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2016年12月19日 (月)

美しい人生をぉぉぉぉぉ(笑)

幸せを呼ぶ香りのセラピー  山下文江  ほんの木

 コピーは、あなたが創る、あなたの香水なんですが、うーん…どゆ本とゆーと、香水セラピーによる著者のエッセイなんだろなぁ?いえ、本書の前半というか1/3位?は著者の半生記でして、私はどーしてこの道に入ったか?が延々と語られているよな…まぁ、ある意味壮絶なドラマでして、子供四人引き取って離婚して、今あるのはこのアロマセラピーのおかげみたいなノリか?詳細は本書をドゾですが、まっ人生色々で、香りはその立ち直りの一助になるよとゆー事らすぃ…

 さて、香りの世界、著者的に言うと香楽は自分探しというか、自分の香り探しの旅に出るぅー(エコー付)でしょかねぇ?自分がイメージする香りの拡がりを見よの世界だろか?これまた詳細は本書をドゾ。こゆのはまさに事件は現場で起きているんだなぁーっで、非常にパーソナルな行為だと思うので、その香りを私が創り、私がどう感じるか?どう受け取るか?じゃねですから(笑)

 ちなみに「香りを愛した王妃マリー・アントワネットの専属調香師ジャン・ルイ・ファルジョンは、王妃の香りを創る時に、彼女の好むドイツ生まれの作曲家、グルックのオペラ(オルフェオ)から発想を得、音楽を作曲するように香りを創ったといわれています」とな…こちらも詳細は本書をドゾですけど、「王妃のイメージと香りの対比は、人を寄せ付けないような高貴さ、美しさ(王妃の主たるイメージ)…ローズ、豊かさ、幸福感、優雅な陶酔感…オレンジフラワー、甘くはかない恋、切なさ…バイオレット、少女の頃のかわいらしさ、幼さ…バニラ」などのイメージの複合体とゆー事らすぃ…一つ一つの香りの要素のバランスでソロからオーケストラにもっていく感じなんですかねぇ?で香りが束になりオペラなり交響曲になると…

 まぁセラピー的な面からすると好きな香りだけでなく、嫌いな香りも表現できる受け入れられるみたいなのもどよ?とか出てきますが、こちらの詳細も本書をドゾ。よーするに本書は自分と香りの付き合い方のすゝめな話なんだろか(笑)

 アリス的に香り…うーん…准教授のキャメル臭でしょか?コーヒー好きで、猫好きで、煙草好きって、准教授…まぁどちらにせよ、この二人の場合は本に囲まれている仕事なんで、書斎もしくは図書室のあの感じが一番近いよな気がするんだが?どよ?

 さて、実生活での香りの使用法なんですが、こちらも詳細は本書をドゾですけど、だいたい人は香りを「最後につけるもの」のイメージでいるけど、「香りをつける時には、一枚見えない洋服を纏うというイメージで、ぜひ服を着る前につけて下さい」って、そーだったのか?コロン?

 これも全然知らなかったんですが、「どの香水も香り立ちはみられますが、現在多く市販されている香水はアメリカ香水とよばれ、香りの移り変わりがあまりはっきりとありませんが、クラシカルなフランス香水には、何ともいえない美しい香りの移り変わりがあります」とな…そーだったのか?香水?所謂トップノート、ミドルノート、ラストノートな話らすぃが(笑)

 香りの歴史的には、「香りの用途には宗教的な使用法の他に、権力の誇示、薬用、身だしなみやお洒落、誘惑の武器など様々に使われてきました」とな…まぁ昔は香りそのものが、でもお高いんでしょ、そのものだったからなぁ(笑)ヴェネツィアの胡椒みたいなもんか(笑)高価で需要があるという事は商売、貿易になるって事だもんなぁ(笑)

 まぁそれもともかく「もっとも贅沢な香料の使い方と言われているのは、香水風呂です」って、そーだったのか?バラ風呂なんて贅沢の極地だったって事?

 言葉的なとこで「Perfumeの語源はPer fufumum -through the smoke-(煙を通して)を意味するラテン語で、芳香物質が焚香料として燃やされていたことから由来しています。香料が当初、神への貢物として使われていたことがうかがわれます」とな…そんな人類の香りの歴史は「BC5000年と言われ、人類誕生とともに始まります」って、そんな昔から香りキタコレだったのか?シンボルぱねぇ…

 ちなみにずっと天然香料だったけど、合成香料が出てくるのが18世紀だとな…「芳香の原理を追求することと天然の混合物から化合物を分離し、化学構造を解明することで、人工的に香りを知ることができるようになりました」とな…ちなみにちなみに「合成香料が飛躍的に発展した頃の代表的な香りに、シャネルNo.5があります」ってそーだったのか?マリリン?何かどちらも時代の申し子だったんだなぁ…

 そーなれば調香師キタコレで、この人を見よは、「近代香水の父」ジャック・ゲランとゆー事になるらすぃ…「ゲランの創業者ピエール・パスカル・ゲランの孫にあたる、ゲラン3代目の調香師。ミツコの他に有名な作品は、「夜間飛行」や「シャリマー」、「ルールブルー」などがあります」とな…天才ってどこの世界にもいるもんなんですよねぇ(笑)

 さて、豆知識的には、「第一、二次世界大戦後、世界的に流行した香りはグリーンタイプ」だったそな…「人は疲れた時、自然回帰する、エコロジーを求めるもの」だそな…癒しか?そーなのか…

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。それにしてもクレオパトラってバラの香り好きだったのか?でもって逸話が凄い…「シーザーを迎える時、クレオパトラは城の中からベッドまでバラの花を敷き詰め、膝にジャコウネコを抱いて待ち構えていたといわれています。香りの調合からいう、ローズとシベットの組み合わせは、豪華で魅惑的な香りの絶妙なブレンドといえます」なんだそな…恋の手管か、高度に政治的問題か、それが問題だってか(笑)

 目次参照  目次 文化・芸術

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