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2017年3月15日 (水)

春野菜?

コンパクト版 サラダバリエーションブック  誠文堂新光社

 表紙コピーが、シェフがすすめヨーロッパのアイデアサラダ177品、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、ドイツ、北欧、トルコまで、ル・ヴェルデュリエ、メリメロ、イル・リフージョ・ハヤマ、ラ クチーナ イタリアーナ ダル マテリアーレ、バル レストランテ ミヤカワ、クリスチアノ、ビッテ、レストラン ストックホルム、トプカプ 丸の内店なんですが、世界各国のサラダが一覧できるレシピブックでしょか?

 何かサラダというと、トマトとキュウリとレタスとという昭和な定番料理じゃなくて、国によって全然違うし、素材も野菜だけじゃなくて、それこそ千差万別何でもあらーなの世界なんだなぁと、改めて納得しますた(笑)

 まぁサラダとは何か?はいずこの国も人も皆それぞれにだろけど、例えば「そもそもは肉料理の口直しという位置づけ、野菜と酸でさっぱりさせる役割に担っていた」とか、「イタリア語でサラダを意味するインサラータとは、もともとは塩を加えるということ」だとか…

 何はともあれ、本書を見よかなぁ…ホントいっぱいあるんですよ、奥さん(誰?)サラダって物凄いバリエーションの世界だったんだなぁと改めて思いますた(笑)

 とはいえ、本書の中で一つだけチョイスするなら、キノコサラダ(レストラン ストックホルム)でしょか(笑)本物はセップ茸を使うそーですが、ただのキノコがメインのサラダやん?ですけど、実はこのサラダにサブタイトルがありまして、「1901年のノーベルディナーより」なんですよ、奥さん(誰?)なるほろ、ノーベル賞の晩餐会にもサラダは出るのか(笑)

 アリス的には、サラダとゆーと朱色で色々出てきたよーな記憶が薄っすらと…まっ女の子が出てくるとサラダあると思いますじゃね(笑)

 でまぁ、サラダ上げていったらそれこそ本書を全部なんで、アリス的に選別すると、201号室他のチーズで、シーザーサラダ(ル・ヴェルデュリエ)、カラスミとセロリ、水牛のモッツァレラのサルディーニャ風サラダ(イル・リフージョ・ハヤマ)、パルミジャーノと水ナス、トマトのサラダ(イル・リフージョ・ハヤマ)、カプレーゼ(ラ クチーナ イタリアーナ ダル マテリアーレ)、ソラ豆のペコリーノサラダ(ラ クチーナ イタリアーナ ダル マテリアーレ)、温野菜とラクレットチーズのサラダ(ビッテ)、アンディーブとグリーンアスパラガスのカブラレスチーズドレッシング(バル レストランテ ミヤカワ)、ウズラとフレッシュチーズとチコリのサラダ(クリスチアノ)とか、ドレッシングでチーズドレッシング(メリメロ)とかありまして…

 偽りのポテサラで、エビとセロリ、リンゴ、ジャガイモ、キュウリのカクテル クルミ風味(ル・ヴェルデュリエ)、ビベレスカ(アルザス地方のフレッシュチーズとジャガイモのサラダ ハーブ風味)(ル・ヴェルデュリエ)、ジャガイモとサーモンのサラダ(メリメロ)、ジャーマンポテトサラダ(ビッテ)、ドイツ風ボテトサラダ(ビッテ)、ホタテとジャガイモのサラダ(ビッテ)、タコとジャガイモのガリシア風(バル レストランテ ミヤカワ)、ピキージョピーマンのポテトサラダ詰め(バル レストランテ ミヤカワ)、スモークサーモンで巻いたタコ入りポテトサラダ(バル レストランテ ミヤカワ)、エビとポテトサラダのタルト(クリスチアノ)、昔ながらのポテトサラダ(レストラン ストックホルム)、ポテトと卵のトルコ風のサラダ(トプカプ)とかもありまするで…

 201号室他のソーセージで、手羽先、チョリソソーセージ、キャベツと大豆の炒り煮(ル・ヴェルデュリエ)、バイエルン風ソーセージのサラダ(ビッテ)、モロッコインゲンとチョリソ、マンチェゴチーズのサラダ(バル レストランテ ミヤカワ)とかもキタコレで… 

 マレー他のスモークサーモンで、キュウリとスモークサーモンのサラダ ヨーグルト風味(ル・ヴェルデュリエ)、スモークサーモンと温泉卵のサラダ(ビッテ)とか、アポロンのカルボナーラで、カルボナーラ風サラダ(ラ クチーナ イタリアーナ ダル マテリアーレ)とか、ダリ繭他のサンドウィッチで、スウェディッシュ・オープンサンド(レストラン ストックホルム)とかあるとな…

 更にマレーの苺で、ホタテ貝、エピ、フルーツのサラダ(ル・ヴェルデュリエ)、イチゴのサラダ(メリメロ)、とちおとめの冷たいカペッリーニ(イル・リフージョ・ハヤマ)、イチゴのバルサミコ風味サラダ(ラ クチーナ イタリアーナ ダル マテリアーレ)、デンマーク産ダナブルーチーズとイチゴのサラダ(レストラン ストックホルム)とかあるよと…、

 それと、蝶々の准教授の好物蟹キタコレで、小カブとカニのラヴィオリ仕立てハチミツレモンソース ミント風味(ル・ヴェルデュリエ)とか、ロシア紅茶のこれまた准教授の好物のピーナツバターのピーナツで、アボカドのサラダ(メリメロ)、ドレッシングでピーナッツのビューレ(メリメロ)とか、ラフレシア他のアリスの好物のハムで、生ハムとゆでアスパラガスのサラダ(ラ クチーナ イタリアーナ ダル マテリアーレ)、焼き野菜の生ハムドレッシング(パル レストランテ ミヤカワ)、イベリコハムとフォアグラのテリーヌのサラダ仕立て(バル レストランテ ミヤカワ)、ボンレスハムとプラムのコンポートサラダ(レストラン ストックホルム)、生ハムとフレッシュフルーツのサラダ(レストラン ストックホルム)とか、ドレッシングで、海女ハムとタマネギのバルサミコソース(ラ クチーナ イタリアーナ ダル マテリアーレ)、生ハムドレッシング(バル レストランテ ミヤカワ)もあるし…

 後は、マレーで名前だけ出てきた伊勢海老で、伊勢エビのカタラーナ(イル・リフージョ・ハヤマ)、ドレッシングで、伊勢エビのドレッシング(イル・リフージョ・ハヤマ)とか、二人のソウルフードのカレーで、ブロッコリーとカリフラワーのミモザサラダ(ル・ヴェルデュリエ)、マグロホホ肉と小タマネギのサラダ(クリスチアノ)とかもありまっせとな(笑)

 レシピの詳細については本書をドゾ(笑)

 豆知識的には、ギリシャ風のサラダのとこで、「コリアンダーと白ワインを使うことがギリシャ風」とあって、これ仏料理界では?それても全世界的にそゆイメージなんだろか?また、ポルトガル料理の「大きな特徴にコリアンダーを多用すること」もあるらすぃ…ギリシャ風でも出てきたし、欧州の南部はコリアンダーがお好き?ってか?

 ちなみに北欧はどよとゆーと「スウェーデン料理でよく使われる素材として真っ先にニシンがあげられ、これはサラダにおいても同様」だそな…そーだったのか?ヴェロニカさん?

 で、これがトルコになると「サラダにおいても大きな特徴として、豆を多用することにある」そな…日本だとお豆さんとゆーと、大豆や小豆のイメージですけど、あちらではヒヨコ豆とかレンズ豆か?うーん?

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんレシピいぱーいエピいぱーいですので、興味のある方は本書をドゾ。個人的には、インパクト勝負では、ライトスモークトナカイとカボチャ、サツマイモのサラダ(レストラン ストックホルム)とインゲンとトナカイ肉の粒マスタードサラダ(レストラン ストックホルム)なんですが、トナカイって食用だったのか…まぁ南の方ではラクダも食用だしなぁ…

 そんな訳(?)で、本書で気になったのはマグロとアボカドのタンバル仕立てワサビ風味(ル・ヴェルデュリエ)かなぁ?もー山葵は世界フードなんだなぁ(笑)

 本書に掲載されているお店は、ル・ヴェルデュリエ(仏/大、鵜の木)、メリメロ(仏/千、飯田橋)、イル・リフージョ・ハヤマ(伊/神奈川、葉山)、ラ クチーナ イタリアーナ ダル マテリアーレ(伊/渋、富ヶ谷)、ビッテ(独/千、永田町)、パル レストランテ ミヤカワ(西/港、麻布十番)、クリスチアノ(葡/渋、富ヶ谷)、レストラン ストックホルム(北欧・瑞/千、永田町)、トプカプ 丸の内店(土/千、丸の内)

 目次参照  目次 食物

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