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2017年4月

2017年4月30日 (日)

Mr.Raiって誰、だぁれ(笑)

Ldhmrraifukuroダージリン タルボ農園 Mr.Rai's Spedial DJ-264 FTGFOP1  リーフルダージリンハウス

 夏も近づく八十八夜ですが、こちらは紅茶でどよ?かなぁ?印にも紅茶の季節キタコレあるんだろーか?春、夏、秋摘みと、紅茶って年に三回位摘み時ですってのがあるみたいだが(笑)

 さて、今回のダージリンは、個人名付きなんですけど、いつもの解説によると「紅茶造りの名手、現タルボ農園のスープリテンダーJ.D.Rai氏が手がけた、希少な今年のスペシャルティーです。パラを思わせる花香がフルーティーな茶の味わいに溶け、特別なフレーバーを生み出しています。優雅にして力強く上品な味わいは、一口毎に深い世界へ誘ってくれます。一期一会の喜びを改めて感じさせてくれる夏の逸品です」とな…そーだったのか?Mr.Rai?

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2017年4月29日 (土)

団欒(笑)

食材選びからわかる おうちごはん  近藤恵津子 写真・永野佳世  コモンズ

 頭書きに、クッキングスタジオBELLEのレシピとあって、それって何じゃい?と思ったら、「クッキングスタジオBELLEは、生活クラブ生活協同組合・東京が主宰する家庭料理の教室です」だそな…そんなのあったのかとちょっとおろろいた(笑)そこでは「手に入れやすく、安心・安全な食材を使い、ちょっとだけ手間をかけて、家庭でおいしく召し上がっていただけるような料理をお教えしています」となる模様…なるほろ生協ってか?

 まぁそんな訳で家庭料理キタコレってか(笑)で、家庭料理?と言って最初に頭に浮かんだのがハンバーグ…お子様舌で済みません…だったんですが、本書も初っ端のレシピがハンバーグで妙にシンパシーを感じて手に取ってみた次第(笑)

 ちなみに本書のハンバーグはあいびき肉ではなくて、牛ひき肉のハンバーグですた(笑)ちなみにちなみに本書では牛肉は赤身推奨でしょか?というのも「「霜降り牛肉」は、濃厚飼料と呼ばれるトウモロコシや大豆などを与えて育てた牛の肉。飼料の遺伝子組み換えやポストハーベスト(収穫後)農薬が心配です」という理由かららすぃ…そーだったのか?牛肉?

 お母さんの手作りハンバーグにもドラマありってか?最早、家庭料理といえど地球規模で考えしゃいの世界が到来しているのか…

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2017年4月28日 (金)

とではなくの(笑)

私のマルクス  佐藤優  文藝春秋

 うーん…所謂一つの自叙伝だろか?著者の高校生から大学院生までの、青春のメモリアルみたいな?疾風怒濤の青春編とか、風雲急を告げる青春編とか、嵐を呼ぶ青春編とか、サブタイトルにつけたくなる内容のよーな気がする(笑)

 でもって、人とは若い時に、そのライフワークに出会うんだろかなぁかなぁ?こちらは、ヨセフ・ルクル・フロマートカじゃまいか?で、これも日本のパンピー的には馴染みのないお名前じゃまいか?で、チェコのプロテスタント神学者なんだそな…

 ちなみに「フロマートカは、イエス・キリストを信じる者は、他の宗教を信じる者よりもこの世界を現実的にとらえることができると考えた。そして、神学者にとっての活動の場は、教会や大学の研究室ではなく、この世であると強調した」お人らすぃ…

 それにしても、タイトルがタイトルなのに、何故に宗教、それもキリスト教キタコレなのか?とゆーか、著者は同志社大学の神学部に入学するので、タイトルロールのマルクスよりもキリスト教神学の方が出番多いよーな気がするのは気のせいか(笑)

 まぁそれは第一章のしょっぱなから、「ソ連・東欧などの現実に存在した社会主義国家、そして中国、北朝鮮、ベトナム、キューバという現実に存在する社会主義国家もマルクスの言説とはほとんど関係ない。それは、ドイツのキリスト教民主同盟/社会同盟の活動が聖書で証されたイエス・キリストの言説とほとんど関係がないのと同様である」とあったりして(笑)

 しかも「私の理解では、マルクスは資本主義が自立した円環をなすシステムで、産業社会においてこのシステムを壊すことは、ほぼ不可能なくらい難しいことを論証したのだ」とな…

 まぁ本書はある意味、突き詰めてマルクス(主義)、突き詰めてキリスト教(神学)の対比かなぁ?著者の中で、それらが占める割合が上下動していサマが見えるとゆーか?人は何を信じ、救いを見るか?なんでしょかねぇ?まぁそーじて、若いっていいやねって事じゃね(笑)

 そーなんですよ、これ青春記なんですよ、奥さん(誰?)メインの一つがマルクスでなかったら、ロードムービー的にハリウッド映画がお好きな青少年成長もの、全米が泣いたドラマになってもおかしくないと思うんだけど?どよ(笑)

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2017年4月26日 (水)

祝、聖地♪

ことりっぷ 大阪  昭文社

 所謂一つのガイド本だろか?大阪のレジャーとショピングとグルメがメインかなぁ?

 そんな訳で、大阪ステーションシティとか、グランフロント大阪とか、大阪のショッピング街の今でしょ(死語?)キタコレかなぁ?解説の詳細は本書をドゾ。他にも、心斎橋オーパ、心斎橋BIG SEIP、なんばパークス、大丸心斎橋店、高島屋大阪店、なんばマルイ、堀江、アメリカ村、南船場、御堂筋、心斎橋筋商店街とあるらすぃ…こちらが大阪女子のお買い物事情的にあると思いますなんだろか?

 その他観光スポットとしては、あべのハルカスもありまっせと(笑)とても高いビルらしーです…こちらの解説も本書をドゾ。

 後は、ありがちなネタとしてアート方面行ってみよーで、国立国際美術館(中之島)、大阪市立科学館(中之島)、靭公園(靭本町)、国立民族学博物館(吹田)、大阪府立美術館(天王寺)、大阪日本民芸館(吹田)、日本工芸館(なんば)とあるらすぃ…

 大阪の今でしょ(死語?)がいぱーいってか(笑)

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2017年4月24日 (月)

風は西極に連なりて動き、月は北庭を過ぎて寒し…

街道をゆく 五  司馬遼太郎  朝日新聞社

 さて、今回の目的地はモンゴルでござるでして、モンゴル?ロシアと中国の間にある国のイメージでいたら、何とゆーかユーラシア大陸来たぁーっの世界だった模様…それにしても、殿方って、モンゴルがお好きな人が多いよーな気がするのは気のせいか?雄大な大平原ってロマンをかきたてるものなんでしょか(笑)

 それと、まず最初にひっかかったのは、タイトルとの整合性じゃまいか?かなぁ(笑)モンゴル、大平原とゆー事は、都市部でもない限り、ほぼ道がないよな?ええ、ぐるりとどこ走っても行けるぜの世界でして…何せ飛行機の滑走路でさえ、この大平原そのままらすぃので…

 そゆ意味では、モンゴル全土が国民にとって、どこも道じゃね?馬に乗って、ぼくのあとにみちがあるを地でいっているよな気がするのは気のせいか(笑)

 てな訳で、丸々一冊モンゴル編のはずなんですが、そのモンゴル国内に辿り着くまでに、1/3位進まないと到着しないとゆー(笑)今でもそーなのかは知りませんが、モンゴルまで行くには、ロシアのハバロフスクまで飛んで、イルクーツクに飛んで、当地のモンゴル領事館でヴィザ発行してもらって、ようやくウランバートルに飛行機で行けるとゆー手順らすぃ…

 これを個人旅行でやろーとすると相当に手間暇がかかる、ついでに綱渡り状態になる世界が展開する模様…本書も、何せ、どこも飛行機が時間通りにまとも飛ぶが定かではないにも関わらず、ロシア(当時はソ連)は、きっちり申告した日程通りに旅程をしないとあきまへんえじゃまいかで、イルクーツクのモンゴル領事館でヴィザをもらうの件は、当事者的には手に汗握る展開が待っていた模様…

 飛行機が欠航したり、遅延したりのトラブルの影響は、ツーリスト自身が皆かぶれっていうのが、今も昔もロシア(ソ連)の正義らすぃ…かくて著者達は移動の度にドラマが(笑)

 そして、そーまでしていきたい、君よ知るや高原の国って?はじまるよぉってか(笑)

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2017年4月22日 (土)

君よ知るや西の国?

マルクスの心を聴く旅  内田樹 石川康宏 池田香代子  かもがわ出版

 サブタイトルは、若者よ、マルクスを読もう番外編なんですが、「本書は「内田樹さん、石川康宏さんと訪ねるマルクスの旅」と銘打ったドイツ、イギリス八泊九日の旅の記録です」でして、所謂一つのツアー道行記?旅行記?なんだろか?読後の最初の感想は、観光旅行というよりも、ゼミ合宿じゃね?ですが、どよ(笑)

 旅の最初はトーリアからってか(笑)マルクス的には「一八一八年に生まれたマルクス、ギムナジウムを一七歳で卒業するまで、この街で育ちました」とな…それにしてもトーリアってどこ?とゆーと、独のラインラント=プファルツ州でして、仏との国境の町?州?になるらすぃ…アルザス・ロレーヌを思い出すまでもなく、戦争のたんびに仏領になったり独領になったりの繰り返しですけんの世界だったらすぃ…ちなみに「トーリアも、マルクスが生まれる三年前まで、ナポレオンに征服されてフランス領だったのです」しおすし(笑)そんな訳で「ドイツ(当時はプロイセン)に戻ってからも、しばらくはナポレオン法典が施行されていたそうです」しおすし(笑)

 そんな歴史の町、マルクス生誕の町には、カール・マルクスハウスがあるそーな…何かゲーテハウスを思い出してしまったが、この手の何ちゃらハウスって独の伝統芸能か(笑)

 そしてゼミ合宿じゃね?と思わされた宿に帰ってからの講義(講演会)ありますよってに(笑)でしょか?講師は「ベルリンにあるブランデンブルク科学アカデミーのユルゲン・ヘレス博士」とな…「ヘレスさんはトリーア生まれの歴史学者。現在、ドイツ、ロシア、日本などの研究者により新「マルクス・エンゲルス全集」(「新全集」あるいは「新メガ」)の編纂が進んでいますが、その中心にいるお一人です」という事で分かる人は分かる世界的権威らすぃ…

 とゆー独の夜は更けてアカデミックな旅は続くってか(笑)

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2017年4月20日 (木)

心機一転?

「そうじ力」であなたが輝く!  舛田光洋  総合法令出版株式会社

 サブタイトルは、幸運を呼びこむカンタンな魔法なんですが、うーん、病は気から、運気は掃除からとゆー事なんだろか?とにかく、運気が落ちているとか、最近ついてないとか、落ち込んでいるとか、よーするに人生下向き傾向にある時は、掃除しろって事らすぃ…掃除一つであーら不思議、人生も上向きになるとな…

 この手の本は当たるも八卦、当たらぬも八卦で、向き不向きがあるからなぁ(笑)こちらの本には成功例しか掲載されていないので、まっそゆ事なんでしょーけど(笑)どちらにせよ、掃除、しないよりはした方がいいと思われですから、運気はともかく、心機一転掃除しなはれはあると思いますだろか(笑)

 掃除の効用はただ単に部屋がスッキリー以外にも、自分自身にもスッキリー感がやってくるとこなんでしょかねぇ?これも全然知らなかったんですが「よく昔から、「イヤなことがあったときは鍋磨きをするといい」と言われています」って、ホンマでっかぁーっ?「人の心は同時に2つのことを考えることができません。仕事で頭がいっぱいで身動きが取れないときや、ケンカしてイライラしたときに使うと、とても効果的です」って、そーだったのか?鍋磨き?

 と、ある種お掃除セラピーじゃね?とゆーお話がこれでもかこれでもかといぱーい掲載されていますので詳細は本書をドゾ。

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2017年4月19日 (水)

新宿三丁目と言えば?

伊勢丹セラピー  4コママンガ・エッセイ 小林光恵  新講社

 日本のデパートという事になると、いずこの街も皆それぞれに我が町のデパート、もしくは自分御用達のデパートというのが、一人に一人にあるんじゃまいか?と思うんだが、如何なものか?都内でいったら、日本橋の三越本店と、新宿の伊勢丹本店が、双璧になるのかなぁ?まぁ日本橋には高島屋本店もあるんだけど、最近ちょっと旗色がどよ?のよな?

 それはともかく、本書は伊勢丹本店通い、歩きのエッセイらすぃです。著者によると、伊勢丹に行く事が趣味、セラピーとなるとゆー(笑)そんな訳で、伊勢丹ファン、マニアによる私と伊勢丹なエッセイが展開していく模様…都内には数多のデパートあれど何故か業界人は皆デパートと言えば゛伊勢丹な人が多い気がするのは気のせいか(笑)

 で、ここで何をするか?とゆーと、モノのウォッチングもありますが、ヒトのウォッチングもありますよってにの世界らすぃ…何せデパートと言えば百貨店ですから、物にあふれているのは当然なんですが、そこに集う人達も一癖も二癖もあるよーで(笑)

 一例としては、ワイン売り場で遭遇した「オシャレにぱりっとスーツを着こなした七十くらいの男性が、ソムリエのようないでたちの売り場担当の男性に訊ねます」の会話…「「ご婦人にね、ワインをプレゼントしたいんだ。どういうのがいいかなあ」「そうですねえ、女性のみなさんも、好みがいろろいろですのでね。失礼ですが、その女性のご年代は?」「それは言えないなあ」とにやにや」で、店員は失礼しましたと今度はプレゼントの用向きを尋ねると、再び「「それも言えないなあ」とにやにや」とゆー、コントかとゆーシチュに出会えるらすぃ(笑)

 とまぁ、かよーな人々の集うデパート伊勢丹なのでありました(笑)

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2017年4月18日 (火)

鼓腹撃壌(笑)

若者よ、マルクスを読もうⅡ  内田樹 石川康宏  かもがわ出版

 サブタイトルは、蘇るマルクスなんですが、往復書簡でマルクスを語るというのが、本書のシリーズの基本コンセプトで、Ⅰが青年期のマルクスだとしたら、Ⅱは壮年期のマルクスになるのだろーか?とゆー訳で、本書で取り上げられているマルクスの著作としては、「フランスにおける階級闘争」「ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日」「賃金、価格および利潤」(「賃金・価格・利潤」)の三冊でおおくりしまぁーすっうがぐぐってか(笑)

 まぁそちらがメインだと思われですけど、本書の第一章は「<対談>もしマルクスが現代の日本に甦ったら」で、最終章の第四章は「「若者よ、マルクスを読もう」第Ⅱ巻をめぐって」でして、こちらはどちらも現代日本がお題の中心かなぁ…ここだけを読むと、本当、著者二人が今の日本を物凄く危惧しているのがよく分かるお話だろか?

 でまぁ、本書は前巻でもそーですけど、著者二人が言いたい事は実にシンプルで、それはもータイトルに表されている通り、マルクスを読みんしゃいそのものでして、ここに一片のブレなしじゃなかろーか?

 「いま、若い人たちはもうマルクスを読みません(日本だけでなく、世界中がそうです)。若い人に限られない。もう誰もマルクスを読まない。僕たちはこの否定的な現実から出発しなければならないと思います」(@内田)って事で、悲しいけどこれ現実なのよね、がスタート地点とゆー事らすぃ…

 そんな訳で米の場合、「一九五○年代なかば、マッカーシズムの時代に「マルクスを読む」という知的習慣を国民的規模で放棄しました。「私はマルクス主義者ではない」と宣言することが生きるために必要な時代をアメリカ人たちは通過したのです」とな…これによって「アメリカのリベラル派知識人たちに深い「恥の記憶」を残しました。人は一度自分が強権に屈して放棄した思想について、それをもう一度採り上げることを好みません。そのような経験の全体を否認しようとする」(@内田)そで、それは米人もしかりって事らしー…だから、いまだに「「マルクスの話はしないこと」が、知識人の間でも、ある種の暗黙の礼儀になっています」(@内田)って、さすが自由の国の人だもの?

 二番、ソ連の場合、「九一年にマルクス主義と訣別して、国家資本主義に路線を切り替えました」(@内田)とな…「いまロシアでマルクス主義を懐かしむ人たちは「守旧派」と呼ばれて」(@内田)いて、「共産党は「極右」政党として細々と」延命していらっさるらすぃ…って事で、マルクスの、主義も政党も「その歴史的役割を期待する人はロシア国内にいないでしょう」(@内田)になる模様…そーだったのか?露?

 三番、中国の場合、「中国共産党はマルクス・レーニン主義、毛沢東思想、鄧小平理論などを公式理論として掲げていますが、中国が「マルクスの政治的理想を実現した国家」だと思っている人は中国人にもいないでしょう」(@内田)って…かの国は、言うと、思うが乖離上等なんですか?そーですか(笑)そんな訳で、マルクスを知ろーとして「中国共産党員について学ぶということもたぶんないでしょう」(@内田)って、もしかしてはいここわらうとこなんだろか?

 四番、韓国の場合、「マルクス研究の環境は整っていません」(@内田)とな…「韓国は一九六一年から八○年まで「反共法」という法律があり、マルクスを読むだけで投獄されるという国でした」(@内田)って、ホンマでっかぁーっ?韓国の法律って…

 五番、インドネシアの場合、「インドネシア共産党は東アジア最初の共産党合法政党でした(中国共産党よりも日本共産党よりも結成は早いのです)」(@内田)って、そーだったのか?インドネシア共産党?でも、それも「一九六五年の六月三〇日事件で潰滅しました。党関係者は虐殺され、死者数は一説には二〇〇万人とも言われています」(@内田)ってホンマでっかぁーっ?とにかくそゆ事で「いまでもインドネシアでマルクス主義はタブーです」(@内田)に至るらすぃ…インドネシアってバリ島以外はイスラム教の国じゃなかったっけ?かつてはイスラム教と共産党が共存してたのだろか?想像が追い付かない…

 六番、カンボジアの場合、「共産党が大量虐殺の主体となりました」(@内田)ですしおすし…で「カンボジア共産党(クメール・ルージュ)は原始共産制を実現しようとして、一九七五年から五年間で三三〇万人の国民を虐殺しました」(@内田)って、これまたホンマでっかぁーっ?

 アジアの東の近現代史って、一体?どこもかしこも、気軽にマルクスを語れる環境にはないって事でFA?ってか?後、素朴な疑問で、北朝鮮は言わずもがなとしても、台湾とベトナムとタイ辺りのソレはどーなってんだろか?

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2017年4月16日 (日)

おさえると浮いてくる。浮いてくるから、またおさえる?

はい、泳げません  高橋秀実  新潮社

 所謂一つの体験型エッセイだろーか?体当たり企画とも言う(笑)著者的には物凄い捨て身だと思われ、とゆーのもいい年齢をした大人の男の人が、スイミングスクールの初心者コースに通い、何とか泳げるまでの汗と涙と根性の物語なんである、はず、なんだが、著者のとぼけた文章を読んでいくと、著者的には物凄く大変な日々のはずが、読み手は微苦笑に誘われるノリだったりして(笑)

 そんな訳で、水泳行脚、泳げない人間には泳げない訳があるの世界で、これって、泳げる人からしたら、とても不思議な世界なのかも?そゆ事で、スクールの桂コーチ(♀)が物凄くいい味だしていらっさいます(笑)とゆーか、平日の昼日中の水泳教室の生徒なんて女性のたまり場じゃなかろーか?で、そゆとこに幾ら仕事とはいえ単身飛び込む、著者もパネェでござるじゃね(笑)おばさんのアイドルというか、アドバイスを背に今日もプールに向かうのであった…哀愁の、気持ちは青年の中年男性だろか(笑)

 とゆー事で、本書第一章は泳げない人必読の書とゆーか、分かり合えるんじゃなかろーか?いやもー私は水が苦手だとゆーのを縷々とつづられていらっさるんですよ、奥さん(誰?)まるで純文学の私小説のよーなノリとでもいおーか?BGMはマイナーコードでお願いしますのノリといおーか(笑)

 そして初めて知ったんですけど、各プールには文化があるって事らすぃ…フリーが開放されているから、勝手に泳いでいいのかと思っていたら、さすが日本、プールごとにしきたりがある模様(笑)「東京体育館の地下プール。ここはもう必死になって泳ぐプールです。ピーンと張り詰めていますから、我々には居場所がありません」「ホテルなどのプールに行くと、カップルが中心で、こっちは水着を見せびらかすためのものなんです。誰も泳いでいないから、こりゃいいやと必死に泳ぐと、逆にバカだと思われます」(@木村さん)とな…でもって「横浜国際ブールのメインアリーナは、静寂なプールである。誰ひとり口をきく人がおらず、異様なまでに静まり返っている。それゆえ人の視線と、水のゆらゆら感がひときわ目立つのである」そな…凄いなプールの人間模様…

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2017年4月15日 (土)

究極の共同幻想?

SとM  鹿島茂  幻冬舎

 うーん…何かとてもアレな響きですが、本書は著者が後書きで書いているよーに、実践指南書でもなければ、インサイド・レポートでもないとな(笑)本書はむしろシリアスな文明論・文化論じゃね?でして、どちらかというと歴史とは何か?人類とは何か?の世界観かなぁ?

 それより何より一般に普及しているSMのソレと、本来のSMとの定義というか、感覚の間に深くて暗い川がある位じゃ済まないくらい乖離していないか?じゃね?実はSとMというのは非常に個人的な関係性であって、単独でのソレみたいなのはどよ?かなぁ…

 どーゆー事かとゆーと、「Mはいたぶられて快楽を感じるとしても、相手は誰でもいいというわけではないのです。好きな人に、自分の気に入ったやりかたでいたぶられないとダメなのです」だそーで、パンピー的にはSMってSに主導権があるよーに見えて、中の人的にはMに主導権がある訳か?SとはMの望むSである、が正しいSMの在り方らすぃ…

 それはともかく、最近ではSMという単語、あると思いますだけど、実は「十九世紀の後半まで、人々は、Sという概念もMという概念も持ち合わせていなかったのです。その証拠に、それを表す言葉が存在していませんでした」とゆーから、SMとは非常に新しい単語であったとゆー事か?

 ちなみに名付け親(?)はクラフト=エピング(精神医学者/独)らすぃ…1886年サドの小説から「サディズムという症例名を与えることにしました」とな…マゾヒスムは「毛皮を着たヴィーナス」(ザッヘル・マゾッホ/墺)からその作家の名前にちなんでつけたとな…

 まぁ、何にせよ、加虐も支配関係も二人の関係性と信頼関係のなせるわざでしょかねぇ?つまるところ「SとMはあくまで相対的なものなので、「すべての相手に対してS」というのも、「すべての相手に対してM」というのも、どちらも、存在しないのです」とゆー事らすぃ…一方的な押し付けは存在しないとゆーSM関係とは相互依存関係か?

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2017年4月14日 (金)

50%プラス1は誰の手に(笑)

イタリア共産党賛歌  塩野七生  文芸春秋

 今となっては古い本なんですが、伊の政治ってパネェ…とゆーか、世界中自国の政治って皆上を下への大騒ぎだよの世界だったんだろか?日本の政治がたいしたことない、もしくは最低じゃねなのは知ってはいたけど、どこの国も揉めていないとこなんてないとゆー事らすぃ…世界のどこかにはクリーンで、国民ファーストな政治を行っているユートピアな国があると思っていたいけど、でもこれ現実なのよね、なんですね、お代官様(笑)

 とゆー訳で、一昔どころか二昔以上前の伊は燃えているか?というより、燃えていたんですねぇ…何せ、70年代後半、まだEUもなくECの頃の話ですから、ドンダケェー(死語?)とは思ふ…てゆーより、西独があった頃、ソ連があった頃の話ですから、21世紀人にはタイムマシーンな話じゃね?

 そんな中、ある日森の中もとい地方選挙でイタリア共産党は「完全な自由選挙下で、全国平均三分の一の票を獲得し、第一党であるキリスト教民主党にあと三パーセントのところまで迫り、しかも、主要都市ことごとくで第一党の地位まで奪うという、共産主義の歴史始まって以来の偉業を成しとげたのである」そな…いやぁ伊にも共産党あったんですねぇ…当たり前ですけど、世界中に共産党があるとゆーのがピンと来なくて…まぁ21世紀の今でもあるんだから、そりゃあるかで、先進諸国にもあったんだと…

 でもって、伊の共産党とは何か?に行きついた?とゆーか、行きつかざるを得ないとゆーか、もーこれをめぐっての伊は勿論、米ソ、欧州、そして世界と日本でしょか?まっ一大事ですよね?なのに顛末は如何に?じゃね?

 まぁ共産党的には、「モスクワから最終的に異端の烙印を押されるか、それとも共産党に投じられたイタリア国民の票を大量に失うか」とゆー、よーはどっちに向いているのか?もしくは旗色はどっち?とゆー共産党選択の自由って何?みたいなノリか?

 当時的には、伊共産党党首ベルリンチェルは如何に如何に?って事で、その一年か二年の奮闘記だろか?

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2017年4月13日 (木)

彼らは世界を獲得しなければならない(笑)

若者よマルクスを読もう  内田樹 石川康宏  かもがわ出版

 サブタイトルは、20歳代の模索と情熱なんですが、所謂一つのマルクス指南書?というか、入門書?おじさんのアイドル、マルクスいらんかねぇーの世界かなぁ?取り敢えず、それを著者二人のメール交換で、語っていきましょーホトトギスってか?

 取り敢えず、タイトルにある通り購読対象が高校生辺りに設定されているらすぃので、非常に平易に書かれているんだと思われですけど、そこはやっぱりマルクスなんで、専門用語を用いず嚙み砕いても難解な雰囲気漂うとか、スケール壮大すぎて溺れそうとか、後、読み手の品性を物凄く問われる本書かな?のよーな気がする(笑)まぁ、儲けちゃいけないんですかぁーなだけなお人には、ちと厳しいよな(笑)

 で、サブタイトルにあるよーに20代、まぁある種青年時代のマルクス(の著作活動)は、こーだったんですよ、奥さん(誰?)のノリのよな?なので、本書はまだ、資本論にまでは到達していません(笑)出てくるのは、「共産党宣言」「ユダヤ人問題によせて」「ヘーゲル法哲学批判序説」「経済学・哲学草稿」「ドイツ・イデオロギー」辺りかなと(笑)マルクス、資本論だけじゃないんですよ、おぞーさん(誰?)

 何だか、とっても難しいそーとか、とっつきにくそーとか、マっ、マルクスぅー?な気になるのもあると思いますですけど、一応こちら「「初心者にことの起源から説明する」という作業」(@内田)に一球入魂キタコレらすぃので、まぁその心意気だけでもどよ(笑)

 てな訳で拝読していくと、石川先生の書簡はレジュメみたいで、内田先生はご本人贔屓のポイントと茶々のよーな気がするのは気のせいか(笑)

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2017年4月11日 (火)

純白のお花?

ウェディングブーケの制作技法  フローリスト編集部・編  誠文堂新光社

 タイトル通りの本なんですが、結婚式の花嫁さんが持っているブーケって、真っ白いイメージでいたんですよ、何となく、そんなのしか目にしていなかったよーな気が?位で、ところがどっこい(笑)ブーケのお花って色んな色のお花が使われていたんですよ、奥さん(誰?)

 いやもー、本書を拝読して、目から鱗がザクザクと(笑)己の想定していたブーケっていうのは白くて丸いのしかなかったなんて、何て物を知らないんだぁーっ(エコー付/笑)でございますよ、奥さん(誰?)

 まぁ自分で作るお人には技術的なとこがポイントになってくるんだと思われですが、トーシロが見る分には、形とか、色とか、お花の種類とか、目をひくとこばかりなりじゃね?

 例えば、形だけでも、ラウンドブーケ、キャスケードブーケ、ティアドロップブーケ、アームブーケ、バックブーケ、ホールブーケ、ホリゾンタルブーケ、クレッセントブーケ、リースブーケとあるんだぜ(笑)済みません、ラウンドブーケ位しか知りませんでした…

 でもって、ブーケって、ドレスの形とも組み合わせがあって、例えばラウンドブーケならばAラインのドレスが合うって事になるらすぃ…よーするに己のウェディング・ドレスに合わせてブーケを決めるもあると思いますらすぃ…

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2017年4月10日 (月)

身も蓋もないリアル(笑)

今さら聞けない経済教室  池田信夫  東洋経済新報社

 サブタイトルは、こどもに聞かれても困らない60の疑問と答えなんですが、所謂一つの経済問題一問一答のノリでしょか?まさに今でしょ(死語?)のオンパレードでして、日本経済の現状ってこーなんだと納得する一冊…

 まぁとにかく、おべんきょになります(笑)例えばバブル…日本の場合は80年代の株と土地キタコレ状態到来でしたけど、何事も永遠に上がっていってウハウハじゃーなんて事はない訳で、「長い目で見ると、株価はGDPを超えて上がり続けることはできないのです」しおすし(笑)

 また最近よく聞く経済の円安誘導とか…「大企業には輸出企業が多いので、日経平均は円安になると上がりますが、商品の原材料を輸入している中小企業は輸入物価が上がると経営が苦しくなるので、経済全体の動向を示すGDPは下がるのです」しおすし(笑)

 でもって、景気って心理的なものでもくるじゃなぁーい?なとこでは、「民主党政権は経済成長に興味がなく、労働者に分配することばかりいっていたので、景気が悪くなりましたが、自民党政権になってから安倍首相が「日本の景気はもっとよくなる」といったので株価が上がりました」って…まさに気分次第で上がりまぁーす、下がりまぁーすってか(笑)

 上がる下がるではインフレもどよっ?ですけど「「インフレで景気がよくなる」というのも錯覚です」からぁー、残念って事らすぃ(笑)でも「一般的にインフレで錯覚を起こすと株価などか上がるので、政治家が選挙に当選するためには賢いやり方です」って事らすぃ…選挙民(国民?)なんて騙してナンボの世界じゃオラオラオラぁーっなんですね、分かります(笑)

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2017年4月 8日 (土)

一個のお芋から(笑)

ひとり料理これだけあれば  木村緑  京阪神エルマガジン社

 所謂一つのレシピ本でしょか?ただし、これは一人暮らしを始める時に読んだら宜しの世界かなぁ?よーするに医食同源、毎日の食事をおろそかにすると、やがて身体にマジでくるよとゆー事じゃまいか?でして、こーして見ると家庭料理って物凄く有難いものだったんだなぁ(笑)

 今までの実家暮らしならば、多分、母親に丸ごとお任せで済んでいたけど、それが一人となれば、自分でやらないとあきまへんえとゆー事になるじゃまいか?で、本書は自炊のすゝめになるのだろーか(笑)ええ、コンビニ食ばかりしていると「だめよ、そんなの、体こわすよ」って事になるらすぃ(笑)

 で、まずは最低限の道具を揃えよで、包丁、ピーラー、おろし金、フライパン、計量スプーン、計量カップ、ポリ袋、トースター、電子レンジ、保存容器をとな…どゆのがいいのかについての詳細な解説は本書をドゾ。

 更に、調味料として、塩、油、砂糖、酢、味噌、醤油、酒を、香辛料としては、黒胡椒、豆板醤、ドライにんにく、チューブ生姜、白ゴマとな…こちらの解説も本書をドゾ。

 で、野菜は、最低限のこれだけで、玉ねぎ、キャベツ、大根、ジャガイモ、ニンジンの5つという事になるらすぃ…本書はこの五つの食材を如何に使いまわし、使いきるかに焦点があてられている模様…

 てな訳で、何故に本書を手に取ったかとゆーと、ボテぃートぉーーーーっをどう使い切ればいいかわからなかったからだったりして…何か、キッチンにあるじゃが芋っていつまでもいつまでもある雰囲気がするのは気のせいか?最早、台所の主のよな貫禄が(笑)肉じゃがとカレーだけじゃ、ポテト生も報われないと思うんだ(笑)

 そんな本書のジャガイモ料理の初っ端がゆでじゃが…なるほろ、これなら料理音痴の己でも何とかなりそーな悪寒ってか(笑)

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2017年4月 6日 (木)

玄関開けたら10分で?

10分!パスタ  村田裕子  大泉書店

 頭書きが、大好きだから毎日食べたいで、表紙コピーが、パパッと作れるおいしいパスタがいっぱい。パスタに合うイタリア風お惣菜も充実。なんですが、手早くご飯とゆー事でパスタ如何っスかぁなノリかなぁ?

 自炊してみて分かる事は、何に一番時間がかかるか?とゆーと、ご飯炊く時間なんですよ、おそーさん(誰?)炊飯器、早炊きでセットしても40分近くかかる訳で…となると、茹でて10位、細いのだったら五分位でオケのパスタって、時短食そのものかも?今なら電子レンジでもあると思いますもあるじゃまいか?で(笑)

 まっそんな麺を茹でている間にバスタソースを作ってしまえば、お手軽に一品できまっせとゆーノリか?しかも本格中華、もとい本格イタリアンきたこれですから(笑)伊料理の何が凄いって、単品で見栄えがするとこじゃなかろーか?

 まぁイタリアンはイタリアンなパスタレシピがいぱーいなんですけど、やっぱ日本の国のレシピ本なんだもので、じゃことれんこんのペペロンチーノとか、高菜と貝割菜のペペロンチーノとか、モヤシとザーサイのパスタとか、牛肉とごぼうの時雨煮パスタとか、実に日本的だと思ったんだが、どよ(笑)

 まっめんたいこバスタなんかも伊的にはどよ?はあると思いますが、それを言うとナポリタンも(笑)アレンジ大国日本だと、何でもあるよだし、またパスタの許容量が果てしなく大きいって事でしょか(笑)

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2017年4月 4日 (火)

ばいばい?

はじめてのマルクス  鎌倉孝夫 佐藤優  金曜日

 所謂一つの対談本でしょか?うーん…マルクス主義とか、共産主義とか、もー終わった学問、主義の世界かと思えばさにあらずってとこかなぁ?まず一つは、マルクス主義と、マルクスの目指したそれはちょい違うのノリだろか?ある種、ケインズとケインジアンの違いみたいな?も一つは、マルクスの思想とゆーのは、不景気の学問なんだなぁと?不景気とシンパシーありすぎのよな?こーしてみるとイケイケドンドンのバブルの時には、どよ?ですけど、今でしょ(死語?)の低迷の世界経済的には、あてはまる事が多すぐるの世界なのか(笑)

 こーしてみると、資本論再読が流行る時は、その国(もしくは世界が)不況の時かもしれないとか…政治家的にはその治世、施政、失敗してますよのシグナルきたこれってか(笑)

 でまぁ、経済学っていうのは何故か専門用語キタコレの世界なんですが、まぁともかく対談本なので、内容は分かり易くなっていると思いたい…トーシロとしては、なるほろと表面をなぞっているだけかもしらんが、まっ19世紀の英の経済、資本の矛盾が、21世紀には英だけじゃなくて全世界的矛盾にキタコレって話じゃね?

 「マルクスが資本主義の根本的な矛盾が、労働力の商品化にあると解明したからだ」(@佐藤)と前書きにあるのですが、結局、世の中労働経済論辺りをどー捕えるか?それが問題だって事になるらすぃ(笑)

 まっそんな訳で、思想の右左関係なく、虚心のない心でまずは読んでみればの世界かなぁ?どー捉えどー扱うかは人それぞれにしても、何にせよ、今そこにある問題には間違いはないよーな(笑)

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2017年4月 2日 (日)

チェック、チェック、チェック(笑)

日本の染織Ⅱ 縞・格子  青幻舎

 何とゆーか、図鑑的な意味合いの方が強いんじゃまいか?もしくはカタログ?文庫本なのに、風格というか、志が違いますの世界のよな?

 で、今まで、縞と格子って別物と思っていたら、縞(または格子)という区分だった模様…ある意味、縞の変形、もしくは進化が格子になるのだろーか?まぁ親子関係か、親戚関係かは知らないが、同じカテゴリーって事らすぃ…布の世界も奥が深い…

 ちなみに、今だと縞模様で、縞の字キタコレなんですけど、これも「江戸中期から末期、また明治年代、続いての大正初期頃までは、まだ「島」・「嶋」の文字をも併せて充て用いられて、縞(また格子)の文様を指していたのものである」って、ホンマでっかぁーっ?

 で、何で、縞は島だったのか?とゆーと、「島(嶋)というのは海の向こう、すなわち遥かな…遠い海の彼方の島・嶋(国々)から渡来した、異国の文様を意味していたからだといわれる」って、そーだったのか?縞?

 というのも「室町期の勘合貿易船による絹糸・絹織物・そして若干の木綿じま類など、いうところの漢嶋・漢唐・漢渡・間道等(今日でいう縞文様)の船載があり、往時の上流階級を風靡していた」のだそな…名物裂キタコレってか?

 そして江戸に入ると、セレブご愛用(自慢の?)縞文様(縞柄)がパンピーまでキタコレと変遷していった模様…こちらの詳細は本書をドゾ。ええ、歌舞伎とか見ればそゆ事(笑)

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2017年4月 1日 (土)

変、変、変?

へんな生きもの へんな生きざま  早川いくを  エクスナレッジ

 所謂一つの写真集?なんだろか?エッセイ集?なんだろか?何か、画像のインパクト強すぎて、何とコメントしていいのか?分かりません(笑)何だろ、これ、こー言葉で表現できるよーなもんじゃねぇーっ(笑)四の五を言わず、まずは読めというより見て見てだな、これは(笑)いや、世界って広いなぁと本気で思う本じゃなかろーかとマジ思ふ(笑)

 でまぁ、何がと言えば、生物何億年かの騙し合いの結果が今ここにの世界かなぁ?よーするに「生物は、数億年来、狩る、摂る、喰らう、に明け暮れてきたのである」以外のナニモノでもない訳で…その方向で進化しますた、騙しちゃいけないんですか?そのものの生きざまキタコレってか(笑)いっそ、ここまでくると清々しさしかないよーな潔さじゃなかろーか?

 インパクト勝負じゃないけど、見た目でパッと目を引くというと、原色いぱーいのリオのカーニバル状態じゃね?なご一同様だろか?例えば、モンハナシャコ、セイボウ、カメレオン、ボロカサゴ、ユビワエビス、コスタリカのキリギリスと出てくるのですが、もー原色ド派手なネオンサインなんかより、目立っているよーな気がする、色の宝石箱やぁーとゆーより、ただの色の洪水のよーな気がする(笑)あまりに色がいぱーいで、本当に普通に自然にあるよーに見えないのがポイントか?新手のポップアートと言われた方がナンボか本当に聞こえるとゆーか(笑)

 その中でも個人的に、一番目を引いたのが、カフスボタンガイ…これ、もーミロの作品だと言われても絶対信じてしまいそーな位、ポップです、ええ、他に言いよーがありませーん(笑)是非、じかに見てみたいものよぉ、越後屋ってか(笑)

 でもって、じかで見てみたいとはとても思えないのがニュウドウカジカだろか?こちらはカサゴなんですが、「英国の「醜い動物保存協会」が「世界一醜い動物」なる称号を与えたというのもうなづける」風貌なんですよ…腐りかけたスライムみたいとでもいおーか?それにしても英には、そんな協会あったんですねぇ…さすがだとしかこれまた言いよーがないよな…

 でも世の中にはナマカフクラガエルというのがいて、何とこちらは「世界一キュートなカエル」と人気者らすぃ…でも画像を見る分には、メタボな茶色い蛙にしか見えないんだが、鳴き声がそんなにかわいいんでしょか?うーん…

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