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2016年11月12日 (土)

時間管理?

すべての情報は1冊の手帳にまとめなさい  蟹瀬誠一&「知的生産」向上委員会  三笠書房

 サブタイトルは、大事なことは「一元管理」するなんですが、所謂一つの手帳術でしょか?著者は手帳をこー使っているみたいなノリの?この手の本は、ビジネス的に成功者の手帳とは、どーなってんだぁーっ?な話ですが、毎回思うけど、この手のそれって、出版界の人か、企業役員的な人か、大学教授的なソレかに限られているよーな気がするのは気のせいか?後は今だと横文字、カタカナ職な人達か?

 そんな訳で、著者をご存じの方には今更の話なのかもしれないのだろか?かなぁ…まぁ成功する人は時間管理が上手いという事になるんじゃまいか?とゆー事らすぃ…「仕事を効率化するのがうまい」「彼らにはたいてい、常にそばにいてスケジュールを管理してくれる有能な秘書がついていた」って…

 でまぁ、自分の人生は自分でコントロールしなさいとゆー事で、その第一歩が手帳術という事になるよーです。で著者による手帳術指南なんですが、うーん、本書の読後の正直な感想を言えば、久々に日本のおじさんの文章を読んだなぁかなぁ(笑)

 手帳はA6文庫サイズがいいとか具体的な指示も出ているんですが、何とゆーか、日本の中年・壮年の価値観というか、考え方が分かる本のよーな気がする(笑)ある意味、仕事観とか、人生観にもつながるよな?

 アリス的に手帳というと、三つの日付のアリスの手帳と、蝶々の時の准教授の黒革の手帳だろか?アリスの手帳はカナリアだし(笑)准教授も予定用位にしか使用してなさそーだしで(笑)手帳術的にどよ?ではあるかなぁ(笑)

 ちなみに著者は「能率手帳キャレル」(日本能率協会)の手帳を使用しているそな…これ実は女性用だそで、男性でも使用可じゃね?ということらすぃ…外見的な手帳選びでは、「「恰好いい」手帳かどうか」「「高級感」があるものを選ぶべき」「「目立つ」手帳かどうかの三点で選べとな(笑)

 手帳術の詳細は本書をどぞですが、アリス的にかぶっているかも?なとこでは、まず一か月分の予定でブロックした日をつくれという件だろか?どゆ事とゆーと、ブロックした日とは「「休息」することを第一に考えて過ごすのがルールだ」とゆー事で、とにかく休みの日は必ず確保しろとゆー事らすぃ…ある意味自由業の極みみたいなアリスの場合は、土日感覚が薄いだろーから、これは必至かも?

 後、優秀な人と魅力的な人の違いについてのとこで、優秀な人はいぱーいいるけど、魅力的な人はな件で、その差は何ぞや?となると、それはズバリ「おもしろさ」つまり「「雑談力」の高い人」らすぃ…この点からするとマジ、アリスが何故現場に呼ばれるか?というか、いても排除されないのか?が分かるよな?雑学データベースなめたらあかんぜよってか(笑)府警のアイドルには理由があったんですね(笑)

 豆知識的というか、これアリス的にも被るかもですけど、光熱費の話のとこで著者の「軽井沢の家などは冬場になると電気代だけで月に12万円くらいかかるのだ」って、ホンマでっかぁーっ?もしかして星火荘もそーだったんでしょか?真壁さん?まぁそれにしても、軽井沢って東電なんだろーか?と思いつつ、それよりゴアなら何てゆーんだろ?とふと、思ってしまったり(笑)自宅の電気量は別腹か(笑)

 豆知識的そのものよーな気がする系では、松の由来…「あの木は、「神様を待つ木」だから、「まつ」という名前がついているのだ」とな…そーだったのか?松?ついでに榊の場合は、「「神様の世界と人間の世界の境に立っている木」ということで「さかき」」となったそな…木って神様に関係あるものだったのか?

 本書的に疑問に思ったとこは、名刺交換の際に「相手が嫌な顔をしなければ、話をしているその場でささっと名刺にメモして構わない」の件かなぁ…私の記憶が確かなら、これ面接や接待で絶対やってはいけないビジネスマナーだったはずだが?今は違うのか?

 も一つ疑問に思ったことは、「私は自分の講演会ではレジュメや、パワーポイント資料のコピーを絶対に出さないようにしている。それを受け取った途端に、聴衆は安心してしまうからだ。今もし聞き漏らしても、あとでレジュメを見ればフォローできる、と考えてしまう」の件も、もし通訳の人が入っていたらどーかなぁ?と…それと営業的にどーかなぁ?とか…まぁ会議とは違いますしねぇ…

 ちなみに講演会でメモっとけの一つが、オフレコ情報とな…「これは秘密なんですけど」「オフレコでお願いします」は必録とな(笑)

 とまぁ、色々ありますが、本書で著者的に一番凄いと思わされたとこは著者のポリシー…「何より私は、「自分のお金を使わない」ことをモットーにしている」と断言なさっているとこでしょーか?身銭を切らずに身に着ける知識あると思いますなんでしょか(笑)

 さて、本書はコラム的にも他の有名人各位が発言なさっていますが、こちらもそれぞれに一家言ありかなぁ(笑)例えば「手帳術があるから時間管理ができるというより、時間術に長けているから手帳を十分活かすことができる、といったほうが正しいでしょう」(@久垣)とな…ではそれを身につけるにはどーするか?というと「自分の能力以上の仕事を引き受けるということ。その覚悟がなくては、永遠にタイムマネジメントはうまくならないのです」(@久垣)とな…何とゆーか久垣氏は自分を追い込んでいけ系なんだろか(笑)

 まっともあれ人とは「物事を忘れることを前提に考えたほうが間違いがありません」(@久垣)というのは言われてみればその通りで(笑)手帳って備忘録じゃね?な向きもある訳か(笑)

 後、仕事のデッドラインは誰が決めるか?の件では、「たしかに、仕事の優先順位をつけるのは、効率化するためには不可欠です。けれど、それを決めるのは社員個人ではなく、本当なら会社が決めなくてはなりません。誰がいつまでにどの仕事を片づけるべきか-そのデッドラインを会社が社員に与えなければ、社員は仕事に正しい優先順位をつけることができないのです」(@吉越)というのは至極まっとうな話じゃまいか?ですかねぇ?個としてのそれはともかく、チームとか、課とか、グループとかの視点に立てば、その為の管理職じゃね(笑)

 他もたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。

 コラム執筆者は、本田直之、古市幸雄、久垣啓一、和田裕美、石渡美奈、土井英司、吉越浩一郎

 目次参照  目次 グッズ

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