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2016年12月14日 (水)

毎日使うもの(笑)

平野恵理子の身辺雑貨  平野恵理子  中央公論新社

 読売新聞に連載している記事をまとめたものらすぃのですが、所謂一つのグッズ紹介本でしょか?どちらかとゆーと、著者の愛用品紹介かも?

 それこそいろんなモノがいぱーいで、詳細は本書をドゾで、著者の絵入りでキタコレなんですけど、その中でも面白いと思ったのが、根付けの項(笑)

 「かつては実用品でしたが、居間は根付け棒に付けて、純然たる飾りとして楽しむことが多いようです」とゆーのは、何か最近は、博物館に飾っているじゃまいか?だからなぁ…もー美術工芸品の類じゃね?でして、本来は「巾着や煙草入れなどを帯に挟んで持ち歩くとき、抜け落ちないよう提げ物の緒の先にに付ける留め具でした」とな…実用的に考えれば、それは「ただの石っころ」でもいいはずなんだが、「細工物が得意な日本人は根付けに精巧装飾を施して、工芸品の域まで高めました」とな…よくある話じゃまいか?ですが(笑)問題は、それ庶民がやってたんたぜなとこだろなぁ(笑)王侯貴族がやってますなら、世界中どこだってあると思いますじゃね?ですけど、日本の場合は、猫も杓子もの世界ですから…昔から日本人って遊び心が止まらないってか(笑)

 まっちっちゃいもの好きっていうのもあるかもね?だろなぁ…何気に、何事も小さいものをより小さく、しかも、かわいく、ついでに精巧に、作ってみしょーホトトギスなんですよ、奥さん(誰?)ある意味、元祖かわいいは正義って奴か?

 ついでに言うとそゆのが未だに残っているし、続いている辺り、日本人って…

 アリス的には、雨天決行の傘で、日傘(和傘/辻倉傘提灯店)とか、アポロンのナイフで、食卓用万能ナイフ(ロベルト・ヘアダー社/独)とか、マレーのサングラスで、サングラス(マーク・ジェイコブズ)とか、あると思いますか?

 後は、カルトン(書類や作品を入れる鞄/犬印鞄製作所)なぞは天農画伯御用達じゃまいかと妄想してみるとか(笑)それと、ペンケース(マーガレット・パウエル)は、万年筆入れとしてアリスも使っていそーとか(笑)

 文具類は全てありそーな悪寒だよなぁ?他にも、カードウォレット(ボスタルコ)とか、カードフォルダー(モレスキン)とか、ブロッター(吸い取り紙/書斎館)とか、リングノート(ロルバーン)とかとか、アリスも書斎で愛用してそー(笑)

 作家つながりで、これは豆知識になるのか?「東京の荒川区立日暮里図書館には、日暮里生まれだった吉村昭さんのコーナーがあります。二階のこぢんまりした一角ながら、著作や写真パネルのほかに眼鏡や万年筆、直筆の原稿に、赤のはいった校正紙も展示されていました」とな…他にも「浅草生まれの池波正太郎さんの記念館は、合羽橋近くの台東区図書館の一階にあります。ここには池波さんの書斎がそっくり造ってあって」とな…図書館って作家の遺品展示してるとこ多いんだろか?

 となると、アリスもそのうち、天王寺図書館に展示とか、あると思います?なんだろか?その中にはあの気になるなの生原稿も、とかとか(笑)

 豆知識的には、和傘について「骨に金属を使っていない。ゆえに日差しで熱くなりません。閉じると、張ってある紙が内側に折れてスッギリとした一本の棒になります」とな…しかも和紙ですから、「意外と紙は丈夫ですね」とゆー事にもなるらすぃ…紙がUVカット加工済なら、天下無敵じゃまいか?まいか(笑)

 和物つながりで、庭下駄、底が木で、「鼻緒ではなく甲に引っ掛ける部分がベルト状になった簡単なもの」なんですが、ここで「日本の履物、下駄も草履も本来左右はありません」って、そーだったのか?下駄?そーなってくると、明治に入って靴キタコレでカルチャーショックだったのかよく分かる気にさせられるなぁ(笑)

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんグッズ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。

 目次参照  目次 グッズ

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