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2017年3月 8日 (水)

桐箪笥だけじゃないんです(笑)

100人の嫁入り道具  トーソー出版

 サブタイトルは、ハッピーな結婚生活は、モノ選びから始まる!でして、表紙コピーには、インテリア、デザイン、料理などおしゃれ暮らしのプロが話してくれました、とか、家具・照明器具・インテリア小物・キッチンアイテムから着物まで、とかあるんですが、嫁入り道具というと、箪笥とかふとんや家電一式の世界かと思っていましたら、今時の嫁入り道具とは、嫁さん本人が何を選択し持っていったか、それが問題だだったんですねぇ(笑)

 ですから、本書に掲載されている嫁入り道具は千差万別、物自体のカテゴリーも凄い事になりそーだが、その価格帯もゼロ円から多分うん千万円(億円?)オーバーまでありまっせの世界かも?いやぁ世の中色々あるもんだとちょっとおろろいた、とゆーより本当におろろいた(笑)

 その上に、市場価値以外にも、本人達の思い入れが凄いとしか言いよーがない…物をかいした思いの力ってのも大きいんだなぁ…たとえ自分で拾ってきたものでも、もーその物語感が半端ない…そしてそれは一人一人の身の内に自然とあるもんなんだと(笑)

 普通に暮らしていても思い出の一品なんてのは感慨深いのに、それが結婚、嫁入りとなれば、コペルニクス的にキタコレですから、ある意味ビックバンの後にキタコレかもしれないし(笑)

 そんな訳で本書の小さいかもしれない一品でも、偉大な一品なんですよ、おぞーさん(誰?)

 アリス的には、グッズ…どだろ?アリスなんかは物凄くこだわるか、全くこだわらないかの二択しかないよーな気がするんだが?どよ?

 そんな訳で(?)、赤い稲妻の串田君のお茶で、急須(@作家もの)、急須、ロシア紅茶他のトーストで、トースター(デュアリット)、ダリ繭の宝飾で、トパーズの指輪、スウェーデン館の北欧家具で、バタフライテーブル(デンマーク製)、アームチェア(PP701/ハンス・J・ウェグナー)、子ども椅子(ナナ・ディッツェル)、赤い稲妻他の緑茶で、茶筒(開化堂)、朱色他のカメラで、ポラロイドカメラ(SX-7)、テーブルウェア(北欧製)、ダイニングテーブル(パシフィック・ファニチャー)とか…

 後、准教授のコーヒー中毒で、カップ&ソーサー(ロイヤル・コペンハーゲン)、エスプレッソ&カプチーノマシン(フランシスフランシス!)、テーブルウェア(ファイアーキング)とか、こちらは海奈良の人形でカップ&ソーサー(人魚姫/アンデルセン生誕200周年シリーズ/ローゼンタール)、それと黒鳥亭の天農画伯で、絵画(ピュッフェ)、フレーム(祖父)、絵画(母)なんてもありまする(笑)

 他にアリス的というと、蔵書印なんてどーでしょお?今時、どれだけの人が自分のとこの本に一冊一冊蔵書印なんて押しているのかアレだけど、でもアリスなら、やってくれるぅー、かも?

 ものの解説についての詳細は本書をドゾ。

 豆知識的には、豪って「DIY天国」なのか?だから「完成している家具を買う人はほとんど皆無」なんだそな…他には、ナンタケットバスケット…「アメリカの上流階級の人たちが家族代々受け継ぐというとても格調高い伝統工芸品」なんだそな…米って何でもイッツニューの世界かと思っていたら、そーでもないのか?

 後、これはアリス的にも被るのかですけど、「マッシュポテトやベイクドポテト、フライドポテト、ローストポテト…など、さまざまな調理法で毎日のようにポテトを食べる英国人」って、そーだったのか?ウルフ先生?ちなみにこちらのエピは、英国人と結婚したお嫁さんのお話なんですけど、そんな訳で「英国の彼の実家から送られてくる大量のおイモ」って…じゃが芋は世界を巡るってか(笑)ウルフ先生の家にも実家からじゃが芋が届くんだろか?

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですのが、興味のある方は本書をドゾ。

 目次参照  目次 グッズ

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