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2017年11月10日 (金)

取り敢えず、漬けとく?

野菜たっぷりの漬け物レシピ  石澤清美  主婦の友社

 表紙コピーは、作ってすぐ食べられる浅漬けから本格漬け物まで、驚くほど簡単なレシピをご紹介とあるのですが、所謂一つのレシピ本でしょか(笑)

 漬け物というと、梅干しとか、ぬか漬けのイメージで、ザ・日本の定番みたいな、後塩分たっぷりみたいな感じでいたんですが、今時の漬け物はそれだけじゃありませーんとゆー事らすぃ(笑)

 だいたい、食材を長期保存しなきゃな日常じゃなくなってきた今日この頃、あさ漬け感覚というか、サラダ感覚というか、もっと軽い感じでええじゃないかええじゃないかかな?

 なので、メニューも写真もとってもカラフルでふつくしいです(笑)パッと見、こー昭和レトロな漬け物の世界ではないよーな(笑)

 一例としてメニュー的にあげていくと、かぶのバジルオイル漬け、新玉ねぎの白ワイン漬け、揚げ玉ねぎの食べるラー油漬け、なすのカポナータ、レンジ蒸しねぎのマヨみそ漬け、セミドライトマトのオイル漬け、カリフラワーのからしヨーグルトみそ漬けetc.とかありまして、もーこれらは伝統的な和食の世界から逸脱してね?まっそこが日本の家庭料理のバリエーション、なめたらあかんぜよだと思ふが(笑)

 とはいえ、ちゃんと昔ながらのぬか漬けの漬け方なんかも載ってます。そんな訳で漬け物ワールドはドンドン膨張中なのかなぁ(笑)

 アリス的に漬け物…婆ちゃんの出番ですになりそーな悪寒なんですが、如何なものか(笑)まぁ京都は漬け物でも有名だから、他にもいろいろこだわりの一品ありそーだしなぁ(笑)

 メニュー的には、二人のソウルフードのカレーにつきものと言えばこれじゃね?で、即席福神漬けキタコレってか(笑)後は、スウェーデン館他のオレンジジュースで、にんじんのオレンジジュース漬けとか、ラフレシアのゴーヤーで、ゴーヤーのおかかみそ漬けとか、あると思いますかなぁ?

 さて、個人的になるほろと思わされたとこは、減塩テクニックの章かなぁ?「1加える塩の量を少し減らして、香りの強い食材を加えて漬ける」「2漬け時間を長くする」「3漬ける野菜をあまりこまかく刻まない」「4油を加える」「5漬け汁をしっかりしぼる」「6仕上げにうまみの強い乾物を加える」「7仕上げにコクをプラスする」「8香味野菜や香辛料を多めに使う」なんだそな…何か、これお味噌汁の減塩にも使えない?どーやって使うかの具体例についての詳細は本書をドゾ。

 後、調味料の解説もあるんですが、こちらも詳細は本書をドゾですけど、一つだけ酒かすって、あの固形のそれ以外に、ねりかすとゆーのもあったのか?「酒かすを熟成・発酵させたもの」なんだそで、漬け物する時も「下準備がいりません」になる模様…世の中、便利になってきているんだなぁと(笑)

 それと、本書では消毒の為に、ホワイトリカーが出てきます。「キッチンペーパーに含ませて、素材や容器をふくだけで消毒できるので、便利」と言う事になるらすぃ…

 後、これは漬け物テクニックになるのだろか?で漬け物石のかわりにペットボトルに水入れて重石にするもあると思いますとゆー事らすぃ…言われてみればその通りなんですけど、漬け物というと、石の固定概念があって、何か妙になるほろと思ってしまった(笑)

 他にもたくさんたくさんエピもレシピもいぱーいですので、興味のある方は本書をドゾ。

 目次参照  目次 食物

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