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2017年6月23日 (金)

お重?

喜ばれるおもてなし和食  宮澤奈々  池田書店

 表紙コピーはお弁当スタイルに心を込めて、なんですが、お弁当といってもこちらはおもてなしなんで、ある意味松花堂弁当みたいなノリに近いと思われかなぁ?まぁ何はともあれ、和食のレシピ本でございまする(笑)

 和食…本書を拝読する分には、実にふつくしいの世界が展開しているよな?ある種、懐石料理のよーなソレと言えばいいのか?やっぱハレの日の日本料理って、見た目の綺麗さ半端ないし、何より繊細なとこがパネェ…これはもーアートの域だと思うのは気のせいか?まぁ料亭のソレまではいかなくとも、家庭でこのレベルの物が並べば、見た目だけでつかみはOKでしょ、多分(笑)

 まっ写真だけでも拝む価値ありじゃね?本当に実に美々しい画像がいぱーいなんですよ、奥さん(誰?)

 で、時は六月、春じゃなくて夏の一品とゆー事になるのだろーか?で、本書の夏のメニューは器が竹とかガラスとかキタコレで涼しさ来たぁーってか?これが本当のクールジャパンとか親父ギャグに走ってみたり(笑)他にも氷使いとか、金属器使いとかで、クールさキタコレにもなるのか?後は緑をあしらって(笑)すっきり爽やか、涼しさアップってか?

 他にも冷たいウェルカムドリンクとか、おしぼり代わりに冷たい手拭とか、和の演出キタコレもあると思いますなのか(笑)

 アリス的には、和食…これはもー婆ちゃんの独壇場になるんじゃまいか(笑)

 メニュー的には、ダリ繭の卵焼きで、豌豆の卵焼き、だし巻き卵とか、マレーの苺で、道明寺のいちご餅とか、朱色のサラダで、鯛の昆布締めサラダ、糸瓜のサラダ、巻き揚げをサラダ仕立てでさっぱりととか、ダリ繭の寿司折で、春野菜の散らし寿司、鯵寿司のお弁当、黒糖稲荷とか、ラフレシア他のハムで、かぼちゃとハムのきんぴらとかありまする(笑)

 他にアリス的というと、海奈良の婆ちゃんへのお土産、箸キタコレかなぁ?一ページコラムみたいに「箸と箸置き」の稿があるんですよ、奥さん(誰?)著者的には「お箸の中でも私がよく使うのは、クリストフルの白です」とゆー事らすぃ…クリストフル…仏の銀器のお店かと思っていたら、箸まで作っていたのか?

 ちなみに「ちょっとシックな雰囲気のテーブルにしたいと思うときは、黒のお箸を使います。また、中華料理に合わせやすい赤や、懐石料理で使われる木の利休箸も揃えて、使い分けています」となるそな…お箸一つでテーブルコーディネートも色々ってか(笑)

 レシピの詳細は本書をドゾですけど、とにかくハレの和食の見た目ってパネェに尽きるよな…例えば、ニンジン一切れでも、梅や菊の花型になっていたり、ダイコクは糸ひきや扇子に、更には結び文なっていたり、柚子の皮は組み松葉になったり、ニンジンと大根で、相生結びキタコレだったりで、いやもーそこまでやるかの世界じゃね?ここの細工ものだけでも何とゆーか、どこまでも日本な気がするのは気のせいか(笑)

 そんな訳で、他にもたくさんたくさん本当にたくさんレシピいぱーいエピいぱーいですので、興味のある方は本書をドゾ。

 目次参照  目次 食物

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