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2016年9月

2016年9月30日 (金)

むっさーは(笑)

ふしぎの祭り  にじゅうに編集部 編  ㈱にじゅうに

 日本不思議旅行ガイドのシリーズの一冊なんでしょか?桜一つとっても日本は祭りにことかかない国で、それこそ日本国中、毎日どこかで祭りじゃね?かも?それでも祭りというと、普通にお神輿とか、屋台とか、神楽とか、花火とか、所謂想定内な祭りも多々あると思うんですが、そゆ範疇に入らないお祀りもいぱーいあるって事よってか(笑)

 そんな何じゃそらなお祭りが30余掲載されています。日本全国本当、色々あってなの世界だなぁ(笑)写真も多用されているので、美しい本でして、それに短い解説がついて、ガイド本というには、ちょっとおっされーかなぁ(笑)

 まっ日本のお祭りの多種多様さにびっくりぃーっの世界が展開していますので、詳細は本書をドゾでなんですが、いかにも日本じゃね?なエピでは、新居の手筒花火のとこで、「由緒ある吉田(豊橋市)の祭礼花火を江戸中期、受け継いだものといわれる。徳川幕府直轄地であったためだろうか、かくも盛大な火薬の使用が許されたことは、武具などの規制の大変厳しかった江戸時代では異例のことだった」そな…「しかも、三河地方にいくつかあるほかの手筒花火があくまて神事の色合いが強いのに比べ、新居の手筒花火は、古来のしきたりを保ちながらも、町方庶民の気晴らしの手段として発展した」って…ホンマでっかぁーっ?

 パンピーの為の祭り、それが江戸時代に成立していたとこが凄い…それも地味にじゃなくて、派手にというより、ド派手に(笑)

 そんなこんなでいわくのある全国のお祭りがこれでもかこれでもかと出てくるんでございますよ、奥さん(誰?)

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2016年9月29日 (木)

ものほんのディープ?

別冊太陽 祭礼 神と人との饗宴  山本ひろ子・編 酒寄進一・写真  平凡社

 お祭りという時、何かもー観光系にいったんじゃね?な祭りがメインになりつつある今日この頃…神事としての祭り忘れてまいか?の世界だろか?うーん…秘儀とか、密儀もあると思いますだろーけど、地元で大々的に開催していても、じもっちーしか知らない世界とか?地味というより、独自色が濃厚とゆーか、歴史キタコレだろなぁ…

 で、本書のタイトル通り、祭礼となるのか?軽く祭りでもなんて世界ではなく、あだやおろそかにはできないかみごとの世界来たぁーっでしょかねぇ?

 そゆ訳で、本書に掲載されている祭事、殆どあなたの知らない世界そのものですた…世界って、この場合、日本国内なんですけど、広いやっと思わされる事しきり…何とゆーか、本当に厳粛な世界が展開していらっさる模様…

 巻頭が、出雲の青柴垣の祭りなんですが、これを現地では約十日間開催し続けるらすぃ…でもって、毎日毎日行事進行が違うみたいなのだ…祭りが始まる一日から四日までが仕事日、である種祭りの準備次第?何事も段取りが大切って事だろか?とにかく、毎日儀式がズラーと並んでいるみたいで、これを延々十日近くやってくって、凄い根気と努力の賜物のよーな気がするが、地元的にはこれが普通なんだろか?詳細は本書をドゾ。正直な読後の感想としては、こゆとこには絶対嫁には行けないなぁと思いますた…

 まぁ出雲だけでなく、その他日本全国の神事キタコレじゃね?でして、写真を見ているだけでもティスカパージャパンなんじゃねでございます…

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2016年9月28日 (水)

キッチンの主?

トクする冷蔵庫スッキリ活用術252  監修 島本美由紀  双葉社

 サブタイトルは、時間とお金と食材のムダを一気に解決!でして、コピーは、一家に一冊保存版とか、93種の食材の保存テクが満載!、下準備の方法も写真付きで紹介、冷蔵庫内をスッキリ収納するポイントは?、お掃除法までしっかりサポートトとな…所謂一つの冷蔵庫仕様書だろか?

 冷蔵庫、毎日使っているもののわりには、使い方…あまり気にしていないよな?これも一つの収納術なんだろか?うーん…例えば、冷蔵の上段、取り出しにくいからどよ?ですけど、あそこは「背の高いドリンクのストックエリア」って事で、瓶とか横にしてしまっておけばいいんだわだったのか?

 他にも冷蔵庫の奥の方にしまうと普通に取り出しにくいのなんかで、回転トレイにのせてしまうとかもあって、なるほろと思ってしまった…食材だけじゃなくていいんですの世界か(笑)

 その点で凄いと思ったのが、冷凍庫に「冷凍保存する食材に使う保存用袋の置き場所を確保」のとこでしょか?使っていない袋を既に冷凍庫に常備しておく、これがジャスティスっか?

 それと食材は一か月で使い切るが基本らすぃ…ひと月に一回スッキリーで、お掃除楽々という事か?成程、冷蔵庫なんですねぇ…

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2016年9月27日 (火)

やわっこい?

Kikuwarahako2わらびもち  菊乃井  \540

 わらびもち、何か最近はコンビニでも見かけるよーになったけど、一昔前は、和菓子屋さんでも季節菓子で、それ程メジャーではなかったよーな気がするが?気のせいか?

 まぁそんな訳で(?)わらびもちでございます(笑)やっぱ、これもこのつるつる感というか、ひんやり感というかで夏のスイーツになるのかなぁ…それを今頃うっとりしている己の感性がアレなのか?前にも書いたけど、夏バテすると、つるんとした、喉越しのいーものをつい選んでしまうんですよぉーっ、奥さん(誰?)

Kikywara← 食べる時はこんな感じ?

 まぁきな粉がついてますので、それを振りかけていただきますですけど、このきな粉は甘くないんですね…だから、わらびもち本体の甘さでいただくお菓子だと思われですけど、わらびもちそのものもそんなに甘くないので、全体に淡い感じのスイーツかなと…

 ついでに言うと非常に柔らかい…箸でもって持ち上げる事はかろうじてできる位ですけど、半分に切るには柔らかくて難しい位の硬さとでもいおーか?

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2016年9月25日 (日)

まるくてちっちゃい(笑)

Giohakoぎおん坂  和晃

 いわゆる一つのお饅頭だと思われですが、何が違うかとゆーと、その大きさかなぁ?パッケージにも、「京都の舞妓さんのおちょぼ口にあわせてかわいらしい黄味餡のおまんじゅうをおつくりいたしました」ですから(笑)ええ、一つ一つが非常に小さい、コンパクトサイズ…一口サイズのお饅頭なんですよ、奥さん(誰?)

 そゆ訳で、大きさ以外は、形もお味も普通に思い浮かべるソレとゆーか、王道いってる感じなかぁ?温泉饅頭のフカフカ系でないお饅頭とでもいおーか?

Giomand_3
← お饅頭

 一つだいたい2cm位かなぁ?これが15個入っております(笑)パッケージもかわいい感じなので、女性向けのお土産としてあると思いますなのかなぁ?社内で配るにも向いているとか?

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2016年9月23日 (金)

櫻と柿と?

Yoshikuzuhako吉野の葛餅  坂利製麺所

 そろそろ秋だなぁな気候ですが、何かもー夏バテでつるっとした、さっぱりしたものを口にしたいじゃまいか?で、葛餅キタコレってか(笑)とはいえ、関東で言うとこの、あの白い三角の葛餅じゃなくて、こちらは関西で言うとこの葛餅じゃまいか?ですけど…だから、白くはなくて、透明系?

 葛で作る葛系のスイーツというと、一番に浮かぶのが葛切なんだが、あれは、やはり夏の京都辺りに行かないと口にできない気がするんですけど、どーなのかなぁ?葛餅、地域限定商品なんだろか?うーん、教えてエロい人ってか(笑)

Yoshikuzukan← 食べる時はこんな感じ?

 一応、箱の上書きには、「桜で有名な吉野山、鎌倉時代から続く旧家で、綿々と受け継がれてきた、本葛を入れて作る餅の味を、餠職人が、日もちする商品としての葛餅に見事に練り上げています」と書いてあるんですが、なるほど、奈良の葛餅は1000年位の歴史と伝統があるとゆー事か?

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2016年9月22日 (木)

その土地に根ざすものっ

ダヤンのお祭りの本  池田あきこ  中央公論新社

 所謂一つのお祭り参加しますたエッセイだろか?著者、体当たり企画ってとこかもしれんが、日本には祭りがあると(笑)で、こちらで取り上げているのが、ねぷた、竿灯、三社、御柱の四つでして、その中でも紙幅が多いのが、ねぷたと御柱だろか?

 ねぷた、ねぶたとも言われるが、どっちが正しいんだろ?とゆーか、場所によってプとブの違いがあるみたいなんだが?どよ?で、それも気になるとこなんですが、ねぷたって、青森と弘前の二つかと思っていたら、その実青森県内にいっぱいあってなの世界だったのか?それは全然知りませんでした…

 よーするに観光祭り化して、拡大路線じゃねが、この二つって事で、その他市町村で、長年のおらが町のねぷたが続いているみたいなのだ…ただ、観光に結びついていないとこでは、その経費について相当に厳しい模様…まっ祭りってのは、お金と人がいないと成り立たないものだからなぁ…かくて、ねぷたの場合「一台約二千万円ということだ。ほとんど企業の名が台に入ってるのはそういうわけなのだ。「企業ねぷた」と貶められるように呼ばれているけれど」で、企業ねぷたの場合は「青森はスポンサーが絵師に描かせている。生活は出来るけどその代わりひも付きだ」になるそーで…まっお金を出せば口を出す、これはどの世界でも共通か(笑)

 まぁ東京下町、蔵前神社のお神輿の場合は、お神輿を修理するのに1200万円掛かったらすぃーから…お察し下さいかなぁ…新しく造ったじゃなくて、直すだけでそれって…

 まぁそんな世知辛い話はともかく、祭りの熱気というか、情熱というのは、もー日本人のDNA、マインドにセットされているんじゃまいかで、そのパワーみたいなのが全編にドドンとなの世界が展開しておりまする。四の五を言わず、参加してちょって事じゃね(笑)

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2016年9月21日 (水)

栗、松茸、南京豆?

和のごはんもん  飯田知史  里文出版

 サブタイトルは、京の老舗の家の味なんですが、秋になりまして、新米の季節になりましたじゃね?で、ここまできたら日本人ならご飯だろぉと(笑)まっ、新米ならば何もせずにそのまま白米、白飯キタコレで美味しいのは当たり前なんですけど、やっぱ色々あった方がよくね?とゆー、日本人なら魔改造、アレンジはお家芸でしょ(笑)

 てな訳で本書はお米の、ご飯のレシピ本でございます。日本料理なら王道いけやの世界でして、実に清々しい出来じゃなかろーか?多分、日本人なら何もかも懐かしいの世界だと思われ(笑)あっ分かるの世界が展開していると(笑)

 それにしても「お茶事の懐石では、初めの御敷きにお向こうと汁と炊きたての蒸らしきれてへんベチャ飯をのせて運び出します。あとの飯器で蒸されていくご飯の食感や旨味を楽しみながら、最後に釜の底のおこげ(または煎り米)を茹でて湯桶に入れ、香の物とともに浅漬けをいただいて終了です。いかにタイミングよおおいしいご飯を炊くかが、一番重要なんです」という事らすぃ…なるほろ、ご飯の変化と共に食事が進むって事か?

 とはいえ、本書を手に取ったのは単純に、炊き込みご飯に目がいってしまったから(笑)これまたちなみに炊き込みご飯の炊き方の基本…「道楽に伝わる炊き方の基本は、お米と水が同量で水の二割量程のお酒を加え、あらかじめお昆布を漬けときます。うすくち醤油と藻塩と少量のみりんでお加減し、具材はやや多めに合わせます」とな…これが新米やら季節やらで調節するとゆー事らすぃ…匠ですってか(笑)

 春なら炊き込みご飯って筍で決まりって気がしないでもないんですけど、秋だと栗か、松茸か?それとも季節関係なしに炊き込みご飯の王道といえば五目御飯か?で、でも個人的に一番好みなのは鯛ご飯なんですよねぇ…土鍋で鯛一匹丸ごとで炊く至福、パンピーなんでめったにそんな贅沢できないとこがいとかなし(笑)じっと手を見るってか(笑)

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2016年9月19日 (月)

江戸東京の食の粋?

松平定知の江戸・東京老舗グルメ探訪  松平定知・監修 「江戸楽」編集部・編  メイツ出版

 サブタイトルは、"食の歴史"をひも解く名店の味めぐりなんですが、ついでにコピーが、のれんの先に広がる「美食」×「歴史」の再発見!世界が注目する日本の食。その源流である江戸の味を受けづく老舗の名店をご案内します。ときて、所謂一つのガイド本でしょか?ズラリと並んだ名店は、日本人ならどこかで聞いた事があるよーな気がする(?)

 東京の老舗は、何とゆーか、やっぱ東京の雰囲気がするとゆーか?京都とは違う趣があるよーな?下町のそれ、山の手のそれ、いずこの街も皆それぞれに?ってか?

 江戸時代からのお店も風流なんですが、個人的に目をひいたのは明治以降のすき焼き、牛鍋かなぁ?何とゆーか、写真の迫力が、肉野菜ドーンという豪快さとでもいおーか(笑)インパクトが違うんです(笑)まぁ、そろそろ秋に入るやんけで、鍋料理いっとく?もあるんじゃなかろーか?と(笑)

 秋という事で思い出したけど、一昔前はすき焼きに豪快に松茸入っていたよーな記憶がうっすらと…もっと昔はかさあげのために入れていたと、どこぞの爺様が言ってたよーな?昔は松茸豊富だったんだろぉか?そーいや、牡蠣飯もご飯のカサを増やすために入れていたと、これまたどっかにあったよな?すき焼きにカキ入れるとこもあったよな?うーん…

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2016年9月18日 (日)

こけこっこぉーっ(笑)

使える鶏肉レシピ  丹下輝之 濱崎龍一 五十嵐美幸  柴田書店

 サブタイトルが、部位別で使いやすい和・洋・中100品なんですが、チキンというとどーも最初に思い浮かぶのがローストチキン辺り、前世紀のかほりがなんでしょか?

 鶏肉もその部位によって調理法も色々あってなの世界らすぃ…もも肉と胸肉位しか咄嗟に思い浮かばないトーシロは…そーいや、ササミとか、手羽先、手羽元、ひき肉、レバーその他の内臓肉もあったよなと…

 後、本書で一番インパクトあったのは、ネーミング的なとこでいくと、鶏の悪魔焼き…ひな鳥のピリ辛香草焼きみたいなノリなんですが、解説にも「なぜ「悪魔」なのか?見た目から、辛みから、など諸説あり」ってあって、どーしてなんだぁーっ(エコー付/笑)それにしても料理名で時々この悪魔焼きとか悪魔風みたいなのは見るんだけど、天使焼きなんてのは聞いた事がないんだが?うーん…まぁでもスイーツ系なら天使風とかありそーか?

 何はともあれ100皿の料理が並んでおりまするの世界でして、それが全部鶏肉とゆー…まぁ鶏肉のレパートリーは確実に広がるんじゃね?の世界が展開しておりますので、鶏好きもそーでない人もどよって事で(笑)

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2016年9月17日 (土)

のんのやのんのや?

日本の芸能 祭り囃子  日本クラウン

 祭り囃子って、日本全国似たよーなもんだと思っていたら、やはり地域事に違うのか?うーん?とゆーのも、本CDに収録されているのは、祭り囃子は囃子でも、江戸の祭り囃子という事なんだそー…都内だとコレ系って事なのか?それとも下町系なのか?千葉とか、埼玉とか、神奈川ではどーなのか?関東的にどーよ?となるのか?違いが分かる人には分かるって事なのかなぁ?

 ちなみに江戸の祭り囃子は、山車の上で演奏されていたそーで…大太鼓、小太鼓、笛に鉦というのが定番みたい?

 それにしてもお祭り、戦前と戦後では変わったとお嘆きの貴兄が多いよーな気がするが、いわゆる江戸と明治でも変わったそーで、諸事控えめって…やはり江戸期のお祭りは凄かったのか?

 アリス的にお祭りというと、四天王寺とか、住吉大社になると思うんだけど、祭り囃子はどーなんだろぉ?大阪では、大坂の囃子がありそーだけど?うーん?

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2016年9月16日 (金)

春だっ夏だっ秋だっ(笑)

祭りを旅する 1 関東・甲信越 編  日之出出版

 表紙コピーが、ふるさとの祭りがある。そして、まだ見ぬ祭りがここにある。なんですが、日本には祭りがあるのは当然として、都内にもこんなにお祭りあったんですねぇ…まぁ東京のお祭りというと、どーも東京の東、下町の辺りの勢い凄しの世界ではありますが(笑)

 そんな東京のお祭り風景も「昭和四十年代に入って、祭りがちょっとおかしくなりました。東京オリンピックを契機に、人が自分の暮らし向きだけを考えだした頃ですね。豊かになって物は満たされましたが、心の余裕がなくなってしまった。新しく建ったマンションから祭り囃子がうるさいと苦情が出たり、新しい住民は祭りに参加しないのが当たり前。神輿の担ぎ手もいなくなって、神輿担ぎのプロを呼んだりしたんですよ」(@三遊亭楽太郎)ってか…その風向きがまた変わったのがバブルが弾けてからだそな…原点回帰、祭りも昔に還れ、見習えってか?

 21世紀の日本でコミュニティの崩壊がうたわれて久しいですが、昔から何故連綿と祭りが続いてきたかとゆー事を日本人はもう一度胸に手を当てて考えた方がいいとゆー事でしょか(笑)たかが祭り、されど祭りなんですよ、奥さん(誰?)

 とはいえ、三社祭なんかでは「三体の神輿が各三〇〇〇万円以上、四四町会の神輿計七億円。ざっと八億円以上が町を練り歩く、「金のかけ方でも三社祭は東京一の祭りだ」と、また浅草っ子の自慢」ってか(笑)それだけポンと出せるコミュニティって(笑)

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2016年9月15日 (木)

江戸で300年っ

Syuwat和糖饅頭  秋色庵大坂家  \237

 日本人なら和菓子と言えばお饅頭じゃね?でして、饅頭キタコレなんですが、済みません…大坂家というと、秋色最中しか頭にありませんでした…当たり前ですけど、和菓子屋さんなんですから、他の和菓子もある訳で…勿論、お饅頭もあると思いますなんですよ、奥さん(誰?)

 で、見た目でもお分かりの通り、所謂一つの黒糖饅頭の一つだと思われで、開けてみれば愛もとい、温泉饅頭に見た目は似ているなぁなノリとでもいいましょーか?でも、あの手のいかにもお土産品的なお饅頭とは一線をかくしているよな?

Syuwathalf← 半分

 餡子はさらし餡で、甘いには甘いですけど、変に甘くないタイプのよな?でもってさらさらしているのに滑らかな感じかなぁ?ガワも、甘くはないんですけど、ふかふかでしっとりタイプかなぁ?全体的に非常に上品なお饅頭のよーな気がする?黒糖で野趣あふれているよで、実は、みたいな(笑)まぁこちらのお饅頭のキーワードは、しっとりなめらかかなぁ?

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2016年9月13日 (火)

ねじりはちまきそろいのゆかた(笑)

日帰りで行く関東の祭り  杉岡幸徳  かんき出版

 表紙コピーは、江戸3大祭りから、珍祭・奇祭まで、祭りの魅力を不思議を堪能しよう!とか、場所から選んでも良し、日程から選んでも良し、好みで選んでも良し。お金をかけずに楽しむ、贅沢なイベントの数々。とあるんですが、まぁお祭りガイド本だろか(笑)

 まっ関東だけでもこれだけあるんだから、日本全国ドンダケェー(死語?)と思ってたら、「一説には、30万個もあると言われているのです」とな…祭りというと神様系なイメージでして、日本は八百万の神々の国ですから、30万、多いのか、少ないのか(笑)とはいえ一年で800万あったらそれはそれで凄い事になりそーだが(笑)

 とりあえず、本書に掲載されている今月のお祭りでは、あきるのショウガ祭り(9日/東京・あきる野/二宮神社)、安房国司祭(14-5日/千葉・館山/鶴谷八幡宮)、面掛行列(18日/神奈川・鎌倉/御霊神社)、泣き相撲(19日を過ぎた日曜/栃木・鹿沼/生子神社)、石岡のお祭り(敬老の日を最終日とする3日間/茨城・石岡/石岡市内)、大原はだか祭り(23-4日/千葉・大原/鹿島神社・大原海水浴場)、やっさ祭り(29日/群馬・月夜野/若宮八幡宮)、ふくろ祭り(9月末/東京・豊島区/池袋駅西口広場等)とあるある(笑)

 いやぁ都内でもお祭り結構あったんですねぇ…三社祭のイメージ強くて後はそーいやあったなぁとの感覚ですた…

 まぁ祭りらしー祭りがメインなんですけど、そこはやはり珍祭・奇祭も掲載されていまして、本書的に一番パネェと思わされたのは、ジャランポン(3月15日に近い日曜日/埼玉・秩父/下久地公会堂・諏訪神社)じゃね?またの名を「「葬式祭り」とも呼ばれている」とゆーから、もーネーミングからしてただものじゃない感が漂ってね(笑)詳細は本書をドゾですが、所謂一つの「葬式のパロディなのだ」って事で、しかも「大僧正と幽霊が一緒にズンドコ節を歌い踊る」って件でお察し下さいのノリのよな…

 最初から最後まであまりに凄くて、まさにシュールでんなとゆーか、これぞ現代何ちゃらの世界をぶっちぎっているよーな気がするのは気のせいか?そして何より凄いと思わされるとこが「祭りの起源についてよくわからないが、ジャーナリストや研究者が余りにしつこく「由来はなんですか」と聞いてくるので、もっともらしい話をを作ったらしい」とゆー事で、全てデタラメ、嘘なのよぉーっと公言して笑い飛ばす地元民パネェ…起源を笑い飛ばせる辺り、これはやはりじゃぱんめんたりてぃか(笑)細かい事は気にしなーい、気晴らしじゃよ、気晴らしっ(笑)同じアホなら踊らにゃ損々(笑)まぁ捏造にこだわってしがみついて、綻びだらけよりはよっ程マシじゃね(笑)て、事で由来ははっきりしないんだな、これが(笑)

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2016年9月12日 (月)

半世紀のお味?

Hachikaliカレーパン  蜂の家  \216

 さて、今回は蜂の家さんのカレーパンなんですが、それってどこよ?とゆーと、長崎は佐世保のお店らすぃ…地元の名店とゆー事なんだろか?どもシュークリームとカレーが名物のお店らすぃ…なので、その秘伝のカレーを使ってカレーパン、あると思いますの極地をつっ走った結果がここにってか(笑)

 とはいえ、こちらのカレーパン、フィリングとしてのカレーは一口目は辛くなーいの世界よな?でも後から辛さがやってくる系みたいです(笑)でもって、中身の具材は、ほぼペースト状になっているので、具体的に何がどれだけ入っているのかはわかりませんでした(笑)

Hachikalihalf← 半分

 パン生地の方は、味付きというか、そんな主張していない系だろか?気持ち甘めかもしれないが、それも気のせいかも程度で、何と言っても味音痴の己の舌ですから…何はともあれ、普通に王道のカレーパンしていると思いますたがどよ?

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2016年9月11日 (日)

にっぽんっていいな(笑)

日本戦後史論  内田樹 白井聡  徳間書店

 所謂一つの対談本だと思われですけど、うーむむむむむ…読後の正直な感想としては、著者お二人の長寿と繁栄をかなぁ…いや、本書で展開させる論説が長い目で見て正しいのか、今でしょ(死語?)で正しいのか?は天の声を聞かないと、アホな己のおつむでは、そーかもしれんねぇー程度しか把握できないのですが、まぁ正しいとして、この体制にノーと言える態度は、まぁ日本ならば大丈夫と思いたいが、グラッスス兄弟を思い出してしまった…カエサルですらアレでしたから、ことあげとは、いとむつかしというか、リスク半端ないと思うんだが、如何なものか?だから、御用学者や御用記者が多いんだろーけど…長いものにはまかれろ、世の中迎合してナンボなんて感覚はこの二人にはないんだろぉなぁ(笑)

 ある意味、本書はですかぱーじやぱん、失われた日本を求めてなお話しかなぁ?でまぁ話題のメインは戦後日本とは何か?だろなぁ…WWⅡの総括をしてこなかった日本ってどよ?とも言うですが、うーん…戦争とは始めるのもエネルギーいると思うんだけど、終わらせるにはもっともっとエネルギーいるんだなぁと思いますた…

 リアルな世代と、戦争を知らない子供達さぁな世代では、まさに世代間ギャップ、これ程左様に大きい話もないんじゃなかろーか?何故か、この手の話はノスタルジアにはならないよな…誰も悪くない仕方ない事さにもならないし、許すは良し忘れるはなお良しにもならないと…でまぁこの手の事を一つ一つどれだけ集めたら、もしくはほじくり出したら全てって事になるのか?と素朴な疑問と、そこに総意は得られるのか?という事だよなぁ…真実は一つなのか?そーなのか?これもなかなかに厳しい問題のよーな気がするが?と最初からこちらは及び腰でびびってますが、著者達はさくさく進んでいくんですよねぇ…

 まぁこれからの日本を見据えてというならば、これまでの日本を知らないとゆーのは許されない事じゃねとゆー事だろなぁ…国家戦略として、強みと弱み、リスクとアドバンテージ、そして嘘と本当を…ただ、まぁ、この手の俯瞰は相当に虚心なき人じゃないと、ヤバくね?と…人間小さく見るのは意外とできても、大きく見るのは、親父族の居酒屋談義レベルじゃなくて、シミュレーションルーム張りならこれまた相当に技量を問われるよな気がするのは気のせいか?

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2016年9月10日 (土)

本の還るところ?

本棚の歴史  ヘンリー・ペトロスキー  白水社

 本の歴史に関しての本は、と書くと何か早口言葉か回文かじゃまいかですけど、まっその手の本は幾つか見た事があったのですが、本棚となると、初めて見ますたになりまして、こりゃ一体何?とつい手に取ってしまったのでございます(笑)

 本棚というと本を入れる家具って事で、まず本ありき、なんですよねぇ…どこまでもサブなお方とゆーか…よーするに本の形態や、受容によって、本棚もまた変わらざるを得ないとでもいうか(笑)まさに、あなた好みに変わりますの鑑(笑)

 かくて本の歴史何千年かに付き従って、本棚の変遷見ていこかーとゆー本らすぃ(笑)

 それにしても現在でいうとこの本棚の役割って、まっ本を入れておくべき棚でピリオドのはずなんですが、これも象徴的な存在にもなっているのか?言われてみればその通りな例としては、「本棚はテレビでよく使われる小道具の一つで、「トィディ」から「ナイトライン」まで番組内のインタビューでは、背景の裏に本棚が見えることが多い」ってのはありがちな話だよなぁ…特に相手がセンセイと呼ばれる職の人は特に(笑)

 米だと「下院議員や上院議員が衛星放送C・SPANで記者会見を行うときは、カメラの枠に収まる大きさの書棚が背後に置かれている。(なかの本が本物かどうかは知らないが)」って…「弁護士や大学教授は本棚の前でインタビューを受ける場合が多いが、そこには、こうした専門家たちの背後の蔵書の権威と結びつけたいというプロデューサーの意図があるようだ」ってのは、これも一つのイメージ戦略ですかねぇ?どこぞのトップは赤いネクタイを締めるみたいな(笑)

 とゆー訳で、立派な本の影には立派な本棚ありきなんですよ、奥さん(誰?)

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2016年9月 9日 (金)

不景気を吹き飛ばし、市民を元氣づけよー♪

出かけよう!参加しよう!元気になるお祭り・花火  監修・海原純子  創英社/三省堂書店

 九月に入って、夏も終わり、秋が来たぁーっとゆー事で、祭りはともかく、花火はもーそろそろおしまいかなぁと…いえ、冬に花火大会があるとこもあるとは聞いていますが、それでもやっぱ花火は夏でしょっじゃねでして、今になってなごりの花火よ、アゲインなそんな気分で、タイトルにひかれて拝読したのですが、まっ殆どが有名人の地元祭り話と、地元参加者へのインタビューがメインでして、よーするにほぼ祭りがメインとゆー(笑)

 そーなってくると逆に数少ない花火のページをくいいるよーに見るしかないじゃないですか(笑)

 それにしても花火って中国発祥は聞いてはいたんですが、その理由の一つが「錬丹術の隆盛にあった」とは知らなんだ…「道教の神仙思想にもとづく錬丹術は、不老不死の霊薬を得ることを究極としており、実験の副産物として数多くの化学薬品が発見された」とな…よーするにその一つが黒色火薬だったとゆー(笑)花火の原料キタコレってか(笑)

 そんな花火が欧州にキタコレは13-4世紀の事らすぃ…「当時ヨーロッパにおける花火製造の拠点となったのは、イタリアのフィレンツェであった」とな…花の都は花火の都でもあったのか?でもって15世紀以降になると「ヨーロッパ各地の宮廷で、戴冠式や結婚式などの際に花火が使われるようになり、英国王ヘンリー八世やエリザベス一世も大の花火愛好家であった」って、そーだったのか?シェイクスピア?よーするにデーハーな花火は「王宮の権威を象徴する小道具として欠かせないもの」って事らすぃ…それにしても欧米って何事にも何かにつけ、おれってすごい、を見せつけていかないとやっていけない世界なんだなぁ…

 まっ難しい事ぬきで、綺麗ならばいいじゃないで夜空の空を見上げてごらんじゃねと(笑)パッと開いてパッと散るそれが江戸っ子の粋ってもんよとか(笑)

 とゆー訳で、本書にも掲載されている全国花火競技大会大曲の花火(大仙/8月下旬)と隅田川花火大会(東京/7月下旬)と新潟長岡まつり大花火大会(8月上旬)に行くっきゃないってか(笑)とはいえ、今となっては来年まで待つのだぞの世界ですが(笑)

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2016年9月 8日 (木)

じゃぱにーず・くっきんぐ?

英語でつくる和食 完全版  藤田裕子 ナヴィインターナショナル 編著  ナツメ社

 コピーは、日本の伝統料理と食文化を英語で伝えると、和食の基本知識やテクニックもしっかり解説なんですが、所謂一つの日本料理のレシピ本でしょか?それも家庭料理系から取り揃えておりますが、何か?かなぁ(笑)とゆーのも、本書の初っ端のレシピは、ひじきの煮物なんですよ、奥さん(誰?)って事で、ここからもお察し下さいの構成じゃね(笑)

 近年の和食ブームって日本人からしたら一体?のノリのよな?これが21世紀って奴なんですかねぇ?20世紀には、海苔は黒い紙だとか、海藻を食べるなんてとか、刺身や寿司も、生魚を食べるなんてなんて野蛮なんだみたいなノリだったよなが、今じゃ健康だの美味だの言うんだから、世の中って…もしかして21世紀に入って人類の舌は急激に進化もとい変化したのか?

 まぁそれもともかく、本書は和食のイロハというか、日本食についてのイロハが掲載されているよな?メインはレシピですが、日本の季節、行事、マナーなどもさりげに解説してあって、これ一冊で何となく日本が分かる構成かなぁ?

 また食も、普通の家庭料理からおせちまで、ケもハレも揃ってますのでどよの世界が展開している模様…何せ、出汁の取り方から、お味噌汁の作り方まで懇切丁寧に解説されているから、初心者でも大丈夫なノリじゃね?例えば、だしのとこで、かつお節の場合「かつおを乾燥させて作ったのが、かつお節です。表面が赤っぽく黒ずんでいてつやがあり、よく乾燥したものがいいでしょう。使うたびに削り器で削って使用しましょう」の件は、今時日本人でも丸の鰹節を使って出汁をとる人はどれだけいるのか?ちなみに、昆布や煮干しのだしの取り方の解説も掲載されているんですよ、奥さん(誰?)

 そんな感じで、調理器具から、肉魚野菜のさばき方から、調味料から解説パネェ…個人的におろろいたのが、乾物の説明だろか?ちゃんと戻し方までレクチャーしているんですよ、奥さん(誰?)

 ある意味、これは日本人にもドゾな本じゃね?カラー写真多くて分かりやすいし、一人暮らしを始める人には最適な入門書だと思ふの(笑)

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2016年9月 6日 (火)

ちょっきんちょっきんちょっきんな?

Sasakin涼の晴風 蟹  笹屋伊織  \250

 まだまだ残暑厳しいおりじゃね?で、冷たいものについ手が出てしまう今日この頃(笑)とゆー訳で、錦玉羹なんだろか?一応和菓子屋さんなんで、寒天なんだと思われなんですけど?

 えと、上に蟹がいるからといって蟹味ではなくて、マスカット味でございます(笑)でも、上にのっかっている飾りの蟹がかわいいからつい選んでしまったとゆーのもあるんですが(笑)

 パッケージに入っている状態ではわかりにくいんですけど、上が普通にマスカット味の寒天なら、下1/3位はミルク羹みたいなノリのよな?

Sasanaka← おーぷんざぱっけーじ?

 型から取り出すと何故か上下で分離してしまうんですよ、奥さん(誰?)うちのテーブルが傾いているのかと、ついチェックしてしまったんですが、いくら白いミルク羹の上に蟹のマスカット羹のっけてもずれて落ちてしまうとゆー…普通、この手のってくっ付いているもんだと思ったら、和菓子的には分離がジャスティスなんだろか?うーん?

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2016年9月 5日 (月)

人間の馬鹿さ加減には限界があると信じてる(笑)

人びとのかたち  塩野七生  新潮社

 所謂一つのエッセイ集と思われなんですが、メインテーマは映画かなぁ?ちょい古のソレなので1990年前後といった辺りの映画評も多しなんですが、そーいっても著者の映画のベースは、50年代のそれじゃまいか?で…やっぱ、思うに映画とはその人の青春時代がその人自身のベンチマークになるんだなぁと(笑)

 ハリウッド的に眺めるだけでも、50年代、せいぜい60年代までは米にとって幸福の時代でそれを反映しているけど、60年代後半からは不幸の時代にどっぷり浸かり、21世紀からもー絶望の時代に突入してまいか?じゃね?だけど、このハリウッド黄金期をリアルタイムで知っているか?否か?は相当に違うんだなぁと、ふつくしいおもひでな土台があるという強みが、どーんと出ている感じとでも言おーか(笑)

 で、初っ端はまずエヴァ・ガードナーの凶報から始まるんですが、今時、どの位の人がこの女優の名前を知っているのか?はともかく、今の女優と昔の女優の違いというのは、この圧倒的なゴージャス感だよなぁ…今も昔も美女は美女、ましてや今のメイク術やエステなんて神業の世界ですから、相当に凄いはずなんだけど、このオーラというか、迫力というかがハリウッド・ビューティーからは失われたよーな気がする…まさにスターって感じなんですが(笑)小手先で勝負していない感がパネェというか(笑)

 それと、現代映画についての著者評が「ダスティン・ホフマンとジャック・ニコルソンとロバート・デ・ニーロの三人がアメリカ映画をダメにした、と私は思っている」と断言するとこが凄い…なぜなら「昔は、彼らのような演技の達者な俳優は、脇をかためるほうにまわっていたのである」「それが今や、巧みな演技者イコール、スターの時代になってしまったのである」とな…出来過ぎもまたアレだという事でしょか?著者の解釈の詳細は本書をドゾですが、自然と不自然の間で、フィクションとはどこまでか?の話になるのかなぁ?気持ちよく騙されるラインとでもいうか(笑)

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2016年9月 4日 (日)

組み合わせ?

靴・靴下からはじめるオシャレ  伊豆原月絵  東京堂出版

 靴というと、普段気にするのはフォーマルの時かなぁと思うんだが?どよ?いや、靴で冒険って、なかなかできないよーな気がするのは気のせいか?いやぁ、服も靴もオートクチュールで、一点ずつ合わせて当たり前なおぞーさまならともかく、たいていは靴って服の着回しより、履き回し(?)してないか?でそーすっと無難というか、スタンダードなのに落ち着かね?

 靴の種類というと女性的にはまずパンプスが浮かぶんだけど、あれって、三つに分かれるのか?どゆ事かとゆーと6cm以上のヒールのついたハイヒール・パンプス、3.5-5.5cmまでのミドルヒール・パンプス、さらに1-2cmのフラットビール・パンプス…高さによって呼び名が違っていたんですねぇ…ちなみにミュールっていうのは、「本来は室内履き」そゆ事で「歩くのに適さない」靴という事になるらすぃ…ミュールで長歩きは無理って事なんだろか?うーん…

 それにしても、靴選びの時って、「かならず「両足履いて、15メートル以上は歩くこと」です」とは知らなんだ…そーだったのか?靴?とはいえ、15m試し歩きして下さいなんていう店員さんにはこれまで会った事がないんだが(笑)

 そんな靴の世界ですが、機械化されるまでは全部手作業って事で、靴ってとっても高価なものだったのか…更に皮のなめし過程もパネェでござるでして、表皮層と皮下層をとって、乳頭(銀面)層と網様層のとこが皮革って事なのか…真皮層パネェ…ここからしてもー凄い手間のよーに見えるのは気のせいか?

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2016年9月 3日 (土)

清・明・浄?

日本の祭り 知れば知るほど  管田正昭  実業之日本社

 これ一冊で、日本のお祭りとは何か?がだいたい分かるんとちゃうの世界だろか?というのも、祭りって、トーシロ的にはイベントしての要素に注目しがちですけど、その実、神事としての側面も勿論ありまっせという事じゃね、でして…お祭り、なめたらあかんぜよの世界だった模様…

 なので、そゆお祭りの起源というか、本質とは何か?みたいなお話しもきっちり語られているとこが本書の凄いとこでしょかねぇ?ちなみに祭りの語源って、待つだそで…「神を「まつる」ことは、神を「待つ」ことなのである」とな…そーだったのか?祭り?

 でもって、「神々の「訪れ」の語源は「音ずれ」に発している。カミ、モノ、ヒトがやって来るとき、古代人は着物が摺れるような音を感じたようで、この音擦れが「訪れ」のもとの意味である」って…そんな「神々のオトズレの気配を感じるまで、人ひどはじっと待ったのである」ってて…成程、神様とは待つ対象なんですね、わかります(笑)

 更に「本来、祝詞というのは、神が人に乗り移った際に発せられるコトバのことで、古代のマツリには託宣が付き物だった。いうならば、神の言葉を期待しての祭りだったのである」とな…そーだったのかと、かしこみかしこみもーすーってか?

 まぁ卑弥呼の例を思い出すまでもなく、巫女さんキタコレなんですが、これまたそんな訳なのか?昔からずっと「女性宮司(女性祭祀長)の比率は、仏教やキリスト教など他の宗教と比べても極めて高率である」そな…成程、日本って女性の社会進出が遅れた国だそーですもんねぇ(笑)

 他にもお祭りは夜行われる?なとこで「地域共同体のもっとも伝統的で重要な祭りは、たいてい夜行われている」そな…「神々は夕闇が迫って、顔の見分けもつきにくくなる黄昏時にやって来て、真っ暗な「浄闇」のころになると鎮座し、数日間とどまることもあるが、原則的には夜が明けると帰っていくのである」ってホンマでっかぁーっ?

 まぁそんな訳かはどよですけど、「神道には体系的な教義やまとまった聖典はないが、それに代わって祭りがあるともいえる」って…成程、それが日本の祭りだょぉーってか(笑)

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2016年9月 2日 (金)

胸に抱け青雲の志(笑)

新・戦争論  池上彰 佐藤優  文芸春秋

 サブタイトルは、僕らのインテリジェンスの磨き方なんですが、所謂一つの対談本でしょか?一ジャーナリストから見た日本、もしくは世界かなぁ…世の中日々刻々と動いてんねんの世界じゃね?世界情勢って半端ない(笑)

 タイトルがタイトルなので、かなり物騒なイメージがこれまたしますけど、よーするにニュースの本質とはこゆ事なんだろなぁ…今でしょ(死語?)の連打のよな(笑)でもって、それをどー読み解くか?とゆーのが一人一人のリテラシーという事になるんだろぉなぁ…いやぁ視点というのは、国によって、地域によって、組織によって、人によって、全然違うというか、色々あらーなの嵐なんだよなぁと…単純に正義とは一つなら楽だとは思うが、そうは問屋が卸さないとゆー事じゃね?

 こーして見ると日本の外交戦略とは何ぞや?もどよ?で、だいたい日本に外交戦略なんてあったんかい?な気がしないでもないんですが(笑)まっ日本人からすると日本から見た世界が気になるわぁじゃね?ですけど、世界から見た日本もまたある訳だったりするんですよ、奥さん(誰?)まぁその世界って誰よ?とゆーのもあるが(笑)

 そゆので本書ではまず噂の集団的自衛権のとこでしょか?「朝鮮半島有事に備えて集団的自衛権を閣議決定する一方で、すぐに北朝鮮の制裁を一部解除してしまう。そして、集団的自衛権を確保しても、いま最も緊張している中東には行かないと、イラクという国名まで出して言明してしまった」(@佐藤)とな…しかも「北朝鮮がミサイルを撃っている最中に制裁解除するなんて、考えられない話です」(@池上)とななな…その他の例につきましての詳細は本書をドゾですが、最早名前ばかりが突出している感じか…

 処々の問題点についての詳細も本書をドゾですけど、時代は21世紀…「集団的自衛権、個別的自衛権の問題となる脅威の対象は、主権国家もしくは交戦団体です」(@佐藤)とゆー事は「「イスラム国(IS)」やアルカイダは、こういうカテゴリーにうまく当てはまらない。それから、サイバー空間の問題もある」(@佐藤)、それってどよ?って事らすぃ(笑)更に「二一世紀の戦争においては、「個別的自衛権」と「集団的自衛権」を区別して対応するのは、そもそも無理なのです」(@佐藤)って事じゃね?ってか(笑)日本的には今でしょ(死語?)だけど、世界的には時代に全然マッチしてないんじゃね?というか、今更?な話でもあるのか?

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2016年9月 1日 (木)

いっぱいのしあわせ♪

作ってみたい100円どんぶり  浅野峰子  グラフ社

 所謂一つのレシピ本なんですが、丼に特化されているところと、材料費のしばりがあるとゆー、何とゆーかとことん庶民の為の本じゃね(笑)尤も、最近のそれではもしかしてバナナはお菓子に入りませんと似たよーなもんで、消費税は価格に入りませんになるのだろーか?とふと思ふ(笑)

 丼というのはある種、日本人の究極のファーストフードじゃね?で、早い、安い、旨いの三拍子が揃ってこそ真価があるよな?まぁその点で行くと、某牛丼屋さんじゃないけど(笑)かくいう本書にも牛丼が掲載されていまして、牛丼100円で出来るのか?謎だ?なんですが、変わり牛丼、材料費、具だけで92円だそーです…世の中何とかなるもんなんだなぁ…まっ使用しているお肉は牛の細切れ肉だし、他に春雨と玉ねぎなんですが…どこぞの牛丼の具ってどーだったっけ?とほい昔に一度しか食した事がないので、思い出せない…記憶力の低下ってボケか…

 でもって、どの辺りが、変わり、なのかもパッと見に分からないんですが、牛丼のスタンダードってどんなもんなんだろ?牛丼のあるべき姿について考えるってか(笑)

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