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2017年9月

2017年9月30日 (土)

スッキリ、サッパリ?

Ldhmhtcd2ダージリン マーガレッツ・ホープ農園 Tippy Clonal Delight DJ-28 FTGFOP1  リーフル・ダージリン・ハウス

 秋になりましたで、あったかいお茶の美味しい季節にれっつらごってか(笑)何か、もー毎度お馴染みのリーフルさんちのマーガレッツ・ホープ農園のダージリンきたこれで、これまた毎度のチラシの解説キタコレだろか(笑)

 「すらりと伸びた銀緑色の美しい芯芽がからまり合い、甘い花の香りが匂い立つ優雅な茶葉です。その味わいは瑞々しい果実がそのままトロリと溶け込んだようです。デリケートでありながら奥深い余韻を残す魅惑的なファーストフラッシュです」なんだそな…

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2017年9月29日 (金)

しーゆーいんとーきょー(笑)

「美の国」日本をつくる  川勝平太  日本経済新聞社

 サブタイトルは、水と緑の文明論なんですが、所謂一つのエッセイ集でしょーか?うーん…実に美しい日本の理想論かなぁ(笑)世界中でこれが出来たら、平和で安寧に満ちた幸せな世界を展開できるんでしょーが、今でしょ(死語?)の世界中が半有事というより、ほぼ有事な状況では、天国の話のよーな浮世感が漂っているよーな気がするのは気のせいか?まぁ、逆張りに、苦しい時こそ理想を夢見てとゆーのもあると思いますなんだろか?うーん…

 でまぁ、メインはサブタイトルにあるよーに、緑とゆー事で木、樹木、植物、園芸、農業、公園、庭etc.といったとこでしょか?日本人と植物はきってもきれない関係にあるというか、日本人のいるところに植物ありというべきか(笑)ある意味、日本人の植物共生史かなぁ?まぁ提言もあるので、昨日、今日、明日みたいなノリかもしらんが(笑)

 まず、近代というか、現代日本を見てみると、戦後、日本列島改造論とか、高度経済成長とかありましたが、その結果でけたものは、「東京から北九州に至る太平洋工業ベルト地帯における都市化と、三大都市圏における「一日交通圏」「一日経済圏」の実現であり、他の地域では過疎化が進行した。また、都市化は地方の人々が強く求めたものであったので、地方の主要都市はミニ東京になり、その周囲ではどこでも過疎化が進行した」キタコレでしょか?人が分散せず、むしろ一極集中キタコレとな?

 世界中どこだって、都市化には犠牲がつきものってか?で「西洋の古代都市国家のなかには、自然景観を台無しにした例は多い。産業革命に至るまでの西洋における自然破壊は、地球の景観を変えるほどのものであった」そな…ところがどっこい「十九世紀以後の西洋の近代都市は、庭ないし公園を、都市建設に取り込んでいる。近代都市に水・緑・土が組み込まれたのは、イスラム文化のひとつであった庭を取り入れたからである」そな…乾燥地帯では緑はオアシスですってか?

 まぁともかく、日本もこれからは「都市の農村化」に舵をきるべきじゃね?って事らすぃ…「都市の農村化とは、実態に即して言えば、園芸化である。水・緑・土に園芸的手法で親しむことである。そこには都市のハイカラな美意識(審美観)が取り込まれる」ますしおすし(笑)

 そんな訳で、バブルが崩壊して失われた十年キタコレですけど、その間に起きた事は、「農芸化への過渡期であった」そで、「大都市だけでなく、中小都市も、緑化によって徐々にきれいになってきたのである」ってホンマでっかぁーっ?

 そゆ事で、これからの日本は緑化だぁーっ美しい国土だ、庭園の島だ、とゆー国土のグランドデザイン来たぁーって事になるらすぃ…何か、国が出た途端にアウトな気がするが、著者的には、これが日本の百年の計とゆーか、21世紀の日本の姿じゃあーって事になるらすぃ(笑)

 まぁ国の審議会や委員会やらその他お集りがどの位、日本の役に立っているのか知らねども(笑)日本への提言は、「「庭園の島=日本」を創造するのに、四つの戦略(多自然居住空間の創造、都市の刷新、地域連携軸の形成、広域国際交流圏の形成)が打ち出された」のだそー(笑)よーするに日本を四つのブロックに分けて運営しよーじゃまいか?でして、こちらの詳細は本書をドゾ。本書的には、これによって地方の権限、および活性化をはかるとゆー事らすぃが、結局、これが実施されたとしたら、一昔前の日本列島改造論や高度成長期みたいに、東京が含まれるブロックに人口が集中するだけじゃなかろーか?その他のブロックは、日本から見た海外みたいな立ち位置になりそーな悪寒がするのは気のせいか?休暇に旅行にいく楽園みたいなノリの?

 その点については、本書も「日本は先進国なので、どの地域も先進国並みの実力に裏打ちされていなければならないであろう。言い換えると、地域が自立したとき、その地域の実力が先進国並みでなければならない」って、経済的自立がそんなに簡単にできるものなんだろか?何か、江戸時代の各藩殖産興業に励めのアレに似ている気がするのは気のせいか?それで成功した藩って、どれだけあったっけ(笑)

 まっともかく、ガーデンズアイランズな、この新たな日本列島改造論についての詳細は本書をドゾ。蛇足ですけど、遷都問題もこれに絡んでいるとは知らなんだ…でもって、それの第一候補が那須だったとも知らなんだ?そーだったのか?那須与一?著者はノリ気だが、それにしても著者、島だ、これからは海の時代だと言いながら、陸地の中の陸地の那須か?個人的には、陸地のただ中の首都より、水辺に近い首都であってほすぃと思ふ…モスクワや北京やパリやマドリッドよりも、DCやロンドンやローマじゃね?

 まっ著者的には、東京時代は終わったとゆー事らすぃ…そーだったのか?小池〇合子(笑)

 まぁそんな訳で、「中央政府は外交・安全保障・通貨管理・司法など国家主権にかかわる業務に専念することによって、小さくても強力な政府を実現するのが日本のとるべき道だろう」って、そーだったのか?サッチャー?小さな政府でいいことあったなんて事あったとは?これまたおべんきょ不足でずぇんずぇん知りませんですた…

 とまぁ、本書はこの庭園の島日本構想の下、縷々とつづられていくエッセイかな?

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2017年9月27日 (水)

知性の積み立てコツコツ?理性の積み立てコツコツ?

日本でテロが起きる日  佐藤優  時事通信社

 サブタイトルは、佐藤優の地政学リスク講座2016なんですが、時事エッセイというよりは、レポートとゆーべきか?今でしょ(死語?)なお題のソレが七編キタコレってか?でもって、これらは、「内外情勢調査会主催の懇談会で行った講演の記録を時事通信社出版局が全面的に編集を加えたものだ」そな…

 ちなみに内外情勢調査会って何じゃ、そら?とゆーと、「一般社団法人内外情勢調査会は、公正な世論の熟成を目的に、報道機関の株式会社時事通信社の関連団体として、1954年12月に設立されました」とな…でもって、「全国各地の企業経営者や諸団体のトップらが会員として入会し、会員への講演活動や資料提供により、国内外の諸情勢について知識の向上と理解の増進を図っています」そで、詳細はHPをドゾらすぃ…

 まぁよーするに東西冷戦時代ですからとゆー事か?「時事通信社は、資本主義体制を擁護し、自由と民主主義を基本的価値観とする西側の一員であるという立場を鮮明にしていた」そで、つまるところ「内外情勢調査会は、広い意味でのインテリジェンス機関なのである」ですしおすし…何とゆーか、日本国内にもこゆのが堂々とあったんですねぇ(笑)

 そして、ポスト冷戦時代は、何か?と言えば「新帝国主義」の時代じゃね?って事らすぃ…でもって、「21世紀の帝国主義は、植民地を求めず、また核兵器を保有する大国間の全面戦争を避けようとする」そな…

 帝国主義国は、「相手国の立場を考えずに自国の利益を最大限に主張する。相手国が怯み、国際社会が沈黙していると、帝国主義国はそのまま権益を拡大する。相手国が必死になって抵抗し、国際社会も、「ちょっとやり過ぎだ」という反応を取る場合、帝国主義国は譲歩し、国際協調に転じる。それは帝国主義国が悔い改めたからではない。これ以上、横車を押すと相手国の抵抗や国際社会からの反発で、結果として自国が損をするという冷静な判断に基づいて、帝国主義国は一歩後退するのだ。そして、前進する機会を虎視眈々と狙うのである」そな…それってどこかでゴホンゴホン…

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2017年9月25日 (月)

パッと一振り?

ベスト オブ ニッポンの調味料  枻出版

 サブタイトルは、「これさえあれば」を揃えました。なんですが、日本の調味料というと、味噌、醤油、みりん、お酒かなぁ?と軽く本書を開いたら、いやぁ、何とゆーか、調味料って物凄く種類のあるものだったのね(笑)

 醤油だけでも一体幾つあるんだと…己がどれだけキッコーマンに毒されていたか分かりました(笑)地元には地元の造り酒屋さんのよーに、調味料屋さんというか、蔵があるんですねぇ…

 で、ふと日本の味ってどよ?と降り返ってみると、「家庭料理に何でもダシを使うのが当たり前になったのは、実は昭和30~40年に辻留さんが著書で「家庭にも出汁を導入すべき」と提唱してからのことなんですよ」(@野崎洋光)って、そーだったのか?出汁?鰹節とか、昆布の旨味がなかったら、お味噌汁一つにしても味気ないと思うんだが?これ如何に?

 ちなみに「日本の調味料が世界で本格的に注目されはじめたのは、10年くらい前から、海外でもミシュランの三ツ星クラスの店なら、昆布は当たり前のように使っています。私が修業した店は、40年くらい前ですが、すでに醤油や昆布を内緒で使っていました(笑)」(@三國清三)って、ホンマでっかぁーっ?仏料理ってフォンドヴォーの世界かと勝手に思ってますた(笑)

 でもって、七味唐辛子って、伊人ウケするのか?「唐辛子はイタリアの南部の料理でも使いますし、イタリア人は柑橘の香りが大好き、お土産にとても喜ばれます」(@笹島保弘)って、そーだったのか?陳皮?

 いやあ、日本の調味料なんて、日本人と和食屋さんしか使わないと思っていたら、今や調味料もワールドワイドなんですねぇ…

 

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2017年9月23日 (土)

掃苔?

東京お墓巡り  酒井茂之  日本放送出版協会

 サブタイトルは、時代に輝いた50人なんですが、有名人のお墓巡りだろか?でもって、都内にあるお墓ですから、幕末以降というか、明治以降の人達が主だよなぁとゆー(笑)

 そんなお墓事情…どこも似たよーなもんじゃないのけ?と思えば、行けばやはり違うらすぃ?

 例えば、「総じて政治家、軍人、実業家の墓は大きく、芸術家、小説家など浮き世とは一線を画したような生き方をした人物の墓は、ささやかなものが多いようだ」そで、「森鴎外、芥川龍之介、横山大観、高村光太郎、新渡戸稲造らの墓石には名前しか刻まれていません。死はすべてを無に帰するとの考え方から、飾り立てることを拒否しているかのようです」らすぃ…ところが「軍人や政治家の墓石には、必ずといってよいほど、「大将」とか「侯爵」の肩書が刻まれています。これは、本人の栄光を後世に伝えたいという、関係者の意思が働いているからでしょう」って、ホンマでっかぁーっ?まっこれからの政治家の墓石には、本当に必要なんですか?って刻むのはどーだろぉか(笑)

 後、故人のエピも当然出てくる訳で、例えば伊能忠敬の場合は、「忠敬が生きているうちに地図は完成しなかった。やり残した仕事は至時の長男、景保に引き継がれ、忠敬が亡くなってから三年後の、文政四年(一八二一)に完成した」のだそな…でもって、ここのエピの凄いとこは「実は忠敬の死は、地図が完成するまで秘密にされていたという」でして、「地図の完成と同時にその死が公表されたのだった」とな…何かもー色々思惑ありませんねんの世界が展開していた模様…地図の世界もパネェ…

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2017年9月21日 (木)

はーるばるきたぜっ(笑)

喪失の国、日本  M・K・シャルマ  文藝春秋

 サブタイトルは、インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」なんですが、うーん、読後の正直な感想は、インドのエリート中のエリートが書いた文章というよりも、日本のもてないおっさんの書いた文章のよーな気がしますた(笑)

 まぁ日本についてのこの手の本ってたいてい2パターンの内のどちらかで、一つは日本って最高ーっていうアゲアゲの本か、もしくは日本って最低というディスりにディスりましたの本かどっちかだからなぁ(笑)

 本書は一応、同じ印人のビジネスマンに向けた日本とはこー付き合えみたいな指南書らしーので、カルチャーショック本というか、不思議の国日本から、タイトルにあるよーに印よ、決して日本のよーになるなの同胞への警告、嘆願本かなぁ?

 よーは戦後の日本の経済発展は極度の米化と引き換えじゃね?それってどよ?みたいな話かなぁ?

 取り合えず本書当時の90年代の印事情はとゆーと、「遊説中のラジブ・ガンディー氏が暗殺されたのが去年の五月。その後を引き継いだナラシンハ・ラオ(日本ではナラシマ・ラオとも)政権が、国民会議所の起死回生をかけて、経済危機の打開策として打ち出した大幅の規制緩和の結果がこれである」でして、「国内産業への過度な保護政策が国際競争力を失わせ、財政が逼迫した所に湾岸戦争が勃発し、海外に千五百万人、三百億ドルを上回る同胞(印僑)からの送金が途絶えて、インドは極端な外資不足に陥った」とな…

 かくて「IMF(国際通貨基金)からの膨大な額の特別借款の累積にくわえて、今回の借款による「新経済政策」が、通貨の切り下げであり、外貨導入(外国企業との合併)であり、自由化政策なのだ。こういう方向は十年前のインディラ・ガンディー政権時代からはじまっていたが、ラオ政権のここにいたっての一気呵成な改革に不安感をもつ者は多い」とな…

 まぁ詳細は本書をドゾですが、よーするに、近代化なにそれおいしいの?とゆー疑問?疑念が印中を席巻していた模様…著者的なスタンスは、「インドの将来を考えるなら、やむを得ない選択だ。われわれの心はいま、古い価値観と新しい考えのジレンマに苛まれている。だが、世界経済の流れに乗りそこねてはならない。すでにインドは、中国に充分なほど水をあけられてしまっている。今回の大規模な経済改革が、インド経済を立て直すだけではなく、貧民層をも救うことを私は信じたい」の件で、印の仮想敵国って中国だったのか?

 とはいえ「一部のヒンドゥー極右勢力が不穏な動きを見せはじめている。元首相の爆殺事件も、それと無関係ではないのではないかといううわさもある」ですしおすしとな…

 また、「十二月六日、インド北部の町アヨーディヤーで、ヒンドゥー教徒の過激派がイスラーム寺院を完全に壊し去ったのである」かくて、「ボンベイで大規模な暴動が発生し、インド全土がパニック状態になり、パキスタンではヒンドゥー寺院がイスラーム教徒の手で破壊され、ついでイギリスに飛び火した」とな…

 とゆー訳で歴史的にも根深い問題が印パ間にはある模様でして、こちらの詳細は本書をドゾ。ただ、「そもそも四百年以上まえの歴史の不正をいまになって正そうと言う人民党は、対立を煽ることで政権の奪取をもくろんでいるのだと述べた」と著者が述べているとこだろか?過去の正義ってそれってゴホンゴホン…

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2017年9月19日 (火)

SNSで僕と握手(笑)

ドイツ大使も納得した、日本が世界で愛される理由  フォルカー・シュタンツェル  幻冬舎

 どゆ本とゆーと、ブログまとめますただろか?それもただのブログではなくて、駐日独大使の日本語ブログなのだ…まぁ今となっては前大使になるのだろーか?ですけど、連載中は現大使、公務の激務の間に、ちまちま続けていたら、ここまできたよぉーって事で一冊にまとめてみましたとゆー事らすぃ…でもって、ブログ始めるきっかけが、あの東日本大震災だったそで…独の飴と鞭の飴の方がコレですとゆー事になるのだろか?うーん?

 大使自身は若き日に京大に留学経験があり、更に駐日独大使館に外交官として三年勤務した事もありで、三度目の日本は大使としてきましたとゆー…何かと日本と縁があるとゆー事らすぃが?独外務省の仕事の割り振り的にはどーなんだろぉ?

 何たって、大使自身が「日本は世界の多くの国から好かれています。日本に憧れている人々は世界中にいます。その理由の一つがいわゆるソフトパワー、つまりアニメ、漫画、武道、和食、そしてハローキティの力なのではないかと、私は思っています」と断言なさっていらっさるし(笑)

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2017年9月17日 (日)

泥沼には泥沼の戦い方がある?

ローマ亡き後の地中海世界 1  塩野七生  新潮社

 サブタイトルは、海賊、そして海軍なんですが、所謂、ローマ崩壊からの1000年ってどよ?の世界だろか?でもって、本書、こんな事はあまり言いたくないのだが、今まで読んだ著者のご本の中で一番読破するのに時間がかかったよーな気がしたよな?実際の読書時間はそんなに変わらないと思うのですが?気持ち的に何か読書にのれないとゆーか?ローマの時みたいなワクワク感がずぇんずぇんないんですわぁー…

 こーローマの時はある種冒険モノみたいな山あり谷あり高揚感があったんですけど、ローマなき後の地中海って、陰々滅々じゃね?サブタイトルが海賊と海軍になってて、普通海賊というとカリブの海賊か、ショニー・ディップのイメージを思い浮かべますけど、これ見る限りは、海賊って、収奪、略奪、虐殺、破壊以外の何者でもないよな…

 地中海の北側は、地中海の南側の海賊に1000年以上襲撃され続けてきたとゆー、何かもー、拉致監禁の奴隷化が日常茶飯事ってパネェ…地中海史って一体?

 で、記念すべき第一巻は、延々その略奪史なんですよ、奥さん(誰?)

 そんな訳で、今日の教訓、制海権は大切に、でしょか?特に平和ボケしている日本人はある意味本書は必読の書かもしらん…これがリアルだって奴ですか?そーですか…本当にありがとうございました…

 まぁだいたい、海賊には二つ種類があるとゆー事すら知らない日本人というか、日本人的には海賊は海賊という単語しかないよね?とゆー事からして平和だなぁなんじゃね?どゆ事かとゆーと、海賊には、ピラータ(非公認の海賊)とコルサロ(公認の海賊)の2タイプあるよとな…

 元は、ピラータしかおらず、よーするに犯罪者しかいないよねとゆーのがローマ時代までのお話…ローマの後、コルサロきたこれとなるらすぃ…でその公認海賊って何じゃそりゃとゆーと「その背後には、公認にしろ黙認にしろ、国家や宗教が控えていた者たちを指す」になると…それって…

 ローマって本当に法治国家だったんだなぁとしみじみする本書かなでございます…

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2017年9月16日 (土)

白いご飯に合う料理♪

定番おかず50 名店シェフレシピ  茂出木浩司 笠原将弘 菰田欣也  世界文化社

 所謂一つのレシピ本なんですが、著者名のとこで分かる通り、和洋中のシェフ揃い踏みってか?そんなシェフ達が、日本の家庭料理の定番レシピのコツを伝授しますの世界だろか?

 とゆー訳でメニューは本当にスタンダード、ド定番、王道ですが、何か?な世界が展開していらっさいます(笑)これ、一人暮らしを初めて始める人にも向いていると思われ…この本にあるメニュー位がクリアできれば、日常生活には困らないと思うんだ(笑)

 さて、そんな王道メニューのレシピを拝見して、個人的に一番目をひいたのが、天ぷらでござる…いえ、今まで色々レシピ本拝読して、揚げ物系ではフライ系は多いのに、天ぷら系は凄く少ない気がしてるんですが、どよ?更にフリッター系のレシピは載せても、天ぷらはないみたいな?天ぷらってやっぱ天ぷら屋さんで食べるもので、お家ご飯的には、マイナーなんですかねぇ?

 ちなみに本書の天ぷらの衣では卵は卵黄のみ使用してたり、具材の魚や野菜には先に小麦粉をはたいておいたり、油に入れたらさわるなとか、コツのポイントは色々ある模様…

 天ぷらはやっぱ揚げたてだよなぁと思うので、熱々サクサクをパクリとがジャスティスじゃね?

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2017年9月14日 (木)

赤い誘惑(笑)

いちごスウィーツ  いがらしろみ  祥伝社

 サブタイトルは、パティシエのとっておきレシピ55なんですが、季節は多分秋じゃねで、苺は秋のフルーツじゃないだろがぁーっとゆー声が聞こえてきそーな悪寒(笑)

 よーやく暑さが一段落してきたので、スイーツの美味しい秋キタコレって奴じゃね?さすがに真夏には、アイスやかき氷やゼリー系はあると思いますだけど、生クリームなケーキは食指が動かなかったよな?

 でも、秋ですからねぇ~食欲の秋ですからねぇ~スイーツだってどんと来いですよ、おそーさん(誰?)

 で、そんな頭でケーキと言って一番に思いつくのが苺ショートで、苺の本に飛びついてしまったとな…何か、今一番苺のない季節のよーな気がするが気にしなぁーい(笑)とはいえ、日本のケーキ屋さんの店頭から、苺のない日なんてあるんだろぉか?とふと思ふ?もしや一年中ハウス栽培でどこかで作っているのだろか?それとも今なら輸入ものなんでしょかねぇ?

 まっそれもともかく、本書は苺のスイーツのレシピ本です。主に仏菓子系のと言うべきか?仏でのスイーツにおける苺の立ち位置ってどの辺なのかも気になるところだよなぁ?いや、何か苺だけとゆーと、個人的にパッと浮かぶのがウィンブルドンなんだけど?あれ、未だにあるんだろぉか?うーん?こちらはさすが英なので苺そのまま丸ごとですが、何か(笑)

 とにかく、フルーツとスイーツ、このコラボは永遠に不滅ですっ(キパッ)

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2017年9月13日 (水)

丸ごといけっ(笑)

鉄は旨い  菊池仁志・著 ピエトロ・画 牧野真吾・料理  メディアパル

 所謂一つの料理エッセイ本かなぁ?でも、レシピもあるで、何よりも本書の特色は、挿絵じゃまいか?絵の回りに解説というか、感想というか、著者のお言葉がいぱーいで、見ていてとても楽しい(笑)こー言っては何だけど、子供の夏休みの絵日記帳みたいなノリなのだ(笑)

 エッセイの文は文で別にあるんだけど、まぁそれも緩い感じで、無理せず楽しもうよとゆーノリかなぁ?ちょっとおでかけして、もしくは別宅に行って、現地の食材をダッチオーブンやスキレットでご飯を作ってみるとゆー、ある意味実に素朴な本なのかもしれない…究極の男の手料理キタコレじゃね(笑)本書のタイトルの鉄とは、鉄鍋の事でして、本当に鉄を食べる訳ではありません(笑)

 で、そんな野趣あふれた本書を手に取ったのは、鶏料理に目をひかれたから、チキン丸ごとダッチオーブンで調理しますたって、凄くね?バックは山の中でも、大平原でも、川べりでも、裏庭でもいーけど(笑)

 本書によると「釣りが鮒で始まり、鮒で終わるならば、鉄鍋料理の鮒、それは"蒸し鶏"なのだ」とな(笑)そんな訳で「「ダッチ・オーヴンを買ったんですが、何を初めに作ったらいいですか?」と聞かれたら、迷わず"蒸し鶏"と答える」そで(笑)その位、ダッチオーブン即チキンとゆー事らすぃ…ちなみにレシピも素晴らしく簡単、「鶏の中抜き丸一羽をダッチ・オーヴンに投入、蓋をし、弱火で熱するだけ」そしてそのまま「1時間半待つだけ」で、できてしまいましたとなるらすぃ…ちなみに、塩コショウもいらないそな…これなら、私にも出来るかも?

 鶏が丸ごとというと何かクリスマス料理のよーな気がするというと昭和のかほりがになってしまうんだろか?で、ロースト・チキンもできますってか(笑)というのも「ロースト・チキンは鉄鍋料理の王道である。蓋を取ると、こんがり焼けた鶏が、無骨な鉄鍋から姿を現す。脂がプチプチと弾け、立ちこめる湯気と一緒に香ばしい匂いが漂ってくる。皮はパリッとゴールデン・ブラウンに焼け、肉はしっとりジューシーだ」と読むだけで、涎がよよよと(笑)

 蒸し鶏とローストチキンの作り方の詳細は本書をドゾですけど、最大の違いは、蒸し鶏は下火だけで出来るけど、ローストチキンは上火も必要ですよ、という事らすぃ…蓋の上に炭を置けってか?豪快さがぐっと広がる世界だなぁ(笑)

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2017年9月11日 (月)

通常運転?

ホワイトハウスの職人たち  マイケル・ユー  新潮社

 何か、ホワイトハウスというと大統領一家しか住んでなーいで、それ以外の人々は、でもそんなの関係ねぇー(死語?)のイメージでいたら、そーでもないのか?むしろ、住人たる大統領一家は四年か八年でいなくなるけど、こちらを切り盛りしている裏方はずっといるんですよ、奥さん(誰?)って事らすぃ…中の人的には、歴代の大統領に仕えましたな方多しで、そりゃ生活の場でもあるんだから、裏方の人いぱーいって当たり前ってか?

 で、そんな本書の登場人物達は、ロラン・メスニエ(菓子職人)、レックス・スカウテン(学芸員)、ザヒラ・ザヒル(理髪師)、ウォルター・シャイブ(料理人)、ジョルジュ・ド・パリ(仕立屋)、ドッティ・テンプル(フローリスト)の六人…

 こゆ人達から見たホワイトハウスとは何か?は、非常に興味深いんじゃまいか?かなぁ?政治とか、政府とかには直接関係なくても、大統領個人を知る人達ですから(笑)

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2017年9月 9日 (土)

極東の東?

異邦人が覗いたニッポン  雑学総研・著  KADOKAWA

 サブタイトルは、再びの「ディスカバリージャパン」でして、表紙コピーには、ベリー、ハリス、モース、バード、フェノロサ、小泉八雲…不思議の国で、彼らは何を見たか?とあったりして(笑)

 どゆ本かとゆーと、幕末から明治維新後に来日した外国人の方々の日本体験記かなぁ?まぁ日本の日本にかかわりのあった外国人ご一同様で、本書に掲載されている人達は一応、親日派、知日派とゆーカテゴリーになるんだろぉか?

 てな訳で、マシュー・ペリー、タウンゼント・ハリス、ラザフォード・オールコック、ニコライ・カサートキン、アーネスト・サトウ、フェリーチェ・ベアト、ハインリッヒ・シュリーマン、ウィリアム・スミス・クラーク、ジョサイア・コンドル、エドワード・S・モース、イザベラ・バード、アーネスト・フェノロサ、エリザ・シドモア、ウォルター・ウェストン、ラフカディオ・ハーン・ウィリアム・メレル・ヴォーリス、ラビンドラナート・タゴール来たぁーってか(笑)

 でまぁ当時の感覚ですから、登場人物達は「いわば「文明国」からやってきた者ばかりであるが、極東の島国にいまだ残されていた未開の文明を目にして、その豊饒さに驚愕した」ですしおすし…何とゆーか、時代感覚あふるるじゃまいか(笑)まっ、ローマ帝国時代なら、グレートブリテン島も辺境の未開の島ですから(笑)時代感覚ってパネェと思わないか?カエサルってか?

 素朴な疑問としては、百年前の訪日外国人数ってどの位だったのだろー?だよなぁ…本書には17名の方々が掲載されている訳ですが、その比率ってどの位なんだろぉと?

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2017年9月 7日 (木)

何が出るかな?何が出るかな?

クール・ジャパン!?  鴻上尚史  講談社

 サブタイトルは、外国人が見たニッポンなんですが、所謂一つのテレビ番組派生本でしょか?在住外国人の方から見た、日本の事物かなぁ?それをクールか、クールじゃないか、ジャッジするってゆー…

 これでいつも不思議なのは、日本人からすると当たり前の物、事が、外国人の目から見るとクールに映るという、ある種これは究極のギャップ萌えなのだろか?うーん…

 序文に出てくる三種の神器もとい、クールじゃねが「洗浄器付き便座」と「ママチャリ」と「アイスコーヒー」とな…洗浄器付き便座というと何じゃ?そら?ですけど、ウオシュレットと言えば一目瞭然か?NHKだけあって商品名いっちゃいけませんってか(笑)何かNHKの単語を聞くと明治の訳語ってこーしてでけたんだなぁと妙に納得するのは何故なんだぜ(笑)

 まぁそれもともかく、ウオシュレットはもー定番ですが、ママチャリ…アイスコーヒー…クールという程、クールなのか?

 何とゆーか、暑い時にホットコーヒー飲んでる方がどよ?と思ったりして…せっかく冷蔵・冷凍技術がこれだけきているんだから、夏場の物は冷たくするあると思いますだけど?世界的にコーヒーは「「香りを楽しむものだ」という絶対のルール」があるそで、冷たくしたら香りがなくなるだがやって事らすぃ…まぁ考えてみれば日本にその手の固定概念はないよな…

 そんな訳で海外でも、アイスコーヒー度じわじわきてますらしーんだが、そこで「日本のアイスコーヒーは、アイスコーヒーに合う豆を選んで、少し濃いめに作って、それに氷を入れる」タイプだけど、「海外では、普通に淹れたコーヒーに氷を足す」のがこれまた普通らすぃ…

 ちなみにアイスティは海外でもあるそな…頼めば普通に出てくるそな…ただし「コンビニやスーパーで売っているリプトンのボトルが出てくることが多いです」って、それお店的アイデンティティはOKなのか?いちいち熱湯で紅茶つくって氷で冷やすなんてのは少数派なんだとな…

 とすると、アイスコーヒーとアイスティーだけでいうのも何だけど、クール・ジャパンって結局、一手間を惜しむか惜しまないかの差じゃね?と思うのも気のせいか(笑)

 まっ本書におけるクールジャパンの仕分けは、「ポップカルチャー」「ハイテク・ジャパン」「伝統文化」の三つになるそで、これでもかこれでもかとご登場いたしまするぅ(笑)

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2017年9月 5日 (火)

しゃぶしゃぶ食べたい(笑)

「あの子、いいね!」といわれる人の 食べ方&ふるまい  諏内えみ  日本文芸社

 表紙コピーは、小料理屋、牛丼店、ラーメン屋どんなところか教えて…、デート、上司とサシ飲み、合コン印象アップするには?なんですが、本書的にはハウツー本かなぁ?若いおじょーさんを対象にした(笑)

 まぁ茶懐石的な究極のアレな世界ではなくて、日常でちょっと足を踏み入れる位のノリだから、肩こらない系ともいうだと思われだけど、どよ(笑)ええ、プロトコルまではいかないけど、マナー位はクリアしときたい位の(笑)

 そんな訳で日頃から何となく疑問だったちょっとしたマナーを覗いてみよーと思いませんかぁー(笑)で、常日頃から鍋料理の食しかたがいまいちどよ?と?鍋奉行がいれば、それに従ってハフハフしていればいいんだろーと流していたが、果たしてこれで合っているのか?オヒトリサマ料理だと己一人で恥かいているだけで済むかも?ですけど、鍋ってその卓の全員がどよ?を問われるので、合っているのか?いないのか?微妙な時ってありません?

 でで、その鍋の中でも、しゃぶしゃぶ…これも気のおけない人達と行くにはどーって事ないんだけど、そーじゃない時はなかなかに厳しい料理じゃまいか?本書によると、肉をまずしゃぶしゃぶしろから始まって、野菜はその後、火の通りにくい順に入れろみたいですが(笑)

 まぁしゃぶしゃぶも牛肉だけじゃなくなってきているから、それぞれにアレなのかもしれないけど?薄く削れりゃ皆同じぃーなんでしょかねぇ(笑)

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2017年9月 3日 (日)

もっちもちもっちもち?

春夏秋冬餅レシピ  齋藤宗厚  トランスワールドジャパン

 サブタイトルは、1年中食べたい餅料理108なんですが、お餅というと、どーもお正月に食べるもののイメージが…後は鏡餅位で、1月以外にお餅食べるのって、和菓子屋さんの和菓子でいただく以外にあっただろぉか?と…

 でも本書によるとお餅とはオールシーズンの食べ物だったらすぃ…そーだったのか?お餅?真夏でもスーパーはお餅販売しているのだよね?気にした事なかったので、見た覚えはないんだけど?どよ?

 さて、本書はお餅のレシピ本なんですが、よくもここまでお餅料理集めてきたなと(笑)お餅というとどーもスイーツのイメージが多いんですが、こちらはスイーツもありますけど、メインは単品としての料理かなぁ?

 まぁ本書によると日本人とお餅は切っても切れない古くからの縁キタコレなんでしょかねぇ?「古来から自給自足の暮らしに「稲作信仰」が受け継がれており、神と人間とのつながりに「鏡餅」がお供えされるようになりました」とな…そーだったのか?鏡餅?

 でもって、「鏡餅には「神と人が合わさる」「心臓を意味する」「銅鏡(三種の神器のひとつ)などの言い伝えがあります」って、ホンマでっかぁーっ?

 ちなみに「お餅は消化がよく、しかも腹もちがいいので、働く日本人の非常食・保存食でもあり、日本のいたる地域に特産品を使った地方色豊かなお餅があります」とな…お餅とは郷土料理なりなんですかねぇ?

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2017年9月 2日 (土)

月はひとつ、影がふたつ(笑)

世界のなかの日本  司馬遼太郎 ドナルド・キーン  中央公論社

 サブタイトルは、十六世紀まで遡って見るなんですが、主に近世日本をメインにした対談集でしょか?室町後期から江戸辺りかなぁ?そして今でしょ(死語?)にも影響あるよね?でしょか?

 前書きによると「日本人や日本文化について外国人が最初に思いうかべるのは、現在の日本の工業的生産物によるものである場合もあるが、大方は日本の近世、とくに江戸時代に生みだされたものによっている」(@キーン)とな…

 大きく見ると鉄砲伝来のポルトガル人キタコレからですけど、メインは出島の蘭じゃなかろーか?鎖国ですけど、ドアは開いてなくても窓は開いていたとゆー事だろか(笑)そしてその蘭との関係は「一六〇〇年の関ケ原の戦いのすこし前にウィリアム・アダムズ(三浦按針)がオランダ船リーフデ号で豊後、いまの大分県の臼杵湾に漂着したところから始まります」(@司馬)とな…

 ここで「そのときのオランダの人口は一五〇万人ですね。一五〇万人であれだけの文明の力を持っていたオランダはじつにえらい」(@司馬)という事になるらすぃ…江戸初期というか、戦国末期のあの頃、世界的に人口分布ってどーだったんだろぉ?ちなみに今現在は1650万人位だから、400年位で人口十倍になっているのか?

 他にも蘭関係では、ホテルオークラってアムステルダムに支店出した時、「ホテルの食堂に、"DESIMA"という名前にしてオランダ船のレリーフをかけました。でも、だれも"DESIMA"の由来を知らなくて、「これ、何でしょうか」と言ったそうです(笑)。いろいろ説明しなければならないので、いまは"DESIMA"という名前をやめてしまいました」(@司馬)そな…日蘭友好とか言うけど、所詮その程度の認知度だよなぁ(笑)

 他に、蘭関係からいくと、まだまだエピつきませんで、例えば、蘭の道路…「一六〇〇年前後にできたライデンの町を歩いていると、こぶしほどの石で舗装されています。オランダには山がありませんから、どこから石を買ったにちがいない」(@司馬)って事にで、当時石一個一ギルダーでキタコレになったらすぃ…蘭の石畳パネェ…

 そんな蘭とは「ヨーロッパ人が歩くよりは日本人が歩いたほうが刺激的かもしれません」(@司馬)なとこらすぃ(笑)

 そして「江戸時代の日本人は、レンブラントの名前を知っていました」(@キーン)ってエピだけでも、今も昔も日本人って…

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2017年9月 1日 (金)

そこにある(笑)

自分さがしの日本の名景ベスト50  渋川育由・編  河出書房新社

 そーいや一昔前に自分探し流行ったよーな?そんな訳で、一人旅に出るぅーって事でジャスティス?

 さて、本書は写真集になるのだろーか?でふつくしい日本の絶景が五十っ個並んでいるよーです(笑)どーゆー基準かは知りませんが、どれも綺麗なのは確かです(笑)だから、本書は本当に見て見てこれに尽きるよな?

 それと写真についているミニ・解説もおべんきょになったりして、例えば桜のとこでは「一本桜」キタコレですけど、これ「村はずれや田んぼのすみに一本だけポツンとある桜をいうが、全国にある名物桜はほとんどがこれにあたる」とか、樹氷を「アイスモンスター」というとか、袋田の滝が氷結すると「全国から腕自慢のアイスクライマーたちで賑わう」とか、九十九島は「実際に大小合わせて208」の島々がありんすとか…日本国内も色々ある模様…東京五輪でクライミングもキタコレは知ってはいたんですが、世の中にはアイスクライムなんてものあったのか?

 とまぁいろんな日本が見えまする(笑)

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