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2016年8月

2016年8月31日 (水)

甘党?

お菓子の歴史  マグロンヌ・トゥーサン=サマ  河出書房新社

 うーん、取り敢えずタイトル通りの本なんだと思うんだが、世界のというより、欧米のというより、仏ののよーなとゆーか、それがメインかなぁ?まぁ、スイーツ…果物そのもの的なもの以外になると、まさに文明とは何か?な世界に突入していくよな(笑)食は食でも、日本人的に言うなら、米、味噌、醤油みたいな生活必需品品目より、贅沢品、ゆとりあってナンボなとこ多しじゃね?で、そゆのがチラりでもあって初めてお菓子キタコレになるよな?まぁお菓子の定義をどーするか?でかなり変わるかもしらんが?

 そんな訳で「スペインのヴァレンシアに近いアラーニャの洞窟に描かれた一万二〇〇〇年前の壁画や、最近見つかったインド中部のパシャマディの壁画から、それを確認できる」そで、そんな昔から人類は甘味と共にあったよーです(笑)ハニーハンターってか(笑)

 そんなそんな訳で、「砂糖が登場する西暦一〇〇〇年代の初めまで、甘味料といえば蜂蜜があるだけだった」とな…「一二世紀の終わりになってようやく、フランスやイギリスで、食事の最後に出される料理をデセルト」と呼ぶよーになったとな…更に「デザートつまりデセールという言葉は一六三二年に「コトグラーヴ辞典」に入った」んだそな…ちなみに「中世のデザートには、コンポートや新鮮な果実、ドライフルーツや砂糖漬け果実の盛り合わせ」とフルマンテ(小麦粉と牛乳と卵の煮込み生姜やサフラン風味)に「鳥獣肉まで食卓に並んだ」というから、何でもありか?ただし「一四世紀になると小さな菓子も供せられるようになった」そな…

 ただし「中世において上等な食事が実際に終了するのは、そのあとにイシューが出されてからであった」そな…何じゃそら?とゆーと「食後のイシューにはきまって香料入りのワイン、イポクラース酒が小さな焼き菓子とともに出された」で、この後に出てくるのがプート・オール、「これも香料入りのワイン」だそで、それと同時に提供されるのがボンボン、「「部屋のスパイス」と呼ばれる糖菓」でこれが「ボンボンの元祖である」とな…そーだったのか?ボンボン?

 そして「ルネサンスとともに、砂糖が普及し、カカオ、コーヒー、ヴァニラ、各種の果実など新世界の食べ物がどっと入ってきたため、デザートに供される料理は非常にヴァラエティー豊かになった」とな…しかもこの頃から「果樹栽培が飛躍的に発展」したそで、果実の収穫量が増加するのは勿論、「果実が甘味に加わるようになった」とな…

 で、歴史で有名な伊から嫁キタコレの仏王室ですけど、これによって仏のデザート文化キタコレにもなると(笑)詳細は本書をドゾですが、やがて「一五六三年一月二〇日、シャルル九世が裕福な者たちに贅沢な食事を控えるように命じた政令には、デザートに「果実、タルト、パイ、チーズなどを六皿以上出してはならない」と書かれていた」とゆーから、ドンダケェー(死語?)しかも一度ならずに六度出されてるとゆーから、仏貴族って…なるほろ、仏万歳になる訳だよなぁ?ええ、パンがなければお菓子を食べればいいじゃないなんですよ、奥さん(誰?)

 そして、アントルメきたこれになる訳ですが、こちらの詳細も本書をドゾ。ただ現代ではアントルメとは「甘い料理であり、食後の最後に「デザート」として供される」んじゃね?に落ち着いたのか(笑)仏料理のサーヴィス、お皿の数?の発展史みたいなもんだよなぁ…

 それと、スイーツの話では忘れてはいけない、おやつ、の時間はどよ?ですよねぇ…日本で言うなら十時と三時のおやつタイム、こちらにも歴史ありでして、こちらの詳細も本書をドゾ。ただ、セレブ的にはおやつ(グーテ)は俗なお言葉じゃねって事で、軽食(コラション)ってお言葉を使うそな(笑)言葉にも差別、格差ありってか(笑)

 で、18世紀にはセレブ達は「午後の軽食をさらにエレガントにして、一般に午後の五時ごろとっていた」とな…しかも「アジア原産の琥珀色の飲物にかけて、それを「お茶」と呼ぶようになった」とな…成程、ヴェルサイユへいらっさいってか(笑)

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2016年8月30日 (火)

花鳥風月桜富士山?

江戸時代の和菓子デザイン  中山圭子  ポプラ社

 何の本かと言えば、タイトル通りなんですが、江戸期、茶会開くには、御菓子手配をしないといけないよねで、そのお菓子どんなのにしますとゆーカタログ集だったりする…所謂一つのセミオーダーメイドって奴でしょか?でもって、当時ですから、一つ一つのお菓子が絵になっていて、しかも色付き、フルカラーなんですよ、奥さん(誰?)

 今見ても、うっとりの美しさでして、まるで宝石箱やぁの世界かも?一品一品、まるで宝石のよーに鎮座していらっさいます。てな訳で、こー言っては何だが、本書をまずは見ろの世界でして、何とゆーか、日本という国は江戸の昔からこんな国だったんだなぁと納得の一覧のよーな気がする…幾ら当時お菓子が高価で貴重品だとはいえ、お菓子一つにここまでするか?のノリですから…

 ちなみに当時のお菓子カタログ、図書館とか老舗の菓子店なんかにも保存されているらすぃですけど、本書のは「徳川家御用達菓子屋(店名不明)のものです」「名古屋市蓬左文庫所蔵「御蒸菓子御見本」「御干菓子御見本」を使用させていただくことができました」なんだとな…名古屋という事は尾張徳川家って事でオケ?それにしてもお菓子の絵図町って、モノホンは本当に和綴じの古本って感じなんだなぁ…

 ちなみにちなみに「現存では禁裏御洋菓子屋を務めた虎屋所蔵の元禄八年(一六九五)「御菓子之畫圖」がもっとも古いと考えられます」とな…「上菓子は十七世紀後半、京都を発祥の地とし、江戸ほか各都市に広まり、贈答品としても好まれました」そで、やっぱ茶の湯の影響なんでしょかねぇ?

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2016年8月29日 (月)

仏の精髄っ

お菓子でたどるフランス史  池上俊一  岩波書店

 所謂一つの歴史本だとは思うんですが、お菓子と仏、このコラボ、本当に必要なんですかぁ?というのが、読後の正直な感想かなぁ…と言うのも、仏史がメインなのか?スイーツがメインなのか?それが問題だってか?で、多分、仏史が縦軸で、横軸がスイーツだと思われなんですけど、このコラボ…うーん、無理矢理スイーツ出した感半端ない気がするのは気のせいか?

 むしろ、スイーツ史に仏を絡めた方が読み物としては面白かったんじゃないかと思ふ…でも、そしたら、仏史ぶつぎりになるかもだけど(笑)

 まぁ、細かい事はおいておいて、取り敢えず、仏ってこんな国(の成り立ち?経過?)で来ましたが、何か?の世界が展開していらっさる模様…よーするにローマ帝国崩壊後の西ヨーロッパとは何か?かもなぁ…

 で、今でしょ(死語?)的には、仏といえば仏料理もそーですが、仏菓子、スイーツの代表みたいなノリですからねぇ…「「お菓子はフランスが一番だ」という認識は、フランス人だけでなく、世界中で共有されています」だそーですから、お察し下さいってか(笑)まぁこれは「フランスの成り立ちと、文化的世界戦略にあります」とな…お菓子一つにしてもあだやおろそかにしてはいけませんとゆー事か(笑)

 とゆーのもスイーツって生活必需品じゃないよね?とゆーとこから来ているみたいです(笑)お菓子とは「その土地の文化の精華のひとつです」とな…「社会関係や文化の潤滑油・調整の道具として、余分なものとして付け加わったからです。だからお菓子は、地位や権力だけでなく、遊びやしゃれっ気とも結びつくんです」だそな…

 よーするに社会にゆとりがないとスイーツなんてどよ?って事になるらすぃ…「この「余分なもの」を、いかに丹精込めてつくりあげ大切にするかが、文化の質を測るひとつの基準となるのではないでしょうか」とな(笑)ある意味、スイーツって、お祭りと似たよーなもんだろか?本当に必要なんですかぁ?そのものですけど、無いと物凄く味気ない…成程、文化そのものじゃね?って事か(笑)

 だからこそのお菓子とはハレの食べ物であるキタコレになるか(笑)だからこそ、祭事とか、贈り物とか、装飾性とかあると思いますになるらすぃ…でもって、「都会性」キタコレで、「高貴さや贅沢、洗練」の極地じゃね?とゆー事らすぃ…おふらんすの香りってか(笑)

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2016年8月27日 (土)

作りすぎてはいけない…

亀屋伊織の仕事  山田和市 写真・川勝幸  淡交社

 サブタイトルは、相変わりませずの菓子なんですが、タイトルからして一目瞭然、京都で四百年も続く和菓子屋を営んでいる店主のお話しでしょか?内容は、一年間毎月のこちらのお店のお菓子とは何か?みたいな(笑)

 でまぁ、これも今更なんですが、こちらで作られているのはお茶席、薄茶の時の干菓子じゃまいかで、それに合うお菓子というのがメインじゃね?とゆー事らすぃ…「あくまでも小道具であり、もとより演者ではございません。お茶席のなかでの位置をよくわきまえて、一席に自然と溶け込んで、説明をせず、抑制をいかすこと、そしてお薄の味を引き立てることが大切だと考えております」に全てが集約されているよな?

 まぁこれが日本のお菓子の基本って事だろなぁと思いますた(笑)主義主張が前に立つ、何事も主役じゃないと始まらない、とっこくの何ちゃらと違って、どこまでも日本って和をもってとうとしとなすなんだなぁと(笑)

 「父がよく「お菓子がお盆に勝ったらいかん」と言うてました。お菓子が主張すると、お盆がくすんでしまいます。お茶会の取り合わせによって、ご亭主がお菓子を選ばれるのですけれども、お菓子が主張することがあれば、せっかくの取り合わせのバランスを壊しかねません。さりげなく溶け込むことのできる干菓子が一番いいんです」の件は、まさに欧米か(死語?)じゃね(笑)

 逆にこれは主張しているとこなのか?の歌会始のお題菓子のとこで、「青」キタコレの時のエピが凄い…「そこで「おもと」の花をデザインして焼印をこしらえて、お煎餅に押しました。「おもと」を漢字で書けば「万年青」であるところからアイデアが浮かんだのです。会記の銘として「青」とあれば、このお菓子の意味合いが通じるだろうと思っていました。ところが反応が今ひとつやったんです」って…和菓子の世界も究極の知る人ぞ知るの世界か?

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2016年8月26日 (金)

黒い稲妻?

Ldhtbtezダージリン ブラックサンダーEX 春摘み タルボ農園 FTGFOP1  リーフルダージリンハウス

 何となく、ブラックサンダーづいているよーな気がしないでもない今日この頃…いやぁ、タルボさんとこのお茶では、個人的には一番好みかもと思うブラックサンダー(笑)うん、ネーミングも素晴らしスじゃね?

 とりあえず、忘れない内にいつもの解説にいくと「暗雲の中のたなびく稲妻のように、白く細長い芯芽が印象的です。柑橘系の甘く爽やかな香りが茶葉の深い味わいに溶け込み、もぎたての果実のようにイキイキとした魅力を口に含む毎に広げていきます。「雷の土地」ダージリンならではの独創的な香味を楽しむ事の出来る逸品です」とな…

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2016年8月25日 (木)

ベーシックで安心でおいしいもの(笑)

伝統こそ新しい  河田勝彦  朝日新聞出版

 サブタイトルは、オーボンヴュータンのパティシェ魂なんですが、著者のスイーツ半生記でしょか?うーん…これは著者のファンにしてみれば、なるほろな一冊だと思う。主に仏修行時代の思い出話と著者のお店創成期みたいな話だと思われなんですけど…

 そしてその思い出のレシピと共になんで、章ごとにそのレシピが掲載されています。トーシロでも簡単にできそーに書いてはあるんですが、これはちょっとどよ?かもなぁ?材料からして、粉とか砂糖とかならともかく、イタリアン・メレンゲならまだともかく、タンプータンとか、パーター・ボンブとかになると、それって何?の世界でして、一応それらの作り方も掲載されているんですが、多分トーシロ的には、その材料を作るだけで一仕事って感じじゃまいか?やっぱ、プロにはプロの下地ありのよーな気がする?これって、日本食でのプロの出しみたいなもんで、それをトーシロ的にどよ?に近いよーな気がするのは気のせいか?

 また、当時の仏菓子業界、日本菓子業界というのが見えてしまいますた(笑)なノリもあるでよでしょか?例えば「当時の菓子は、ジェノワーズ(スポンジ生地の一種)とクレーム・オ・ブール(バタークリーム)の組み合わせで作られたものがほとんど」とゆー世界だったらすぃ…「フランスでは七〇年代になってから、新しい材料や道具の開発により、ムースや生クリーム、スフレなど、口当たりの軽い菓子などが出てきました」とな…ヌーベル・キュイジーヌきたこれってか?

 ちなみに「今の菓子の主流はフランスも日本も、冷凍技術の進歩でムースを型に流して固め、それを積み重ねるような、いわば積み木的なお菓子になってしまっている」そな…となると次代は脱構築なんでしょかねぇ?モダン、ポストモダン、それが世の中の繰り返しってか(笑)

 まぁ歴史とは何か?じゃないけど、実に仏らしーエピとしては「渡仏した翌年五月、学生と労働者が、ド・ゴール政権に反旗を翻し、この暴動で店の窓という窓はすべてたたき割られ、建物も破壊されていきました」の件だろか?成程、仏、デモとサボは昔から伝統芸能なんだなぁ…職人事情も「彼らの姿が見えないと思うと、よく煙草を吸ってサボっていました。頭にきて、僕は怒鳴りまくったけど、サボるというのは、フランス語のサボタージュという語からきているくらいですから。彼らは非常に堂々とサボっていました。見上げたものだと内心その態度に感心しました」位らすぃ…職業倫理って、お国柄ですかねぇ?

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2016年8月23日 (火)

のすたるじあ(笑)

イギリスとフランスのヨーロッパアンティーク  成美堂出版

 真夏に、インテリアいと涼しかないよーな気もするが?まっもーすぐ九月だし、夏休み明けに心機一転、趣味に走るならアンティークもあるかもね?でしょか(笑)

 まぁヨーロッパの家具というと、どーもベルサイユへいらっさいなイメージとかあると思いますだけど、本書に掲載されているそれらはシンプルイズベストな感じかなぁ?椅子なんかだと素朴に木だけで出来ているの多しだし…何か一昔前の小学校の椅子みたいなのを思い出してしまったが(笑)木の椅子は古いと味が出るんですねぇ…アーコールチェアとか、チャーチチェア、それとキッチンチェア、スツールなんてのは本当に木しかありませんのノリで、素朴な雰囲気満載…個人的には五人かけのシネマベンチが気になってしまった。いえ、本当ベンチの名そのままに物凄くシンプルなつくりなんですけど、迫力があるんですよ(笑)

 机ときたら、テーブルじゃね?で、こちらも木のダイニングテーブルが、これまた素朴な味わい出してますかなぁ…基本、木ばかりなりなんですが、ホウロウトップキッチンテーブルなるものがあって、ホーローの一枚板ってあったんですねぇ…これはこれでおろろいた…ホーローというとケトルとかマグカップの世界かと思ってたんで…さすが英というべきか?

 でここまできたら、ついでにカップボードとキャビネットも揃えたいと思うやんかぁー(笑)ただ、これまた食器棚って、イメージするのと昔は違っていたのか?最初木製の冷蔵庫かと思ってしまった…もしくは洗濯機?そんな形のが、カップボード…中に何が入っているのかは開けてみないと分からないってか?アンティーク的には、ガラス張系より、全面木の扉の方がありえると思いますの世界だったのか?うーん…

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2016年8月22日 (月)

グテ?

芸術家が愛したスイーツ  山本ゆりこ  ブロンズ新社

 大好物っていうのは誰にでもあるけれど、それをお菓子に限定して、更に芸術家のそれはどよ?とゆー視点から選択した18人、18のエピ、そして18のレシピって事になるのか?まぁ出てくる人達は、世界中で知らない人はいない有名人ばかりなりですけど(笑)

 まず「ヨーロッパの人々は、蜂蜜や樹液の蜜、果実からそれを知った」そで、まず甘味ありき?だろか?「砂糖による甘味を知ったのは、11世紀の十字軍の遠征以降だといわれている」そな…

 まぁそれも長く王侯貴族の為のものじゃね?がパンピーに知れ渡る事になるのが19世紀というから、仏革命パネェって事になるのだろーか?そして芸術家も口にするってか(笑)

 の前にデザートの歴史的に、「14世紀末の宮廷料理には、最後のサーヴィスとして、果実を含め5種類のデザートが供されている。この頃にはすでに、甘いもので締めくくる食習慣があったということだ」そな…

 そして「16世紀から18世紀にかけて、宮廷で花開いたスイーツ文化の背景には、フランス王室への御輿入れの際に、先進国のイタリアやスペインから職人を連れてきた姫君たちの存在がある」そで…カトリーヌ・ド・メディシス(伊)の場合、「アイスクリームとアマレットと呼ばれるアーモンド菓子」、アンヌ・ドートリッシュ(西)とマリー=テレーズ・ドートリッシュ(西)の場合、「チョコレート」を、マリー・レグジンスカ(波)の場合も菓子職人ついてきたし、あのマリー・アントワネット(墺)もクロワッサンやデニッシュをもたらしたそな…それにしても王様の浮気防止の為にお菓子をって、そんなのありだったのか?仏宮廷?

 ちなみに「ルイ15世の妃、マリー・レグジンスカの菓子職人だったストーレーも、ヴェルサイユ宮殿に勤めて5年後の1730年に、パリ2区のモントルグイユ通りに自分の店、その名もストーレーをオープンさせている(パリ最古の菓子屋として、現在も営業している)」そな…

 ちなみにパリ初のサロン・ド・テはラデュレらすぃ…

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2016年8月21日 (日)

ほしはなんでもしっている?

3つ星スイーツ  日本経済新聞社 編  日本経済新聞出版社

 コピーが、日経スイーツ選定委員会が食べ比べて☆で評価とか、プロが選ぶ究極の逸品130とか、「日経電子版」の人気連載が1冊に!とか、ありまして、所謂一つのガイド本だろか?だいたい一つのタイトルに三つ四つのお薦め製品キタコレになるらすぃ…

 で、誰が選択しているのか?ゆーと、「日経スイーツ選定委員会専門委員」の三人とゆー事になるらすぃ…詳細は本書をドゾ。その三人による選ばれたスイーツに更に一ツ星から三ツ星つけて、提示しておられる模様…

 ちなみに、この星区分も「☆☆☆ =文句なしのおいしさ。スイーツファンならぜひ食べるべき」で、「☆☆ =抜きん出ている。電車賃を使ってでも買いに行きたい」で、「☆ )=水準を大きく上回る。遠回りしてでも買いに行きたい」になるそな(笑)

 まぁ騙されたと思って、本書の中で気になるお店に行ってみそ、の世界かもしれない…何事もレッツトライだしなぁ(笑)

 で、思ったのは、日本とはスイーツの国でもあったんだなぁと(笑)いずこのスイーツも皆それぞれに、美味しそーで美しかぁーっなのは当たり前、これが日常普通に売られていて、普通に買える、口にできるって…まず、そこからおろろいてある辺り、まだまだ甘いのか(笑)

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2016年8月20日 (土)

もちつもたれつ?

究極の手みやげ  枻出版

 サブタイトルは、思わず自慢したくなる一品を揃えました、表紙コピーは、珠玉の117品、選んで正解!驚きの逸品を厳選。、あの人が愛用する逸品、手土産の作法って?、美味しくて、楽しいものが勢揃い、大正解の手みやげ BEST80、深夜・早朝でも買える、頼りになる手みやげ、東京鯛焼図鑑、横浜中華街・肉まんレポートなんですが、所謂一つの食のお土産ガイド本だろか?

 作法としての手土産…それにしても手渡す際の渡し方はまるでお茶みたいな世界だったんだなぁ…正面を相手に向けて、右手を台にして左手を添えて一例して云々の件は、いやぁ、これが自然に行える日本人は日本にどれたけいるのだろぉ?それとも、これが最低限のマナーって奴だとしたら…

 ちなみに手土産は風呂敷で包めで、その包み方も平包みでござるの巻らすぃ…そして受け取った方も手書きの御礼状って…21世紀でも日本は礼に始まり、礼で終わるってか…

 それと、「本来なら"おもたせ"は失礼に当たるので、気をつけること」なんだそな…最近はどこもそんなもんと思っていたが、マナー的にはNGなのか…

 まぁ堅苦しい事抜きで、手土産ガイドの方は、持っていって良かったもあるといいなですけど、どっちかとゆーと自分ご褒美にええじゃないかええじゃないかじゃまいか(笑)

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2016年8月19日 (金)

赤いダイヤ?

あんこ読本  和菓子好き委員会あんこ部  PHP研究所

 サブタイトルは、あんこなしでは生きられない、なんですが、日本人なら和菓子だろで、和菓子なら餡子だろとゆー事で餡子菓子のガイド本かなぁ(笑)

 で、餡子菓子ってどの位あるんだろぉか?と思っていたら、本書の「魅惑のあんこワールドへ」のとこだけでも、羊羹、まんじゅう、もなか、どらやき、きんつば、たいやき、あんぱん、桜餅、おしるこ、大福、柏餅、あんころ餅、おはぎ、あんみつ、草餅、くずまんじゅう、あんまん、人形焼、水無月、あんだんご、宇治金時、月餅、ねりきり、今川焼とあったりして…いやぁこんなにあったか?餡子のお菓子…

 まぁ今時というか、今の時期でいくと、この中でもダントツなのは宇治金時だろなぁ(笑)夏はかき氷、これが日本のジャスティスじゃね(笑)で、本書で唯一かき氷で掲載されているのが、氷宇治金時(だるまや餅菓子店/北・十条)とな…ちなみに宇治金時の値段は「880~2500円と、抹茶のランクによって変わるって、ドンダケェ(死語?)抹茶にもピンキリがあるとゆー事らすぃ…それでもこれは下町価格で「本来ならこの価格で出せるものではない、と3代目店主は言う」だそーだから、宇治金時ってセレブなスイーツだったんだなぁ…それもともかく、夏ですから、涼しくなるスイーツあると思いますじゃね?先人の知恵ってパネェ(笑)

 それと氷菓って事で、小倉アイスSP(みつばち/文・湯島)もあると思いますだろか?所謂一つのもなかアイスのよーな気がするが?やはり老舗は一味違う(笑)

 さて、あんとは何ぞや?ですけど「もともと、米や麦などで作った食物に穴を開け、その中に詰めるものを指している」のだそな…だから、あんとは「本来さまざまな種類が」あるのが当然じゃね?と、よーするにフィリングの事でオケ?

 ちなみに「現在、あんこの原料となる小豆は、弥生時代の山口県天王遺跡、静岡県登呂遺跡などから遺物として出てきており」って、小豆そのものは数千年の歴史ありって事になるらすぃ…ちなみに小豆は日本原産ではないそで、外来種って事になるのか?まぁ米からして外来種ですからぁーの世界なので気にしなーい(笑)ちなみにちみなみ小豆ってば「約6000年前となる縄文時代前期の福井県鳥浜貝塚からの発見が報告」されているってこれ如何に?ちなみにちみなにちなみに小豆が掲載されたのは、古事記が最初で日本書紀にもあるそな…小豆とは古い付き合いだったんですねぇ?日本人(笑)

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2016年8月18日 (木)

おフランスのかほり?

かわいいトーキョー・スイーツ  エディシオン・ドゥ・トーキョー 編  エディシオン・ドゥ・パリ

 所謂一つのスイーツガイド本ですが、今までと違うのは、在日仏人による、日本でのお菓子生活というか、お気に入り?みたいなノリらすぃ…洋菓子については仏と比較し、和菓子については日本で開眼したみたいな(笑)まっ甘いものは国も人種も性別も年齢も超えるって事らすぃ…美味しいは正義なんですよ、奥さん(誰?)

 それにしても日本にもこんなに仏人の人が滞在していたのかと思いますた…でもって、とほい日本からお国をはせるってあると思いますなんだなぁと…で、その中でもスイーツもあるよというのがいかにも仏らすぃ気がするのは気のせいか?

 ちなみに「フランスの学校では、こどもにおやつを"持たせないといけない"のだそう、毎朝学校に行く前に、背中のリュックにビスケットや、パゲットに板チョコを挟んだチョコサンドを入れてもらいます」って…よーするにフランスパンにチョコ挟んだだけでスイーツに変身ってか?それがママンの手作りおやつ…さすがパンがないならお菓子を食べればいいじゃないなお国柄だなぁ…

 まぁそれもともかく、日本のスイーツ専門店で、これってどよとゆーチョイスがされています。なるほろから、こんなんあったのかまで、まずは見て見てかなぁ?特に女子中学生、高校生的にどよ?じゃなかろーか?

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2016年8月16日 (火)

ささっとな(笑)

サラダな漬けもの&ピクルス  村井りんご  河出書房新社

 頭書きが、野菜たっぷり!ちょこっとつくれるでして、表紙コピーには、塩分ひかえめ3Stepですぐできる!とあったりして、夏バテが辛い今日この頃、夏はやっぱりさっぱりしたものでしょ(笑)

 そんな訳で本書の漬物は漬物でもディープというより、ライトな漬物じゃまいか?でしょか?だから「塩はちょっぴり、野菜はたっぷり。それが"サラダ"な漬け物です」で「野菜から水分を引き出して、調味料を染み込ませる」で、「酸っぱいイメージのあるピクルスもサラダ感覚のあっさり味に」で、「買いすぎた野菜をたっぷり使えて、余り野菜も使い切れる」となり、「フルーツだってさっと漬けたらしあわせなスイーツに」って…何とゆーか、浅漬けの感覚でよろしなんでしょか?

 よくある漬け物、ピクルス系はともかく、アボカドのヅケとか、マンゴーのココナッツミルク漬けとか、カボチャビュレのオイル漬けとか、漬物のイメージがなかったのでちょっとおろろいた(笑)漬け物も自由な発想でいく時代になったのか(笑)

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2016年8月15日 (月)

習慣は女王である。それによってなし得ないことはなにもない?

身体巡礼  養老孟司  新潮社

 サブタイトルは、ドイツ・オーストリア・チェコ編なんですが、所謂一つの紀行記なんだと思いますが、訪問先が各地の墓地・霊園…ええ、お墓巡りなんですよ、奥さん(誰?)ただ、そゆ物理的なガイド本とゆーのではなくて、お墓に行って考えたみたいなエッセイ的な要素の方が大きいんじゃね?でして、考えるお墓って感じかなぁ?まさに文化の終着地ってか?

 で、まずはウィーンに行ってみよーってか(笑)となればハプスブルク王家のお墓、埋葬とは何か?なんですけど、ハブスブルク家の伝統的埋葬の仕方がパンピー的には、それってありですかぁーっ?なんでござる…「ハプスブルク家の一員が亡くなると、心臓を特別に取り出して、銀の心臓容れに納め、ウィーンのアウグスティーン教会のロレット礼拝堂に納める。肺、肝臓、胃腸など心臓以外の臓器は銅の容器に容れ、シュテファン大聖堂の地下に置く。残りの遺体は青銅や錫の棺に容れ、フランシスコ派の一つ、カプチン教会の地下にある皇帝廟に置く」って、ドンダケェー?しかも、これ現代にまで続いてるんだから凄い…2011年7月にオットー・パプスブルクも「伝統に従って埋葬された」とな…ハプスブルクがぱねぇのか?それともこれがオーストリア的伝統って奴なのか?死んでから臓器取り出すって、臓器移植か、エジプトのファラオの世界かと思ってますた…

 ちなみに三つに分けたとゆー事は三つの場所に埋葬される訳で、この場合教会は「どちらも歩けば十分以内の距離なんだそー」ご近所さんに遺体をばらまくもとい各所埋葬ってあると思いますのか?パプスブルク家的には…

 まっ文化的背景的に凄いと思ったのは、こちらの皇帝廟には一族だけ、例外は「マリア・カロリーネ・フォクス伯爵夫人」、マリア・テレージアの教育係だけとゆーから、これはマリア・テレージアの肝入りで決まったんだろか?逆に、入っていないでフェルディナンド皇太子妃ゾフィー、あのサラエヴォで皇太子と共に暗殺されたお人ですが、「彼女はハプスブルク家の家内法に照らせば身分違いで、正規の皇太子妃の扱いを受けることがなかった」とな…よーするにハプスブルク家的には家族のくくりに明確なラインがあったとゆー事らすぃ…

 と、こーして背景を探っていくというか、たぐっていくというか、たどっていく旅に出るぅぅぅぅーっになる模様(笑)異文化間の壁パネェ(笑)

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2016年8月14日 (日)

BとBとQ(笑)

アウトドア&ダッチオーブン料理入門  監修・大田潤  学研パブリッシング

 表紙コピーは、野外料理の第一人者、太田潤直伝、作って楽しい!食べておいしい!とっておきレシピ91、料理達人になるための道具と熱源基礎知識なんですが、はい、夏が来たで、海だっ山だっバーベキューだっとゆー訳で、本書を拝読したんですが、今やアウトドア、単純に肉を焼くぞぉーっだけじゃなくて、色々レシピもあるし、しかも、それに対応してアウトドア調理用品も色々種類あるんだなぁと感心しますた(笑)

 煮炊きには火が必要なのはわかっているんですが、あれって、ガスコンロ、ガソリンコンロ、炭火、焚き火と色々種類あったんですねぇ…全然気にした事がなかったから、ちょっとおろろいた…ちなみに焚き火はマキを使用するソレでございます…

 それにしてもBBQグリル一つとっても、スタンドタイプ、卓上タイプ、フタ付きタイプ、ローポジションタイプとこれまた種類が豊富…ちなみにローポジションタイプって、「焚き火台としても利用可能なモデルがほとんどだ」そな…

 まぁ使用方法の詳細は本書をドゾですが、後片づけとメンテナンスのとこが必読か?たいてい、アウトドアは洗う前にまず拭いて汚れをとろーが基本で、外ではうかつに水が使えないとゆー事らすぃ…洗剤はエコでよろしくとか(笑)

 グッズ系も色々あってこれまた詳細は本書をドゾですけど、個人的に欲すぃかもと思ったのが、ライスクッカー(鍋)かなぁ?「初心者でも簡単にご飯が炊ける機能が付いている」って、そんな鍋があるとはぁーっ(笑)

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2016年8月13日 (土)

時代はアナタ、マケマスカ?

すしロール  文化出版局 編  ㈻ 文化学園 文化出版局

 壽司という言葉が世界で通用するよーになって、これまた海苔巻きもキタコレなんですかねぇ?二昔前は、海苔というだけで、日本人は紙を食うとか言われてた時もあったよな?海苔が黒いカーボン紙に見えていたよーで、しかも海苔の原料が海藻ときた日には、これまた海外では海藻、雑草扱いがいいとこで人間サマの食うもんじゃねぇーとゆー認識だったよな?まぁ生の魚を食らうも、何じゃそりゃでしたから、今の壽司ブームって、一体?と全日本人がデンマーク王子してもいーと思ふの(笑)

 そして、カリフォルニア・ロールから始まって、今や巻きずしって世界の共通認識になっていたのか(笑)そんな訳で「ハワイではのり巻きといなりずしのパックがスーパーマーケットに並び、ブラジルではサーモンロールやまぐろロールの高級デリがとぶように売れるのだそうです。パリやニューヨークのすし店では"MAKI"か"ROLL"のメニューも多彩で、昨秋、江戸前のすしの名店が本場の仕事を伝えようと出かけたスペインで、現地の人たちから手作りののり巻きで迎えられたり」というのが、日常になってきた模様…

 そゆ訳で、本書のコンセプトは、「ニッポンののり巻きが、世界を制して、帰ってきた!」とゆー、インターナショナルな海苔巻き、よーするに、すしロールとしての、海苔巻きってどよ?とゆー、わりあいと自由な海苔巻きについて語ろうというか、レシピ本じゃね?とゆー事になるみたいです(笑)

 ども海苔巻きというと、太巻きとか、鉄火巻とか、カッパ巻きとか、かんぴょう巻きのイメージでいたら、そんな甘いもんじゃなかったでござるの巻きか(笑)

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2016年8月11日 (木)

作り手と送り手(笑)

手みやげスイーツ100選  スイーツ番長  東京地図出版㈱

 サブタイトルは、一度は食べたい絶品スイーツ・首都圏版なんですが、そー言えば一昔前スイーツ男子流行ったよな(笑)まぁ遥か昔から甘党の男子はいらっさった訳で、別段特に驚くには値しないと思うんですけど、世間サマ的には今でも、辛党男子がジャスティスなんですかねぇ?

 ちなみに著者の後書きによると「日本のスイーツ男子の元祖はあの戦国武将、織田信長といわれているのだから。なんでも南蛮菓子(こんぺいとう)が好物だったのだとか」ってホンマでっかぁーっ?確か、向うから献上品でその手の物がキタコレな話はどこかで聞いた覚えがあるが、くっきりきっぱり金平糖なのか?そーなのか?あるへい糖の立場は如何に(笑)はともかく、白い砂糖がキタコレが大きいんだろぉーなぁ(笑)こー考えていくとシュガーロード、全世界的に罪深いのか、はたまた、文化なのか…何事も材料と道具がないと始まらないしなぁ(笑)

 そんな訳であれから40年もとい400年?日本のスイーツもここまで来たよぉー(エコー付/笑)という事らすぃ(笑)とりあえず、東京近辺で手に入る和洋菓子キタコレのガイド本でござるってか(笑)これがまた、ケーキ、ケーキ、ケーキ(他のもあるけど/笑)と実にふつくしい本なんでございます…ケーキって画像で見ても幸せになれるから不思議だ(笑)

 とにかく、甘いもの好きの人が見たら、とても楽しい本である事は確か、お薦めスイーツがズラリ並んでお待ちしておりますっ(キパッ)

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2016年8月10日 (水)

現在進行形?

京の和菓子帖  日菓  青幻舎

 コピーは、日菓のしごとなんですが、今時の和菓子屋さんメニュー一覧というか、カタログというか、作品集でしょか?まぁ元々、和菓子ってオーダーメイドじゃまいか?で、今でもそれが脈々と続いているとこが京都だよなぁとゆー事でしょか?何せこちら女性二人で新に立ち上げたお店ですから、新規参入でも需要があるとゆーとこが、京都の底力、奥深さだろなぁ…

 それにしても工房がでけたで「月に一日だけオープンする「月一菓店」をやってます」って…どこまでもドンダケェーな気がするのは気のせいか?写真で見る分には、本当に京都の町屋って感じで風情ある店構えなんですが…シチュ的にもーはまりすぎな気が(笑)

 もーこれはアートの世界かもなぁ…何とゆーか、優雅ってこゆ事をゆーんじゃないか?お茶や結婚式の注文菓子とゆーのは、トーシロにもなるほろと思えても、ホワイトデーのお菓子を注文する殿方が普通にいる京都、パネェでござるとしか言いよーがないよーな?一個単位でオーダー出せるのだろーか?とすると、それは本命彼女への世界で一つの何ちゃらになるはずだが、もしかして一ダースからみたいな単位決まっていたりしたら、義理チョコならぬ義理お返しにこゆのを配れるになるし、それはそれで凄くね?

 どっちに転んでもそゆ粋な事が日常に出来る京都、やはり千年の都だけあるのか?おのこは皆平安貴族の末裔かもかも(笑)

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2016年8月 9日 (火)

十時と三時?

極上のおやつ  松任谷由実 本上まなみ 深澤里奈 藤田千恵子  マガジンハウス

 所謂一つのスイーツガイドブック、有名人御用達だろか?おやつというと毎日食べるよな、日常食みたいなノリだけど、そこは著者達が著者達ですから、日本全国うまいものスイーツがズラっ並んだ感じかなぁ(笑)

 これはもーファンの人達は今更だろし、そーでない人はまずは見ての世界かなぁ?このチョイスは、よく見るお菓子もあれば、そんなもんまであったのか?までバラエティ富んでいると思ふ(笑)ハレとケの間というか、そーきたかみたいなノリの(笑)

 どれも著者達のお薦めスイーツなので、そちらの詳細は本書をドゾなんですが、合間合間に面白エピが挟まれていて、それが本書のもう一つの魅力かなぁ?例えば、オーガニックマンゴーズ(MANGOS)のとこで、「インドを旅してきた友人からのみやげ話。かの国では酷暑から身を守る手段として「マンゴーをたくさん食べるように」とのメッセージが政府から国民向けに流れるのだそうです」(@藤田)の件だろか(笑)

 確かにマンゴーって南の国のフルーツで、夏のイメージだったけど、印ではそゆ主旨の食物だったのか?印というとカレーを食べているイメージだったけど、これからはカレーとマンゴーを食べているになりそー(笑)

 何か日本にいるとマンゴーって物凄く高級フルーツのイメージでいたけど、そーいや昔、南の島でそこの名所を見に行く途中がマンゴーの林で、どー見ても畑というより雑木林的なソレで、いたるところにマンゴーが落ちてる、で一部鳥につつかれているとゆー…南の鳥は、マンゴーの実の一番おいしいとこしか食べないのかと実に贅沢なと思ったもんだが(笑)あれだけ普通のマンゴーあれば、さもありなんなのかなぁ?

 タイのパクチー食べて防虫対策(蚊)とかも聞いた覚えが?これって、医食同源というか、おばあちゃんの知恵袋なんだろか?うーん?

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2016年8月 8日 (月)

真ん中があいている?

東京ドーナツMAP  編 著 プレスラボ  東京地図出版

 そー言えば一昔前にドーナツブームきていたよな?と薄っすらと思いだしたんですが、本書を拝読して、ドーナツ屋さんてこんなに都内にあったのか?と?もー完全にドーナツ市民権を得ていたんだなぁとおろろきました…ドーナツ専門店いぱーいてか?

 真夏にドーナツ、お前は何を考えているんじゃとか言われそーだけど、これは真冬のアイスみたいなノリじゃね?逆張りの至福みたいな(笑)キンキンに冷えた室内で、熱々の出来立てのドーナツをほおばるみたいな(笑)まっ後、今なら行列店も多少はすいているんじゃないかとゆー下心もあったりして?でも、夏休みだからそんな事はないか(笑)

 一時期の某ドーナツチェーン店の行列は凄かった…感心したのはベビーカーのママさん達が多かった事のよな?でもって、子供もちゃんと待ってるとことか…炎天下の中であれは一種の修行じゃまいか?と横目で見てたんですけど…今時の子供はキレ易いとか言うけど、あれ見る分には十分に我慢強いと思うなぁ(笑)

 まぁそれもともかく、夏バテ前に甘いスイーツをどよ?じゃね?そーいえば、南国のスイーツって揚げて甘いののイメージもこれまたあるんだが、沖縄とか、ハワイとか、その手のスイーツの本場じゃね?となれば、ドーナツも夏の食べ物なのかも?果たして、ドーナツの季語はいつなんだ(笑)

 

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2016年8月 6日 (土)

かわいいは正義っ(笑)

かわいいお取り寄せ  甲斐みのり  主婦の友社

 コピーは、甘い御菓子を、お茶の時間や贈りものに、なんですが、所謂一つのスイーツガイド本だと思われなんですけど、確かにかわいいお菓子がいぱーいってか?でもって、やっぱこの手のスイーツ、特に和菓子系となると京都と金沢多しって事になるのか?と納得しますたの世界かなぁ?

 まぁ何にしても、日本の国のスイーツだものですかねぇ(笑)食べて美味しいは当たり前ですけど、この見た目が並じゃない…いずこのスイーツも皆それぞれに、ふつくしいんでございますよ、奥さん(誰?)何か、日本人の凝り性の極地を見たって感じかなぁ(笑)まさにそこまでするか?の世界でして(笑)

 これは女子的には、皆、目がハートになるんじゃね?例えば、うちわ煎餅(加藤皓陽堂/京都)の場合は、ネーミング通り団扇の形のお煎餅、和三盆のかほりってか(笑)寿菓子って事で縁起菓子なんだろけど、これが江戸時代から続く風習ってとこがパネェ…同じく形的にパネェ系でお煎餅でいくと、おかき西瓜(嵯峨春秋庵/京都)の場合も見た目西瓜そっくり(笑)

 見た目のインパクトからすると、雪だるまパレード(千秋庵製菓/北海道)も、まさに雪だるまそっくりでかわいい(笑)しかも、これ薯蕷饅頭なんだぜ(笑)和菓子もここまで来たか(笑)

 でもって、個人的に欲すぃと思ったのが、正月ミニ鏡餅(岩井製菓/京都)じゃなかろーか?毎年鏡餅の後始末に何だかなぁな身としては、これがいーかもと思ってしまった(笑)いや、これも原材料は餅と言えば餅なんだけど、大きさ的にも色味的にも、お供え的にも、スペース的にも、よくね?

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2016年8月 5日 (金)

とんでけとんでけとんでけ(笑)

ボールのひみつ  新星出版社編集部 編  新星出版社

 スポーツの夏で五輪キタコレになるのか?ブラジル大不況の中のリオ五輪、まぁ冬季五輪に比べれば普通の五輪の方がコスパは低いはずなんで、つつがなきやであると思いますかなのか?

 まぁ五輪がこけても、スポーツの価値が変わる事はないので、単純に文化としてのスポーツは今も昔も明日もの世界は続くってか(笑)

 そんな訳で、本書はタイトル通り、スポーツのボールの話、取り上げられているのは、野球(硬式・軟式)、サッカー、ゴルフ、テニス、ラグビー、ソフトボール、ウォーターポロ(水球)、ビーチバレー、バスケット、バレー、卓球、ハンドボール、ドッジボールでして、付録として、お手玉とけん玉がついてますってか(笑)

 こーボールの変遷を見ていくと、例えばバレーボールって白いイメージいたら、あれ色付きになったのって2000年のシドニー五輪からなのか?しかも理由の一つがTV映りをよくする為って…しかし、この理由は結構あちこちで見れて、テニスボールも黄色くなったのはそゆ理由で、こちらも前は白かったと…なるほろ、今はTV放映大切にね、の世界なんだなぁ…ネット視聴もあると思いますかもだが(笑)

 ネタ的にはサッカーボールが天然皮革から人工皮革に変わったのがあのメキシコW杯の時、「表皮が天然皮革から人工皮革に変わることで、ボールパフォーマンスは格段に上がる」そな…って事で、あのマラドーナの伝説の五人抜きもボールの性能が上がったおかげもあるかもしれんねぇって事らすぃ…

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2016年8月 4日 (木)

見かけが全て(笑)

人気のデパ地下手みやげパッケージ図鑑  日経デザイン 編  日経BP社

 日本の国のスイーツだものをこれだけ如実にあらわしているものはないんじゃね?でして、デパ地下のスイーツと言えば、どこも激戦地の真っただ中って気がしないでもないんですが、そこで生き残る為には、モノが美味しく、かわいく、美しくは当たり前で、更に個別包装から、箱、包み紙、手提げまで、ふつくしいデザイン性を求められる世界じゃね?どこのお店も凝りに凝ったデザインのいれものを用意してお待ちしておりますの世界のよな?気がする?

 そんな訳で、こちらには、そのパッケージ類がこれでもこれでもか並んでおりまする。いやもーこれは壮観の一言しかないよーな気がする?日本の過剰包装ととかく世界のメディアは批判するけど、まっ包装だけじゃなく日本批判しない海外メディアがあったらそれもかなりレアな気がするが(笑)、それもともかく、これは過剰包装という範疇ではなく、限りなく芸術に近くねの世界じゃね?

 何とゆーか、物凄いデザイン性にあふれているとゆーか、パッケージ一つとってもかなりインパクトある箱になっていたり…意外性の創意工夫半端ないです…箱の仕様なんてある意味数学の極地じゃなかろーか?まぁこれを無駄ととるか、美ととるか、それが問題だってか(笑)

 とにかく、凄い、これしか言えねぇでして、まずは見て見ての世界だよなぁ…本書は本当に百聞は一見に如かずぶっちぎりだと思うの(笑)多分、これだけで美術館か、博物館できるかもの世界じゃね(笑)

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2016年8月 3日 (水)

相乗効果?

神社巡礼  岡本健  エクスナレッジ

 頭書きに、マンガ・アニメで人気の「聖地」をめぐる、とあるんですが、まっそーゆー作品に登場した神社ガイドだろか?サブカルと神社あると思います系か?まぁ所謂一つのコラボって奴じゃね?って事でしょねぇ?

 まぁ事の賛否はともかくとして、本書を拝読して思った事は、神社のガイドブック的に、知らない神社が知れた事かなぁ?いえ、普通の神社ガイドってやっぱ全国区的に有名どこが掲載されているもので、その土地に根差した町の神社的なのはどよ?じゃね?

 ところが、本書の神社の取り上げ方は神社的に有名かどーか?ではなくて、サブカルに取り上げられているか?否か?なんですよねぇ(笑)そんな訳で、初めて知る神社多し(笑)これは地元的にも地域復興的にコラボあると思いますだよなぁと納得(笑)

 そんな訳で、鷲宮神社の場合は、「土師祭に2008年から「らき☆すた神輿」が登場した。この神輿はもちろん通常の神輿とは異なり、神様が乗っているわけではない。全国から集まったファンに担がれ、以後毎年土師祭に登場し千貫神輿とともに鷲宮神社鳥居前でもみ合いが行われている」って…そーだったのか?鷲宮神社?

 まぁコラボ系の極地では立川キタコレになるのか?こちらは「公式コミックガイドの中でガイドブックがつくられる」という「珍しい」事態も起きている模様…市町村上げて来て見ての世界に突入しているよーで…「作品によっては具体的な地名が出ないことも多いが、この具体的な地名がない場合、ファンは作中で描かれた建物や看板などを頼りに場所を特定しなければならない」そで、具体的であればあるほど探す手間が省けるとゆー事らすぃ(笑)「近年ではアニメ作品において製作時から地域とコラボレーションする事例も多く、具体的な地名が出ていない作品であっても聖地が明らかであることが多い」とな…

 とはいえ、ものによってはアニメの「エンディング後のテロップで「モデルとなった場所や施設を訪問する行為は、動物の疫病を引き起こす等の原因ともなりえる危険な行為です」と異例の注意喚起を行うなど、町への配慮を見せている」例もある訳で…まぁだからこその賛否両論なんだろか?

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2016年8月 2日 (火)

パーイのパイのパァーイ(笑)

ゆるバイ図鑑  藤井青銅  扶桑社

 サブタイトルは、愛すべきご当地パイたち、なんですが(笑)ご当地パイって何?とゆーと、その代表がうなぎパイですと言えば、日本人ならピンと来るんじゃまいか(笑)もしくは源氏パイとか?あの手のリーフパイのアレンジバージョンじゃまいかで、日本全国津々浦々、こんなにご当地パイあったのか?と…日本のお土産市場パネェ(笑)

 巻頭は、「元祖ゆるパイ、うなぎパイの聖地巡礼!」から始まるんですが、これが実に濃い(笑)貴方の知らないうなぎパイの世界とでも言おーか(笑)いざ鎌倉、もといいざ浜松(静岡)は春華堂へ(笑)事の起りは、「明治創業の和菓子屋「春華堂」の二代目社長が、浜名湖名物のうなぎをお菓子にしようと考えたのだ」から始まったらすぃ…「魚介類とお菓子の合体」あると思いますか?ひらめきって素晴らしい(笑)

 「味の点でも、社長は再びヒラメいた。当時すでに浜松では餃子が人気だったのをヒントに、「隠し味にガーリックを!」」とな…かくて「ガーリックとお菓子の合体」もあると思いますに至ったらすぃ…ひらめきって本当に凄いですね(笑)

 そんなこんなで売り出してみたら、即大ヒットには至らなかったらすぃ…何と言っても当時的には結構お高い値付けだったらしーので…だがしかし、それはキャッチコピーに救われる事になったとな…それがあの「夜のお菓子」…本来は「一家団欒の夕食後に家族みんなで食べてほしい」という願いを込めてのコピーだったばすなんだが、「精力増強のうなぎイメージから、オジサンたちが、「夜のお菓子?ムフフ…」と、あらぬ妄想を抱いたのだ」とな…それってモテる殿方にしか意味がないんじゃなかろーか?なんて言ってはいけないなんだろなぁ…

 そんな訳で、うなぎパイ大ヒット上映中もとい販売中なんだそな(笑)そして、ここからうなぎパイに続けと日本全国でご当地パイが展開していく事になると(笑)

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2016年8月 1日 (月)

私心と私欲(笑)

ローマ人の物語 37 最後の努力 下  塩野七生  新潮社

 ローマ帝国史も、終盤に入ってまいりました、ディオクレティアヌスの時から風向きが変わってきたなぁと思いつつもまだ心はローマな気がしていましたが、このコンスタンティヌス帝になって、完全にローマなんてそんなの関係ねぇ(死語?)に陥っている事が如実になるよな?

 そんなこんなで本書の冒頭も「歴史家の中には、ローマ史の叙述を、コンスタンティヌスの時代の到来とともにやめてしまう人が少なくない。もはやローマ帝国ではない、という理由によってである」の一文は、非常に重いとゆーか、分かる気にさせられるお話だよなぁと…

 今までは曲がりなりにも市民の為の国家という様相があったのですが、コンスタンティヌスからは完全に、王一人の為の国家になってしまうんですね…なので歴史を追っていっても、男のエゴの物語で、パンピー的には何も面白くないんですよ、奥さん(誰?)独裁者が台頭する世界って、魅力あると思います?がモロに出た感じかなぁ?

 ただキリスト教的には、公認してくれた皇帝って事でコンスタンティヌス素晴らしスの世界ですけど、何事にも裏がある訳で…まぁ何ちゅーか何ちゅーかだよなぁ…

 とはいえ、まだコンスタンティヌスの治世の始まりではキリスト教はマイノリティであったとな…「非ローマ化を、巧妙にしかも執拗に進める必要があったのである」とな…しかも「コンスタンティヌスは、需要とは自然に生まれてくるものとは限らず、喚起することによっても生まれてくるものであることを知っていた「戦略家」、ストラテジーの語源であったギリシア語を使えば「ストラテゴス」であったのだ」そな…

 紀元324年、コンスタンティヌスはローマ帝国の「ただ一人の皇帝」に返り咲いたとな…そして権力を手に入れたコンスタンティヌスは何をしたか?と言えば「新しき首都、新しき政体、新しき宗教による、新生ローマ帝国である」とな…

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