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2017年1月 7日 (土)

風に従えっ(キパッ)

文系の壁  養老孟司  PHP研究所

 サブタイトルは、理系の対話で人間社会をとらえ直すなんですが、所謂一つの対談集でしょか?理系サイドから、社会というか、文系を眺めるとこんな感じとゆーソレがなぁ?同じ日本語を話しているのに、何か会話がかみ合わなくね?みたいな(笑)もしくは、理系の単純な不可解事項だろか?もしくは素朴な疑問?

 古くはC・P・スノーの頃からそじゃね?ですけど、最近はどんどん乖離の幅が半端なくね?になっているよな?ですけど…でまぁスノーによると「ヨーロッパのエリート教育は本来ギリシャ語とラテン語の古典教育を中心にしていた。ところが自然科学の発展で理科系の学生はそういうものを学ばなくなった。学ぶ必要もないし、学ぶ暇もない。だから理科と文科はいわば常識がずれて、違い世界になってきたという主張である」(@養老)とな…

 そして今「計算機の発達で、方法的には理科も文科もクソもなくなった。そういってもいいかもしれない。私はむしろ自然と直面するか、実験室にこもるか、その違いのほうが大きいと考えるようになっている」(@養老)とな…よーするに事件は現場で起きているんだぁーって事ですか?そーですか(笑)野外か実験室かそれが問題だってか?

 まぁその関連では「発生学者みたいに「生き物そのもの」を見ている人と、実験系に持ち込む人はまったく違うと思ったほうがいいですよ」(@養老)になるのか(笑)

 アリス的には、大学の教授会のとこかなぁ?森氏によると工学部や医学部と、理学部では同じ理系でも考え方が全然違うらすぃ…「理学部の人は「どうしてか」をまず考えて「どうしようか」は後回し、工学部や医学部は、理由がわからなくても、とりあえず「どうしようか」と考えます」(@森)という事になるらすぃ…で「東大で教授同士の会議をやると、誰がどの学部かすぐわかります。理学部と文学部は話が長くて、なかなか終わりません。工学部は実学なので、「どうするかを考えよう」と話しが早い」(@養老)とゆー事らすぃ…社学はどーなんでしょねぇー?准教授だけなら一刀両断で終わってそーだが(笑)

 も一つ教授会は我慢会だの件のとこもそーだろか?我慢会に最後まで居座る人が教授になり、学部長になり、学長になると…トップの椅子は下が我慢し続けた後の約束の地か?でも最近はよそからリクルートキタコレで、席次がどよもあると思いますなのか?「内側と外側の両方から来る人がいるんですよ。そして、我慢会の機能を外側の論理で見るときに、「既得権」というんです」(@養老)って…出世って…

 更に准教授つながりで研究ってどよ?系では、「日本の場合、学問を輸入しているとこがありますね。欧米で研究していることさえやっていれば大丈夫だと考えている人達が多い。だから自分で分野をつくる人が少ない」(@鈴木)って…多分、世界に一人の臨床犯罪学者の立ち位置は如何に(笑)

 も一つ、これも「プロジェクト研究に配分される予算がどんどん大きくなっているので、巨額の研究費が下りるプロジェクト研究の枠組みの中に、いかに自身の研究テーマを設定していくかということになってしまっています」(@須田)のとこかなぁ…まぁ准教授は社学で、しかも今でさえ孤高の存在ですから、相当に研究費落ちてなーいなんだろなぁと推察しますた(笑)

 同じく准教授的にどよで、「今の学生たちは、わからないことの答は、検索すればどこかにあると思っていますね。あまり、自分で考えて仮説を立てようとはしない。わからないことは、ネットで検索すれば見つかるはずだと信じているのです」(@森)は、ありがちな話なのか?ググレカスってか(笑)

 他にアリス的というと絶叫城でゲーム脳のとこか?「ゲームをやりすぎると脳の機能が低下すると騒がれたけど、それはつまり脳がちゃんとブレーキをかけているということだから問題はないんです。でも、ゲーム脳のことを信じ込んでいる人もいて、誤解を解くのは難しかったですね」(@養老)って、そーだったのか?アリス?

 後、ミステリ的に、「日本のミステリィ小説は、アガサ・クリスティなど欧米人作家の影響を強く受けていて、以前の作品には明確に犯人の動機があるものが多かったんです」(@森)って、「日本に限った話ではありませんが、クステリィ小説では、「お前が犯人だ」と名指しされた人が白状して終わるのが定石です」(@森)とな…でもそれが果たしてリアルなのか?とゆーと、どよって事らすぃ…そーだったのか?アリス?

 そしてSRのとこで「これって上手にやれば、警察の尋問なんかに使えるかもしれないね」(@養老)に「そうですね。逆に、周りの人に協力してもらえば、「僕はここにいる」というアリバイをつくってよそで悪いことをしてくるひとだってできますよ」(@藤井)って、ホンマでっかぁーっ?

 後は、ルイス・キャロルが「数学や論理学を専門としており、どういう投票システムが合理的かについても研究していました」(@鈴木)の件でしょか?詳細は本書をドゾ。死票ダメ絶対ってか(笑)

 他にアリス的なとこでは、乱鴉で、クローン羊ドリーに言及しているとこだろか?あの羊はほぼ千例目に成功したそで…歩留まり的にどよ?って事らすぃ(笑)となると追試も千回以上やりますたの世界に突入しないといけないのか?できるか?できないか?それが問題だってか?「なぜできたかわからないから、なぜできないかもわからないんです。物理科学の実験と一番違うのはそこです。でも、それって当たり前なんですよ。細胞全部が同じだっていう保証がないんですから」(@養老)って、みんな同じでみんないいってか(笑)

 それにしても「時々フィールドに出てる生物学者が一番まともなんです」(@養老)の件は、なるほろ准教授、フィールドワークは大切にってか(笑)まぁ何事も現実見ろよって事たろーなぁ…

 まぁ文系とは何ぞや?なとこでは色々あらーなですけど「僕の認識では、哲学とはあくまでも人間の考えていること。特に、人間の認識や感覚に依存するものであって、客観的、物理的な現象とは言えない場合が多い。数値化できないから測定もできない。したがって、他者と情報の共有が難しい。そういうものに深入りしても、わけがわからなくなるだけなのではないのかと思って、なかなか手が出ません」(@森)って、理系と言わず哲学以外の人から見ての素朴な疑問だよなぁ(笑)

 また、「日本の文系に言えることですが、彼らは前提の吟味をしませんね。何か具体的な問題について議論するときでも、僕が前提を確認しようとすると嫌がられてしまう」(@養老)なるほろ、何故あるか?ではなくて、取り敢えずあるんだからほっとけとゆー事か?

 とはいえ、「科学者に「あなたがやっていることはすべてあなたの脳みそに依存しているでしょう?それがどれだけ確かなもんですか?」と聞いた途端に、すべての前提は崩れてしまうんですよ」(@養老)もある訳で(笑)前提こあい(笑)

 そして、そんな感覚が日本全土を覆っているよーで、何事も「そういうものだと思っていました」でええやんけの世界に突入していた模様…「これは、実にうまい生き方だと思った。そういうものだと思ってしまえば、いろんな問題を避けて上手に生きていける。この世間では、追及しない、前提を問わない方が生きやすくて、異を唱えると嫌がられてしまう」(@養老)って、さすが個性を尊重し、クリエイティブな人材の育成を目指す国の国民は違うってか(笑)

 も一つ、これも如何にも日本人なエピで「世の人が「どう思いますか?」と尋ねるのは、疑問をぶつけて相手から答えを引き出したいからではありません。「この人は自分と同じ考えを持っているのか」、相手が敵か味方かを見極めようとしているだけなのです」(@森)ってとこだよなぁ…何事も旗色を示せってか?それってどこぞのくnゴホンゴホン…

 それと「事故が起こったとき、文系の人はよく「説明責任」といった言葉を多用しますが、゛説明」というのは後付けの理屈です」(@養老)とな…しかも「その物語の構造は文化によって異なります」(@養老)とななななな…

 どゆ事かと言えば、欧米では「誰がやったのか」という個人に向かうと、でも日本の場合は「「空気」、つまりその場の状況によって物事が進んでいきます」(@養老)とな…こちらの詳細も本書をドゾですが、その結果「欧米人からしてみれば、行為の主体が存在しない、空気によって物事が決まるという物語は、嘘だとしか受け取れません」(@養老)という事になる模様…成程、文化、価値観の共有、むつかしー問題なんだなぁ…

 後、理系文系に戻ると、分からないの定義というか使用法が違くね?という事らすぃ…理系の場合は、分からないとは説明不足ととらえるけど、文系の場合は、理由の説明ではなくて、「自分に反対する人の意見を「わからない」と表現しますね」(@森)って、日本ではわからない事が恥ではないですから(笑)他にも、びっくりした、驚いたという便利な単語もあるよな(笑顔っ)ちなみに、文系的文脈ていくと「「わかり合えた」は「賛成だ」という意味なんですね」(@森)となり、「官僚の「ご理解いただきたい」は、「私の言うことを受け入れて、文句を言うな」という表現になります」(@養老)とな…業界用語なのか?空気読めなのか?これが日本のコミュニケーションってか(笑)

 他には専門と専門外、パンピー?とのそれも「普通の方々って、別にサイエンスなんかどうでもよくて、面白いか面白くないかとか、役に立つか立たないかとか、非常に即物的で、スピーディにレスポンスする。それが面白いですね」(@藤井)という事にもなるんじゃね?

 その科学者の中でも、生物と物理・工学系ではまた基準が違うとな…何かと言えば「再現可能性の担保」(笑)物理工学系だと「ほぼ一〇〇%再現性があると思っているでしょう?」(@養老)とゆー事になると…なるほろ生き物じゃいつも同じってのは、どよ?だもんなぁ(笑)

 この辺りは「博物学の基本的な原理です。そこにあるものは、一応認める。それから、なぜこんなものがあるのかと考える。まず存在を許容しないと、一般理論は作れないですよ。実験で外れ値を排除すれば、当然きれいな結果が出てきます。だけど、僕は結果がきれいになればなるほど信用できません。おそらくそこから何かが抜け落ちているに違いないんです」(@養老)とゆーのは真理だろーけど今でしょ(死語?)の真逆の思想じゃね?だって社会はリストラ上等、人だって捨ててしまえばいいんだわが正義なんですから(笑)なるほろ、それで結果、きれいな会社が残る訳ですね、分かります(笑)

 これは感覚的なお話しなのか?「基本的には「同じ」って考えるのが一番楽なんです。そこに「違う」という感覚が生まれて、「違う」ということを認識する。だから、「同じ」ということは前提ですよね」(@藤井)って事になるらすぃ…

 その同じと違うの世界の中で、同じと違うの感覚ってどよ?になるのか?「見えているもの、聞こえているものが人によって全然違うのに同じだって言ってるのは不幸ですね。「「同じ」という前提で社会ができているんだけれども、実は違うんだよ」と教えると、豊かな世界観が生まれると思うんだけど、「これはコップだから、どこから見てもコップだろう?」という世界は辛いなあ」(@藤井)って、まずその辛いなあが表明できるか?否か?それが問題だと思うのは気のせいか(笑)

 認知的進化がキタコレになるのか?「複数の現実があるということを当たり前に受け止める大人になるということです」(@藤井)そーすっと「相手を本当に否定することができなくなるんです。「俺は嫌だ」とは言えるけど、「お前は間違っている」とは言えない」(@藤井)ってな…でも己の正しさを口にする人はたいてい相手を間違っていると罵っているよな気がするのは気のせいか(笑)

 とはいえ「脳にとっては「一個の現実」を信じるほうが楽なんです。一番コストがかからないですから」(@藤井)って、効率化って何だっけ?何だっけ(笑)そんな訳で「豊かな社会にならないと多様性は許してもらえない」(@藤井)って事ですか?そーですか(笑)て事は、余剰をどれだけ生み出せるか、そしてそのリソースをどれだけ社会に還元できるのか、それが問題だってか?

 人は変わっていくのねですけど、「本人が「自分で気付いた」と言うように持っていければいいんでしょうね。人間、自分の言葉しか受け入れませんから、「自分で気付いた」と思わせるように、隙間をすっと入れればと思う」(@藤井)って、「脳のバカさ加減は変わらないだろうけど、認知が深くなればうれしい」(@藤井)ってそこまで達観できるお人がどれだけいらっさるのか(笑)まぁ前向きにってか(笑)

 さて、研究者として「おそらく欧米型の方が科学の仕事はうまくいくんですよ。でも日本の社会の中に置くと、うまくいかない。たとえば、二十代に留学した人はだいたいだめなんですね」(@養老)という事になるらすぃ…詳細は本書をドゾ。そんな訳で「日本の社会で三十過ぎまで、ある程度仕事をして、落ち着いた段階で留学するほうがいいと思うんです。そうすると、向う側に飲み込まれないんですよ」(@養老)とな…若い内に旅に出よとか言うけど、旅と仕事では全然違うか(笑)

 豆知識的には、英語の読み方…「英語圏の人は、英単語をひとかたまりのブロックとして漢字のように読むらしいですよ。たとえば、「aqua」という単語を見ると、漢字の「水」を見たてきのように、水のイメージが脳に浮かび上がってくるみたいです」って、そーだったのか?ウルフ先生(笑)

 後、豆的には理系は数学ができると思い込んでいるけど、そんな事もないらすぃ…「有名なのは、電磁場の基礎理論を確立した十九世紀の物理学者、マイケル・ファラデーでしょう。彼は、数学を全然勉強していませんでいしたが、科学史上最高の実験主義者とも呼ばれています」(@養老)って、そーだったのか?フィラデー?

 も一つ、森先生の趣味の工作、ジャイロモノレールとは何ぞや?ですけど、どゆのかとゆーと「一本のレールの上を倒れずに走る技術です。イギリスで百年ほどまえに発明されました」(@森)だそだけど、現在「技術が途絶えてしまいました」(@森)とな…で再現を試みているんだけど「当時の資料は、特許の技術が盗まれないように、肝心なところをあえてわかりにくく書いてあります」(@森)って、それってもしや暗号モノ(笑)発祥の地、英ではどーなっているんだろぉ?

 これは究極のマメじゃね?で(笑)「東京で一〇〇〇円のランチを食べたら、そのうち半分くらいは地主の懐に入っているんじゃないでしょうか」(@鈴木)とな…既得権益って本当に根強い(笑)

 まぁ経済とは何ぞや?というとこでは、「資本主義による資源の集中と、国家による資源の囲い込み。結局、この二つが現代における最大の問題だといえます」(@鈴木)とゆー事になるらすぃ…で、「都市にヒトやモノが集中するのは、経済原理や資本主義の圧力によるものです。なるべく資源を一箇所に集中させた方が、効率的に富を生み出せますから、都市化が進んでいくんですね」(@鈴木)とゆーカラクリとな…で風が吹いたら桶屋が儲かるつながりで大家が儲かりまっかになるのか(笑)

 これを豆知識に入れていいのか?ですけど、ノーベル賞とは何か?「科学の中でいうと、ノーベル賞はマイナス面が大きいと思います。アメリカでノーベル賞クラスの仕事をした日本人は少なくないですが、実際に受賞するのは彼らのボスですからね。科学の社会にはそういうヒエラルキーがある」(@養老)って…まっ米はどこまでもトップ一人の功績で全てが決まると信じている国だからなぁ…

 しかもノーベル賞の「受賞対象が応用研究にシフトしてきた」(@養老)って事は、「京都賞のレベルが上がってきたから、ノーベル賞が方針転換をしたんだろうとと思っています」「悪く言えば、京都賞潰しですよ。「科学に関する価値観を決めるのはわれわれだ。日本にはその権利を渡さない」ということです」(@養老)成程、研究も権威も日本は永遠の下請けやっとれって事ですか?そーですか(笑)

 ついでにこれ豆って言っていいのか(笑)「物理学がけっこう先細りしているところもあるし、ポストもすごく少ないから優秀な先輩たちが苦労している」(@須田)って…科学立国日本って、何だっけ?何だっけ(笑)

 も一つ、これも豆になるのか?ですけど、有名どこの学術誌に掲載されてもあかんと思いますはあると思いますらすぃ…「じつは「シェーン事件」や「ファン・ウソク事件」など、「Nature」「Science」に掲載された論文に不正が見つかったケースは、ここ十数年の間でもけっこうあるんです」(@須田)とな…お墨付きっ?ちなみに「雑誌側は、以前から、査読では研究の内容や構成が掲載に値するかどうかを見ているのであって、捏造があるかないかをチェックしているわけではないと主張しています」(@須田)という事らすぃ…成程、ネーチャーもサイエンスも捏造論文を「掲載に値する」と評価した訳か?

 本書でウケたとこを幾つか、日本人が世界的な長寿国は何故にで「社会的なインフラが整備されていることの影響が大きいのでしょうね。医者のおかげではない」(@養老)の件は、養老先生、お医者さまのはずなんだが(笑)もしかして、はいここ笑うとこなんだろか?医学部ジョーク、高等すぐる(笑)

 も一つ、これは名言か?で、先のフクシマ関係のソレで「関係者は「予想外でした」とコメントしますけど、設定が甘かっただけの話ですし、予想外というよりは「予算外」だったということです」(@森)って…足りなきゃ電気料金上げればいいだけだしねぇ(笑)

 名言系は続くよで、「若い頃、僕らはキリスト教の懺悔のことを、インテリの自意識過剰だと言ってましたよ。必死で働いている人は、懺悔なんかしている暇はありません」(@養老)って、それを言っちゃー(笑)

 まぁそれを言ったら系では「ヨーロッパでは革命によって王様を消すことに正当性が必要で、そこで持ち出されたのが、ルソーらが唱えた「社会契約論」という概念です。そういう概念でもない限り、みんなが一体化して一つの国として振る舞う正当性を説明できなかったんですね」(@鈴木)って、欧州でも正義とは何か?が必至アイテムだったのか(笑)

 更に続くよ、それを言っちゃー系では「日本やアメリカに限らず、世界中どこでもそうなんですが、投票したところで政治は変わらないんです。変わることもあるけれど、変わらないことの方がずっと多い。たとえば、あれほど期待されたオバマが大統領になっても、アメリカは思ったほど変わらなかったでしょう」(@鈴木)という事で、投票システムより、「行政システムの方が重要なんですよ」(@鈴木)とな(笑)アウトプットを追えってか(笑)何をするか?より何をしたかだよなぁ(笑)こちらの詳細は本書をドゾ。あの官僚達が既得権益を手放す日なんて来るんでしょーか?と素朴な疑問もあるにはあるんですけど、ローマ元老院よりアレな気がしないでもないが…

 も一つ、これも究極名言の一つだと思われですけど、「責任を取るというのは、トラブルが起こった時に怒られたり、謝ったりするとうことではありません。ある物事について、自らの権限で最終判断をするということですよ」(@養老)とな…ハゲたオヤジの後頭部ではないとな(笑)

 ちなみに「理研の野依理事長の会見があったのですが、がっかりしましたね。今回の不正事件の一番の責任は、現場の研究者にあるっておっしゃったんです」(@須田)って…まぁそれが日本のトップの正しい対処の仕方じゃね(笑)こちらでは、秘書ではなくて研究者だっただけってか…

 これは名言というより、リアルな発言だと思われですけど「現代が情報化社会だからです。情報化社会には、実体より情報が優先するという、暗黙の価値観がある」(@養老)とな…そして唯脳論に再びってか(笑)

 そしてこれは名言というよりは世界的教訓だろか?で「嘘は悪いことだって思っていない人たちもいますからね。たとえば、ブッシュ政権を支えたネオコン。あの人たちは、正しい目的のためなら、いくら嘘をついても差し支えないという考え方なんですよ」(@養老)って、騙された方が悪いんやぁーってか?さすが米の正義半端ない…

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエビ満載ですので興味のある方は本書をドゾ。

 対談者は、森博嗣、藤井直敬、鈴木腱、須田桃子

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