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2017年4月 1日 (土)

変、変、変?

へんな生きもの へんな生きざま  早川いくを  エクスナレッジ

 所謂一つの写真集?なんだろか?エッセイ集?なんだろか?何か、画像のインパクト強すぎて、何とコメントしていいのか?分かりません(笑)何だろ、これ、こー言葉で表現できるよーなもんじゃねぇーっ(笑)四の五を言わず、まずは読めというより見て見てだな、これは(笑)いや、世界って広いなぁと本気で思う本じゃなかろーかとマジ思ふ(笑)

 でまぁ、何がと言えば、生物何億年かの騙し合いの結果が今ここにの世界かなぁ?よーするに「生物は、数億年来、狩る、摂る、喰らう、に明け暮れてきたのである」以外のナニモノでもない訳で…その方向で進化しますた、騙しちゃいけないんですか?そのものの生きざまキタコレってか(笑)いっそ、ここまでくると清々しさしかないよーな潔さじゃなかろーか?

 インパクト勝負じゃないけど、見た目でパッと目を引くというと、原色いぱーいのリオのカーニバル状態じゃね?なご一同様だろか?例えば、モンハナシャコ、セイボウ、カメレオン、ボロカサゴ、ユビワエビス、コスタリカのキリギリスと出てくるのですが、もー原色ド派手なネオンサインなんかより、目立っているよーな気がする、色の宝石箱やぁーとゆーより、ただの色の洪水のよーな気がする(笑)あまりに色がいぱーいで、本当に普通に自然にあるよーに見えないのがポイントか?新手のポップアートと言われた方がナンボか本当に聞こえるとゆーか(笑)

 その中でも個人的に、一番目を引いたのが、カフスボタンガイ…これ、もーミロの作品だと言われても絶対信じてしまいそーな位、ポップです、ええ、他に言いよーがありませーん(笑)是非、じかに見てみたいものよぉ、越後屋ってか(笑)

 でもって、じかで見てみたいとはとても思えないのがニュウドウカジカだろか?こちらはカサゴなんですが、「英国の「醜い動物保存協会」が「世界一醜い動物」なる称号を与えたというのもうなづける」風貌なんですよ…腐りかけたスライムみたいとでもいおーか?それにしても英には、そんな協会あったんですねぇ…さすがだとしかこれまた言いよーがないよな…

 でも世の中にはナマカフクラガエルというのがいて、何とこちらは「世界一キュートなカエル」と人気者らすぃ…でも画像を見る分には、メタボな茶色い蛙にしか見えないんだが、鳴き声がそんなにかわいいんでしょか?うーん…

 アリス的に、生物というか、この擬態系はアリス好きそーと思うのは気のせいか(笑)

 ハープ・スポンジとかどでしょ?スウェーデン館的に?というのも「北欧製のインテリア用品か、お台所の便利グッズである」ですしおすしで、この形態が何と表現していいのかわかりません(笑)「深海に住む海綿の一種」らしーのだが、丸い玉をつけた棒が並んでいる感じとでもいおーか、これやっぱ前衛アートのオブジェじゃね?と思ふのは気のせいだろか?ヴェロニカさん?

 他には、鮫山警部補にちなんで鮫キタコレで、ダルマザメ、またの名を「クッキー・カッター・シャーク」と言うそーな…物凄い歯なのは今更なんですが、「体長30センチほどの小型」なのに、自分より大きなクジラとか、マグロにくらいついて「クッキーの型抜きのように、きれい肉をえぐりとる」とゆーツワモノらすぃ…その勢いはどこまでもで「勢いあまって、原子力潜水艦に突撃することもある」って、ドンダケェー(死語?)

 後は、蝶々の准教授の好物、蟹で、ノゴギリイッカクガニどーでしょお?何とゆーか、頭の部分に物凄く長い角がついたよーな形と言えばいいのだろーか?それがノコギリイッカクとゆー事らすぃ…何か見た目のバランス的に大丈夫かと言いたい(笑)これ水中だからありなんであって、地上だったら頭から倒れていると思ふのも気のせいか?

 も一つ蟹では、キンチャクガニもありまっせとな…ちなみにこちらは「両手に「ボンボン」のようなイソギンチャクを持っている」なんですよ、奥さん(誰?)でもって、蟹的にはイソギンチャクを使役しているというか、依存しているとかになるらすぃ…恐るべし蟹、お気の毒なイソギンチャクというべきか?

 ちなみに蝶々つながりで、ハナカマキリの項もどよ?となるのか?よーするにハナカマキリの主食は、蝶とかアブらしいのだか…自身は花に化けて獲物を待つ、花の蜜を目指した蝶達にとっては、これぞ真打「悪魔のハニートラップ」じゃまいか(笑)ってか?そんな訳で、「自分は蝶になった夢を見ていたのか、それとも今の自分は蝶が見ている夢なのか、と悩む荘子の「胡蝶の夢」の説話は有名だが、もし蝶だったのなら、荘子は生き残れないに違いない」って…優雅に見える蝶生も楽じゃないってか(笑)

 そして蝶自身も忘れてはいけないで、コノハチョウきたこれってか(笑)こちらは擬態のプロ…ネーミング通り、木の葉、枯れ葉にしか見えないでんがな(笑)

 蛇足ですが、擬態に以外と多いのが蟻の真似…何でやねんとゆーと「アリは多くの捕食者に嫌われる。まずいし、蟻液を出すし、嚙みつくし、なかには針で刺すやつもいる。小さいくせにやめったやたらと攻撃的なのだ」とな…蟻って嫌われキャラだったのか?

 さて、他にも色々掲載されているんですけど、おべんきょになり申したとゆーのでは、ムラサキダコだろかで、「イカのような姿のタコは、敵に襲われそうになると、腕の間に格納した膜を広げる」そで、自分を大きく見せて相手に引かせる戦法らすぃ…それでも効かない時は、この膜を「自切する」のだそな…敵が膜に気をとられている内に逃げるとな…

 そしてムラサキダコの墨、「昔は煙幕と考えられていたが、最近はこれがウツボなどの臭覚を麻痺させる化合物であることがわかった」って…イカ墨ならぬタコ墨もご用心って事なのか?そーなのか(笑)

 イカが出てきたので、トビイカ如何っすかぁーっ?いえ、世の中トビウオがいるのは知ってはいたが、イカも空を飛ぶとは知らなんだ…

 も一つ、おべんきょになりましたでは、ヒノオビクラゲだろか?「数多くの個虫が集結、あたかも一匹の生物のように振る舞うという。一匹なのか群れなのか、よくわからない「群体生物」である」ってのでして、ビジュアルで見る分には、スズランのお花みたいなノリなんですが、各個虫にはそれぞれ役割があるらすぃ…そして連携して生きていると…見ても不思議、聞いても不思議、本当不思議な生物じゃね…

 さてさて、本書で一番おろろいたのは擬態のとこなんですが、一つはピクチャーウィング・フライ、も一つがアリカツギミノゼミ…ハエとツノゼミなんですが、何とゆーか、ビジュアル的にこの二つは凄い…何が凄いって、まずツノゼミの方は、背中に蟻を背負っているんですよ、奥さん(誰?)冗談ではなく、本当に生き人形のよーにくりそつな蟻が背中の上に…セミの上に蟻がいる、物凄いビジュアルでしょお(笑)

 でもってハエの方は、ハエの羽にリアルに虫の絵が描かれるいるんですよ、左右の羽に一匹ずつ…これも言うと冗談のよーにしか聞こえないけど、ビジュアルで見ると、これも冗談のよーにしか見えないか(笑)これも前衛アートのオブジェとか、模型にしか見えないよなぁ?これが自然にあるとゆーのは…

 他にもたくさんたくさん本当のたくさんの生物いぱーいですので、興味のある方は本書をドゾ。目が驚くぞぉーっ(笑)

 目次参照  目次 生物

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