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2017年5月12日 (金)

おもてなしとたしなみ?

かおる  学習研究社

 サブタイトルは、ちょっとの工夫で心豊かに、で、表紙コピーが、基本から応用まで、日々の暮らしにひとふりのエッセンスとあったりして(笑)風薫る五月で、香り来たぁーってか(笑)本書はどちらかとゆーと、かなりカジュアルに香りを楽しもうというコンセプトと思われなんですが、でもでも、元ネタというか、基本は香道からきますたのノリかなぁ?とりあえず、日本の香り文化の大本はこれじゃね(笑)

 ただ、本当に堅苦しい内容ではないので、初心者向けといおーか?もしかして、中高のおぞーさん向けも入っているのかもしらんかも?これをとっかかりにして、香りの世界へゴー?洋物のアロマテラピーもあるけど、香道もどよ?どよ(笑)みたいな(笑)

 なので、実戦編的なとこがメインかなぁ?いえ、香道のイロハもありますよってにですけど、例えば、聞香の手順とか、流れなんかも、掲載されていまする♪香道というと、物凄くかたいイメージだけど、一種のゲーム感覚もあると思いますじゃね?とゆーとこか?まぁ、詳細は本書をドゾ。

 それとは別に、日常で香り生活してみませんか?で、ハレではなくてケでのグッズ紹介のノウハウが凄いです(笑)例えば、香袋とか、柚子湯とか、飲み物とか(笑)まっ今は五月ということで、しょうぶ湯なんて、どよ?かなぁ(笑)

 アリス的には、比類なきの世界でしょかねぇ(笑)後は、マレーで、竜脳(ボルネオール)だろか?何じゃ、そりゃ?とゆーと、「フタバガキ科の常緑樹に発生する結晶状の香料」なんだそな…でもって、それが「マレー半島南部を中心に熱帯雨林で生息」してるそで…そーだったのか?大龍?

 後は准教授的にどよ?で、灰皿編(笑)灰皿に、コーヒーのだしがらを入れて、その上に「コーン形のお香をカッターなどで削り」だしがらの上に散らすと出来上がりという事らすぃ…准教授、コーヒー中毒でもあるから、あると思いますだろか?

 他にアリス的というと菩提樹荘で、菩提樹の香り如何っスかぁ(笑)「やさしく甘い花のかおり。エッセンシャルオイルは、"リンデン"の名前で市販されています」って、そーだったのか?リンデン(笑)

 まぁ、香り生活、それもザパンとしては、茶席でどよ?で、「茶事の亭主は客を迎える準備として必ずお香を焚くため、参客が茶席を訪れた時、そこにはほんのりとかおりが漂っているはずです」って、そーだったのか?茶道?でもって「このかおりは"敷き香"または"待ち香"と呼ばれます」なんだそな…

 とはいえ、「香炉はあらかじめ下げてしまうため、参客がかおりの元である香炉を目にすることはほとんどありません」となるそで、ほのかに香りはすれど実体はなしって事らすぃ…「これは、あからさまではなく、さりげないおもてなしをよしとする日本ならではの美意識のあらわれ」とな…まぁ日本の場合、これみよがしは嫌うからなぁ(笑)

 ちなみに抹茶の世界だけではなくて、煎茶道的にもあると思いますらすぃ…「煎茶席においては、茶席のような香木や練香を使わず、お線香を立てて焚きます」のだそー…「お線香に火をつけ、灰を入れた香炉に立て、床飾りとして床の間に飾るのが一般的」なんだとか…そんな訳で、「掛け軸、花、香筒と一緒に飾り、その調和をじっくりと鑑賞します」とな…煎茶の場合は、見えてしまいましたでもオケって事なんだろか?

 何にせよ、日本のその道関係のものは、いずこのソレも下準備があってなの世界じゃけん(笑)まっ詳細は本書をドゾ。

 個人的に納得したのが、練香かなぁ?いえ、実物の写真を見て、こゆものなのか?と実感したとゆーか?何か黒豆みたいに見えるけど(笑)源氏物語とかに出てきたのは、こゆのか?

 実生活お役立ち的には茶香炉とかどよ?かなぁ、アロマポットのアロマオイル入れるとこに緑茶を置いて同じよーに使うとゆー…緑茶の香りが広がりますとな(笑)後は、冬ならば蜜柑湯なんてのもどよ?で、蜜柑の皮をちょっと干してそれをガーゼかなんかにくるんでお風呂に浮かべるだけ…簡単お手軽に楽しめますとゆー事らすぃ…

 日常にどよ的では排水溝の消臭とかも、「排水溝に重そうを入れてから熱湯をそぞぐと」オケらすぃ…そーだったのか?重曹?

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。個人的に、ちょっとおろろいたのが小豆だろか?「ビタミンBをたっぷり含み、肌をなめらかにする小豆。抗炎症効果が高く、小豆成分を含んだパックやヒーリング剤も多く市販されています」って、ホンマでっかぁーっ?

 目次参照  目次 文化・芸術

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