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2017年6月 1日 (木)

げいじつひん?

世界一うつくしい植物園  文・木谷美咲 監修・森田尚高  エクスナレッジ

 所謂一つの写真集だろか?ミニ解説というか、エッセイもあるんですけど、こー写真のインパクト半端ない…でもって、世界にはこんなにも植物園があったのだなぁとちょっと感心しますた(笑)いずこの国も皆それぞれにふつくしスってか(笑)

 これはもー、是非、己の目で見てくらはいとしか言いよーがない…画像の美しさもですが、これ現地でもこーなんだろか?と、ちょっと行って見てみたい気にさせますもん(笑)

 そんな「植物園の前身となるのは、古代エジプトやギリシアの王族・貴族が珍しい植物を収集した荘園です」になるらすぃ…特権階級ばんざーいってか(笑)なるほろ、文句があるならベルサイユへいらっさいの世界なのかのか(笑)

 中世になると今度は「一部の修道院で、医学の起源となる薬用植物学の研究を目的に薬草園が造られました」とな…「これが研究機関としての植物園のルーツ」キタコレらすぃ…

 でもって近世になると「資源確保の意図と博物学への関心の高まりから、世界各地に派遣されたプラントハンターが植物を自国に持ち帰り、収集するようになりました」とな…

 近代では「技術革新とともに、世界中の植物を育成・展示するための温室が立てられるように」なりましたとサ(笑)

 そして現代の植物園は、観光地化、アミューズメント化、テーマ化キタコレになったらすぃ…まっ時代によって植物園も進化(?)していきまっせって事らすぃ(笑)

 アリス的に植物園…まぁ雑学データベースのアリスならば、植物園にも足を運んでいそーな気がするが、如何なものか?後は婆ちゃんなんかが趣味で巡っていそー(笑)

 国名シリーズ的にいくなら、ブラジル蝶でリオデジャネイロ植物園は、敷地の半分以上が自然林ってとこから、実に伯らしくね(笑)ちなみにこちら「西インド諸島から輸入されていたスパイス栽培のため、ポルトガル国王によって1808年に設立され、1822年に一般公開されました」そな…伯って、スパイスも栽培していたのか?もしや輸出産品?

 スイス時計でチューリッヒ植物園もあると思いますですけど、こちらは「大学付属施設として、1977年に開設され」たそーで、意外と新しい部類に入るんだろか?スイスというとハイジの世界で高山植物キタコレかと思ってみたら、「植物園のシンボルであるドーム型の熱帯温室は3つのエリアに分かれています」って…人皆、ないもの珍しいもの、みたいよねぇの世界なのか(笑)

 それとスウェーデン館でウプサラ大学付属植物園は、「スウェーデン国内で最も歴史のある植物園です」だそー、そーだったのか?ヴェロニカさん?ちなみにあのリンネが「園長を務めたことでも有名です」って…分類学キタコレ(笑)ちなみに「リンネがオランダから持ち帰った月桂樹の鉢植えがあり、大切に育てられています」って、ドンダケェー(死語?)

 そして真打キタコレの英国庭園で、エデン・プロジェクト、グラウゴーボタニックガーデンズ、キューガーデン、チェルシーフィジックガーデン、ウィズリーガーデンなんですが、もー英人の植物園への本気を見たって感じですかねぇ(笑)

 何かもーエデン・プロジェクトなんて2001年開園っていうだけあって、写真見ているだけで、近未来的な様相がクッキリじゃね?他の植物園も並々ならぬ感じで各種揃えましたが何か?の世界が展開している模様…温室芸もさるこながら、あのいかにもな英国庭園風まで、凄いとしか言いよーがないよな?

 そんな英の植物園ですが、個人的に一番目をひいたのはチェルシーフィジックガーデンじゃまいか?何とこちら「1673年に薬草の栽培と研究のために、薬剤師名誉協会により設立されました」そな…しかも「「園芸事典」の著者、植物学者のフィリップ・ミラーが園長を務め、当時世界で最も有名な植物園と呼ばれました」って言うからドンダケェー(死語?)でもって「かつては医師が薬草摘みに来て薬にして処方していただけに、疾患別に効果のある薬草が分類された花壇もあります」って、そーだったのか?ウルフ先生?

 他にアリス的というと、ホテル・ラフレシアで、ボゴール植物園だろか?何とこちらの植物園にはラフレシアあるあるらすぃのだ(笑)も一つ、ガーデンス・バイ・ザ・ベイにもラフレシアあり〼ですしおすし(笑)

 いやもー何とゆーか、どの植物園も歴史とエピがパネェ(笑)ですので、詳細は本書をドゾ。

 後、日本的には、世界中の植物園で、日本庭園が結構あるあるなのにもおろろいた(笑)例えば、ブッチャートガーデンにあるのは「1906年に日本人造園家の岸田伊三郎の協力のもと造られました」だし、ブルックリン植物園では「アメリカの公営植物園の中で最初に日本庭園を造りました」だし、モントリオール植物園にも日本庭園はあるらすぃ…マデイラ植物園の日本庭園には赤い鳥居まであるし、キューガーデンには、「愛知県岡崎市に実際に建っていた民家を解体し、日本の大工が組み立て直した「ミカンハウス」」まであるし、ウェズリーガーデンやシェーンブルン庭園にもあるし、ライデン大学付属植物園の日本庭園はシーボルト絡みで勿論あり〼の世界か(笑)

 他にもたくさんたくさん本当にたくさん写真いぱーい、エピいはーいですので、興味のある方は本書をドゾ。

 掲載されている植物園は、
 加・ブッチャートガーデン(ヴクリトア)、モントリオール植物園(ケベック)、
 米・ニューヨーク植物園(NY)、ロングウッドガーデン(ケネットスクウェア)、ブルックリン植物園(ブルックリン)、ハワイ大学付属ライアン植物園(マノア)、ミズーリ植物園(ミズーリ)
 コロンビア・メデジン植物園(メデジン)
 伯・リオデジャネイロ植物園(リオデジャネイロ)
 伊・パドヴァ大学植物園(パドヴァ)
 葡・マデイラ植物園(フンシャル)、
 西・ルンプラクレ(バレンシア)、
 英・エデン・プロジェクト(コーンウォール)、グラスゴーボタニックガーデンズ(グラスゴー)、キューガーデン(リッチモンド)、チェルシーフィジックガーデン(ロンドン)、ウィズリーガーデン(ウィズリー)、
 独・ベルリンダーレム植物園(ベルリン)、ミュンヘン植物園(ミュンヘン)、
 仏・パリ植物園(パリ)、
 モナコ・モナコ熱帯植物園(モナコ)、
 スイス・チューリッヒ植物園(チューリッヒ)、
 愛・ダブリン植物園(ダブリン)、
 墺・シェーンブルン庭園(ウィーン)、
 蘭・ライデン大学付属植物園(ライデン)
 スウェーデン・ウプサラ大学付属植物園(ウプサラ)
 南ア・カーステンボッシュ国立植物園(ケープタウン)、
 インドネシア・ボゴール植物園(ボゴール)
 シンガポール・ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(シンガポール)、シンガポール植物園(シンガポール)、
 印・ラールバーグ植物園(バンガロール)
 NZ・クライストチャーチ植物園(クライストチャーチ)
 豪・アデレード植物園(アデレード)

 沖縄・東南植物楽園
 東京・小石川植物園
 高知・高知県立牧野植物園
 兵庫・兵庫県立フラワーセンター
 神奈川・箱根湿生花園
 静岡・熱川バナナワイ園
 筑波・筑波実験植物園

 目次参照  目次 文化・芸術

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