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2017年6月16日 (金)

まっしろまっしろまっしろな?

ウェディング・ドレス・ブック  カーリー・ロニー  フレックス・ファーム

 ジューンブライドですよ、六月の花嫁ですよ、おぞーさん(誰?)いや、何とゆーか、ウェディング・ドレスの特別感って半端ねぇーっ(笑)とゆー事で、これは結婚前のおぞーさん必読の書かも知らん(笑)花嫁さんは大変で、花嫁さん前も大変で、詰まるところ女性って大変って事じゃね(笑)ドレスって大変で、ファッションって大変で、しきたりって大変で、セレモニーも大変なんですよ、奥さん(誰?)なるほろ、結婚式が一生に一度とゆー(建前も/笑)分かったよーな気がする(笑)

 ある意味、ウェディング・ドレスというのは「生涯のお買い物」という事になるらすぃ…花嫁になる女性が、一体「私はなにを着ればいいの?」の究極の答えがここにあるのかもしれないってか(笑)何とゆーか、本人の小さい頃からの夢のドレスでもあるかもしれず、はたまた今でしょ(死語?)にいたってもそんなの関係ねぇー(死語?)と欠片も思い浮かんでいないかもしれず…花嫁さん予備軍にもタイプ色々なんですよ、姐さん(誰?)他にもファッション性とか、時代性とか、歴史とか、伝統とか、ちょっと考え中、もしくは立ち止まってみよーみたいな要素もこれまたてんこ盛りですしおすし(笑)

 まぁ、今だとウェディング・ドレスもだいたいはレンタルきたこれなんだと思うけど、それもなぁ…こーイメージするものとゆーか、気構えがあるか否か、それが問題だってか(笑)

 何とゆーか、ウェディング・ドレスとゆーと、白い服なんて単純なイメージしかなかった己的には、この写真集のよーなハードカバーな一冊だけでも、お腹いっぱいになりそーな悪寒なんですが(笑)

 アリス的には、ウェディング・ドレス…うーん、貴島さんの出番ですかもしれないが…今時の女子大生的にどよ?かなぁ?朝井さん、ウェディング・ドレスのコレクションが趣味とか言ったら痛いのか、笑えるのか、どっちなんだぁーっ(笑)

 ウェディング・ドレス史的には、古代からキタコレあるのか?例えば、古代エジプトの場合、「花嫁はひだをよせた白い麻を重ねたものを身にまとうのが伝統でした」そだし、ギリシャでは「白はお祝いの色。だからよろこびのしるしとして、婚礼には、たいてい白を身に着けました」そーだし、ローマとなれば「白い色をことのほか愛したといわれる豊穣と婚姻の神、ヒュメンヘのささげ物として、花嫁はやわらかなひだをよせた白いローブを着ました」とな…なるほろ古代から、白は花嫁カラーだったんだなぁ…ちなみにギリシャとローマでは花嫁のベールは「慎み深さのあかしの明るいオレンジ色」だったそな…

 そして中世キタコレになると、「白を身に着けた花嫁として、最初に公式に記録が残されているひとりが、ブルターニュ公国のアンヌ公女」なんだそな…ちなに花婿は「フランスのルイ12世」だとか…でもって「ヘンリー7世の娘であるマーガレット・チューダーは、婚礼に白いダマスク織に王室の伝統的な色である深紅の縁取りのついたガウンをまといました」となとな…一方、パンピーはとゆーと、「日曜日に着るいちばんいい」「ドレス」を着て結婚式を挙げましたになる模様…色味的には、青、グレー、パステル、茶色辺りらすぃ…ちなみに「緑は不幸な色だと思われていたので、とにかく緑以外の色」で宜しくって事らすぃ…

 ついで近世・近代になると、「18世紀および19世紀前半を通して、ほとんどの王室の花嫁は、銀や赤といった色調の豪華な生地選びを忠実に守りつづけてきました」そな…ところがどっこい1840年、「白一色の婚礼衣装を身に着けたヴィクトリア女王」キタコレってか(笑)「白のサテンのドレスはオレンジの花で飾られ、長さ約5.5mのトレインを引いたもの。そのトレインを女王は自ら腕にかけて歩きました、頭には、ダイアモンドをほどこしたおそろいのオレンジの花輪を載せ、ホニトンレースのベールをたらして」とゆーいで立ち来たぁーってか(笑)でもって、これによって「白いドレスが、西洋の婚礼の日の理想像として認められることになったのです」になったもんねって事らすぃ…

 そして、こーお姫様スタイルのウェディング・ドレスのスタイルが第一次世界大戦まで続くらすぃ…しかし、その頃から今度はコルセットなしで、シルエットもゆったりで、どよキタコレってか(笑)うん、女性解放運動だな、ファッション界も(笑)

 米的にはフラッパーキタコレで、仏的にココ・シャネルきたこれになるんだろーなぁー…何とゆーか、カジュアル化、ウェディング・ドレスにもっと自由をって奴だろか(笑)

 とはいえ、1930年代キタコレになると今度は合成繊維がキタコレになって、贅沢に布を使う事が出来るよーになったじゃまいか?で、たっぷりのレースと、ふんだんのシルク使えるじゃまいかになった模様…そっか、昔は布それ自体が高価だったんだよなぁ…まぁWWⅡ前の世界恐慌キタコレもあるけど、ウェディング・ドレスは唯一贅沢を許される場って事でもあったらすぃ…

 そして戦後、50年代キタコレで、往年のグレース・ケリーとか、オードリー・ヘプバーンとかキタコレになる訳でこちらの詳細は本書をドゾ。60-70年代になるとラブアンドピースじゃないけど、どんどんカジュアル化していっているよーに見えるのは気のせいか(笑)

 ところが80年代になるとあのダイアナ妃キタコレで、大きな白いドレス来たぁーってか(笑)デーハーあると思いますだろか?でもって、90年代に入ると、今度は「官能的ですっきりした形とスタイルが特徴です」になるらすぃ…そして今でしょになると、もー何でもアリだなになっていったんじゃね?でして、こちらの詳細は本書をドゾ。

 まぁそーゆー、ウェディング・ドレスの歴史、推移を眺めて、さて、あなたならどーするぅぅぅぅーっになった模様…一番トーシロがイメージしやすいのは、シルエット的にはボールガウンタイプじゃね?こー上半身はピタっとなで、ウエストから下がドレープいぱーいみたいな?他にAラインやシースといったスタイルもあるよで、詳細は本書をドゾ。

 ドレス的には色々と見ていくとこありで、見ごろ、ネックライン、ウェストライン、袖にスカート、トレインとデザイン的にどよ?もあれば、生地、レース、装飾と素材的にどよ?もあると…まぁこれは完全に花嫁さんのセンスとこだわり、後はご予算は?の世界がだろなぁ(笑)

 後、花嫁としてどのタイプ?なとこもなかなかにリアルなのか?それに合わせて己の結婚式演出せよ的なとこでオケ?らすぃ?どゆタイプ別に分かれるかとゆーと、プリンセス型、トラディショナル型、ソフィスティケイト型、ロマンティック型、ドラマティック型、ボヘミアン型、スターの卵型、悪女型、ミニマリスト型、ファッション至上主義型とあるんですが、まぁそれぞれの型がどんなのなのかの詳細は本書をドゾ。それにしても花嫁で悪女型って一体?とゆーと「心に暗い情熱を抱いて、ひそかにツメをといでいる、そんなあなたがバージンロードを歩くと、みんなが振り返ることでしょう。あなたがめざすのは、ギリギリの露出。肌は見せれば見せるほどベターです。あなたにとって式は上品ぶっている場ではなく-目的はセクシーな花嫁になること。すでにあなたは、文句なしのセックスアピールを身につけました」って、それどんな花嫁だよ?と思わず突っ込みを入れたくなるのは気のせいか(笑)

 で、取り敢えず、頭の中でこれだけの事を想定して、いざお店へなんですけど、とにかく結婚式の1年前には行きんしゃいとゆー事らすぃ…最低でも半年前には行かないとヤバいとな…結婚式って、普通1年前から準備期間とゆー事になるらすぃ…

 とゆー訳で、ショップでの心構えと、結婚式へのカウントダウンのタイムスケジュールについては本書をドゾ。花嫁さんになるって、結構ハードじゃね?何か目指せオリンピックみたいなノリに見えて来た(笑)

 他には、ウェディング・ドレスとなれば、その付属品がいぱーいで、例えばベールはどーするよ?なんてのもありまする…ちなみにベール…「キリスト教やユダヤ教、イスラム教、ヒンドゥー教に共通の考え方は、つねに存在する邪悪な精霊の視線にさらされやすい花嫁を、ウェディングベールが守ってくれるというものでした。ローマ神話では、炉をつかさどる女神ウェスタへの献身のしるしとして、ウェスタの処女たちが身に着けていたのがベールです。その結果、ベールは処女の純潔を象徴するものとなりました。聖書に言い伝えでは、ベールをまとう習慣が始まったのは、イサクと結婚したリベカからだといいます」なんだそな…ベール一つでなるほろな世界観キタコレってか…

 そんな訳なのか「厳格なエチケットの大家の考えでは、再婚の花嫁にベールはふさわしくない」とゆーのもあると思いますらすぃ…うわぁー…

 も一つちなみにベールの型って、ブラッシャー、チャペル、カテドラル、ダブルティアー、エルボー、フィンガーティップ、フライアウェイ、ファウンテン、マンティーラ、プフ、ワルツとあるそな…こちらの詳細も本書をドゾ。いやぁただ布(レース?)被っているだけじゃないんですねぇ?

 も一つ、小道具としてキタコレなのが手袋…日本人的には手袋って今一つピンと来ないんですけど、これって「18-19世紀のころ、ゲスト全員に贈る伝統的な結婚式の引き出物だったのが、手袋です。1960年までは、すべての上品な淑女にとって、手袋は日中でさえ欠かすことのできないものでした。上品さの象徴である手袋を花嫁が身に着けることは、現在でもフォーマルなエチケットとして奨励されているものの、必要不可欠なアイテムというわけではありません」とな…時代は変わったってか?

 それにしても手袋ってボタンでとめていたのか?手袋の長さとボタンの数は相関関係にあるらすぃ…ちなみに「16ボタンはもっともフォーマルなスタイルで、上腕のほとんどをおおうもの」になるらすぃ…手袋って長ければ長い程、格式キタコレになるのか…

 他にもブーケとか下着とかその他諸々アイテムについての詳細は本書をドゾ。実に欧米か(死語?)だなぁと思わされたのはブライドメイドの記述のとこだろか?花嫁さんの回りの人達も色々あってなの世界らすぃ…

 そゆ人手のとこでは、ウェディング・ドレスの装着じゃね?着るにしても脱ぐにしても、最低二人がかりって、ドンダケェー(死語?)何かもー本当に結婚式の花嫁って、大変なんだなぁ…

 面白豆知識的には、日本的にもここじゃね(笑)「アメリカの"王家"といえばケネディ一族。プリンセスはキャロライン・ケネディです。1986年のエドウィン・シュロスバーグとの結婚で、彼女は、デザイナー、キャロライナ・ヘレラにぜいたくなサテンオーガンのドレスを注文しました。ヘレラは、アイリッシュというケネディ家の出自に敬意を表し、何百もの四つ葉のクローバーのアップリケでドレスを飾っています」とな…成程、恋ダンス(笑)

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、そして綺麗な写真もいぱーいですので、興味のある方は本書をドゾ。

 目次参照  目次 ファッション・アクセサリ

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