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2016年7月31日 (日)

αケンタウリまであと何歩?

しくみがわかる宇宙ロケット  的川秦宣  誠文堂新光社

 サブタイトルは、打ち上げの基礎から、「イプシロン」・「はやぶさ2」まで、なんですが、本書が、大人のための科学入門とゆーシリーズの一環らしーので、ロケットって何だ?とゆー、素朴な疑問に答えますとゆー、大人版だろか?子供用のそれは結構あるけど、成人用はどよ?とゆーとどよ?

 そんな訳で、分かりやすいつくりかなぁ?画像も多いし、トーシロから見れば、この写真と図を見るだけでも、ロケットな気分になれる一冊じゃまいか?と思ふ(笑)こー言っては何だけど、ロケットの発想は非常に単純じゃまいか?だけど、これを制御して、より遠くへとなれば話は別か?とゆー…その積み重ねの歴史なんだなぁと(笑)

 本書的には後ろの方にあるのですが、この歴史がおもくろい(笑)ロケットの起源は、火薬キタコレで言わずと知れた中国からとゆー事になるそな…「11世紀の宋の時代、火薬の爆発力で飛んでゆく火箭と呼ばれるロケット矢が開発され、戦争に用いられました」とな…図を見る分には、弓矢の矢にダイナマイトくっつけたみたいな形だが、詳細は本書をドゾ。よーは、ただの弓も補助ブースターつけたら、そりゃ威力増すわの世界だろか(笑)そんな訳で13世紀、当時中国を征服していたモンゴルが、ロケット技術を取り入れ、領土拡大のための戦争に用いていますって、今も昔も中国って…

 そんな矢にくっ付けましたなロケットが、「今のロケットの形になったのは18世紀の末です」だそで、「イギリスで鉄で作ったボディに火薬を入れて飛ばすタイプが登場しました」となる模様…更に「ロケットをスピンさせて軌道を安定させる技術」もキタコレになったとな…

 と、ここまではとりあえず飛ばしとけな世界だったけど、以後「いかに飛行を安定させるか、狙ったところに到達させることができるか」が、それが問題だになったとなな(笑)

 まぁそんな武器として始まったロケットも宇宙へ行くだぁーっと研究キタコレは19世紀になってからなんだそな…そしてここに「宇宙旅行の父」ツィオルコフスキーと、「液体ロケットの打ち上げ」に成功したゴダードと、「ドイツ宇宙旅行協会」を創ったオーベルトの三羽烏キタコレになるのか?まっこちらの三人はあまりに有名なので今更なんで、詳細は本書をドゾ。

 アリス的にロケット…ジャバウォッキーじゃないけど、元天体少年だった准教授的にはあると思いますだろか?まぁそーなるとロケットもだけど、人工衛星と惑星探査機の方がどよ?とゆー事になるのかなぁ?はやぶさみたいに?

 ちなみにこちらは「1957年10月4日、旧ソ連は、世界初の人工衛星、スプートニクを打ち上げました」から始まるわけか?ちなみに日本初の人工衛星は、「1970年2月11日、東京大学宇宙航空研究所が、鹿児島県の内之浦から、L-4Sロケット5号機」で「おおすみ」を打ち上げたとな…あれから四十年、もとい六十年最早人工衛星のない生活なんて、あるのか?までキタコレって事でしょかねぇ?

 そして更に惑星探査機もキタコレになる模様…その例で分かりやすいのが、あのはやぶさじゃね?って事になるらすぃ…

 ちなみにこれ豆知識というべきか?ですけど、基本のキ?で、「人工衛星や惑星探査機をロケットで宇宙に運ぶときに、秒速7.9km以上のスピードが必要です」とな…「人工衛星が地球上を回る考え方で、その落下しないために必要なスピードが、秒速7.9km(第一宇宙速度)なのです」だそな…

 じゃそれより速くなるとどよ?で「軌道は円軌道から楕円軌道になります。秒速11.2kmを超えるると、今度は地球の重力に打ち勝つスピードになって、二度と地球の重力のもとに戻ってこなくなります」でこれが第二宇宙速度とな…

 更に秒速16.7kmキタコレになると「太陽系の外に飛び出すことができるようになります」とな…そんでもってこちらは第三宇宙速度という事になるそな…

 とゆー事は宇宙に行くぞとなると、まず地球を飛び出す推力必至で、地球から出たら今度は太陽の重力キタコレで、更に到達目標地点(火星とか、イトカワとか)の重力もキタコレになるのか?そゆ計算の上にロケットは行くよぉーっとゆー事らすぃ…えと詳細は本書をドゾ。

 これも豆知識なんだろか?で、人工衛星は目的によって高度、角度が違うぜよって事らすぃ…ちなみに静止衛星は「赤道高度約3万6000kmの円軌道です」とな…地球観測衛星みたいになると北極南極周回を回る軌道になるらすぃ…こちらの詳細も本書をドゾ。

 打ち上げの方向なども細かいテクニックがあるよーで、こちらの詳細も本書をドゾ。それにしても、おおすみから結構日本も人工衛星、探査機打ち上げているんだなぁと、リスト一覧を見てふと思ふ(笑)

 まぁロケット的には、この前イプシロンが成功したし、一応日本もロケット大国に入るのだろぉか?何かチマチマやっているイメージでいたけど、小さな一歩も塵もつもれば山となるなんですかねぇ?そーいや、はやぶさが持ち帰ったソレも塵みたいなもんだし、でもそれも貴重品ですから(笑)

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。騙されたと思って画像だけでも見て見てですけんっ(キパっ)

 目次参照  目次 理系

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