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2016年10月16日 (日)

歴史と伝統…

知識ゼロからの神社入門  櫻井治男  幻冬舎

 日本人なら一度も神社に参拝した事がない人ってそーはいないと思うんだが?如何なものか?でもって、じゃあその参拝の仕方は完璧だぁーっと言い切れる人はどの位いるのか?だいたいこれもこんなもんじゃね?ですましているのが実情じゃなかろーか(笑)

 細かい作法についての詳細は本書をドゾですが、そーだったのか?神社?なエピがいぱーいでそれだけでもおべんきょになるよな?例えば鳥居、「鳥居をくぐることは神の世界へ向かうこと。伊勢神宮には複数の鳥居がある。1つ越えると豊葦原国、2つ越えると瑞穂国、3つ越えると大和国へ入るともいわれた」って、そーだったのか?伊勢神宮?

 また、神社に多い玉砂利、あれも「玉砂利の玉は「霊」に通じ、大切な、美しい小石という意味がある。玉砂利でその場を清め、踏みながら歩くことによって、参拝する人々のこころを清めるためだとされている」とは、これまた知らなんだ…

 こちらは豆知識的になるのかもだけど、神社につきものの狛犬、あれも「日本に狛犬が伝わったのは平安時代。当初は、几帳や門扉、屏風が風などで揺れないようにするために、宮中で使われた。魔除けとしても用いられており、神社の守護にも転用された」って、ホンマでっかぁーっ?

 とかよーに神社エピいぱーいでございます(笑)

 アリス的には、神社的から行くならば、京都で八坂神社キタコレで、あの祇園さんの事。ええ、あの祇園祭の神社ですよ…そして伏見稲荷神社も忘れてはいけないってか?こちらはお稲荷さんと呼ばれているそで、最近は外人さんいぱーいのイメージだけど?どよ?さて「大阪には「病弘法、欲稲荷」ということわざがあり、病気平癒は弘法大師に、商売繁盛はお稲荷さんにお願いするといいます。大阪商人にとって、お稲荷さんは頼れる身近な神なのです」って、そーだったのか?アリス?も一つ京都で、貴船神社もどよ?で、水の神様だそですけど「特に平安遷都後は、名神大社という最も格式の高い神社に叙せられた。賀茂社(上賀茂神社、下鴨神社)とともに、平安京を鎮護する神社とされている」とは知らなんだ…ついでい貴船神社って「絵馬の発祥の社としても有名です」なんだとな…

 更に、愛宕神社は火除けの神様じゃまいかで、あの直江兼次の兜の愛の字ってこの愛宕神社の愛からきてる説もあるのか?なるほろぉ(笑)松尾大社は、お酒の神様かと思っていたら「京都有数の古社の一つ。平安京が造られたときに、都を鎮護する神とみなされた。「賀茂の厳神、松尾の猛霊」と呼び称されて、上賀茂神社・下鴨神社とともに篤く信仰された」って、ホンマでっかぁーっ?

 それとこれも京都的には忘れてはいけない日吉大社(滋賀)でしょか?何せ比叡山にあるんだから(笑)そしてアリス的ならば忘れてはいけない、住吉大社(大阪)キタコレになるのか?こちらは海の神じゃね?ですけど、とりあえず「本殿が国宝「住吉造」」キタコレじゃね?ちなみに住吉造ってどよ?とゆーと「屋根に反りがない直線的な形の切妻造で、妻入り。内部は前後に仕切られて2つの部屋になっており、それぞれ「室」「堂」と呼ばれる」そな…何か他の造りに比べると一番倉庫っぽいなんて言ってはいけないってか…

 蛇足ですけど、建物的に気になるのが宇治上神社の本殿覆屋じゃね?「覆屋とは、風雨や雪などから本殿を守るために外側を覆う建物。御神体を祀る内殿が非常に重要な建物であったため、覆屋を造ったとされる。日本最古の覆屋が、京都の宇治上神社本殿だ」って、宇治上神社の本殿の中身は相当に重要なものがあるって事でジャスティス?も一つ、私気になりますの建物では、拝殿の割拝殿…こちら櫻井神社(大阪)にあるそな?真ん中に土間(馬道)があるって…ホンマでっかぁーっ?

 も一つ、大阪あるあるでは、今宮戎神社(大阪)でしょか?「寺院建築の影響で、回廊をめぐらせてた神社もある」になるらすぃ…「拝殿から本殿裏へと通じる回廊が設けられており、裏からお参りする形になっている」んだそー…

 お祭り的には、葵祭(上賀茂神社・下鴨神社)と石清水祭(石清水八幡宮/京都)でしょか?ちなみに「葵祭は正式には「賀茂祭」といい、平安時代には「祭りといえば賀茂祭」といわれた」そで、源氏物語にも出てくるよとゆー事らすぃ…石清水祭の方は、「葵祭、春日祭と合わせて「三大勅祭」と称されます」とな…こーなってくると春日祭も気になってくるとこだよなぁ(笑)

 まっともかく、「皇室とのかかわりが特に深い神社の祭祀には、天皇から使者「勅使」が派遣されます。古くから数多く派遣され、明治維新以降はこのような祭祀を正式に「勅祭」といいます」とな…でもって、この勅使は「掌典職の「掌典」や「掌典次長」が務める」そで、この掌典って何じゃそら??とゆーと「掌典職は内廷職員であり皇室が直接雇用する。皇室祭祀全般を務め、掌典長から順に、掌典次長、掌典などが属する」んだそなもし…

 面白いといっていいのかアレだけど、神様のお使いって色々あるんだなぁ…お稲荷さんの狐は有名だけど、鶏、猿、鹿、牛etc.といっぱいあってなの世界が展開している模様…その中で印象的なエピか゜三嶋大社(静岡)こちらの神使は何とウナギ…どこの神社でも「作法では、境内は基本的に飲食不可。特に神使を食すことは、周辺地域で禁忌とされます」とゆー事らすぃ…そんな中「三島大社ではウナギを神使とし、江戸時代には境内でウナギが保護されていました。しかし戦後の食糧難にともない、人々を救うために禁忌を取り払って、ウナギを提供することに。今では門前町で、ウナギの名店がのれんをはためかせています」とな…何か、このエピに日本の全てが込められているよーな気がするのは気のせいか?国民の生活が第一を実践しているのって、日本の神様じゃね(笑)

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。

 目次参照  目次 文化・芸術

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