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2017年7月 8日 (土)

南極良いとこ一度はおいで?

南極楽園  スナップ&エッセイ 西村淳  エムジー・コーポレーション

 サブタイトルは、これが地球の果てだ!なんですが、南極…確かに世界で一番遠いとこのイメージだよなぁ?これは日本の南極観測隊に参加した海上保安庁員(料理長?)のフォトエッセーって奴だろか?

 とにかく、写真が綺麗でして、そしてまさに別天地…これが同じ地球上の景色なのか?と驚くことうけあい(笑)ちなみに著者は序文で「上司の小言も、飲み屋のツケも、無意味な会議も、通勤地獄も一切なく」と南極のよいとこあげてますが(笑)なるほろ、上司がいないとゆーだけでも、世の中明るいって正直者乙ってか(笑)

 とにかく基本白(氷)と青(空、海)しかない世界ですしおすし…時々岩が見えてるとこがあるらすぃですけど、氷が積み重なって「地面に当るまで掘ったら3,000m」って、ホンマでっかぁーっ氷の上って、よーするに氷河に上にいるって事で「ズルズルと少しずつ動いているのです」になるらすぃ…南極おそろしい子(笑)

 それにしても、日本の南極基地って、あの昭和基地位かと思っていたら、あすか基地にみずほ基地に、ドームふじ基地まであったのか?このネーミングセンスが実に日本だなぁと思いますた(笑)次の基地名は、さくらだろか?ちなみに昭和基地からドーム基地までは1,000kmあるそな(笑)南極の距離感半端ない(笑) でもって、ドーム基地辺りだと「平均気温が-54℃」って…でもって「標高3,800m、最低気温は-70℃」って、ドンダケェー(死語?)マジ、想像もつかない世界のよな(笑)

 まぁともかく、夏が来たで、これからますます暑くなるなら涼を求めて南極へ、あると思いますとゆー事に、見逃してくれよぉってか(笑)

 アリス的には、夕陽ヶ丘的に夕陽だろか?南極の夕陽パネェでござるで、もー全世界がオレンジとゆーか、夕陽色に染まるのが当たり前なんだなぁ…これは是非とも本書をドゾ。雲がないと、もーオレンジ色がどこまでもだし、雲があるとオレンジ色の雲海なんか、この世のものとは思えません(笑)

 他にアリス的というと、海奈良のペンギンの写真集で、皇帝ペンギンとアデリー・ペンギンの写真がこれまたキュートです(笑)近くに人間がいよーがいまいが、でもそんなの関係ねぇー(死語?)と我が道を行く、それがペンギン道なのか(笑)

 さて、南極あるあるでまず昭和基地キタコレなんですが、昭和基地って「世界でも有数の設備を誇る」のか?多分、機能性を重視した造りと見えて、見た目はショポイ倉庫というか、工房跡みたいなノリなんだが?このデザイン性全く無視な建物感が南極スタイルとゆー奴か?

 迷子になった時の目標にと建物が一部真っ赤に塗られていたりするんですが、全部じゃないこの中途半端さも南極スタイルなのかなぁ?

 まぁそーゆーのでは、基地間の移動にも、「1kmごとに置かれている道標かわりのドラム缶」とか、GPSとかで確認しつつ進むという事になるらすぃ…例えば昭和基地からドーム基地へだと1000キロとか言ってたから、そーなると千個のドラム缶が南極大陸に連なっているのか?それはそれで壮観だろなぁ(笑)

 でもって、この移動のトラック隊ならぬ雪上車(氷上車?)が連なっているとこは、もろコンボイの世界のよな?積荷がほとんどドラム缶に見えるとこ、やっぱエネルギー問題が一番にアレなのか?

 南極ですから、自然も雄大で、まず普通に景色、光景だけで圧倒されそーなんですが、白夜の沈まない太陽とか、暗夜期の昇らない太陽とか、こー写真で見ても凄いとしか言いよーがない…こーゆー世界も本当にあるんですねぇ…

 空を見よではオーロラの画像も凄い…オーロラって北極圏のイメージいたら、南極にも出るのか?ってそれは当たり前か?何も知らないトーシロが見ると、口あんぐりの世界ですけど、現地的には「神秘、神秘。でも毎晩見ると、ただの雲」って…そゆもんかぁ(笑)

 ちなみにオーロラって赤が普通で、白がダボって事でどーも外れらすぃ…そして紫が「奇跡!!」になるらすぃ…紫色のオーロラってそんなに貴重なのか?

 後、自然の驚異というと、現地の岩石…「一方向から吹く「カタバ風」により、砂粒が岩石に穴を開ける」そで、「少しずつ、少しずつ、俗名「蜂の巣岩」」になると言うでして…写真を見る分には本当海綿が岩山になった感じだろか?これまたちなみに「一つの穴が完成するのに3,000万年!!」かかるらすぃ…気の遠くなるよーな世界だよなぁ…

 さて、隊員達の日常についての詳細は本書をドゾですけど、一つだけ、南極基地の一番の祭りと言えば「ミッドウィンター」(冬至)だそで、パーティというか、宴会というか、無礼講というか、何でもありだなの大騒ぎらすぃ…

 で、こゆ時はご馳走食べるぞぉーとゆーのが、日本人的発想と見えて、写真に出ているメニューもフレンチですが、何かの世界でこれまた凄い…お皿だけみたらどこの三ツ星レストランかと(笑)食材もローストビーフとか、スモークサーモンとか、伊勢海老とか、キャビアとか並んでいるんですよ、奥さん(誰?)

 いやもー何とゆーか、日本のおじさんを見たって感じだろか(笑)

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピも写真も満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。世界って広いんですよ(笑)

 目次参照  目次 国外

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