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2016年12月29日 (木)

フルーツ、ケーキ、スイーツ♪

アラン・デュカスのナチュールデザート  アラン・デュカス  世界文化社

 サブタイトルは、白砂糖を減らしてシンプル・ヘルシー・おいしいなんですが、年末もおし詰まってまいりましたで、クリスマスを越えて、お正月準備の忙しい今日この頃、疲れた時こそ甘いものだよねぇ…甘いものは癒しだよ、うん、とゆー事で、本書キタコレになるのか(笑)著者は知る人ぞ知る、仏の三ツ星シェフでございますで、その方のデザートレシピだろか?

 パティシエではない人が作るスイーツなので、こー凝りに凝りまくりましたが何か?みたいなノリではなくて、むしろ素朴な感じのものが多いよな?更に、フルーツ使いが物凄いよな?気がする…たいていのレシピはほぼメインはフルーツって感じ?仏的にはあると思いますなんだろか?

 まぁ個人的には、この時期はビタミン不足気味でもあるし、フルーツケーキでも一つとゆー事で、ヘーゼルナッツとブラックベリーのパウンドケーキ、レモンケーキ、ココナッツとオレンジが香るリ・オ・レのケーキ、洋梨がまるごと入った とろけるチョコレートケーキ、はちみつとプラムのやわらかいミニケーキになるんだろーか?

 この中でも日本人的に気になるのがココナッツとオレンジが香るリ・オ・レのケーキじゃまいか?でして、このリ・オ・レって何じゃ?そら?とゆーと、「米を牛乳で煮たデザート。フランスの家庭で作られる定番デザート」なんだそな…所謂一つのミルク粥?ライスプディング?みたいなノリらすぃ…まぁぼた餅の中身、ちょっと柔らかめみたいなノリなんだろか?お米を冷やし固めるとこも日本人的にははてなマークかも(笑)

 さて、本書の真骨頂は、著者のデュカス氏と栄養士にしてジャーナリストのポール・ネラ女史との各レシピにおいての丁々発止な会話、ミニ解説のとこじゃなかろーか?ちょっとしたポイントとか、エピソードとかが語られていて、ここだけでも読む価値はあると思ふ(笑)

 アリス的には、マレーのイチゴの出番かなぁ?で、いちごのシャルロット、いちごとフランボワーズ バニラ風味のフロマージュブランのアイス添え、いちごのマリネ フレッシュアーモンドとバジル添え、いちごのグラニデ ヴェルヴェーヌ風味、いちごとしょうがの香るワインの冷たいスープ、夏のフルーツのプロシェット、いちごまたはフランボワーズのソルベ ラベンダーのはちみつ風味、赤いフルーツのポワレ リコリス風味、赤い果実を包んだクレープのコルネ、ヘルシーなチョコレートのスフレ 赤いフルーツ添え、桃といちごのポワレ、ローズマリー風味、ルバーブといちごのタルティーヌ、とかになるのか?どーでしょ?大龍?そー言えばロータスハウスのパティシエって誰なんだろぉ?

 他にというと、朱色のサラダで、夏のフルーツのサラダ ラベンダーのはちみつ風味、フルーツのサラダ ミントクリームで、オレンジのサラダ ヴェルヴェーヌ風味とか、46番目の准教授の好物のメロンで、メロンのマリネ スパイスとバジルの香り、ひんやりメロンとソーテルヌのグラニテとか、ダリ繭その他のサンドウィッチで、ネクタリンとアーモンドクリームのサンドイッチとかもあると思いますか?フルーツサラダは彩が綺麗でいーやね、女子ウケしそー(笑)

 それとコーヒー中毒の准教授に捧ぐで、コーヒークリームのプチ・ポ オレンジ風味なんてどーでしょお(笑ちなみにプチ・ポって仏語で小さな壺って意味だそな…よーは小さな壺に入ったデザートの事を指すのだそで、本書だと器はティーカップでございます~

 とにかくフルーツをふんだんに使ったレシピいぱーいですので、目にも鮮やかな出来上がりのよーな気がする?フルーツってカラフルだったんだなぁと(笑)それと、日本人的にはなじみが薄い果物もあっておべんきょになるかなぁ?クレマンティーヌは日本のみかんで代用可とかあるので柑橘系らしーし、ミラベルは「フランスのロレーヌ地方特産の直径2cmほどの小さな黄色いプラム。甘みと香りが強い」そな…日本では栽培されていないそー…こちらはハーブになるんだろか?のヴェルヴェーヌ、こちらは「葉がレモンに似たさわやかな香りがするハーブ」なんだそー何か女の子の名前みたいなハーブだよなぁ?

 そしてこちらはチーズに入りますかのフェセル・ド・ブルビ…「羊乳を凝固させ、フェセルという水切りかごで水切りしたフレッシュ・チーズ。さわやかな酸味があり、やさしい味わい」なんだそな…羊乳のチーズというと匂いが独特とゆーイメージしかなかったんだが、こちらは爽やかなのか?

 後は最近聞くよーになったパート・フィロだろか?で「ギリシャやアラブが発祥で、小麦粉を主原料として作られる薄い生地。一枚30cm×40cmくらいのサイズでパイ生地のように使ったり、何かを包んで油で揚げたりするのに用いる」そな…春巻きとか、ライスペーパーみたいなもんか?

 それと個人的に気になったのは栗粉…これを使ったレシピが結構あって、仏では栗粉が結構スタンダードなんだろか?

 豆知識的には、さくらんぼの場合、「さくらんぼは軸で新鮮さがわかります。鮮やかな緑色で、みずみずしく、びんとしたものがよいものでしょう」(@ネラ)とな…そーだったのか?さくらんぼ?カシスには、ポリフェノール、ビタミン、食物繊維が「信じられないくらい含まれています」(@ネラ)とゆー事らすぃ…そして「今、流行っているアジアからやってきた奇跡の果実と称されるナツメは、同じくらい、あるいはそれ以上にそれらを含みます」(@ネラ)という事らすぃ…ナツメが今流行しているのか?仏では?

 後、仏の果物お買い物事情…「ラップのかかったケース入りのフルーツを買ってはいけないということを忘れてはいませんよね?」(@ネラ)という事らすぃ…まぁ仏のマルシェなんか見るとモノが山積みだし、あれはそゆ事なんでしょか?

 こちらは面白豆知識になるかもですけど、「しょうがとチョコレートぱどちらも媚薬になるといわれています」(@ネラ)って…

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんレシピいぱーいエピいぱーいですので興味のある方は本書をドゾ。

 目次参照  目次 スイーツ

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