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2016年9月30日 (金)

むっさーは(笑)

ふしぎの祭り  にじゅうに編集部 編  ㈱にじゅうに

 日本不思議旅行ガイドのシリーズの一冊なんでしょか?桜一つとっても日本は祭りにことかかない国で、それこそ日本国中、毎日どこかで祭りじゃね?かも?それでも祭りというと、普通にお神輿とか、屋台とか、神楽とか、花火とか、所謂想定内な祭りも多々あると思うんですが、そゆ範疇に入らないお祀りもいぱーいあるって事よってか(笑)

 そんな何じゃそらなお祭りが30余掲載されています。日本全国本当、色々あってなの世界だなぁ(笑)写真も多用されているので、美しい本でして、それに短い解説がついて、ガイド本というには、ちょっとおっされーかなぁ(笑)

 まっ日本のお祭りの多種多様さにびっくりぃーっの世界が展開していますので、詳細は本書をドゾでなんですが、いかにも日本じゃね?なエピでは、新居の手筒花火のとこで、「由緒ある吉田(豊橋市)の祭礼花火を江戸中期、受け継いだものといわれる。徳川幕府直轄地であったためだろうか、かくも盛大な火薬の使用が許されたことは、武具などの規制の大変厳しかった江戸時代では異例のことだった」そな…「しかも、三河地方にいくつかあるほかの手筒花火があくまて神事の色合いが強いのに比べ、新居の手筒花火は、古来のしきたりを保ちながらも、町方庶民の気晴らしの手段として発展した」って…ホンマでっかぁーっ?

 パンピーの為の祭り、それが江戸時代に成立していたとこが凄い…それも地味にじゃなくて、派手にというより、ド派手に(笑)

 そんなこんなでいわくのある全国のお祭りがこれでもかこれでもかと出てくるんでございますよ、奥さん(誰?)

 アリス的にお祭りって、ご近所の四天王寺のソレだろか?他にというと海奈良の東大寺で、お水おくりキタコレってか?しかも「「海のある奈良」…。このイメージ豊かで謎めいた美しい言葉、福井県の若狭地方を指す」とあって、そーだったのか?アリス?こちらのお祭りの詳細は本書をドゾですが、やはり小浜というべきか(笑)そして本家本元の東大寺キタコレで、万灯供養も忘れてはいけないってか(笑)

 それとこまちさん的に、小町まつりも忘れてはいけないってか(笑)「雄勝町では小町の里として小町伝説を大切に語り継ぎ、少将が植えたとされる芍薬の花が咲きそろう毎年六月第二日曜日、芍薬塚(小町塚)で小町まつりを行っている」そな…小野小町って…

 後は、京都的なとこで、本書によるお薦めスポットとして宝鏡寺どでしょ?「様々な雛な市松人形に加え、夜になると散歩するちょっと怖い、万勢伊さんという名の愛され過ぎた人形を見ることができる」って、ドンダケェー(死語?)と、大覚寺観月祭でしょか?こちらは京都だけでなく月にちなんでいるだけに二重の意味でアリス的か?それと宮津燈籠流し花火大会も(笑)その他、巻末のメモに化野念仏寺の千灯供養もありまする。

 豆知識的には、かまくら館(横手)なんてのがあったのか?でもってこちら「氷点下10℃以下でかまくらが保存され、一年中かまくらが体験できる」って、ホンマでっかぁーっ?

 他に、奈良の大仏が「もしも立ち上がって歩き出したとしたら、例えば大阪から東京まで、一体何時間かかるか知っているだろうか?正解は、約七時間なのだそうだ」って、そーだったのか?大仏?歩きだからか?走ったら、のぞみとか、リニア位になるのかなぁ?

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。何か妙に秋田のお祭りが多い気がするのは気のせいか(笑)

 本書に掲載されているお祭りは。
北海道・支笏湖氷濤まつり、
青森・弘前雪燈篭まりつ(弘前)、馬市まつり(木造町)、恐山大祭(むつ)、
秋田・横手のかまくら(横手)、犬っこまつり(湯沢)、小町まつり(雄勝町)、七夕絵とうろうまつり(湯沢)、紙風船上げ(西大村)、なまはげ柴灯祭り(男鹿町)、
埼玉・椋神社龍勢(吉田町)
千葉・鬼来迎(光町)、
神奈川・面掛行列(鎌倉)、
静岡・新居の手筒花火(新居町)、浜松まつり(浜松)、
新潟・鳥追い(十日町)、
富山・おわら風の盆(八尾町)、
福井・お水おくり(小浜)、
石川・名舟大祭(輪島)、
滋賀・長浜曳山祭(長浜)、
三重・上野天神祭(上野)、
和歌山・淡嶋神社ひな流し(和歌山)、
奈良・東大寺の万灯供養(奈良)、
京都・大覚寺観月祭(京都)、宮津燈籠流し花火大会(宮津)、
島根・精霊船送り(西ノ島町)、
山口・稲穂祭(下松)、先帝祭(下関)、
高知・絵金祭(赤岡町)、
熊本・杖立温泉鯉のぼり祭り(小国町)、
宮崎・高千穂夜神楽(高千穂)、
沖縄・ムシャーマ(波照間島)

 目次参照  目次 文化・芸術

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