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2016年12月 4日 (日)

抒情的なんだろか?

J.S.バッハ マタイ受難曲  リリング  コロンビア

 こーゆー受難曲系というか、宗教系というのは、その信者とそーでない人の間には深くて暗い川があると(笑)何と言ってもメインがキリストの処刑と復活ですから、傍から聴く分には、ははぁーっと頭下げるか、こぉりゃたまげたびっくらこいたの世界なんでございます…しかもバッハだし…何か聴くだけでありがたい気が…ただ、重厚には重厚なんですけど、他のマタイに比べると聞きやすいというか、淡々と事実を語ってる系かなぁと…指揮者は左脳系なんだろか(笑)

 さて、何でバッハって准教授がお気にだからなんですが、こーゆーのはどーなんだろーと思いすまねんって、だってどーみても准教授って無宗教ぽいからなぁ…まぁにしても英都もキリスト教系の学校だし、ままま、他者の信仰にはリスペクトしていると思うんだけど、本人的にどーよと…アリス的にこの曲だったら、ヴェロニカさんになってしまうんだろーか?いえ、海老原先生だと洒落にならないよーな気が…

 収録曲

  Disc1
第一部
1.第一曲 合唱 来たれ、娘たちよ、われと共に噀け
2.第二曲 レチタティーヴォ イエスこれらの言をみな語り終えたのち
3.第三曲 コラール 心より慕いまつるイエスよ
4.第四曲 a レチタティーヴォ そのとき司祭長と律法学者ならびに民の長老ら  b 合唱 祭りの間は手を下すべからず c レチタティーヴォ イエス、ベタニアにて d 合唱 なにゆえかにかかる濫費をなすか?  e レチタティーヴォ イエスこれを知りて、言いたもう
5.第五曲 レチタティーヴォ・アコンパニャード 汝、尊びまつる救い主のきみよ
6.第六曲 アリア 悔いの悲しみは
7.第七曲 レチタティーヴォ そのとき、十二弟子のひとりにて
8.第八曲 アリア 血を流せ、わが心よ!
9.第九曲 a レチタティーヴォ 種入れぬパンの祭りの初めの日 b 合唱 いずこにてわれらが、過越の食を守るための備えをなさんと望みたもうか? c レチタティーヴォ(福音史家) イエス言いたもう d レチタティーヴォ 弟子たち、いたく憂いて d 合唱 主よ、われなるか?
10.第十曲 コラール われなり、われこそ償ないに
11.第十一曲 レチタティーヴォ イエス答えて言いたもう
12.第十二曲 レチタティーヴォ・アコンパニャード よしやわが心は涙のまにまに漂い
13.第十三曲 アリア われは汝にこの心を捧げん
14.第十四曲 レチタティーヴォ 彼ら賛美を歌いてのち
15.第十五曲 コラール われを知りたまえ、わが守り手よ
16.第十六曲 レチタティーヴォ ペテロ答えて言う
17.第十七曲 コラール われはここなる汝のみもとに留まらん
18.第十八曲 レチタティーヴォ ここにイエス彼らと共に
19.第十九曲 レチタティーヴォ・アコンパニャード ああ痛まし!さいなまれし心ここにうち震う
20.第二十曲 アリア+合唱 われはわがイエスのもとに目覚めおらん
21.第二十一曲 レチタティーヴォ 少しく進み入りて
22.第二十二曲 レチタティーヴォ・アコンパニャード 救い主み父の前に平伏したもう
23.第二十三曲 アリア われは欣びて身をかがめ
24.第二十四曲 レチタティーヴォ 弟子たちのもとに来たり
25.第二十五曲 コラール わが神の御心のままに、常に成らせたまえ
26.第二十六曲 レチタティーヴォ また来たりて見たもうに
27.第二十七曲 a 二重唱アリア+合唱 かくてわがイエスはいまや捕らわれたり b 合唱 稲妻よ、雷よ
28.第二十八曲 レチタティーヴォ 見よ、イエスと共にありし者のひとり
29.第二十九曲 コラール 人よ、汝の大いなる罪を悲しめ

Disc2
第Ⅱ部 ZWEITER TEIL
1.第三十曲 アリア+合唱 ああ、いまやわがイエスは連れさられぬ
2.第三十一曲 レチタティーヴォ イエスを捕えたる者ども
3.第三十二曲 コラール 世はわれに欺き仕掛けぬ
4.第三十三曲 レチタティーヴォ また多くの偽証者ら立ち出でたれども
5.第三十四曲 レチタティーヴォ・アコンパニャード わがイエスは嘘いつわりの証にも黙したもう
6.第三十五曲 アリア 忍べよ、忍べよ!
7.第三十六曲 a レチタティーヴォ(福音史家) 大祭司は問いただして言う b 合唱 彼は死に価いす c レチタティーヴォ(福音史家) ここに彼らイエスの顔に唾し d 合唱 われらに予言せよ、キリストよ
8.第三十七曲 コラール たれぞ汝をばかく打ちたるか
9.第三十八曲 a レチタティーヴォ(福音史家) さてペテロは外にて中庭に坐しいたるに b 合唱 たしかに汝も、かの一味なり c レチタティーヴォ ここにペテロ、そら恐ろしきことと否み
10.第三十九曲 アリア 憐みたまえ、わが神よ
11.第四十曲 コラール たとえわれ汝より離れ出づるとも
12.第四十一曲 a レチタティーヴォ(福音史家) 夜明けになりて、すべての祭司長 b 合唱 われになんのかかわりあらんや? c レチタティーヴォ ユダその銀貨を神殿に投げ込みで去り
13.第四十二曲 アリア われに返せ、わがイエスをば
14.第四十三曲 レチタティーヴォ かくて相譲り、その銀貨をもて
15.第四十四曲 コラール 汝の行くべき道と
16.第四十五曲 a レチタティーヴォ(福音史家) さて祭りの時に b 合唱 十字架につくべし!
17.第四十六曲 コラール さても驚くべしこの刑罰
18.第四十七曲 レチタティーヴォ 総督言う
19.第四十八曲 レチタティーヴォ・アコンパニャード 彼はわれら総ての者の為に善き事をなせり
20.第四十九曲 アリア 愛よりしてわが救い主は死にたまわんとす
21.第五十曲 a レチタティーヴォ(福音史家) 彼らはますます声を大にして叫びて言う  b 合唱 十字架につくべし! c 福音史家 ピラトは、おのれの言葉が d 合唱 その血は、われらとわれらの子孫に帰すべし e 福音史家 ここにピラト、バラバを赦免し
22.第五十一曲 レチタティーヴォ・アコンパニャード 神よ、憐みたまえ!
23.第五十二曲 アリア わが頬の涙
24.第五十三曲 a レチタティーヴォ(福音史家) ここに総督の兵卒ども b 合唱 安かれ、ユダヤ人の王よ c 福音史家 またイエスに唾し
25.第五十四曲 コラール ああ、血と傷にまみれし御首

Disc3
1.第五十五曲 レチタティーヴォ かく嘲弄してのち
2.第五十六曲 レチタティーヴォ・アコンパニャード しかり!まことにわれらがうちなる血肉は
3.第五十七曲 アリア 来たれ、甘き十字架、われはかく願いて悔いず
4.第五十八曲 a レチタティーヴォ(福音史家) かくてゴルゴタという所 b 合唱 神殿をこぼちて三日のうちに建つる者よ c 福音史家 また同じく、祭司長らも d 合唱 他人を救いて、おのれを救うことにあたわず! e レチタティーヴォ 共に十字架につけられたる

5.第五十九曲 レチタティーヴォ・アコンパニャード ああゴルゴタよ、悲運なるゴルゴタよ!
6.第六十曲 アリア+合唱 見よ!イエスはわれらを抱かんとして
7.第六十一曲 a レチタティーヴォ(福音史家) 昼の十二時より b 合唱 こはエリヤを呼ぶなり c 福音史家 その中のひとり直ちに走り行きて d 合唱 待て!エリヤ来たりて彼を救うや否や e 福音史家 されどイエスはふたたび大声に呼ばわりて
8.第六十二曲 コラール いつの日かわれ去り逝くとき
9.第六十三曲 a レチタティーヴォ(福音史家) 見よ、そのとき神殿の幕 b 合唱 まことにこの人は、神の子なりき c 福音史家 またその所にて
10.第六十四曲 レチタティーヴォ・アコンパニャード 夕べ、日涼しくなりしころに
11.第六十五曲 アリア わが心よ、おのれを潔めよ
12.第六十六曲 a レチタティーヴォ(福音史家) ヨセフみ体を受け取りて b 合唱 主よ、かの惑わす者、生きおりしとき c 福音史家 ピラトこれに言う
13.第六十七曲 レチタティーヴォ・アコンパニャード+合唱 いまや主は憩いの床に安置されぬ
14.第六十八曲 終結合唱 われら涙流しつつひざまづき

 クリスティアーネ・エルツェ ソプラノ
 インゲボルグ・ダンツ アルト
 ミヒャエル・シャーデ テノール
 マティアス・ゲルネ バス
 トマス・クヴァストホーフ バス
 ウルスラ・フィードラー ソプラノ
 バルバラ・オスターロー ソプラノ
 ベッティーナ・アリアス ソプラノ
 ダニエラ・シントラム アルト
 マルティン・ヴァンナー テノール
 クリストフ・ヴァーグナー バス
 ペーター・ペッペル バス
 ラルフ・エルンスト バス
 イェルン・ザクート バス
 シュテファン・ミュラー=ルッパート バス

 合唱 ゲッヒンゲン聖歌隊、シュトゥットガルト・バッハ合奏団
 指揮 ヘムルート・リリング

 目次参照  目次 音楽

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