた模様…それともこれが欧米基準とゆー奴か?まぁ「いまだかつて、戦場に自ら赴き、敵に包囲されて降伏してしまった皇帝はいない」とゆーのもありますが、それをおいても日本でも仏でも評判は頗る悪いとな…

 そんな訳で、素顔のナポレオン三世とは?そして第二帝政とは何であったのか?にれっつとらいですかねぇ?ちなみに本書、文庫とはいえ、600頁強あるんですよ、奥さん(誰?)なので一口でまとめるなんてちょっと無理っス(笑)ですので、興味のある方は本書をドゾと(笑)今も昔も仏人ってパネェ(笑)超パネェ…

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2016年7月13日 (水)

今夜も汽笛が(笑)

こんなにカジュアルで楽しいクルーズ旅行 豪華客船の旅  双葉社

 表紙コピーは、「1日1万円~」で乗れるカジュアルクルーズ情報満載!とか、一度は乗りたい「クリスタル・ハーモニー」、ニッポンの船に乗ろう!「にっぽん丸」「飛鳥」「ぱしふぃっくびいなす」「ふじ丸」とか、QE2&QM2に安く乗る方法とか、初心者の疑問を解消!クルーズお役立ちガイド付とか、エリア別ガイドとかあるあるの世界でして、今やクルーズとは気軽にの世界らすぃ?そーだったのか?船旅?

 船旅というと、どーもQEⅡじゃね?という一昔前のイメージでいたんですが、世界一周というより、いずこの土地も皆それぞれに地域ごとのクルーズ船ありまっせの世界らすぃ…

 本書も、カリブ海クルーズが巻頭にあって、米人がいぱーいなイメージだろか?それにしても、カリブ海って、東カリブ海、西カリブ海、南カリブ海といぱーいあったのね?カリブ海というとディズニーのカリブの海賊のイメージでいたから、何かおろろいた(笑)キューバとか、ハイチとか、ジャマイカとか、プエルトリコとか、名前だけは知っていたけど、正確な位置はどこ?だったからおべんきょになりました…それにしてもハイチ、地震後の復興はだいじょぶなんだろか?うーん?

 ちなみにカリブ海で実に米らすぃーなぁーと思わされたのが、ディズニー・クリーズラインって事で、ディズニーの船でカリブ海旅行に行くとゆー…ディズニー・シーではなくて、本当にディズニー、船持っていたんですねぇ…さすが米?何から何までディズニー尽くしなので、これはこれでディズニーファンの人からしたら必見とゆーか、必泊なんだろなぁ(笑)

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2016年7月11日 (月)

夏は魚(笑)

魚をさばく  指導・青島和之  ブティック社

 夏はさっぱりとゆー事で、魚料理にするか?と思えど、実は魚おろすのって、どよ?とゆー…しかし、全て切り身ならいいじゃないとゆーのも味気ないというか、まぐろならともかく小さい魚的にはどーするんだぁ?いっそとても小さいなら頭ごと丸ごといけの世界かもしらんが?そーだ、魚屋さんにまかせよーと逃げの一手でここまできましたが、ちょっと日本人的に反省とゆーか、魚食文化の国だもの的に反省というか…もー魚のさばき方を拝見するだけで、先人の教えってパネェ…

 そんな訳で、本書コピーが、旨さの秘訣はさばきにあった!!とか、58種類のさばき技を一挙掲載!とか、至高の魚介料理一尾丸ごと魚を捨てずに保つ技98品とかありまして、お魚の種類事にさばき方と、調理方法が掲載されておりまする…手順の画像が多いので、トーシロにもわかりやすい親切設計ってか(笑)

 まぁ、今でしょ(死語?)の旬の魚的には、アジ、アナゴ、アユ、イサキ、カレイ、カワハギ、キス、シマアジ、スズキ、チダイ、タチウオ、トビウオ、メゴチ、マゴチ、マダコ、アワビ、シジミなんだそな…魚屋さんの店頭には、今これらが並んでいるのだろぉか?

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2016年7月10日 (日)

おしても駄目ならおしてみな?

鉄道駅スタンプのデザイン  関田祐市 監修  青幻舎

 サブタイトルは、47都道府県、史跡名勝セレクションなんですが、世の中にはこーゆー事にもちゃんと対応していらっさる方がいらっさるんですねぇ…何かもー、口ポカーンの世界がキタコレってか?

 駅のスタンプ、確かに誰しも一度は見た事はあるよーなポピュラーなものですけど、何と「全国の鉄道駅に設置されているスタンプ」「現在5000にものぼるという」なんだそで…そんなにあったのか?スタンプっ?しかも、時と共にリニューアルもあるとなれば、これ全国制覇しても、またすぐに次の旅へ出るぅー(コブシ付/?)になるんじゃね?終わりなき旅路?って何か鉄道会社のおもうツボな気がするのも気のせいか(笑)

 それにしてもたかがスタンプ、されどスタンプで、これだけ勢ぞろいすると迫力が違いますの世界でして、これは一見の価値ありだなぁ…何か、最近マンホールの蓋がアートだとどこかでブームになっていたよなニュースを見たよーな記憶が薄っすらと?なんですが、このスタンプも日本の文化じゃね?と思いますた…この統一感のないよーである感じとでもいおーか(笑)

 ちなみに駅スタンプ発祥の駅は、福井駅で八十年前の事だとか…戦前から日本って…絵柄は永平寺ってとこが実に福井じゃねですけど、それより時代だなぁな話では、「戦時中はゴム資源節約のため回収され、戦災でスタンプそのものが消失し一時期衰退した時期もあったが、戦後復興に合わせて徐々に駅スタンプも復活した」って…まさに日本なエピじゃね?

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2016年7月 9日 (土)

ご飯とお味噌汁と、そして(笑)

お箸で食べる洋食  土井善晴  講談社

 サブタイトルが、ご飯とみそ汁に合う、土井家の絶品洋食!なんですがさて、夏が来たとゆー事で、夏バテに負けない為にも、スタミナ食と言えば、肉だろっ肉っで、肉と言えばステーキじゃね?とゆー昭和な発想から、本書を手に取ったのでございます。お家で作るステーキは、おフランスとゆーより、洋食じゃね(笑)

 そんな訳で日本の家庭の洋食レシピ本なんですが、出てくるメニューが皆、懐かしいとゆーか、しみじみと家庭食、おふくろの味じゃなかろーか?またネーミングもいーんですよ、ステーキじゃなくてビフテキ…今、日常でビフテキとゆー人はどんだけいるんだろぉか?と思いつつ、これも昭和の香りだよなぁ(笑)

 まぁ「肉のおいしさを堪能したときはビフテキ」だそーで、牛ヒレ肉、厚さ3cmですから、何かお皿にのっている写真からして圧巻です…家庭でこのボリュームあると思いますなのか?それとも家庭だからこそのボリュームなのか?何かステーキって、絵面が本当に肉肉していたんだなぁと納得した(笑)

 ちなみに付け合わせは、きのこのソテーとガーリックライス…きのこはともかく、ガーリックライス、こちらもスタミナ食か(笑)

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2016年7月 8日 (金)

焦げ目とほろ苦さ(笑)

僕のビアガーデンにようこそ  笠原将弘  光文社

 サブタイトルは、ビールがもっとおいしく飲める絶品和つまみ70なんですが、夏が来たで、夏と言えばビールでしょ?で、そーとなればおつまみ上等っの世界じゃなかろーか?所謂一つのレシピ本なんですけど、著者が無類のビール好きらしくって、どちらかとゆーとビール賛歌な気がしてきた(笑)できるものなら朝、昼、晩、ビールで行きたいんじゃね?

 何たって、ビールのおきてで、「「とりあえず」は失礼だって。「ビール、お願いします」と敬意を表して飲み始めたい」から始まって(笑)、ビールはのどごしが命、「最初のゴクでのどを洗い流し、二ゴクめでウォーミングアップ、そして三ゴクめでいよいよ「きた~っ!」となり、やっと「ああ、ビールを飲んでいる」という実感がわいてくる」って…ビールとはゴクゴクと飲むものなりが正義らすぃ(笑)

 で、なるほろな話としては、「瓶ビールは、小さめのグラスで、くいくいっと2、3口で飲み干すのがいい」そーで、だから「つぎ足すのはよくない」となるそな…何故なら「炭酸が抜けるし、どんどんぬるくなるからだ」とな…そーだったのか?ビール?ビール的にはグラスが空になってから、次の一杯をがジャスティスだったらすぃ…となるとよくある宴会の光景的な、挨拶もどきと次々と注ぎ足しってビール的にはマナー違反だったのか(笑)

 まぁ著者のビール愛が凄すぎて、「休みの日は、どうしたら旨いビールを飲めるか、それだけを考えて過ごす」というとこからお察し下さい(笑)何かもー、全てはビールを中心に回っているよな(笑)

 なんたって、「フレンチでも、イタリアンでも、許されるならずっとビールだけ飲んでいたい」って著者ですから(笑)もしかして著者、前世は独人だったのか?

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2016年7月 7日 (木)

日本の味?

Ooichiいちご豆大福  大角玉屋  \220

 星に願いをの七夕に何故に苺大福なのか?はともかく、こちらの苺大福は、元祖いちご豆大福とゆーよーに、今だとどこの和菓子屋さんでもあるじゃまいかの定番大福ですけど、実はこちらが発祥のお店って事らすぃ…まさに今更ですけど…

 そんな大隅玉屋さんの苺大福は、苺が入っているんだろか?位、普通の大きさというか、小ぶり?素で出されたら、言われてみないと入っているとは思えない感じかなぁ?

 でもって、豆大福と銘打っているけど、そんなに豆は主張していないよな?

Ooichinaka← おーぷんざふくろ

 見た目も豆はアレ?な感じのよな(笑)中の餡子は、粒餡。ガワのお餅も、餡子も、苺もさっばりめというか味か濃い系ではないよな?かろーじて餡子は甘いんだろけど、それでもかなり甘さ控えめのよな気がする?なので、全体的にも物凄くさっぱり系の大福で、これなら一つどころか二つでも軽く食べられるんじゃなかろーか?

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2016年7月 6日 (水)

食の殿堂?

みんなの機内食  機内食ドットコム・Rikiya  ㈱翔泳社

 コピーは、一日3万アクセスの人気サイト待望の書籍化!、110人の「機上の晩餐」お見せします!なんですが、世界にはこんなに航空会社があって、こんなに機内食があると、ちょっとおろろいた(笑)一昔前は機内食って、いまいちのイメージが強かったよーな気がするんだけど、エコノミーもさることながら、ビジネスの機内食って千差万別なんだなぁ(笑)一見、エコノミーと大差ないんじゃね?なのもあれば、これがビジネス?とゆー、どこぞの三ツ星レストランばりのもありで、世の中広い…

 また航空会社の特徴なのかもで、アルコール類一切出ませんなとこもあれば、エコノミーでもシャンパン出ますとこもあって、これはこれで凄いなぁと思いますた(笑)いえ、下戸なんですけど、飲む人にとってはお酒が飲める飲めないは死活問題だからなぁ(笑)

 後、画像を見て面白いと思ったのがデザートにアイスクリームが出るのはともかく、それが何故かハーゲンダッツが意外と多いのにもおろろいた(笑)あのカップごと出てくるんだぜ(笑)でANA(成田-ミュンヘン、ビジネス)、ANA(成田-シカゴ、エコノミー)、ANA(成田-パリ、エコノミー)、JAL(羽田-香港、エコノミー)、JAL(香港-羽田、ビジネス)、シンガポール航空(成田-シンガポール、エコノミー)とあったりして(笑)ダッツ人気なんだろか?

 まぁ飛行機に搭乗した場合、パンピー的には後は機内食位しか楽しみがないので、気になるわぁの世界ですけど、いずこの機内食もそれぞれにの世界かなぁ?まぁエコノミー的には器が皆同じ規格に見えるとこが寂しいと言えば寂しいが(笑)

 でもって、本書各航空会社の機内食がこれでもかこれでもかと掲載されているのは勿論なんですけど、何と、機内食製造工場にまで突撃レポしているし、更におろろいたのは、レストラン「レジェンド・オブ・コンコルド」(関空)でしょか?何と関空内にあるこのレストランでは、機内食が食べれるらすぃ…ホンマでっかぁーっ?運営会社が機内食サービスを提供している会社だそで、納得ってか(笑) 

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2016年7月 5日 (火)

世界の果てまで走って?

世界の鉄道  高橋かおる 編  パイ・インターナショナル

 所謂一つの写真集だと思われなんですが、版型が文庫本の1.5倍程度の正方形なサイズなので、綺麗な絵葉書がいぱーいに見えなくもないんだけど?どよ?

 写真の発色が凄くいいので、とても綺麗というか、目が覚める感じかなぁ?一幅の風景として鉄道写真あると思いますの王道をいっているよーな気もする(笑)

 世界にはこんなに鉄道があったんだなぁとちょっとおろろいた(笑)まぁ写真数でいけば、英とか、スイスとか、後、米とか多いんですが、それ以外の国もありまして、チュニジア、ザンビア、スーダン、ナミビア、ケニア、ジンバブエ、マダガスカルと、アフリカにある鉄道は南アのソレは知ってはいたんですが…何とゆーか画像で見る分には沙漠っぽいとこを背景に走っている感じで、こー言っては何だけど、サハラ以外は緑のイメージでいたから、それ以外の土地も木とか草があまりないとは知らなんだ…それともたまたま写真のとこだけ地平線的な大平原(でもあまり植物なし)なんだろか?アフリカの植生って?まぁ逆に、だからこそ車両が映えるんですけど、うーん…

 この大平原っぽい鉄道ポツン感は豪のそれでも幾つかあるから、大陸とはこゆものなんですかねぇ?どーも日本のチマチマした山あり谷ありの鉄道風景が原風景なんで、こゆのを見るとまさに、大陸ってどこまでもまっすぐなんだなぁと逆にびっくりしたりして…世界って広いや…

 そんな訳か、どゆ訳か日本の鉄道は掲載されていないんですよね(笑)

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2016年7月 4日 (月)

米のち性?

カーブボール  ボブ・ドローギン  産経新聞出版

 サブタイトルは、スパイと、嘘と、戦争を起こしたペテン師、なんですが…うーん、メインはあの対イラク戦でのお題目、大量破壊兵器を求めて狂想曲踊る大捜査線の彼方へだろか(笑)今となっては今更なお話しというか、リアルタイムからも、本書の出版からも時間が経ちましたので、本当今更なんですけど、まさにこれこそ究極のホンマでっかぁーっ?じゃね?

 どゆ事とゆーと、あのイラク戦争の根拠となったイラクが大量破壊兵器を保持しているとゆーネタは真っ赤な嘘でした、テヘペロってお話し…そしてそのネタを提供したのが、本書のタイトルでもあるカーブボール…独に亡命(希望)してきた元エンジニア(?)なイラク人…この話を巡って、カーブボールを保護したBND(独)を初め全世界の情報機関、及び政府が翻弄された訳だから、パネェ…たった一人の男の話に全世界が騙されるなんて、そんな馬鹿な?と誰しも思うけど、これ現実なのよね、の世界なんですよ、奥さん(誰?)

 何だかなぁ…まぁ、本書にしても、対イラク戦にしても今となってはちょい昔なお話しになりにけりですけど、まぁ本書の読後の感想はホンマでっかぁーっ?が一番にあるとはいえ、何かこれ前にもこんなのなかったっけ?で、個人的にはあのクライメートゲート事件を思い出してしまった…アレも根拠とするネタは一つじゃね?それってどよ?の世界でしたが、うーん…もしかしてこれは欧米の伝統芸能だったんだなぁと…一を十にとゆーか、零を万に見せるのは、あると思いますの世界とゆーか、ジャスティスなのか(笑)

 でもって、それが暴露された後の対応もこれまた凄くて、どこぞのフクシマの何もかも想定外だから責任ありませんなんて、まだ甘かったんだなぁと思わされる位パネェ…成程、これが所謂、米の正義なんだなぁと納得しますた(笑)

 とはいえ、それを暴露している著者も米人…なるほろ、どこまでも米でございます(笑)

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2016年7月 2日 (土)

大陸を走るもの?

北米・南米・オセアニアSL鉄道の旅  杉江弘  誠文堂新光社

 コピーが、ロッキーの麓の大自然をゆくSLたち、パタゴニアに残るガウチョの鉄道/ほかなんですが、旅ゆけば、交通機関を使わなくてはどこにもいけない国だものでして、となると陸海空のいずれかのお世話にならないとどこにも移動できないじゃまいか?じゃね?で、観光客が一番手軽に使うのって、その国の鉄道だと思うんだが?如何なものか?

 とはいえ米なんかは自動車の国だから、鉄道なんて、そんなの関係ねぇー(死語?)だと思っていたら、世の中そーでもなかったのか?むしろ、だからこそなのか、鉄道、しかもSLが残っているじゃまいからすぃ…まぁ、米、土地いっぱいありそーだしなぁ、線路に困らなそーな気がしないでもないが(笑)とはいえ、こちらは観光の鉄道って感じになるよなぁでしょかねぇ?古き良き米を古き良きSLで走る、あると思いますなんだろか(笑)

 それにしても海外のSLって、何か物凄く大きい気がしないでもないんですが?カナダのロイヤルハドソン号のとこで、トップで写真撮影している親子連れだと思うんですがが掲載されているんですけど、その人と車体の大きさを比較すると、やはり日本のSLなんかより遥かに大きい気が…

 ちなみにこのロイヤルハドソン号って、「昔、エリザベス女王の一行を乗せてカナダの大陸横断を果たした、お召し列車である。その時の活躍がすばらしかったので、女王から特別にロイヤルの称号が与えられ、ロイヤル・ハドソンという名前になった」って列車らすぃ…それは一体、どの位前の話なんでしょか?

 とまぁ、どの鉄道も皆それぞれに曰く因縁、歴史がパネェってか?

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2016年7月 1日 (金)

歩み入る者にやすらぎを、去り行く者にしあわせを♪

世界の街道  ピエ・ブックス

 もしかしてこれは写真集と言ってもいいんじゃないか?の世界じゃね?でして、文章もちっとはあるが、何とゆーか、もー写真が多い、そしてふつくしいっ、本当に美しいんですよ、奥さん(誰?)いや、大事な事なので二度言いましたか(笑)

 これはもー騙されたと思って是非本書を見て見て、そのものでして、百聞は一見に如かずそのものでございますっ(キパッ)世界にはこんな美しい場所、景色があったんだなぁとちょっと幸せになるとゆーか眼福眼福ってこゆ時使う言葉じゃなかろーか(笑)

 いずこの街道も皆それぞれに見どころあり、歴史ありなんで詳細は本書をドゾなんですが、個人的におべんきょになったのは、バオバブ街道(マダガスカル)のとこだろか?「度重なる大規模開発や焼畑開墾、サイクロンの脅威にさらされ、その数が劇的に減っているのだ」そで、何とゆーか、いずこの国も国土開発は森林伐採からとゆー事らすぃ…その内、バオバフもレッドデータブックに掲載されるよーになってしまうんだろか?

 いやぁ、このバオバブの木の写真は、朝焼けなのか?夕焼けなのか?の写真が物凄く幻想的なので、是非本書をドゾ。昼間と違って、まるで空に浮かんでいるよーに見えるのは気のせいか(笑)

 

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