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2017年11月25日 (土)

農業土木?

神様の階段  今森光彦  偕成社

 所謂一つの写真集でしょか?それもインドネシアのバリ島の棚田の(笑)タイトルはそこからきているんですね、棚田とは神様の階段である、なるほろ、バリ島もお米を神聖視していらっさったんだなぁーと納得(笑)

 まぁとにかく、写真がメインですので、見て見てとしか言いよーがないよーな?百聞は一見に如かずとゆーのは、まさにこれの事じゃね?でもって、バリ島と言えば、言わずと知れた南の島ですから、青い海、青い空、白い雲に、緑の田んぼ田んぼ田んぼなんでございます。いやー、それだけで多分、癒される世界じゃね?

 でもって、勿論、バリ島にだって、森もあれば、川もあれば、山もあるでして、これがまぁ、何とゆーか、ザ・自然って感じといおーか、迫力が違いまんねんとゆー…ちなみに、バリ島で一番高い山はアグン山で、ちょっと見富士山に似ているよーなスタイルと言おーか(笑)日本でも富士山は神聖なお山ですけど、バリ島の人々も「神様のすむ神聖な場所としてたいせつにしてきた」そな…山岳信仰あると思いますなんだろか?

 そして本書メインの田んぼは、最早これはアートじゃねの世界が展開している模様…階段状になっている田んぼって、遠目に見ても、近くで見ても、びっくりーなんですよ、奥さん(誰?)

 アリス的に、田んぼ、棚田…うーん、意外とアリス、シティーボーイ(死語?)だからなぁ(笑)でもって、インドネシアの方は、その内国名シリーズで出てくるんだろぉか?でも、マレーがあるから、どかなぁ?東南アジアシリーズもあると思いますだろか?大龍?で、思うんだけど、マレーシアの主食はお米なんでしょかねぇ?

 後、アリス的というと、あぜ道に咲いている紫色の小さなお花の名前が、ブンガ・ビンタン(星の花)という辺りどでしょか?少年期、天文少年だった准教授的に?まぁ准教授的には、異形のカラオケじゃないけど、階段となれば天国への階段だろしなぁ(笑)

 さて、日本にいると稲作って言うのは、春に田植えして秋に刈り入れをするものと思っていたら、バリ島は違うんですねぇ…「バリ島は1年を通じて気温が高いので、きまった時期に田植えをする必要がない。だから、それぞれの田んぼで稲刈りの時期もちがっているのだ」になるそーな…

 どゆ事とゆーと、隣の田んぼは田植えをしているのに、こちらの田んぼでは稲刈りしているとゆー、一年中年中無休で稲作あると思いますの世界が展開している模様…棚田の場合、上から水を引く訳だから、一筋ごとに田植え前です、田植え中です、ただいま生育中、実りました、稲刈り中、稲刈り終わりましたまで、縞々で見れるよって…こーして見ると、稲って南が原産地ってわかる気にさせられるよな?むしろ、北海道まで稲作している日本の方がある意味異常なのか(笑)

 「バリ島の人たちにとって、お米をつくることは、神様がすむ神聖な森に近づくこと。人々は、森が、水を育み、自分たちを生かしてくれることをしっている。土地に対する感謝の心が、美しい風景をまもりつづけている」そな…いやぁ棚田を作るのに村中総出で開墾して維持している訳だから、何ともパネェとしか言いよーがないよな…物凄いエネルギーだよなぁ…

 とゆー訳で、他にもたくさんたくさん本当にたくさん写真いぱーいですので、興味のある方は本書をドゾ。

 最後に本書でなるほろと思わされた一文を「人々にとって、田んぼは、山の神のすむアグン山へつづく道。山にむかってかさなる棚田は<神様の階段>」となるそーです(合掌)

 目次参照  目次 国外

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