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2017年8月

2017年8月31日 (木)

前向きに?

江戸東京<奇想>徘徊記  種村季弘  朝日新聞社

 所謂一つのエッセイ本かなぁ?奇想というより、著者の思い出の地巡りみたいなノリだが?まぁ今はなき昭和というか、戦前前後東京がメインかなぁ?人って誰しも少年期とか、青春の頃の思い出って特別なものがなくね?

 なので、著者と同年代の方には多分泣ける程、懐かしいエピ満載じゃなかろーか?でもって、そゆのを全然知らない人間にとっては、江戸の話も昭和の話も知らない昔的には同じ昔話の感覚なんだなぁと気付きますた(笑)

 とはいえ、お題が東京なので、せいぜい四百年位の話なんですが、それでもこの四百年でこれだけのエピが生まれてくる訳だから、これも一つの人間だものなのか?そーなのか(笑)

 人間臭いエピでは、「法華寺には女性の参詣人が多かった。なんでも住職の日附が評判の美男とかで、とりわけ若い女性の参詣客がわんさと押しかけた」って、ホンマでっかぁーっ?今でいうアイドル来たぁーっ状態だろか?ちなみに「江戸時代の日蓮宗の寺には美男住職がやたらと多い」そで、成程、江戸時代にそーだお寺に行こーと思い立ったら、日蓮宗系に行けばいいのか(笑)

 その中でも有名なのが「谷中の延命院」「日潤上人」だそで…「この日潤上人に昔の悪党仲間の柳全が取り入った。日潤・柳全は延命院に大奥の女中達を引っぱりこみ、秘密の地下室までこしらえて淫楽のかぎりを尽くしたとか」そな…ちなみに「巷説では、日潤上人の前身は初代尾上菊五郎の遺児丑之助とされている」そで…なんだかなぁ(笑)

 も一つ、土地で人に道を尋ねた時のエピで、「「電電公社」なるものは、今はこの世に存在しない。ご近所の方は、それがいまをときめくKDD研究所に代替わりしているのを百も承知で、そんなIT革命後の舌を噛むような物件の名前は口にしたくもない、といった気色がなくもなかった」の件は(笑)昔の名前で出ていますってか(笑)

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2017年8月30日 (水)

サンド、サンド?

野菜たっぷり!サンドイッチレシピ  KAORU  誠文堂新光社

 頭書きは、野菜ソムリエKAORUの、とあって、表紙コピーには、お弁当にもびったり!おいしいサンドイッチの作り方60とあるんですが、とにかく、タイトル通りの本と思われだろか?

 まぁ夏にパンってどーなんだろぉ?それを言ったら熱々ご飯なんかもどよ?になるのか?暑くなると、素麺とか、冷やし中華につい走りがちな今日この頃…せめて野菜だけでもとらねばと…

 取り敢えず、「パンは消化が早いので、実は胃に負担がかかりにくいという利点も」「実は夜食やディナーにも向いていて、胃もたれしにくいのでオススメです」って、そーだったのか?パン?胃もたれの夏にぴったりだったのか(笑)

 と気を良くして、開いてみたら、いやぁ結構サンドウィッチって種類あるとゆーか、ある種、何をはさんでも大丈夫なんじゃね?と思ってみたり(笑)ふところの広い、いい奴なんですよ、奥さん(誰?)

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2017年8月29日 (火)

バベルの図書館で、Beer for now(笑)

米国人一家、おいしい東京を食べ尽くす  マシュー・アムスター=バートン  エクスナレッジ

 所謂一つの日本旅行記だろか?むしろ東京滞在記の方が正しいか?著者がフードライターなだけあってメインは食なんですが、中野のアパートに一月滞在した生活記録的なとこもあるよーな(笑)著者一家がサブカルおたくでもないのに、何故に中野をステイ先に選んだのか?そこも謎よのぉ?越後屋だろか(笑)

 そんな訳で、日米の食の違いも出てしまいましたですけど、何より、米人の日本観が無意識に浮き彫りになっているとこが興味深いかなぁ(笑)でもって、米人にしては、かなり抑え気味の文章じゃなかろーか?いや何か米人の書いた文って、やたらテンション高いか?これがアメリカン・スタンダードだ系が多いよーな気がするのは気のせいか(笑)

 さて、東京のイメージですが、「どことなく非現実的な都市だ。映画や小説にでも出てくるような、ネオンサインがあふれる仮想現実都市。使用店街を歩けば、焼き鳥のにおいが鼻をくすぐる。子供は安心して外で遊べるし、親が付き添わなくても子供ひとりで電車に乗って遠出ができる。アメリカのおおかたの高級レストランよりも丁寧に接客してくれるドーナツチェーン店もある。犯罪や薄汚れた風景、味気ない食事とは無縁の巨大都市」って…そーだったのか?トキオ?

 更に「東京はアメリカの陸運局(DMY)とは対極にある。過去に行ったことのある場所のなかでも、どこよりも居心地のいい場所なのだ」って、ドンダケェー(死語?)というより、米の陸運局って一体どーゆーとこなんだ?と素朴な疑問が?

 ちなみに「東京と聞いて西洋人が思い浮かべるのは、大震災と原発事故による経済的打撃から立ち直ろうとしている国の首都」なんだそな…でもって震災前から「東京は観光旅行の目的地としてはあまり注目されてこなかった」そーで…なるほろ、クールジャパンクールジャパンと騒いでいるのは日本人の早合点だったのか(笑)

 しかも、「東京でおいしい食べ物を見つけるのはとても簡単だ」そーだし(笑)著者的には外れは一度しか体験しなかった模様…それも不味いというより「味が薄かったにすぎない」ですしおすし…まぁペリーが来航した時には、一流料亭の和食を提供して、物凄く不評だったんですが、あれから四十年もとい百五十年以上たって、和食か進化したのか?それとも米人の舌が進化したのか?どうやら米人にも満足していただける食になったよーで(笑)

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2017年8月27日 (日)

日本の中にそれはある(笑)

ぶらり東京・仏寺めぐり  長田幸康  幻冬舎

 表紙コピーは、弘法大師空海が開いた古刹、徳川将軍家や幕臣たちが帰依した名刹、明治の志士ゆかりの寺院…とか、拝観・街歩きが100倍楽しくなる23区内の厳選39寺!とかありまして、所謂一つの寺院ガイド?

  都内のお寺にもいってみんしゃいの世界らすぃ…まぁ色々あってなの世界だろか?例えば、光源寺の場合、「七月九日と十日は縁日「ほおずき千成り市」で賑わう。この日にお参りすると、なんと四万六千日分ものご利益をいただけるとされている」そな、となれば行かなきゃ損々ってか?

 また実に日本的だなぁでは、妙行寺の「境内には、魚がしで犠牲になった生き物たちを供養する「魚がし供養塔」、東京うなぎ蒲焼商組合、東京淡水魚組合による立派な「うなぎ供養塔」が建つ」ですから…

 他にも円通寺の大禅佛麏大和尚でしょか、「賊軍とされた彰義隊の遺体は戦場に放置されたままっなった。それを忍びなく思い供養」したのがこの大和尚様なんだそな…「官軍に斬首されかねない決死の行いであったが、無事、官軍から供養の許しを得ることができ、円通寺は旧幕府軍の戦死者を供養することができる唯一の寺として信仰を集めるようになった」の件は、日本人ならばわかる感覚じゃまいか?

 エピ的にホンマでっかぁーっ?の最たるものが品川寺、の大梵鐘じゃまいか?ちなみにこちらの駅前通りの名前はジュネーブ平和通りというそーな…日本の通りの名前がいきなりジュネーブとはこれ如何に?とゆーと…江戸時代末期、品川寺は衰退したそで、その時「大梵鐘はなぜか海外に持ち出され、行方知れずになってしまったという」また「慶応三(一八六七)年のパリ万国博覧会、明治六(一八七三)年のウィーン万国博覧会に展示されたという説もある」そな…

 ところがそんな大梵鐘、「大正八(一九一九)年のこと、スイス・ジュネーブ市のアリアナ美術館の庭園で毎夕刻、時を告げていたという」のが、不思議発見ってか(笑)

 そしてその後「昭和四(一九二九)年、ジュネーブ市議会によって品川寺への返還が決まった」のだそな…何と数奇なお寺の鐘の流浪鐘生か(笑)

 まっそんな訳で、ジュネーブ友好、ジュネーブ平和通りも出来ちゃうもんねで、この大梵鐘の帰還じゃまいかで「「失くしたものが返ってくる」というご利益」キタコレになるとこが実に日本的じゃね(笑)それにしても、ちゃんと返還してくれる国や人っているんだなぁ…さすがスイスの民度はお高いでござるっ。

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2017年8月24日 (木)

涼みどころ?

都会のやすらぎ空間  アイランズ・編 天方晴子・撮影  河出書房新社

 いわゆる一つのガイド本だろか?繁華街と真逆の方向性でキタコレかなぁ?まぁ都会のあわただしい情景とはちゃいまんねんとゆー静謐な空間だろか?

 てな訳で、真夏の東京…普段でさえ熱苦しい東京砂漠(死語?)ですのに、真夏ときたら、もードンダケェー(死語?)じゃまいか?でして、こちらは都内の避暑地探しかなぁ(笑)クーラーに頼らずとも居心地のいいとこありまっせとゆー(笑)東京にも緑はあるっ(キリッ)ですかねぇ(笑)

 各所に対しての詳細な解説は本書をドゾですが、例えば小石川植物園の場合、「今から約三百五十年前、徳川幕府が設けた「小石川薬園」に源を発する。世界でも有数の歴史を持つ植物園である」になるそな…350年位で歴史が古いとなると、世界の植物園って結構新しいのか?

 豆知識的には、神宮外苑のイチョウ並木だろか?で、こちらの並木、「一見しただけではあまり気づかないが、実は青山口から絵画館前に近づくにしたがって樹高が低くなっている。実際より奥行きに幅を持たせる、遠近法の巧みな利用である」って、そーだったのか?イチョウ?

 個人的に一番インパクトあったのは、国会前庭のとこかなぁ?国会の前に普通に公園があったとは、多分目にした事はあっても目に入っていませんですた(笑)しかも一般に開放されている普通の公園らしーんですよ、奥さん(誰?)日比谷公園の存在感に比べて、今一存在感薄いのは何故なんたぜ(笑)

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2017年8月22日 (火)

江戸前島?紅葉山?

地下鉄で読み解く江戸・東京  富増章成  PHP研究所

 どゆ本とゆーと、本書、二部に分かれてまして、一部は東京というより江戸の歴史だろか?で、二部の方は駅とその所縁でしょかねぇ?

 ちなみに、江戸の言葉の由来からして「「荏草の生えているところ」なので「荏土」、これが転じて「江戸」になったという説」「湾(いまの東京湾)に面しているところから、「江戸の江は入り江を指し、戸は津、すなわち船着き場」という説」「さらには、それを狭義に解釈して、日比谷の入り江にあるから江戸」とゆー説もありで、諸説色色あらーなの世界らすぃ…そーだったのか?江戸?

 でもって、都市の江戸の方はとゆーと、「平安時代、武蔵国つまり現在の東京都と埼玉県周辺に勢力を築いた秩父重綱の子に、江戸重継という武将がいたといいます」で、12世紀の初めに「江戸湾を望む台地上に居館を」建てたと、そこが「近世の江戸城本丸のあった場所と推定されることもあります」とな…

 その重継の嫡子・江戸重長が、頼朝に「江戸の荘園を安堵された」とゆー事らすぃ…こちらの詳細は本書をドゾ。そんな訳で「江戸重長は、武蔵国の棟梁とよばれるようなり、その子孫は二百年の長きにわたって、江戸の居館を守り抜いていきます」となるらすぃ…

 ところが「十五世紀半ば、衰退した江戸氏は喜多見に退き、そのあとに江戸に入ったのが、室町時代後期に活躍し、名将として知られる太田道灌(一四三二~八六)でした」とな…太田道灌って応仁の乱の頃の人だったのか?

 ちなみに「太田道灌は、鎌倉公方を補佐する関東管領上杉氏の一族。扇谷上杉家の執事」だったとな…そーだったのか?セバスチャン?まっともかく「品川に拠点を持っていた道灌は、利根川以東に勢力を持つ古河公方に対抗するために、利根川の河口に城を」築かねばって事で、江戸氏の居館があったじゃないって事で、「江戸館を、中世的城郭様式の江戸城として改修しました」となったとな(笑)

 江戸に歴史ありで、本当詳細は本書をドゾ。まぁ紆余曲折の末、「文明十八年(一四八八)、主君・上杉定正によって謀殺されてしまいます。これによって江戸城は上杉氏のものとなりますが、やがて台頭してくる後北条氏が治めることになりました」とな…

 でまぁ、江戸城も江戸も今でしょ(死語?)になるのは、徳川家康キタコレになってからとゆー事は今更なのでパスだぁー(笑)

 かくて、江戸・東京物語はじまるよーんって事だろか?前振りが長くて済まぬ(笑)

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2017年8月20日 (日)

ろーりんぐすとーん?

東京ディープツアー  黒沢永紀 編著  毎日新聞出版

 サブタイトルは、2020年、消える街角なんですが、所謂一つのガイドブック?もしくはエッセイ集かなぁ?ロマン溢れる本書かな?何とゆーか、世紀末からこーノスタルジックな本は出ていたよーなで、21世紀になっても続くの世界だった模様…

 てな訳で失われた時、もとい空間を求めてかなぁ?まぁ失われつつあるかもしれないが?そゆ事で、まっ本書は読めというより、見ろじゃまいか?画像が全てを語っているよーな気がする?東京にも、こんな光景の世界がまだ残っているんですよ、奥さん(誰?)

 都内というと、最新式のビルとやらがニョッキニョッキニョッキニョッキみたいなイメージありますけど、実際あの人工島の極地みたいなお台場だって、足下というか、眼下というか、海に目を転じてみればネーミング通りに台場跡があると…江川太郎左衛門の夢の跡もとい仕事跡だろか?幕末の工学系のとこでは、やっぱ江川さんでしょ(笑)まさにつわものどものゆめのあとかも知らん?

 そんな訳で、都内に残る人工物のレトロ行ってみよーかなぁ?物系に古い物は、石とかレンガとか鉱物系の素材で出来ている物多しとか?木造系も掲載されていますが、それらは多分、また昭和レトロレベルだろし、おそらくこれらの中ではいち早く消滅していく物かもしれないかも?こーして見ると、お寺って凄いのかもなぁ…木造建築物を後世に残すとしたら、もー寺社系しかないのかも知れないってか?

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2017年8月18日 (金)

浄・明・正・直♪

世界に誇れる「和のこころ」  田中正洋  文芸社

 サブタイトルが、知っておきたい神社・神道のあれこれ、なんですが、ある意味、日本の歴史だろか(笑)まーよーするに神道とは土着であるになるんじゃね?かなぁ…「神道の祭祀形態は縄文時代(約一万六千年前~約二千三百年前)に生まれたものです。縄文時代の私たちの祖先は、すべてのものに霊魂があると信じ、人々はその霊魂をまつっていました(アニミズム)」ってか?

 そゆ訳で古代人とは「天候・地震・災害・火災など、人力の及ばないものに畏怖を感じていました(自然崇拝)」もあると思いますらすぃ…ただ、天変地異キタコレであったとしても「私たちの祖先の日本民俗は、これらの大自然の驚異に対して恨んだり、憎んだりはせず、受け入れ、大きな被害をこうむることがないように神に祈り、天災の去った後は神に感謝するこころを持っていました」になるとな…

 まっ色々あってなで詳細は本書をドゾですが、「祭祀の場を恒常的な場所として生まれたのが「神社」です」になったと…ちなみに「古い時代の神社は、祭りの日に集まって神を祭るために、別置されていた霊場だった」(@柳田國男)という事になるらすぃ…

 古代は「先祖の古墳の近く、山の入り口、森のあるところなどに神が降臨される場を設けたのです。聖域に樹木や枝を立てて祭壇としたものが神籬。神霊の依り代として祭祀の対象となった岩が磐座、岩や石を積み並べて造られたものを磐境といい、神社の原型となり、「まつり」が行われていました」とな…

 でもって、「その霊場に屋根をつけ、屋代(社)としました。「屋」('建物)そのものではなく、屋を建てるための区域を意味しています」となるらすぃ…

 「この神を迎えるための小屋や祭壇である屋代で行われる「まつり」が、しばしば行われるようになると、常設の社殿が造られるようになりました。これが「ミヤ」です」「「ミヤ」とは「御屋」で、尊い建物を意味します」とな…何とゆーか、神社はじめて物語(?)なかなかにアレなよーな気がするのは気のせいか(笑)

 まぁともかく、神社キタコレになった場所ってのは「他の場所とは一線を画す神聖な場所でした。そのため注連縄や玉垣で区域を分け(結界)、樹木の多く繁っていました」になるらすぃ…神域、聖域、キタコレってか?

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2017年8月17日 (木)

春よ、まだ見ぬ春…

新・地政学  山内昌之 佐藤優  中央公論新社

 サブタイトルは、「第三次世界大戦」を読み解くなんですが、所謂一つの対談本?時事放談集だろか?まぁ一言でいうと、世界情勢は厳しぃーって事じゃね?

 何とゆーか、21世紀に入ってから世界はますます混迷というか、カオスでんねんに突入して行ってんじゃね?で、まさに激動の乱世でござるでしょか?でまぁ、その台風の目の一つは確実に中東って事で、本書も中東情勢に関する紙幅が多いかなぁ?

 でまぁ、その時歴史が動いたじゃないけど、本書の出来事範囲(?)になるのかなぁ?で、出来事だけを並べてみると…

 2014年夏、「テロリズム対策の専門家であるロレッタ・ナポリオーニ氏によれば」「ローマ法王フランシスコは、各地で勃発した紛争の有毒な瘴気が世界に拡がっているとして、第三次世界大戦はすでに始まっていると述べた」(@佐藤)

 2014年9月、「住民投票が行われたスコットランド独立運動は、スコットランド国教会カルヴァン派という、すぐれて中世的な存在なしには語れません」(@佐藤)

 2015年1月 「パリで、風刺週刊誌を発行する「シャルリー・エブド」本社が襲れ、十二人が殺害されるというテロ事件がありました」「イスラム国(IS)の犯行です」(@佐藤)

 2015年1月、安倍首相が「「対ISで人道支援をやる」と世界に向かって宣言しているわけですからね。支援の対象が難民キャンプの中に留まらないで外にあふれだしてきたのは、想定外だったかもしれませんけど」(@佐藤)

 2015年5月7日、「ウェストミンスター議会選挙では、スコットランドに割り当てられた五九議席のうち、実に五六議席を独立派のスコットランド国民党(SNP)が獲得したんですね」(@佐藤)、

 2015年5月8日、「ロシアのミハイル・ボグダノフ外務次官が、インタファクス通信に対して、「供給したロシア製兵器の運用技術を伝授するために、ロシアから多数の軍事専門家がシリアに派遣されている」という「事実」を語り、それが世界に配信されました。「ロシアはシリアとの契約に伴って武器を供給し、その運用のために人員も送った。全て国際法の定めに厳格に則ってやっているんですよ」というアピールにほかなりません」(@佐藤)

 2015年5月31日、「CNNはタジキスタンのテロ対策の警察幹部がISに加入し聖戦を宣言した、と報じました」(@佐藤)

 2015年5月、「ロシア側の要請に沿う形で、安倍総理とセルゲイ・ナルイシキン・ロシア下院議長の会談が都内で行われました。ナルイシキンは、ウクライナ問題に絡んでアメリカなどが「出入禁止」にしている人物です」(@佐藤)「その一週間後には、総理がウクライナを訪問して「ロシアには、対話と圧力をもって働きかける」と述べました」(@佐藤)

 2015年6月、「サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン副皇太子とプーチン大統領との会談」で「今後二〇年間にサウジ国内で建設を計画している一六基を原発の開発のトータルシステムに関する協定を、ロシアの国営企業と締結したんですね。ようするに原発の設計から運用まで含めて、ロシアに広く委ねるということです」(@佐藤)

 2015年7月、「「ウィーン最終合意」でイランの核開発を事実上、容認しました。これは核開発能力を維持してもよいということであり、大きな譲歩です」(@佐藤)

 2015年8月12日、「管官房長官と翁長沖縄県知事の会談がありましたけど、対政府の公式会談を沖縄でやる時には、ホテルとかではなくて全部県庁なんですね。カメラ、写真撮りは冒頭だけで、会談自体は極秘」(@山内)

 2015年8月14日、「安倍総理は戦後七〇年に当たっての声明、いわゆる「安倍談話」を出しました」「これは一過性の総理のコメントなどではなく、まさに日本の歴史認識をあらためて整理したうえで、これからわれわれはこの方向に進んでいきます、という宣言だったわけですね」(@佐藤)

 2015年8月22日、「ロシアのメドベージェフ首相が北方領土を訪問してあらためてロシアの実効支配を誇示しました。今の外務省で北方領土交渉を担当するラインには、局長以上のレベルのロシア専門家が不在です。だから、どうしても素人の外交戦略になってしまう。そこをロシアに見切られているとしか思えません」(@佐藤)

 2015年9月、ローマ法王フランシスコ、キューバ訪問「「第三次世界大戦の様相を段階的に帯びているこの世界では和解が必要だ」と述べています」(@佐藤)、

 2015年10月10日付けのトルコの「ヒュッリイェト」紙に掲載された記事から、「同国参謀本部(ゲネルクルマイ)の確認情報ですが、その時点ですでにタルトゥスを錨地にしてロシアの軍艦が八隻、シリア沖に展開している。うち一隻は「モスクワ」という巡洋艦で、黒海艦隊司令官が座乗しています。黒海艦隊といいカスピ海艦隊といい、ツァーリ帝国やソ連以来の役者が揃ってきた(笑)」(@山内)

 2015年10月、「イスラエルのF15とロシアのSu30が異常接近する事態も起きている。F15がいつものように東地中海の沖に出て東に転進してシリアに入ろうとしたら、ラタキヤからスホイが発進し、これを阻止したと伝えられています」(@山内)

 2015年10月下旬、「安倍首相の中央アジア五ヵ国訪問に関しても、少なくともタジキスタン、キルギスという「failed state」と、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタンとは、戦略的に別々の認識で臨むべきだったのですが、そういった形跡はないように見えました」(@山内)

 2015年10月末、「ロシア旅客機墜落」(@佐藤)

 2015年11月 「フランスのパリとその近郊で、飲食店やスタジアムなどを狙った同時多発テロが発生し、一三〇人もの一般市民が命を落としました」(@山内)、「事件の犯人は、まさに難民に偽装して欧州に入っていた、とフランスの捜査当局が発表しました」(@佐藤)

 2015年11月中旬、「レバノンのテロ」(@佐藤)

 2015年11月24日、「トルコ軍機によりロシア軍機が撃墜される」(@山内)

 2015年12月、「フランス州議会議員選挙の第一回投票では、極右政党の国民戦線が投票率トップの三割近くの支持を集めました」(@佐藤)

 2015年12月、「慰安婦問題について「最終的かつ不可逆的な解決」で合意を見たはずですが、韓国の世論はこれを認めようとしない。またゴール・ポストが動くわけです(笑)」(@山内)

 2016年1月2日、「サウジアラビアが政府への抗議デモを主導したなどとして、シーア派の指導者のニムル(ナムル)師ら四七人の死刑を執行」(@佐藤)、

 2016年1月2-3日、「イランの首都テヘランでデモ隊がサウジアラビア大使館を襲撃・放火」(@佐藤)

 2016年1月3日、「サウジアラビアによるイランとの国交断絶」(@山内)

 2016年1月4日、「バハレーンやスーダンもイランとの国交断絶を発表」(@佐藤)「スンナ派諸国が盟主サウジに賛同する動きを示しています」(@佐藤)

 2016年2月12日、「ローマ法王フランシスコとロシア正教会のキリル総司教が会談し、中東でのキリスト教徒迫害とテロに対して緊急対処を呼び掛けたのは、まことに意味深長です」(@山内)

 とゆーのが時代の流れだろか?ちなみに2014年前のはパスしますた…14、15、16年辺りの世界はこー動いたでしょか?こーニュースを拾い上げただけでも、ぐっと来るものがあるよーな気が…そんな訳で、本書はこの時系列を読み解くみたいな世界に突入か?

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2017年8月15日 (火)

グリーンだよっ(笑)

「身体」を忘れた日本人  養老孟司 C・W・ニコル  山と渓谷社

 所謂一つの対談本でしょか(笑)語られている事はつまるところ、自然についてで、人間よ自然に還れって、それってどこのジャン・ジャック・ルソー(笑)

 著者の一人ニコル氏が長野の黒姫でアファンの森というのを作って展開していらっさる模様…そこから日本の森林問題キタコレってか(笑)毎回思うが、日本の林野庁って聞けば聞く程、本当に必要なんですか?のよーな気がするのは気のせいか?

 杉の山ばかりなりで、それも手入れしてませーんじゃ、杉林の中のよーに暗いってか(笑)「森林監督官をしている濹のアメリカ人の友人が日本の杉の人工林を見て、「花粉が多いのは、成長が止まって苦しいから、子供を残すために必死に花を咲かせているからじゃないか」と言ってましたね」(@ニコル)だそだし、花粉症って、そゆ事だったかのか?

 でもって、「日本はこんなにたくさん森があるのに、森の中で働いている人は圧倒的に少ないですね。それなのに、後ろで管理している人は多いからコストがかかる。だから、コストのことだけ考えたら、パッと海外から買ってきたほうがいいということになってしまうんです」(@ニコル)って、それは船頭多くして船山に登るって奴でしよか(笑)お役所仕事って一体…でもって、このコストも国民の血税なんですね、分かります(笑)

 何とゆーか、林業に関しては「林業も、いま感覚で合理的に考えてやれば、成り立つはずなんです。実際、僕の知人が、県庁を辞めて会社をつくり、森林組合の下請けをやって、社員にちゃんと給料を払っている。やりようによってはできるんですよ。なせ゜それをやらないかというと、昔からやっている人は1本100万円の時代を知っているから、「またそういう時代が来ないかな」とどこかで思っているんです。成功体験ってすごく邪魔になるんですよ」(@養老)とゆー事になるらすぃ…バブルって、何事につけ影響甚大だなぁ(笑)

 まぁ殿方が夢中になるのは、危機と遊び、色と金ってのが相場で、仕事になれば一攫千金 ギャンブル的要素があればドツボじゃね?一山幾らでボロ儲け、チマチマなんてやってられっか?その総本山がかのウォール街だと思うが如何なものか?あれは世界最大の鉄火場のよな?あれだけでも、米が男社会だとゆー事を如実に示しているよーな気がするのは気のせいか?アメリカンドリームって、そのまま男のロマンそのものっしょ(笑)

 そんな訳で林業に限らず、日本の経済が低迷している今日この頃、殿方に元氣がないのは、ある種当然なのかもなぁ…大化けする要素がないとこは、特にそゆ事なんじゃね?

 おかしい、カッテンディーケによると日本って天国に一番近い島らすぃのに(笑)というのも「幕末に長崎にいたオランダの人の日記があってね。長崎に入港したときに、水夫が「ここは天国だ」って言ったって書いてるんですよ。喜望峰を通って、インドを通って、中国の沿岸も回ってきたのに、長崎みたいな素晴らしい風景はどこにもなかったんですね」(@養老)ですからぁーっ、残念っ(笑)

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2017年8月13日 (日)

眺望?

街道をゆく 九  司馬遼太郎  朝日新聞社

 今回の旅路は、潟のみち、播州揖保川・室津みち、高野山みち、信州佐久平みちの四つなんですが、だいたいその道沿いを旅して、その歴史、幕末から前、戦国、室町、後上代なんかが多いよーな気がするんだが、今回の潟のみちは、今でしょ(死語?)よりちょい前位のお話がメインかなぁ…

 新潟が何故にいがたというか分かる気にされられるとゆーか…新潟の米作りと土地作りの神髄?執念を見た?とゆーか…何かもー凄いとしか言えねぇ…そこまでして人はお米作ってきたんですねぇ…もーなみなみならぬお話なので、詳細は本書をドゾ。新潟人、ものすごーく体力ありそーな悪寒ってか(笑)トライアスロンとか、得意そー?

 また、山崎なんて出てくると、ウイスキーのイメージで、あれって確か大阪だったよな?ですけど、兵庫、本書でいうと播州の西?の山の方にもあるのか?もしかして山崎ってとこは日本全国にいぱーいってか?歴史的には、黒田官兵衛が秀吉に姫路城渡して、家族と引っ越して一時滞在したとこらすぃんだが?そーだったのか?官兵衛?

 「織田信長のごときは早い時期に上方をおさえていながら、中国への入口である播州へ進出するのにその晩年の長い歳月を費やしてしまい、大官の羽柴秀吉によって播州の平定を見たとき、本能寺で死んだ」とな…とゆー事で、今の距離感と当時の距離感を同じにしちゃあかんぜよって事らすぃ…

 それに今だと兵庫って完全に近畿圏のイメージだけど、「古代出雲の勢力圏は、その後の分国の出雲国よりもはるかに大きかったということは、各地に分布している古社の祭神をみてもわかる」のだそな…「因幡、丹波、但馬、播磨なども古代出雲圏であったことはまぎれもな」いとゆー事らすぃ…よーするにこれらの地を切り開いたのは出雲人であったんじゃね?って事だろか?

 また、「兵庫県では江戸期の城はいくつもないが、しかし中世以来の山城をかぞえると二百ほどもあった。山崎のような狭溢地でも、まわりの山々に城跡がいくつもある」って、そーだったのか?兵庫?

 ちなみに山崎小学校はお城の跡地に建っているそで、一昔前までは校門がお城の大手門だったって、ホンマでっかぁーっ?それはそれで壮観な学校って事にならね?

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2017年8月11日 (金)

だって島国の人だもの(笑)

魚料理いろは  野口日出子  高橋書店

 表紙コピーは、四方を海に囲まれた国だから、海の幸で、健やかな毎日を暮らしたい。おいしい魚料理を作りたい!食べさせたい!ときの、手ほどきに。なんですが、所謂一つの料理指南書、レシピ本でしょか?

 夏真っ盛りで、もー何かさっぱりした物を食べたいで、いくと、主食系ではお刺身にならね?って事で、魚料理の本を手に取るってか?毎度、単純な理由で済みません…

 とはいえ、お刺身も盛り付けまで済んでいるのを買ってくるのが普通になった今日この頃…魚丸ごと一尾から、きりわけましたなお人って一体どの位いるんだろぉか?うーん?

 まっ本書的には、あじのたたき、あいなめの庾霜作り、いわしの刺身、かつおの刺身、いさきのそぎ身作り、鯛の昆布じめ、しめさば、伊勢えびの舟盛りのレシピが掲載されていまする。日本の生魚文化半端ない(笑)

 でもって、お刺身と言えば、その切り方が問題じゃねって事で、その種類も色々あらーなって事らすぃ…例えば、平作りの場合は「最も基本的な切り方。まぐろ、かつお、はまち、鯛など、赤身の魚、白身の魚いずれにも用いる方法」だそだし、細作りの場合は「魚のせん切りで糸作りともいう。いか、きす、いわし、さよりなどに用いる」んだそな…バチ作りの場合は「平作りの変形で、三味線のバチのように先を細くした切り方。刺身にボリュームを出したいときに向く」のだそー…

 また、そぎ身作りの場合は「薄くそぐように切る方法。ひらめ、甘鯛、あいなめ。いさき、金目鯛などの白身魚に用いる」だし、薄作りの場合は「そぎ身作りをさらに薄くした切り方。白身魚の中でもふぐ、かわはぎなど、繊維の少ない緻密な肉質の魚に用いる」そで、角作りの場合は「1-2cmの角切りにするもので、平作りの切り落としで作ることも多く、刺身の前盛りやあえものに利用する」のだそな…

 なるほろ、お刺身、お魚の種類やレシピ以外に切り方の違いもあったのか?

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2017年8月 9日 (水)

なわのれんの聖地?

新橋浜松町食本  ぴあ株式会社

 表紙コピーは、定番の和定食から人気のバルまで美味しいお店250軒!とか、赤提灯ばかりじゃありません。とか、地元のシェフが太鼓判!美食店リレー12とか、時間帯×テーマ別最新"食"ガイドとか、定番から変わり麺までラーメン・うどん・そば・アジア麺・パスタご麺ください!!とかなんですが、所謂一つのガイド本だろか?

 何か新橋というと、中年オヤジの巣窟なイメージが勝手にあるんですが、どよ?それでもって、冬ならば屋台のおでんで一杯なイメージもこれまたあるんですが、どよ?でも、今は真夏じゃまいか?で、そーすっと、オヤジ族な人達のソレでいくと、夏だから涼を求めての素麺とか蕎麦の逆張りで、夏バテには肉じゃーっで、しかも揚げ物じゃーで、トンカツとか、どよ?と思ったんですが、どよ(笑)

 そんな訳で、ロースかつ(とんかつ・沖縄料理はいさい/新橋三丁目)、ロースカツ定食(レストラン ジャパン/芝公園)、極上ロースカツ(むさしや芝大門/芝大門)となり、ついでに丼キタコレで、カツ丼(蕪楽/新橋六丁目)、黒豚バラかつ丼(遊食豚彩いちにいさん汐留店/東新橋)になるとな…意外と少ない気がするが、それはやはり中年おじさんの敵メタボなのか(笑)

 まぁ真夏に揚げ物ガッツリ食らえる位元氣なおじさんばかりなりなら、日本の現在も未来も無問題なんだろなぁ(笑)夜ならこれにとりあえずビールで(笑)

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2017年8月 8日 (火)

かわいいは正義(笑)

かわいくておいしい  伊藤まさこ 渡辺有子  主婦と生活社

 女性は幾つになっても女子なんですよ、で、女子ならばかわいいものがお好きはジャスティスなんですよ、とゆー事かなぁ?

 そんな訳で、本書にはかわいいモノがいぱーい出てきます。色々ありますが、主にスイーツ系と見ていいんじゃまいか(笑)まぁスイーツ系は、女心をぐっとひかないと売れ行きに左右するんじゃね(笑)

 それとそれとなくなゴージャス感かなぁ?例えば、薔薇のリキュールとか、薔薇のマカロンとかは、その類なんではないかと思ふ(笑)にしても、薔薇のお酒あったんですねぇ…薔薇のマカロンは、ピエール・エルメのとこのが出てますが、確かエルメってケーキでも薔薇のが有名だったよな?

 この手の日本人からすると馴染みない系?どんなんだろか?系では、西洋ニワトコのシロップ(エルターフラワー・シロップ/タルボ)も、ちょっと想像つかない不思議感が漂っているよな(笑)ちなみに身体の冷え対策にどよもあるらすぃ…

 甘くて健康もとゆー幸せになるなら、これぞハッピーじゃね?しかも見かけがかわいいとなれば、ねっ(笑)

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2017年8月 7日 (月)

キョロキョロ?

一度は行ってみたい東京の美術館・博物館選りすぐり200を歩く  吉野昌晴 著 樺山紘一 監修  中経出版

 表紙コピーは、「定番」から「穴場」まで週末散歩にびったりの知的ガイドブックなんですが、まぁ都内、美術館はそれなりな数があるよーな気はしていたが、博物館もいぱーいあったんですねぇ…まぁ博物館というより特化した資料館みたいなノリかもしれないが(笑)

 時は夏というとアレだが、夏休みなんでここは博物館の一つにでも散歩がてらに行ってみるのもあるんじゃないでしょーか?多分、どこでもあなたの知らない世界がちったぁーあるはず(笑)

 個人的にそんなのあったのかぁーっでは、物流博物館(品川)、東京都埋蔵文化財センター(多摩)とかかなぁ?何事にも歴史ありだよなぁ…食料にエネルギーが大事なのは言うまでもないけど、それを適材適所に運ばねばお話にならない訳で…ロジスティック来たぁーってか(笑)ええ、数だよ、アニキ(笑)

 おべんきょになったなぁーでは、高村幸太郎作の「手」、ブロンズ像の謎でしょか(笑)あっちにもこっちにも「手」のブロンズ像が収蔵されているってどゆ事?本物はどれだ?っエピで…「ブロンズ像の場合は、同じ型から8体ほど制作できる」(@台東区立朝倉彫塑館の学芸員)なんだそな…だから「どれも「本物」ということでした」なんて、何かホームズのナポレオン像のとこを思い出してしまった(笑)尤もあちらは陶器製だったから成り立ったお話でしたけど(笑)

 「ちなみに朝倉彫塑館所蔵の「手」が第1号との説明でしたが、作品の製作番号などは、著作権や肖像権などが厳密に管理され始めた最近になってようやく付け始めた場合が多いようです」なんだそな…それにしても、他の七つの「手」の行方も気になりますが、これからブロンズ像を見たら、八個なんだなぁと思うよーになるんだろーか(笑)

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2017年8月 5日 (土)

東京で移動すると(笑)

東京のりものガイド  イカロス出版

 一応、タイトル通りの本なんだろーか?とゆー訳で、東京での交通機関について色々ありまっせな本かなぁ?東京…まぁどこの都市もそーなんだろーけど、一見さんにはちょっと厳しいとゆーか、敷居が何気に高いとゆーか、システムが飲み込めるまでのタイムラグどーしてくれるぅーとゆーか(笑)あると思いますじゃね?

 で、そんな貴方に朗報が、じゃないけど、こちらを一冊読破しているだけでもかなり感覚違うんじゃなかろーか?まぁ普通に身近な電車、バスから、いつ来るんだの大型クルーズ船まで、本書でないのはタクシー位じゃないかなぁ?何気おろろいたのは調布飛行場の飛行機事情にまで言及しているとこ(笑)あそこの飛行場って普通に使われていたんですね…

 後、最先端の新幹線から、それはいつの時代のレトロな車両にここなら出会えるまで、いやぁ日本って凄いとゆーか、東京圏、関東圏だけでも、これだけバリエーションあるらすぃ…

 何気にお得情報も掲載されていて、電車的には、首都圏トクトクきっぷ、東京フリーきっぷ、休日おでかけパス、他にも、下町日和きっぷ(京成)、京王アミューズメントパスポート(京王)、東急ワンデーオープンチケット(東急)、みさきまぐろきっぷ(京急)、東京メトロ24時間券(東京メトロ)とあったりするんですよ(笑)

 また、バスも含まれますの都営まるごときっぷとか、運賃は無料のバス、丸の内シャトル、メシロリンク日本橋、東京ベイシャトル、パンダバスとあるんですよ、奥さん(誰?)

 東京交通機関活用術、なめたらあかんぜよってか(笑)

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2017年8月 3日 (木)

諸行無常の響きあり?

ローマ人の物語 43 ローマ世界の終焉 下  塩野七生  新潮社

 ついにこの長い物語も最終巻にやってまいりました…いや長かったと灌漑にふける前に、もーちよっとだけ続くのじゃで、西ローマの最後の皇帝を退位させた男、西ゴート族族長のオドアケルから、本書はスタートしますとな…

 彼が西ローマを滅亡させた男として名を残したのは、この後、西ローマ皇帝を擁立しなかったからですけど、では彼は何をしたかとゆーと、「東ローマ帝国皇帝ゼノ」に自分をバトリキスに認めよと求めたんですね…よーするに「「イタリア担当の皇帝代官」に公式に任命」せよって事じゃね(笑)

 では何故、他の部族長達のよーに勝手に領土に侵入して、勝手に住み着いて、勝手に自ら王と名乗らなかったのか?となると、まずこの時代の蛮族のリーダーは三つのカテゴリーに分かれるそーで、一、「親の代からローマ軍で軍務に就いており、息子の彼も父の跡を継いでローマ軍内で昇進した人」よーするに「ローマ化した蛮族」、二、「自分の出た蛮族の長である人」、三、「一匹狼、現代で言えば外人部隊の兵士に似ている」よーするに「小部隊の長か、それとも何らかの理由で部族から離れ、それとも何らかの理由で部族から離れ、志願した先のローマ軍で昇進を果たした男たち」とゆー事になるらすぃ…もしかして雇われ社長みたいなノリか?オドアケルは三番目に所属し、よーするに権威、お墨付きが欲すぃとゆー事だったらすぃ…

 これにゼノは、西ローマの皇帝はダルマティアにいるネポスなんだから、そっちへドゾと態度を保留したとな…そーいや、そんな人もいましたねぇ…

 かくて、オドアケルは東ローマもネポスもあきらめて、自ら王を、イタリア王を名乗る事にしたんだとか(笑)それは「対象が、ローマ帝国の本国であったイタリアであるだけに、ローマ帝国の正統な継承者はもはや自分たちのみ、と思っている東ローマ帝国の皇帝に認めさせるのもむずかしくなる」とゆー事は、「公式の承認がないということは、敵視されやすい」って事じゃねで、波乱含みのスタートってか?

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2017年8月 1日 (火)

東京のお土産(笑)

東京手みやげと贈り物カタログ  朝日新聞出版

 所謂、一つのガイド本だろか?まぁ、東京で売ってますたになるのかなぁ?でもって、タイトルにある通り、手土産キタコレですから、やはり食べ物多しで、しかもスイーツ来たぁーっになるのは必然じゃなかろーか(笑)

 手土産にはセンスが出るというか、実物と、そのプラスαが問題じゃね(笑)おせんべいならおせんべいで同じ煎餅の何が違う?という話もあると思いますだけど、違いが分かるとこが、粋、センス、マナー、常識、プロトコルetc.になる訳で(笑)この辺りの機微が分かっていないと社会人としてどよ?とゆー評価が下されてしまうんですよ、おぞーさん(誰?)

 そんな訳で、そんなの関係ねぇー(死語?)と自分ご褒美に購入するもよし、逆にバリバリに規定範囲内で宜しくもありで、そゆ時の選択肢の幅を持たせる為にも、まず何があるのか?そこじゃね?の友として本書どよ、かなぁ(笑)

 まぁデパ地下一つ見ても商品は余すところなくありまよってに、それだけでも、トーシロ的にはどれにしようかな状態突入じゃね(笑)ましてや、その他老舗から今でしょ(死語?)な最先端の最新商品まで、資本主義?商業主義?ってパネェ(笑)

 そんな訳で、送り手の吟味が問われているってか(笑)でも、それ受け手も審美眼が問われているんじゃね?どちらになっても己の目利きが問われている日本の贈答事情って(笑)

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