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2016年9月 4日 (日)

組み合わせ?

靴・靴下からはじめるオシャレ  伊豆原月絵  東京堂出版

 靴というと、普段気にするのはフォーマルの時かなぁと思うんだが?どよ?いや、靴で冒険って、なかなかできないよーな気がするのは気のせいか?いやぁ、服も靴もオートクチュールで、一点ずつ合わせて当たり前なおぞーさまならともかく、たいていは靴って服の着回しより、履き回し(?)してないか?でそーすっと無難というか、スタンダードなのに落ち着かね?

 靴の種類というと女性的にはまずパンプスが浮かぶんだけど、あれって、三つに分かれるのか?どゆ事かとゆーと6cm以上のヒールのついたハイヒール・パンプス、3.5-5.5cmまでのミドルヒール・パンプス、さらに1-2cmのフラットビール・パンプス…高さによって呼び名が違っていたんですねぇ…ちなみにミュールっていうのは、「本来は室内履き」そゆ事で「歩くのに適さない」靴という事になるらすぃ…ミュールで長歩きは無理って事なんだろか?うーん…

 それにしても、靴選びの時って、「かならず「両足履いて、15メートル以上は歩くこと」です」とは知らなんだ…そーだったのか?靴?とはいえ、15m試し歩きして下さいなんていう店員さんにはこれまで会った事がないんだが(笑)

 そんな靴の世界ですが、機械化されるまでは全部手作業って事で、靴ってとっても高価なものだったのか…更に皮のなめし過程もパネェでござるでして、表皮層と皮下層をとって、乳頭(銀面)層と網様層のとこが皮革って事なのか…真皮層パネェ…ここからしてもー凄い手間のよーに見えるのは気のせいか?

 アリス的には、紳士靴の方だよなぁで、パルモラル、ブラッチャー、モンク、ブローグ、スリッポン、ローファー、タッセルスリッポン辺りが該当するんだろか?それにしても、ローファーって、「袋仕立てのトルーモカシンのスリッポン。甲部分にバンドを縫いつけ、ストラップの中心に横長の穴をあけ、硬貨をはさめるようにしものを、"コインローファー"という」そな…そーだったのか?ローファー?って何故そこにコイン?靴にコインって何か関係あったのか?隠し場所とか?まさかねぇ?

 他にアリス的といえば、フラットヒールのサンダル紹介みたいなとこで「モロッコのロバの皮でつくられたパブーシュは、やわらかくて軽くてかわいらしい」との事…モロッコ水晶じゃないけど、モロッコ、ロバの革的にもあると思いますの世界だったのか?

 まぁ、靴の豆知識的には、ギリーの場合、「甲の履き口をU字型に開き、その縁に紐を通す輪を作り、ベロ革をつけないパイピングした紐を締めて履く。19世紀のスコットランドでキルトをはいて競技するときに履かれた」って、そーだったのか?ギリー?靴に歴史ありだよなぁ(笑)

 エスパドリーユの場合は「海浜の砂浜で履くリゾート用。フランス・バスク地方のジュート麻をテーブルジュにして巻き、縫いあわせたものを底にしている」とかもあったりして(笑)

 豆知識的には、アンクルストラップの靴って、「アール・デコの時代、ダンスをするのに靴が脱げないようにアンクルストラップでしっかり固定」したからなのか?ダンス、社交って、まさに欧米か(死語?)だよなぁ(笑)

 そして靴の歴史的におろろいたのがパンプスとは「近世のヨーロッパで御者用の靴として作られたともいいます」って、そーだったのか?パンプス?「インステップが大きく切り取られ、低いヒールがついた靴は、長い時間座席にすわり、馬車を運転するのに適していたのです」って、ホンマでっかぁーっ?「パンプスの由来は、御者が馬車のブレーキをかけるとき、ロックを防ぐためプレーキレバーを何回かに分けてふみ込む動作で、その様子が水を汲む手押しポンプの動きに似ていたため、「ポンプする靴」から来たといわれています」となき…いやぁ靴の歴史もパネェ…

 そんな訳で他にもたくさんたくさん本当にたくさん靴と靴下のエピ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。

 目次参照  目次 グッズ

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